111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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イアンに1人が投票した。
ススムに8人が投票した。
志乃に2人が投票した。
PJに2人が投票した。
ホレーショーに1人が投票した。
ススムは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ホレーショーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ヴェラ、レティーシャ、亀吉、ラルフ、イアン、シーシャ、アイリス、リッキィ、志乃、PJ、パティ、クラリッサの12名。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時頃
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― ガルディア城・コテージ ―
……は、ははっ、あははははっ……! そう…そうよ!これが!これが私が待ち望んでいた…!
[待ち望んでいた。かつての友人たちと。かつての仲間たちと。戦い、傷つけ合い、苦しみ、嘆く。そんな彼らを見ることを。待ち望んでいた。
―――はずだった。
込み上げる笑いは、彼らを見てなのか。否。 何も面白くなどない。つまらない。むしろ。
無意識に伝う涙は、彼女の心を溶かし始める。少しずつ、少しずつ。]
(@0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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[目を見開く。今切っていた対象が消え失せたから。 自分の放った焔が自らを焼いているから。>>205混乱。困惑。]
アァァアァァアアアア!?!? [焼け焦げる匂い。全身を包む。立て続けに闇の槍がはらわたを引きちぎる。]
ギャインッ!?!? [犬のような悲鳴を上げ後ずさる。痛み分けの分のダメージ、そして死霊から受けた微々たるダメージの蓄積がイアンを苦しめた。]
ナニシヤガ…ッタ…悪魔野郎… [悪魔は自分だ。しかし、対峙する相手もまた、禁術を使う悪魔だった。先ほど地面にさしたカタナ引き抜く]
ふぅぅぁぁぁ… [死霊から得たエネルギーをカタナから吸いとり、ニヤニヤ嗤う。]
あぁぁ…アブねぇ…アブ…ネェ… やって…グレダナ…ぁ…? [狂喜は狂気へと。快楽は憎悪へとかわる。] あぁ…イアンよぉ…もう、出て来い…俺がシンダラ死ぬゼ…? [自身を呼び覚ます。]
(0) 2014/02/19(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[制止なんて聞かない。>>3:181 止められるのなら、その前に動けばいい。
術をかける際、一緒に と口にしたからか。 自分の身体もふわりと浮く。
なるほど。 この声は、相手にだけではなく自分にも影響があるようで。 これは、使い方によっては、………
飛び。二人で静かに、地につけば。 意識も微かに浮いている姉に、大丈夫?と声をかけ。>>3:182 微笑んで。手を繋ぐ。]
(1) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[そう、一緒に。]
(今の私がいるのは。リサお姉ちゃんをはじめとする、 みんながいたから。
欠けてはいけないの。)
[目を閉じて、耳を澄ます。聞こえるのは…戦いの音。 そして微かな、仲間の声。それが呼ぶのは>>3:196]
……ち、か…?
[いる、の? ねぇ、ねぇ、 だめ、だめ。早く、走らないと。走らないと。]
(……私の足、なんで。なんで動かないの、お願い…!)
(2) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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もう…! " 早く動いて! 走れ!! " ……!!!!
[すくんだように止まっていた足は、嘘のように。 手を繋いだまま、走り出した。声の命令に従って。
その脚力は、普段の自分には想像つかないもの。 姉は後ろについてくれたか。わからない。]
(3) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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ー心の檻ー ーしんじまうゼ…? [座って眠っていたイアンはイアンを見る] 結局…負けたんだな…?死ぬ…のかな…? ー早くかわレ…血ぃくらいなら止まってんだロ? そうだね…でも、死んでもいいかなって。 ーはぁ?死にたくネェって言ったのはどこノドイツだ? 僕だ。 [キッパリいう。獣はたじろぐ。] ー…そうかいそうかい…じゃあ死ぬか。 やけにあっさりだね? ー僕はお前の親友とやらがもがき死ぬ様をみたいだけだ …千夏…
[そうだ。千夏だけは…守らないと…。僕は…]
やっぱり、生きる。 ー…クククク…そうこなくちゃ、ナァ?
(4) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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はァ、悪魔ねェ。…安っぽく感じるが、褒め言葉だぜ。 きひ――。テメェは所詮犬っころってか?
