104 愛しい貴方を逃がさない!?
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ジェニファーに1人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
ケイトに6人が投票した。
ケイトは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジェニファーが無残な姿で発見された。
ジリヤが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、ミナカタ、トレイル、ガストン、マユミ、ラディスラヴァの5名。
( すきです
―――すきなんです )
[肝心な言葉だけが、どうしても言えない。
喉がからからになる。 言えない。口に出せない。
緊張で、震える。 ]
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―午後・学習塾― [午後になって塾に訪れたマユミの姿に、もうそんな時間だったかと時計を見る。 一応保護者に尋ねる前に、彼女本人にも聞いておくべきかと思った質問。]
マユミ、今日の授業の後時間があるか?大丈夫ならちょっと面談な。
[授業前に変な質問をして、学生のメンタルを乱して授業そのものに差し障りがあってはいけないから。 授業後に時間はあるか、と尋ねる。]
(0) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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― お昼休憩・→ジェニファーさんち前 ―
[次のメールが来たときは接客中ですぐに返信ができず、出掛けに
To:ヤギ好きのお姉さん Title:これから 本文: お邪魔します。 よかったら、そのままお昼ご飯でもいかが? あまり高くないものなら、灯油のお礼に奢るわよ。
というメールを送っておいたが。 そのメールが届いた頃には、仕事中だったか、それともミナカタと遭遇したころだったか]
(1) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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め、迷惑かなぁって。
贈ったものに、何も反応が無かったんで…… だから、だけど。 今更どうしようかなって…
[>>+4 自信無さげに言葉は尻すぼみしてゆき、 表情には、困惑の色が乗ってしまう。]
迷惑ですよね、やっぱり。 好きでも無い男に、色々贈られるのって。
最初はルーカス君があんたに付き纏ってるのを見て、 不安だから自衛できるような物を送ってたんですが……
[好きでもない男に、そんな気遣いをされても――、]
余計なお節介だよなぁ………。
(2) 2013/12/13(Fri) 00時頃
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[聞きたいことはとっくに決まっている。]
「おまえ最近変な行動が多いけど、なんで? 塾や勉強が嫌いでストレスになってんなら正直に言え。 仕事上勉強をすすめる立場だが、人間性までぶっ壊せなんて推奨はしてないからな」
[職務と、立場のバランスを考えて。 塾講師としての行動と、未成年を追い詰めすぎない程度に分別ある大人としての聞き分けの良さで落としどころを見定めようと。**]
(3) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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[すき焼き>>+4。
それはもう、昨日食べたじゃないですか。
すき焼き。今日も、そう誤魔化せばいいのか。 ]
おれ 、は ………………………………………………
…… ( おれは 、 すきなんです。 )
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[トレイルの気遣い>>0ありがたく、ところがどっこい裏目に出た。 繭身の顔はとたん青ざめる。]
で、でもまだ、テスト……。
[どうにも追いつめられると、繭身は言葉をなくすらしい。 まだテストが終わってないのに、面談なのか。 思い出すのは昨日の彼の変に優しい態度だ。
繭身は思い切り首を横に振った。]
じゅ、授業の後、ちょっと他校の生徒と決闘があるから……。
[とっさに出た言い訳である。]
(4) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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[そうだ、自分の腕の中にはこれがある! 袋に入ったマフラーと桐箱をトレイルの腕の中にぎゅっと押し付けると、俯いたままで]
マフラー、返す! それはお礼!
(5) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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[それだけ言うと脱兎のごとく走り、廊下の曲がり角を曲がってから、トレイルに向かって頬を赤らめて壁に見切れつつ]
僕は対策しなくちゃいけないんだ、だから!
[なにがだからかはわからないがともかくするのはテスト対策である。 そして繭身は自習室に*駆け足*]
(6) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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はい。
料理の本は……興味無いだろうなーって思ったんですが。 ケイトちゃんにご馳走になって貰ってばっかりなら たまにはあんたも何かお返ししたらって。 そんな感じのお節介のつもりだったんです。
[>>+11 きっと料理の本を最後まで読んで無いだろうと思いつつ。 一ページも開かれてないと知れば、呆れもするが。]
あとはまぁ、ジャムとかハーブティとか 普段の生活に取り入れられるものを…… でも、食品を好きでも無い男に貰うの気持ち悪いですよね……
[やばい。自分で言ってて欝になってきた。
ジェニファーの気持ちも考えずに、困らせるものばかり送りつけてしまった。なんてダメな男なんだ。
ずぅん、と暗い影が背後に悪霊《スタンド》を生み出した。]
(7) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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は?ルーカス君?なんで彼と誤認されたんだ?
