85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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ナユタに1人が投票した。
ディーンに5人が投票した。
ディーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナユタが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、トレイル、黍炉、ドリベル、†ルシフェル†の4名。
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[ナユタとの窓がぶつりと切れる。 サミュエルのときと同じ感じがして、これはウイルスの所為だとわかる。 もう一人名前が消えていたが、ディーンは予想出来ていた。
残された名前に触れる。 窓を開いても、声は聞こえない。 こちらの声も届いているかどうか、多分無理だろう。 それでも姿を探して居そうな場所へと向かう*]
(0) 2013/06/08(Sat) 09時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 10時頃
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[>>3:93ナユタへの言葉にまたいつもの様に笑う。
おおぅ、ご心配ありがとう。 …体、なんともない?行けるうちに遠くに行ったほうがいいよ。 今度は天変地異とか起きそうだよ、マジで。
ギドラとかゴジラ出てきても大丈夫でしょ。 死なないなら。つかその前に逃げる。 俺もログアウトする。
…恐竜は興味あるけど。
[なんだかんだとデカい生き物が好きらしい。 プラネタリウムのくまモンにときめいた位に]
気をつけてね。腕、動かしにくい?みたいだし。
(1) 2013/06/08(Sat) 12時頃
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ねー、フランク先輩。
ナユタ君が先輩に会いたいっていってたよ。
とりあえず、ご連絡ー。
[赤いウィンドウもジジジ、と乱れ始めている。
こっちもそろそろアウトかな]
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[ノイズと共に掻き消えた笑顔を見送って、 誰も居なくなった空間をしばらく眺めた。
見上げた空はいくつも亀裂が入り、その向こうにオーロラのような極彩色が踊る]
あー…こりゃぁまずいねぇ。 こっちもそろそろアレか……。
…無事に戻れてるかな、彼らは。 むしろあれか……帰ったら被験者さんたち招集して精密検査くらいしてやらんと不味いか。
…万が一、後遺症でも残られちゃなぁ。
[ってのは口実で、もう一度顔を合わせる機会があればお互いいろいろ捗るかもしれないという、あれだ]
(2) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[基本的に怒ることは少ない。あんまり表情も変わらない。 ディーンに苛ついたのはそのタイミングで虫の居所が悪かっただけで、 周りにいる遊び相手に、そんなものを持ってもしょうがないからだ]
「他にも沢山遊んでるならいいじゃん」 「一度に何人くらい相手したの?」 「思ってもないことばっかり」
「また君に騙された」
[全部ベッドの中で言われたことだ。 たまに本気の気持ちがあっても、 どうせ相手からはそんな風にしか思われてないなら 別に怒ったりする必要もなくて」
(3) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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ん……。
[浅い眠りから目覚めて、時間を確認しようとメニュー画面を開く。 再び人数が減っていることに悲しそうな色を瞳に浮かべ、無機質なチェックボックスに微かな怒りすら覚えた。]
でもね、パルックさん……。
[誰もいないと分かっているから独り言を言うことを躊躇ったりもしない。]
僕はここに来たこと、後悔はしていないんだよ。
[はっきりと確かな声だった。 痛みも苦しさもあったけれど、それ以上に得られたものがあったから。 膝を抱えて丸くなる。 ここは、一人でいるには広すぎる場所だった。]
(4) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[別に今までそう見えるならいいか、と思っていたけど。 しかも今回はネットで知り合った、まさに一期一会といえるような関係じゃないか。
ぼ〜っとしていると、耳をつんざくような雷が鳴り、 バケツをひっくり返したような雨が降る。 勿論自分の上だけ。そろそろメテオが起きそうだ]
こりゃー会いたいとか思ってもあっちに迷惑じゃないのかね…。
[でも会いたいのには変わりない。 ウィンドウの名前…黍炉の名前に触れて、 土砂降り雨の中、外に出た。
遊びだと思われていいから、最後にもう一度会いたかった。 むやみに動いては会うのは難しいと思っていても*」
(5) 2013/06/08(Sat) 12時半頃
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[足が向く先はプラネタリウム。 実はあの熊にまだ未練があったなんて、そんな。 いや、勿論別の理由もあったのだけど。
恐る恐る覗いてみると、熊が暴れた後なのか、 内部は随分無惨な姿。 もうもうと煙が上がっている]
うっわ、ひでぇなこりゃ。
(6) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[またなんか不穏な音がする。 だけどここから動く気はもうなくて。
迷路のようにぐちゃぐちゃになった建物内部から、 何とか売店を見つけると、はたしてそこには]
お、熊いた。
[大小のくまぐるみ。散らばって、はそんしているものもある。 もしかして、こういうやつの請求がこっちに来るのか。]
あー……
[無傷の、大きなくまぐるみを一つ。 ぼふ、とそれに顔を埋めて呻いてみた]
どこだよぅ……会いたいのにさー……
(7) 2013/06/08(Sat) 14時頃
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[良い年をした成人男性がぼろぼろの床に座り込んで くまぐるみに顔突っ込んでいる姿は滑稽だろう。
あー、とか、うー、とかうなり声つきで]
たまには好きになったって良いじゃんか……
[ぶつぶつ言ってる様は色々思い出してるのかなんなのか
とりあえず、このまま会えずに終わったら、確実にパルックに八つ当たりだ*]
(8) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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…こっちはァー!!!平気だぞーーー!!!
