9 「静寂の銀猫亭」より
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始末屋 ズリエル は 良家の末娘 ポーチュラカ に投票した。
御者 バーナバス は 始末屋 ズリエル に投票した。
聖歌隊員 レティーシャ は 御者 バーナバス に投票した。
ベテラン看護婦 エマ は 御者 バーナバス に投票した。
美術家 ギネス は 始末屋 ズリエル に投票した。
店番 ソフィア は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
道化師 ネイサン は 聖歌隊員 レティーシャ に投票した。
博徒 プリシラ は 執事見習い ロビン に投票した。
良家の末娘 ポーチュラカ は 始末屋 ズリエル に投票した。
執事見習い ロビン は ベテラン看護婦 エマ に投票した。
始末屋 ズリエル は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、御者 バーナバス、聖歌隊員 レティーシャ、ベテラン看護婦 エマ、美術家 ギネス、店番 ソフィア、道化師 ネイサン、博徒 プリシラ、良家の末娘 ポーチュラカ、執事見習い ロビンの9名。
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[深く突き刺した硝子を抜くと、溢れる血の赤が葡萄酒の赤に混じる。 もう一度、首筋へと振り下ろしたのは、これ以上苦しめぬ為の慈悲なんかじゃない。
苦しむ姿を見るのが、痛いだけだ。]
(0) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[酒場の賑やかさに、治らない目眩。どうすればいいかわからずにズリエル達を見つめていると、その中にエマを見つけただろうか。]
あ…エマさんならどうにかしてくれるかな…。 頭クラクラするのと…
───咽が凄く渇くの。
[そう思いつくと、エマへふらふらと近づき彼女の袖を引っ張り、何処か騒がしく無い場所へ呼び出そうとするだろうか。]
(1) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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/*
本日も発見描写は必要ありません。
(#0) 2010/05/18(Tue) 00時頃
御者 バーナバスは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>ならばこんなとき、どうしただろう。
2010/05/18(Tue) 00時頃
ベテラン看護婦 エマは、血と葡萄酒の混ざった臭いに、<<博徒 プリシラ>>のことを思い浮かべた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
店番 ソフィアは、脳裏に<<執事見習い ロビン>>の事がよぎった。
2010/05/18(Tue) 00時頃
道化師 ネイサンは、エマに近づきながら<<聖歌隊員 レティーシャ>>が脳裏を過った。
2010/05/18(Tue) 00時頃
博徒 プリシラは、<<御者 バーナバス>>の様子に不思議さを感じた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
美術家 ギネスは、<<御者 バーナバス>>の名を呟いた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
執事見習い ロビンは、<<ベテラン看護婦 エマ>>の気配を感じた。
2010/05/18(Tue) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、<<聖歌隊員 レティーシャ>>の事が、頭をよぎった。
2010/05/18(Tue) 00時頃
聖歌隊員 レティーシャは、…ではなく、<<御者 バーナバス>>の事だったようだ。
2010/05/18(Tue) 00時頃
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[ズリエルの息は、あっただろうか。もう、無かっただろうか。 動けないのに違いは無い、という事だけを確信して、表の衛士を呼ぶ]
──ズリエルが人狼容疑で私刑となった。 引き取って貰えるか。 生死? いや、確認はしていないが……大分弱ってはいる。だいじょうぶだ。
(2) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[やがて崩れ落ち、動かなくなるズリエル。 ずたずたに裂けた右手から、ビンの破片が滑り落ちて澄んだ音を立てた。]
…なんでェお前…エサじゃねぇか。 成り損ないのバケモンだったのかよ。
[見えたのは、喰われるために生まれた運命。 気が抜けたように、血溜まりの中へとへたり込む。]
(3) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[ズリエルの血が、ぱっと散る。 赤。紅。――あか。 ヴェスパタインの死体がよぎり、ぎゅ、と一度眼を閉じた。]
…死んだ、の? ――あっけない、ね…
[痛かった、かな。 呟き、衛士が呼ばれるのを少し呆と見る。 バーナバスの言葉は耳に、エサ、と繰り返して。]
(4) 2010/05/18(Tue) 00時頃
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[呼び出そうとした時、ズリエルの様子がおかしい事に気が付き、エマへ言おうとした言葉を飲み込む。]
(5) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[手遅れだった。 身近に人間の死を知る看護婦は、バーナバスの一撃が致命傷であることを、千々に砕け散った硝子破片、やけにゆっくりと見える軌道から理解してしまった。 また一人、殺されてしまった。 また一人、殺してしまった。 苦悩に顔が歪む。誰にも背負わせたくないのに、かといって誰を傷つけ排除しようともしない自分を咎める心]
……? あら、大変。
[ネイサンの――患者の訴えを聞いて、逃げ道でも見つけたかのように振り返る。死者を生き返らせることはできない。殺人を未然に防ぐこともできない。けれど、現状不調を訴える誰かの回復の手伝いはできるかも知れない]
アタシもさすがにこの状況で食欲は湧かないけれど、 喉が……? それ、は。
[乳を飲まぬことで殺されてしまった我が子のことを思い出し、怪訝そうに眉を顰めた。いつの間にか咥内が乾いて、口蓋に舌がへばりつく。エマの喉は、まだ水で潤せる。ただ、]
お水やお酒は欲しくないの? もしかして……恋しいのは、血の味?