[ わけがわからないよ! ]
ええ。灯油も冬は重宝するかなって思って。 なにせこの時期ですから 風邪をひかないようにと、…すみません。
[>>+12 気まずそうに視線を逸らしてから、ストーブが無いと言われ、 しまった、と表情を更に歪める羽目になる。] ………すみません、ストーブも贈るべきだった。
[少し落ち込むポイントがずれこんでいる。]
(8) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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どうにかあんたの気を引きたくて、
[好きでもない男に、しつこく物をもらったら、
気持ち悪いだろうなんて事、少し考えれば解る事なのだけど。]
あ。でも。
[そうだ、これだけは。
きっと贈って正解だった。
だって、肌身離さず持っていてくれたから。
これだけはきっと、気に入ってくれているのだろう。]
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― 昨夜 屋台 ― [6頭の犬はなぜか低くこちらに唸っている。 なぜだ。いつもペットショップに立ち寄ればあんなに尻尾を振ってこちらへ懐いてきてくれるというのに。手を差し出せば噛まれそうな勢いだ。見た目が違いすぎるからだろうか?その様子に少し困惑してしまう。]
――!! こ、こここここれは違うマッシー!(いつも以上に裏声) な、内緒にしていてほしいマッシー……!(震え声)
[みんなのゆるキャラくまっしーのイメージを壊してはいけない。 酒を飲むつもりはなかったのだが、つい日本酒を片手にしていたことに指摘され、初めて気付いた。>>56 屋台の店主には見なかったことにしてくれと後で口止めをしようと思う。 が、それ以上に。驚くべきことが起きた瞬間でもあった。]
(9) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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あんたが触手を好きになってくれて、嬉しいです。
[一番ダメなところで、ひどい思い上がりをしていた。**]
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[くまっしーって言ってくれた!>>56 くまっしー!って!!ねえおじさん聞いた? ラディスラヴァがくまっしーって言ってくれたんだよ!
そう屋台のおじさんに話しかけたいところを必死でこらえる。 いつもいつも『雑貨屋さん』としか呼ばれなかったのに、仮初の身体(きぐるみ)とはいえ固有名詞で己の名を呼んでくれたのだ。歓喜に震えていれば、犬を連れ、他の屋台へ行こうとするラディスラヴァ。
普通に応じてくれているところからしてまだポストの中は見ていないのだろう。 見ていれば何かしら話がありそうなものである。 そんなことを思いながら、おじさんにお勘定を払ってその場を後にした。]
(10) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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じゃ、じゃあ。そろそろ昼休みが終わるんで。 また夕方に……迎えにきますね。
す……すみません、物を贈りつけるのは、 これで最後にしますから………っ
[そう告げて、駆け足で去っていった。
途中でカウントにすれ違ったが>>1、 彼女が見えていない程に気が動転しており**]
(11) 2013/12/13(Fri) 00時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/13(Fri) 01時頃
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― 昼・ジェニファーさんち前 ―
あら、今のって医者の先生?
