82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ホレーショーに10人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ドリベルが無残な姿で発見された。
サミュエルが無残な姿で発見された。
ケヴィンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ペラジー、トルドヴィン、キリシマ、チアキ、攻芸、ジェームス、トレイルの7名。
|
開いている。
[>>3:567気持ちは決まった、とすっきりした顔で 扉がなるのに答えた。 トルドヴィンに解るよう扉を指さして来客を示し、 >>3:572ゼリーも食べる、という仕草。 ドリベルもまた、直ぐにサミュエルを追うのだろう。]
(0) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
村に吹く風がふと途切れた。
降り注ぐ日差しがわずかに翳った。
そうしてひとつ、またひとつ――
(#0) 2013/05/17(Fri) 00時頃
/*
本日の吊りはペラジー[[who]]にセットをお願いします。
襲撃はチアキ[[who]]の予定です。
なお、本日のイベントはありません。
(#1) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
[主が指差した方向は扉>>0]
お客様ですか?
[確認をすると頷かれて、ゼリーも食べる仕草を見せたので 軽く礼をして了承する]
おはようございます。 おや…トレイル様、ジェームス様。 どうされましたか?
[扉の向こうにいたのはトレイルとジェームスで。 また何事か事件があったかと視線を鋭くする]
何か、ありましたか?
(1) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
――キリシマの家――
おじゃま、しまーす…
[主の声が中から聞こえれば>>0 普段より少し小声で断って中に入るだろう。
中にはいればトルドヴィンも一緒に出迎えてくれたかもしれない。]
サミュエルに、会ってきた、よ。
[端的な言葉を告げる。 意味は伝わらないかもしれないが。]
(2) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
[>>3:577不思議そうなチアキの顔を見下ろし、 訝しそうに首を傾げさせたが。]
……今日は出かけない。
[そう告げて、耳元に唇を寄せる。]
(3) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
[警戒はするが、 纏う雰囲気に違うのだろうかと首を傾げつつ招き入れる]
お飲み物は温めた牛乳でよろしいでしょうか?
[主にはゼリーを、と思っていた。 一緒に砂糖入りの牛乳を出すつもりだったので、2人にも確認を]
(4) 2013/05/17(Fri) 00時頃
|
|
そっか、……
[>>3出かけないと言う言葉に、 安堵したような笑顔を浮かべて、耳元で囁かれて くすぐったそうに、小さく笑いを零した。
攻芸が傍にいれば、胸の痛みが少しだけ和らぐ。 もう少し、もう少しだけ、時間があれば、 いつものように笑えるはず……**]
(5) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
ああ。
[>>2まだ生きていたか、なんて聞けなくて 少しだけ目を細めて息を吐く。 これから向かったらあの生意気な言葉は聞けないだろう。]
二人は無事そうだな。
[自分も、トルドヴィンにも病の手は及んでいないようだ。 副作用の分だけ効果があったのかもしれない。]
(6) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[トルドヴィンの言葉>>1には力なく微笑む。 どうかしてはいる。 何かあった。
けれど、今となってはどうにもできないこと。]
牛乳、嬉しいな。甘いのね。
[問いかけには>>4人の家なのに注文をつけて。 無事、とキリシマの言葉>>6にはゆるく首を縦に振る。]
おかげさま、で。 キリシマさんもトルドヴィンも、大丈夫?
(7) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
―キリシマ邸―
失礼する。
[家人の声>>0に、軽く一礼して中へ。 トルドヴィンの言葉>>4を聞けば、微かに表情を綻ばせた。]
あぁ……かたじけない。
[そういえば飲まず喰わずだな……などと考えながらも。 少し家に戻るまではと、今少し気を張るのだった。]
(8) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[キリシマの言葉>>6には、ゆっくりと頷く。]
……我々は大丈夫ですが……。 随分と、村に被害も出てしまったようですね……。
[応える声は、苦しげなもの。]
(9) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[>>5表情こそ和らいで居るものの、 色々なことがあったからだろう。
疲れた調子の声音に、ただ柔らかく髪を撫でるだけ。]
―――…・・
[寝室の窓から見る色は、群青になっていた。 ああ、今日も星がよく見え―――――…]
(10) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[輔星の位置に、何も見えない。
―――あの星が見えなくなった者は、近いうちに命を落とす、と。]
(11) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
……・・・。
[自然に、チアキの髪を撫でる指が、強ばる。]
………チアキ、
[ややあって、視線をチアキに落とす。 再び、柔らかく髪の毛を撫でて、薄く微笑んだ。
己の腕に触れる手に、抗うことなく――。**]
(12) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
―翌朝― [怪我人の手当などで忙しく働いて、 自分が生きていることへの疑問をなんとか、消そうとしていた。
だけど、やはり兄と共にいたかった。 その想いが、通じてしまったのか。
朝目が覚めると、副作用の出ている左の手首が ―――…黒い塊へと変じていた、]
(13) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
あぁ、……、罰が、当たったのかな?