[ネイサンを見詰める瞳には、警戒と猜疑の色が宿っていた]
(6) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 00時半頃
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――食堂――
[ついさっきまでどなり散らしていた大きな体が床にへばりついているのを無感動に見る]
――エサ?
[動かなくなったズリエルと、血だまりに座り込むバーナバスの口からでたその単語が結びつかなくて首を傾げた]
(7) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[衛士に話しを付け、バーナバスの名前を呟く。 ズリエルに止めを刺した後、呆然とそこに座り込む姿を見、]
……大丈夫か。ありがとう、すまない。 成り損ない──?
[先程のソフィアの言葉を思い出し、やはり何かの能力者かと。 だが、今はそれよりも。邪魔なズリエルは消したのだ、さあ、早く]
レティ──……大丈夫か。 割れた瓶の欠片で怪我をしたりは、していないか。
(8) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[少し呆っとしていた。 顔が、熱い。――頬が、あつい。
ギネスに声をかけられて、は、っと顔を上げて]
え。あ、うん大丈夫… …って
[チリ、と痛む足元を見下ろすと、踝のあたりに小さく赤い線が一本。 飛んだ欠片で切ったのだろうか。 下を向いた瞬間、ぐらり、細い身体が少し揺らいで]
平気平気。 …ちょっと、びっくりした、けど。
[赤い頬の上、眼の周りは血の気が引き真っ青で。 無理矢理笑みを作ってみせるけれど、貧血気味なのは見てとれるだろう。]
(9) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[ズリエルが動かなくなった頃、やっと降りたところで バーナバスの呟きを耳にした]
…エサ?
[意味のわからない言葉に不思議さを感じとり真意を尋ねるように じっとバーナバスを見る]
…どういうことだ?
(10) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[エマに事情を少し話している内に、何か自分に違和感を感じ始めた。まさか自分が…そんな事は思いたくもなかったし、もし本当にそうだったとしても結果は目に見えている。なるべく落ち着いて、相手には悟られぬように平然を装いながら]
ううん…。 お酒は元々好きじゃないし、血の味が恋しいってそんなまさか。
食欲が無いのとか目眩は、この状況だからそうなってるだけかもね。 咽の乾きも、昨夜あのギネスさんに誉められての緊張からだったり。
やっぱエマさんに相談して良かった。 安心した。ありがとうね。
それよりズルエルさんが…大変だ!
[飄々と彼女に自分の意見を述べると、そそくさと皆の方へ戻った。]
(11) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[揺らいだレティの身体、支える様に肩に手を沿え、足首を見る]
ああ──大分、欠片が飛び散ったからな。 部屋に戻って手当てをしよう。 具合も悪そうだ。
……生臭い現場を間近で見せてしまって、すまなかった。
[蒼白な頬に手を当て、痛々し気に目を細める。 負担にならない様にとレティの身体を抱き上げて、その場に居る人達を振り返った]
すまないが、後の事は、頼んだ。 レティの具合が、悪そうだから運んでくる、な。
(12) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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…俺にも判らねぇよ。 こんなのは、はじめてだ。
[不可解そうに、もう動かないズリエルを見下ろす。]
わざわざ人狼に喰われて死ななきゃならねぇとか…聞いたことも無い。
(13) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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レティーシャにどの服をもっていこうかしら
[レティーシャがお風呂で歌っていた賛美歌をハミングで歌いながら スーツケースからあれこれと洋服をだして一番似合いそうな服を選ぶ]
あら?この歌ってレクイエム だったかしら。 ローズマリーさんとズリエルさんに丁度いいわね
[サクランボ色をした唇をほころばせます]
(14) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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え、ちょ、あ、歩ける、歩けるよ?!