[途切れ掛けの声に必死で呼びかけようとして、
また誤爆ですか、オッサン……]
(9) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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†ルシフェル†は、誤爆に気付いた。恥ずかしそうにきょろきょろ…
2013/06/08(Sat) 14時半頃
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うぇっ、何……?
[遠くから大きな声>>9が聞こえた気がして、びくりと肩を震わせる。 驚いた衝撃で、椅子から転げ落ちた。]
そろそろここも危ない、かな……?
[ずっと目を逸らし続けてきたが、水族館のあちこちには何かが刺さったような跡や、えぐれたような跡が残っていたりする。 これが噂のマンタだろうか。 遭遇しなかった幸運に心から感謝した。]
どこなら安全なんだろ……。
[静かに呟いて、とりあえずという風に水族館から外へ出る。]
(10) 2013/06/08(Sat) 14時半頃
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あー、本当にウィルスにやられてるんだね……。
[見上げた空は青く、けれど所々ひび割れていて>>2、ここが異常であることを示している。 これまでほとんどウィルス感染者に遭遇していないため、これがほぼ初めての影響と言っても良かった。]
どうしよう……建物の中の方が安全だったりする?
[地図を見ながら迷うように視線を彷徨わせて、隣に浮かぶウィンドウをそっと撫でる。 一度深呼吸をすると、ゆっくりと歩き出した。 石畳に革靴の音が響く。]
(11) 2013/06/08(Sat) 15時半頃
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……居ない。 どこかで転がって無いよな。
[今にも動きそうな動物たちのぬいぐるみが並ぶ店の前。 こういうの、好きだと思ったんだけど。
まさか。]
あそこに居るとは、うーん。
[ワープして無事に飛べるのかもわからないが 試しに大熊もといプラネタリウムをタップ*]
(12) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 16時頃
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…って、熊!?
[わけが、わから、ない。]
いやいや、こうしてる場合じゃぁないねぇ… 見つけて、少しでも安全そうな場所へ……
[肩のあたりをさすりながら、次第に歪んでいく街並みの中を足早に。 マップももう、文字化けだらけで使い物にならないし。
安全なところ…現実世界の定石なら、トイレの個室が最強だが、そこへ連れ込むってのも実際どうなのまずいでしょ。犯罪過ぎる。]
(13) 2013/06/08(Sat) 16時頃
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[左に曲がればクマ、右に曲がればマンタ、後ろからはトラ、だろうか。]
確かめる、余裕なんって、ない、から、ね――!
[走る、走る、走る。 ワープ機能を使おうとしてみれば、画面いっぱいに表れるERRORの文字。 パルックさんはげろ。そう願ったのは決して悪いことではない気がする。]
っなんで、走ってばっかり――!
[ここに来てからの方が運動しているような気がする。 バーチャルだから表の世界に影響がないのが悲しい。 絶対2kgくらいは痩せててもいいはずだ。
心の中で悪態をつきながら、怪物に遭遇しないよう慎重に、けれど広い街道を激走していたのだった。]
(14) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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[なんか地響きみたいな音に気づいて目をやると…]
…おおおおお!!!?? ちょま!おい!大丈夫かね…!?
[なんかいろいろ引き連れて走ってくる子がいらっしゃるんですががが!!! どこへ逃げよう、と見回して…]
……こっちだ!