[兄が、生きていて欲しいと願ってくれたのに、 後を追いたいと願ってしまっていたから、
でも、この運命に感謝していた。]
兄さん、……ごめん、ね
[身を案じてくれた兄に、小さく謝る。 だけど、口元に浮かぶのは、―――…喜びだった、**]
(14) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[牛乳には2人とも頷いた>>7>>9のを確認する]
承知しました。
[軽く頭を下げて準備に下がる。 主の為のゼリーと、甘く温かい牛乳を三人分用意して テーブルに付いているそれぞれの前に]
冷たいのが宜しければ用意しますので。
[自分は席に着く事無く、部屋の入り口近くで三人を見守った。 来客の表情からして魔物以外の事も色々知っているのだろう。 ケヴィンは勿論、もしかしたらサミュエルの事も 何か気付いているのだろうかと 静かに彼らの口元と表情を見ていた]
(15) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
ありがとー、トルドヴィン。
[彼の耳が聞こえていないのは知っていたけど それでもいつものように。笑顔で牛乳を受け取り>>15お礼を言う。 礼の部分は表情で伝わっているだろう。
キリシマの前に置かれたゼリーをちらりと見て 一瞬だけうらやましそうな色を瞬かせたが。
聞くべきことを思い出して、静かに尋ねた。]
――ケヴィンさんと、ホレーショーさんが……って。 チアキからも、大ざっぱには聞いたんだけど。
[病気は本当? と震える声で。 サミュエルの姿を見たら病そのものを疑う気などなかったが。]
(16) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
私たちは副作用だけのようだ。 それでもまだ戦えるだけありがたい。
[>>7>>9二人分の返事をしなければならないが、 それはもう苦にならなかった。 >>15用意されたゼリー、それに温かい牛乳。 いつも通りの卓の姿に見える。]
あの狼もだが、そうだな。
[随分多くを喪ったような気がする。 後でサミュエルの家に行って、言わなければ。]
(17) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
あぁ、ありがとう……。
[トルドヴィンが温かい牛乳を用意してくれれば、表情を綻ばせた。 朝から動き詰めで、ようやく一息つけた心地だ。 口にすれば、その温かさと甘さが身体にじんわりと広がっていく。
下がった場所から会話を見守るトルドヴィンに倣い、自らも席にはつきながら、主達の話を見守ることとした。 ケヴィンとホレーショーの名>>16が出れば、寂しげな表情を浮かべながら――。]
(18) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
|
|
[チアキの耳元で、ぽつりと囁いた。 怪我をしている彼への唐突な申し出を、どう感じるだろう。]
………良いだろうか?
[地獄の火炎に焼かれても、此処にある天国を思い出せば、
きっと、いつかまた会える日が、来るはずだから。
だから、その日まで―――――忘れぬように、身に刻みたい。
チアキのことを、迎えに来る日を夢見て。**]
(19) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[>>16ゼリーに反応するようなトレイルに、 食うか?と差し出しつつ。]
発症したのはホレーショーだけだった。 副作用がでなかったと聞いていたんだがな。
ケヴィンは、魔物にやられたんだ。
[だから、共鳴したのかどうかは…… 見送ったチアキたちでも解るかどうか。]
(20) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[す、とゼリーを差し出されたので>>20 少しためらってから一口だけもらう。
そういえば食事をしていない、と思い出した。]
そっか、ケヴィンさんは魔物、に……
[一瞬だけ睫毛を伏せ祈りを捧げる。]
ホレーショーさんは、副作用はなかった。 けど、ドリベルだって……
[掌に残る硬い感触。 思わず思い出して右手を広げた。]
(21) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[キリシマの言葉>>20を聞けば、僅かに表情を翳らせた。 彼らの最期がどのようなものであったか、チアキから軽く聞きはしたが、やはり知己の死というのは悲しみが深い。
トレイルの言葉>>21を聞けば、ドリベルから密かに見せられた右手を思い出し、溜息をついた。 彼もまた発症していたことを、己は知っている。 やはり、病は共に引き合うのだと――。]
(22) 2013/05/17(Fri) 01時頃
|
|
[>>21トレイルが食べたので、ジェームスにも?と向ける。 朝食は食べていないが、あまり空腹も感じていなかった。 それでも生きている限り食べなければならない。]
狼が隠れていたようでな。 トレイルたちも、村の中でも油断せぬよう。
[立派な番犬が付いているから大丈夫だろうと思うけれど。 私の、と立ったままのトルドヴィンを見て手招き。]
ドリベルも、副作用は無かったようだが……
[惹かれあったのだろうと、予想はできた。]
(23) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る