[不意に感じた浮遊感に、慌てた声をあげる。 まさか抱きあげられると思っていなかったから、 青い顔に一気に血が昇った。]
あ、の、その、 ありがとう、ございます…
[言葉の語尾は、蚊の鳴くような声に。 それでも体重は完全にギネスへと預ける形。]
(15) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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あ、ちょっと……!
[ネイサンに誤魔化されたような気がしないでもない。中空に浮いた手のやり場がなかった。咳払いを一つ]
慢性的な喉の渇きなら、糖尿病や腎炎の可能性があるわ。 ここのところの一時的なものなら、この状況下でも 緊張というのもあるし、昨日レティーシャから受け取っていない? 鎮痛剤の副作用でも、個人差はあるけれど多少は。
ええ、そうね。人狼病なわけ……、
[ない、と言いきることはできず、顔を俯ける。人間の血肉を欲するようになるのは、人狼病の症状の顕著なものだ。 ふらつく足が誤って血の海に突っ込み、薄い靴底を尖った硝子の切っ先が食い破った]
!!
[踞る。バーナバスの発言は、右から左で現実感がない]
(16) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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[ズリエルを見下ろすバーナバス>>4:13の言葉に、...は口を挟む]
そう言えば聞いたことが有るかもしれない。 人に殺されるよりは狼の爪にかかって死んだ方がいいっていう、 変な考えの人の話を。 ――良くわからないわ。どんな死に方だろうが、死んでしまったらおしまいよ。
ん?あれ、どこでそんな話しを聞いたんだっけ?わたし。 本で読んだんだっけ?
[思い返すも全く思いだせない。その時別の事を思い出して口に出す]
ズリエルさん、さっき「人狼に襲われても死なない」とかなんとかいってなかったけ?それって「人狼に食われて死なないといけない」っていう奴と相反してない? そもそも、ズリエルさんが「死にたい」と思うタイプじゃない気がするんだけど。
[首を傾げた]
(17) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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…あ、エマさん。 絆創膏、欲しいんだけど…。
[ずたずたに裂けた右手のひらは、とてもじゃないが絆創膏では間に合わない様子。]
(18) 2010/05/18(Tue) 00時半頃
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−酒場→三階、自室−
[出来るだけレティを揺らさない様に気をつけながら、階段を上がる。 二階を通り過ぎ、三階へ]
運ぶ先は私の部屋だが良いか。 一応、女性階へは、私が乗り込まない方が善いかと思うしな。
[断った形ではあるが、そのまま自分の部屋へとレティを運ぶ。 幾らか画材が散らかり、スケッチブックが開かれたままだったが、構わずにレティをベッドへと、そっと降ろした]
救急セットくらいはある。少し待っていてくれ。
(19) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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だからだよ。 …だから、訳が分かんねぇんだ。
[自分でも納得が行かない様子でソフィアを見上げる。]
こんな、奴らしくない…。 嘘だとしても、もっと現実味のある嘘つくだろうが。
(20) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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――ギネスの客室――
[部屋について、興味深げに視線を向けたのは、初めて見る画材達。 開かれたままのスケッチブックを、折角そっと降ろして貰った身体を伸ばし、覗こうとして]
あ、大丈夫、部屋、貰って無いから。 うん、――ギネスさんは、紳士、だね。
[救急セット、には頷いて。 大人しくベッドの上に足を投げだしたまま、 肘で上半身を支えるようにしてギネスの動きを見詰めて居る。 首を傾けると、ふわり、柔らかい白金の糸が揺れた。]
(21) 2010/05/18(Tue) 01時頃
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