[手を取って導く地下への小さな階段は、シャレオツなBARへの入り口。 狭ければ追ってきにくいだろうという判断は、吉と出るか凶と出るか!]
(15) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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[左にクマ、右にマンタ、後ろはヒョウだった。なお悪い。パルックさんはげろ。 距離があった分持ちこたえていたが、段々と縮まる距離に冷や汗が流れる。]
ほんっと、あのおっさんはげろ……!
[人生最大の呪詛を呟きながら駆け抜けていると、目の前にも何かの影>>15が見えて。]
終わった――。
[絶望に打ちひしがれていれば聞き覚えのある声がした。 手を取られ、怪物たちから逃げるように走っている。]
え、ルシウスさん……?
[ワープでお邪魔して少し会話をしたその人。 驚きに目を見開き、微かに目元を染める。]
(16) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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[小さなBARは落ち着いた雰囲気を醸し出していた。 階段を下り、息を潜めていれば、怪物たちは大きな街道をそのまま真っ直ぐ駆け抜けていったのだったか。 散歩か。もしかして散歩か。]
……はぁ、はぁ、はぁ。
[安心した途端、脱力したようにしゃがみこんで。]
あ、りがとう、ございます。
[ルシフェルの姿を見上げながら、苦笑を零した。]
(17) 2013/06/08(Sat) 16時半頃
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…はぁ、はぁ………
流石にこういう時に不摂生がたたるなぁ…… 歳かね、畜生。
[ぜーぜー息が上がって、思わず壁へと背中を預けてずるずるぺたん]
…ぁー、うん。無事で何より。 怪我とかは、無い…?
(18) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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……っぷ、ははっ。
[しっかりしていると思っていた大人の珍しい姿に、ついからりとした笑いが漏れた。 肩を震わせながら、何度も頷いている。]
っはい、だいじょ、ぶ、です……。 ルシウスさんこそ、大丈夫ですか?
[はあ、と一度深く息を吐けば笑いが収まったのか、心配そうに隣の床へ座り込んだ。 胸ポケットにしまってある白いハンカチを差し出す。]
どうぞ、使ってください。
(19) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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あ、ああ。すまんね……
[あせふきふき]
こう、普段全力で走るなんて、滅多に無いじゃないか。 やはりジョキングくらいはした方がいいかなぁ……、よっ、と。
[何とか立ち上がって、腰をトントン]
おお、そうだそうだ。 トレイル君がウイルスでヤバいらしい。
君の方からもチェックボックスでポチッとしてやってくれるかね?
[思い出した本題をようやく切り出せたようです]
(20) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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[ぺっと吐き出されるようにして移動が完了、ここは……
どこだ?と見回して確認したくなるくらいの廃墟のようだった。 それが破壊尽くされたなれの果てらしいことは 看板のかけらにのこる文字でなんとか判別できるか。]
プラネタリウム、なんだよな。 おーい、誰か居ないか。
[あまり大声を出しても熊がでたら嫌だし、 控えめに声をかけながら歩いて行く。]
(21) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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そうですねー。 僕も久々に走りました……。
[首筋に流れる汗を拭いながら、後ろの髪を上げ、手でパタパタと扇ぐ。 トレイルの名前が出れば、ぱちりと目を瞬かせた。]
え、トレイルさんがですか……? 分かりました……って、うわ。
[メニュー画面を立ち上げれば、エラーや文字化けのオンパレードで。 どうにかこうにかチェックボックスに辿り着くと、何とか選択を終えたのだった。]
ここももう、駄目そうですねえ。
[メニューを閉じながらぼんやりと辺りを見渡す。 危険はなかっただろうか。]
(22) 2013/06/08(Sat) 17時頃
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ああ、そろそろまずいねぇ……
[BARへの扉を開けると、そこは雪国でした……。
バタン]
まぁ、サーバー止まれば、現実空間に戻れるんだろうが… 崩壊に巻き込まれるのは、あまり気持ちいいもんじゃなさそうだねぇ…。
(23) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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[閉じた扉の向こうに天国が見えた気がした。お迎え的な。]
これ、生きて帰れるんですよね……? 臨死体験は嫌ですよ、僕。
[もうさん付けなどしない。パルックはげろ。 怖ろしさと寒さに腕を摩る。]
(24) 2013/06/08(Sat) 17時半頃
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