ははははははッ!!!、ははっ……。
(……あ?俺何してたんだったか――)
[その嘲笑はどんどん力を失い、響かせたその声は、どんどん音を無くしていく。一気に心臓が跳ね上がる様にどくん、と脈打っては大量のアカが口から吐き出されて――重力に従い、堕ちる]
[其処で、意識は途切れ、漆黒に染まる――***]
(5) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時頃
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[もし、一緒に走っていて。姉が辛そうならば。 彼女にも同じように"声"をかけるだろう。
口の中に、鉄の味が広がっていくような気がした。 代償。最初に、身体が異常を訴えた先は。味覚。
もしかしたら、それは既に そして ]
(6) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[レティの手を握りながら、考える。 この子を今ここから連れ出せば、白軍には戻れない。晴れてレティは追われる身だ。 それ自体はいい。白にいたところで、もはやレティは安全ではない。それなら、自分が守ればいい。 …だが、問題は白軍に置いてきた兄様とショウだ。 ショウは言えばなんだかんだ上手く抜け出して来てくれるだろうか、牢屋に繋がれた兄様はそうもいくまい。
――自分は戻らなければいけない、白軍に。 任務をこなして、レティを何処かに隠して、大急ぎで白に戻ろう。 それから、兄様とショウに会いにいけばいい。 そうして四人で逃げるのだ、 愛しい兄と、無二の親友と、可愛い妹と、自分で。 この下らない戦争から、無縁の世界へと。]
…私って、欲張りなのかも。
[自分のプランに思わず一人苦笑が漏れた。 それでも、誰かを諦めるという選択肢はないようで。
たった三人の大切な人達とも一緒にいられないんて、 ――そんなのきっと、間違っているのは世界の方でしょう?]
(7) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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[悪魔、と言われた瞬間に、グロル・シュランゲの元である十字架の持ち主を思い出しては。結局、闇の誘惑に呑まれて――、結局一人守るにも、禁術を持ち出してもチカラが足りない]
[壊れたセカイが顔を出せば、周囲の怨嗟が狂ってしまえば楽だと囁きかけて。…それでも。まだ。彼女の顔が浮かんで消えて――。]
(アイリスは…。……くそ、結局また――***)
[左腕の感触が何かに巻き付かれたかの様に身動きが取れない。闇の中に囚われている感覚。真っ暗な世界。此処は何処だろうか。また、浮上しては意識が沈む]
(8) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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クククク…ありがとよぉ…? てめぇの顔…覚えたヨ…。あとは…
[その場にイアンはーー獣は倒れこむ。 イアンがまた意識を取り戻し、立ち上がる。 焦げたあとはない。あるのはーー腹に受けた傷の"跡"だった。]
…。
[シーシャが倒れたのを確認する。>>5が、まだ身体は動かない。 千夏…頼む…生きて…帰ってくれ… あぁ………ここで………]
[また、意識を失った。]
(9) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時頃
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[その時、視線が合った様な気がした。自分には、彼女の表情は分からず、見たかったのか、見たくないのか。不思議な気持ちに捕らわれる。 目が見えれば悩むことすらないのだけれど。何故か、無性に悲しかった。]
先に手を出したのは、そっちでしょう。
[低い声でそう言い返すと自分も構えなおそうと一歩、片足を踏み出した。 その時――]
っあ!?
[びりびりと体中に電気が流れる。
―油断、していたっ
大した量ではないがパトリシアに切り込まれる隙を与えるのには十分で。 走ってくる彼女>>206を見据え、必死に体制を整えようとしたが彼女が放ったであろう最初の一撃を辛うじて払う事しか出来なかっただろう。]
(10) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時頃
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…レティ? ――…っ!!レティっ!?
[不意に叫びだしたレティが、駆けだす。 それでも、繋いだ手は離さない。引っ張られるように、クラリッサも走り出した。]
魔力も、あんまり回復、してないのだけれどっ…! 仕方ないわね…っ!
[白い光がクラリッサの足を淡く照らす。 そうすると、引きずられるようだった足取りが、俄かにしっかりとしたものとなる。 それはレティに追いつくどころか、数歩で彼女を追い越して さっと前に回り込み、その身体を受け止める。]
いたた……こら、落ち着きなさい…! 一体どこに行くつもりなの、レティ?
[受け止めきれずレティを抱えたまま尻餅をついてしまうが、 その走りが止まったことを見ればほっと胸をなでおろし、 今の行動の意味を問うただろう。]
(11) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時頃
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[魔法が発動し、彼に隙を作る。成功したことに息を吐いて、もう少しだと自分に暗示をかけた。 そして新たに走ってくる存在には気付かないまま、ふと気になって目を向けた先。]
……シーシャ………?