[軽トラでジェニファーのアパートに着いたところで、親友の元・旦那とすれ違った気がした。
しかし、ロリコンに目覚めたらしい(誤解)飲み友達が、ジェニファーに用事だったとは思わず]
この辺に、ジェニーちゃん人形に似た少女なんて住んでいたかしら。
[ジェニファーに会ったら、開口一番そんな事を訊きそうだ]
(12) 2013/12/13(Fri) 01時半頃
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― 翌朝 雑貨屋 もりのくまさん ― [今は動物を飼っていないが、昔、男が生れる前にから、両親が犬を飼いだした。 ころころとしたゴールデンレトリバー。 ちょうど昨日、買われていった柴犬>>4:40と同じように伯爵亭で、母が一目惚れしたと言って。
以来、その犬――名前は"わんわん"といったが――は家族の一員として、早くに父を亡くした兄妹と一緒に過ごしてきた。毎日散歩にも行って、わんわんをモチーフにしたぬいぐるみを作ったりもした。
男が高校にあがろうか、という頃に病気で亡くなってしまったのだけど。 できる限りの手は尽くした。 ちらちらと雪の降る冬の朝、まだ生きていた母と妹と、三人で。 その息を引き取るまでを、静かに看取った。
その時の、夢をみて。目が覚めた時には泣いていた。 ペットロスは辛くて、辛くて。もう動物を飼うことは諦めていたのだけど。 果たしてあの子は、幸せであっただろうか。]
(13) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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[まだ日が登りきっていない早朝。 のそりと起き上がる。
AV《アニマル・ビデオ》もいいが、やっぱり本物の動物にはかなわない。 己はどうしたって、真剣に動物たちと向き合ってくれている彼女に、惹かれるのだろう。 そういえば、新しく入ったという子たちは見に行けていないな。くまっしーのときに、ショーウィンドウ越しになら、見たけれど。
そっと店を出れば、足は自然とペットショップへ向かう。]
(14) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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そうよねぇ。 ……ああ、ごめんなさい。さっきそこで、医者の先生を見掛けたから。
[ジェニーちゃん人形に似た女の子、という言葉に驚いている様子のジェニファーに、唐突な問いかけの理由を告げる]
あの先生、ジェニーちゃん人形に似た若い女の子が好きだって聞いたから。 この辺りにそんな子いたかしらーって思って。
[貰って良いらしい灯油タンクを、ひょいっと抱え上げて。 階段を降り、軽トラの荷台に積む。
灯油タンクの1つや2つ、足を怪我したバーニーズマウンテンドッグ(成犬)を抱えて、近所の動物病院まで徒歩で行く事を考えれば軽いものである]
(15) 2013/12/13(Fri) 02時頃
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― 昨夜・屋台からの帰り道 ―
黒霧島、八海山、越乃寒梅、月桂冠、龍泉、久米仙。 今夜はいったいどうしたの?
[いつもと違い、挙動不審な犬たち――妙に物陰を気にしたり、塀の上に向かって吠えたりしている――に、ゆっくりと飲む気分ではなかったので、今日は1杯でやめて早々に帰る事にした。 もっとも、帰宅してからゆっくりと純米酒で一杯やるつもりで、屋台のおじさんに頼んで焼き鳥を16本ほど包んでもらったのだが。
ちなみに、売れずに店に残っている動物たちには、それぞれ酒の名前が付けられている]
本当に、今日はどうしたのかしら。 明日もこの調子なら、動物病院に連れて行った方が良いかしら。
[店に着いたところでそんなことを呟いたからか、それともようやく木陰や塀の上などからこちらを見ていた白い着ぐるみの中身に気付いたのか、犬たちがおとなしくなったので、臨時休業はせずにすんだ]
(16) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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― 昼・ジェニファーさんち前 ―
そうそう。 男色っていう噂もズリエルとよりを戻したがってるって噂も、本人に全力で否定されちゃって。
で、ジェニーちゃん人形に似た…あれ違う。ジェニーちゃん人形のように若々しい女性、だったかしら。 とにかく、そういう感じの好きな人がいるって言ってたのよねー。
[絶対ズリエルには言わんで下さいと嘆願された>>123が、『言って』はいない。メールをしただけだ>>136。 そして、他には言わないでとも言われてない]
……ああ、でもジェニ…で口ごもったから、あの時本当は別のことを言いかけたのかしら。
[そういえば目の前の彼女も、似たような名前だったような、と。 今更ながらに思い出した]
(17) 2013/12/13(Fri) 02時半頃
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まあ、本人の言う事が全て真実だとも限らないけれど。 あの全力否定っぷりから、そうなんじゃないかと。
ところで、ヤギ好きのお姉さん。 お昼ごはん、何か食べたいものあるかしら。
[軽トラに灯油を積めば、ジェニファーに向けてこてりと首を傾げる。 特になければ、軽トラを停められる駐車場のある、和食屋さんに行って、海鮮丼と泡盛をたのむ心算。
まだ真昼間だけど、気にしない。 車は代行運転を頼めば良い。
大丈夫、この女は泡盛の2杯や3杯飲んでも普通に商売に戻れる。昼休憩程度の時間ではたいした量は飲めないしね!]
(18) 2013/12/13(Fri) 03時頃
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