[倒れているのは、紛れもなく彼で。赤色は、きっと彼の―――。
何かに突き動かされたように、彼の方へ駆け寄る。 痛みもすべて忘れて、すぐ傍にしゃがみこむと震える手で彼を起こそうとした。 動かさない方がいいのだろうかという疑問が渦巻いて、手を伸ばすだけに留まったけれど。]
や、やだ、シーシャ……起きて…ねぇ…!
[禁術を使ったことを知らない為か、回復させようと魔法を唱える。もう使い方を覚えていないと思っていたが、案外そうでもないようで。 そうするだけでも刺青から強い痛みが流れるが、それで助かるのならば構わないと。 涙を流しながら、必死に名前を呼ぶ。]
シーシャ……シーシャ………っ!
[何度も回復魔法を唱えれば、数を重ねるごとに痛みも強くなる。それでも、失うのが怖くてただただ同じことを繰り返した。]
(12) 2014/02/19(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[引きずられるように、後ろにいた姉が。 仕方ないと、呟き。>>11
気づけば目の前にいた。勢い余って、飛び込んでしまう。 それでも冷静にはなれなくて。どうしても、
行かないと。行かないと。行かないと。
それを止められてしまうも。声で払う事はしない。 いや、冷静さを欠いた今では。能力なんて発動しないのだ。
姉の声は半分も、届かない。 叫ぶそれは、問いへの答えには。なっているだろう、けど。]
近く、いるの!ちーちゃんが! 戦ってる…!! だめ、だめ…! 戦わないで…!!!
[抱えられながら、手を伸ばす。 その先にいるのだと。]
(13) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[いつまでそうしていただろう。ただ、同じ事を繰り返し。 自分を抱え止める姉を振り払う事も出来ず。
やっとの事で、落ち着きを取り戻していけば。 だらりと、身体を預けて。黒い水晶のような瞳を揺らす。]
……お願い。お姉ちゃん、行かせて欲しい。 待っててと言ったけど。 近くまで、来ているみたい。
それに、戦っているのは。あの声は、多分…
[その時。パティの名前を出すのは、戸惑われた。 ルブトの者同士、どうして。そんな疑問は既に、なく…]
(14) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[そして、冷静になればなる程。 気づいてしまう事が、おまけのように。もうひとつ。
後ろから、自分を追う為に兵士が来ていると。 気配に、嫌な予感も微かに感じつつ。
捕まるわけにはいかない。それも含めて、今。 行かないと、後悔する。だから お願いだと。]
(15) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[ーー微かに呼び声が聞こえた気がした。淡い光が、瞼の奥から差し込んではこれは幻覚だろうか。アイリスの姿が見えた気がした]
……アイリ、ス…? ーーー悪ィ、結局守るって、言ったのにーー、
[弱々しい声でそう途切れ途切れに吐き出せば、伸ばしてされた手に力の篭ってない手を乗せようと。呟いては、血咳を数度零してはまた、意識を手放した。今迄は無かった左腕全体に巻きついた様な蛇の鱗の様な文様の痣に、彼女は気付くだろうか]
[呼吸はある。大量の生気を失ったせいで一時的に気を失っている様だった。一晩程休めば恐らく意識は戻るのでは無いだろうか]
(16) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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[ちーちゃんがいる、戦っている>>13 そう聞けば不快で顔面が歪みそうになるのを抑えながら、ぽんぽんとレティの背中をあやす様に叩く。 …本当は心の底から会わせたくない。だが…]
ばかね、レティ。こういう時、いつもどうしていたか忘れたの? …落としちゃいやだから、暴れないでね。
[…可愛い妹にそう頼まれれば、断れまい。>>14 勿論、後ろからくる兵の気配も気づいていた。>>15 レティに優しげに囁くと、急にその身体を横抱きにし立ち上がり、さっと周りを見回して、そのまま駆けだす。 えいっという声とともに大きくジャンプすれば、着地したのは背の低い倉庫の屋根の上。その要領で、屋根伝いに高いところへ、高いところへと昇っていく。 瞬く間に基地の屋上へとたどり着くとレティをおろし、下を覗き込んだ。 直ぐ下では戦闘の後。]
(17) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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んん…流石に疲れた、かしら…。 誰だろう、見えない…あっ、そっちは…千夏くんね。
[目をこらして階下を覗く。千夏の名前を呼ぶときだけ露骨に嫌そうな色が滲むが気にせず。 追っ手も流石にすぐここまでくることもできまい。 レティへと振り返る。]
ね、レティ。ここなら良く声も届きそうね。 さあ、この前約束してたの、お願いしていいかしら?
[そうして、楽しそうにほほ笑んだ。]
(18) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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― ガルディア城・コテージ ―
歪んだ愛、それとも真実の愛…? どちらにせよ、恐ろしいわね
[あーやだやだ、と杖に映し出された光景に呆れたそぶり。そこに映るのはヴェレーノと別れた後の男の姿。]
譲ったようにみせて、実は1ミリも譲ってないのね。 愛する者と同じ存在になろう、と。 そうやって、彼女と同じスタートに立ち、いずれは、彼から―― やっぱり、恐ろしい。
[この女にも、かつてはそんな感情があったはずなのだが。 先ほどまで流していた涙は消え、再び心は凍る。]
(@1) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 02時頃
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[アイリスの罠が発動し、千夏の動きが一瞬止まる>>10] [柄を握り直して、踏み込む。相対する彼の顔に焦りが浮かぶ…今まで、何度も繰り返してきたことだ。今更何てことはない。そう、自分に言い聞かせて]
(……あたしだって、殺したくなんて)
[第一手が弾かれた瞬間、長い得物を半回転させて。千夏に向けたのは柄の底。ダメージは与えられても、命を奪うことはまずない。そんなことは自分でもわかっている] [千夏に突きを当てることが出来たなら、そのまま全体重をかけて地面に押し倒し、馬乗りになって動きを封じようと動くだろう。殺さずに自由を奪う方法が、他に思いつかない]
[あぁ、なんて愚かなんだろう。同じ事を繰り返すなんて] [敵を手にかけることすら、できない兵士なんて]
[自嘲の直後にアイリスの悲鳴>>12が耳を貫き、完全に意識がそちらに向く] ……シーシャ!アイリス! [名前を呼べば、2人の周りを強固な壁が包む。回数限定の子供騙しだろうと何だろうと、構うものか] [頭からは、今目の前にいる千夏のことすら追い出されていた。動けない2人を守らなければと、その一心で]
(19) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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― 白軍拠点・迷子 ―
……っ、はぁ、っはぁ… どこに、いるんだ、クラリ、ッサ……
[長いこと走り回ったが、目的の人は見つからず。 半ば諦めた頃、聞こえてくる叫び声>>12。]
(……今、シーシャって、言わなかったか…?)
[寄り道だとわかっていても、無意識に足はそちらに向かっていて。 近くまでくれば、見えてくるのは、
赤。赤。赤。
自分が捕まっているうちにこんなことになっていたのか、と 改めて自分の未熟さに舌打ちをする。 生存者を視界に捉えれば、聞こえた声の方角と合わせ、 地面を強く蹴り、急いでそちらに向かっただろう。]
(20) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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[泣きすぎて、最早言葉なんて出なかった。 彼を急いで治療しなければいけない。華奢とはいえ、自分に運べるだろうか。]
……腕…?
[左腕に巻き付くような蛇の紋様に気付き、一つの仮定が思い浮かんで背筋が凍った。 まさか、そんな──。
ぎゅうと手を握り締めて、部下を呼びつける。戦いが怖いのかなんなのか、顔はかすかに青い。]
医務室に運んで。
[簡易な命令を聞き、シーシャを運ぶ部下を見送った。 腕が動かない。痛む身体は、刺青の制御に逆らいすぎたせいか所々血も流れている。]
シーシャは任務続行不可能──私を庇ったせいだと伝えなさい。 敵は彼が一人倒したと。
[これで、彼が咎められはしないはず。 パティはまだ戦っているかを確認する余裕さえなくなり、かろうじて聞こえる声に反応さえ出来ない。ふらりと倒れ込み、意識を失った。]
(21) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 02時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 02時頃
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[暴れないで、と。気づけば視界はぐるりと回り。>>17 ジャンプする度に、ふわりふわりと浮く感覚。
そっちじゃない、と最初は抵抗しようとしたが。 舌を噛むと忠告されたり、落ちると脅されれば。 うう、と声をもらして。その身体にしがみついた。
高い高い、そこは。基地の屋上。 頬を冷たい風が撫でて、目を細める。
下を覗き込みながら、名前を。>>18 嫌そうな声に少しだけ苦笑するも。思うのは。
やっぱり、いるんだ。近くに。 と。]
(22) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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[姿を見ては泣いてしまいそうだったから。前だけを見る。
約束。そう、歌を聞かせて と。覚えている。 頷き、目を閉じて。思い浮かべるは、皆と過ごした日々。 そして彼とはじめて会った、あの雪の日の事。
戦いなんてなかった。雪の中、楽しそうに。 舞いながら歌った、あの日のままの。歌声を響かせて。
遠く、遠く。]
(23) 2014/02/19(Wed) 02時頃
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