67 地球最後の告白を
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人
狼
墓
少
霊
全
ケイトに2人が投票した。
ローズマリーに2人が投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
牧人 リンダは、メモを貼った。
mayumayu 2013/01/16(Wed) 01時頃
手伝い クラリッサは、メモを貼った。
Jerryrom 2013/01/16(Wed) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
ayumu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
mayumayu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。
bloody 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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――資料室――
” ”――…。
[小さな言葉に反応して、 資料室の一角に仄かな幽光が灯る。 浮かびあがる懐かしい造形。
小さい頃の思い出。 父と母の、幸せだった。 平和だった頃の思い出。
瞋恚の感情剥き出しに、人々が殺し合う事。 それが日常では無かった世界。
はらはら、と自然と涙が零れ落ちた。]
(0) mayumayu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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[手には小さな薬がある。 万が一に備えて持っていた薬。 ――穏やかに眠りに誘い、 そして心臓の動きを止めてくれる。]
お父さん……、 お母さん……。
――… ” ”
[最後に告げた言葉――
それを聞いたのは、 唯、ホログラムの少年のみ――**]
(1) mayumayu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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――空調室――
[縺れる足は空調室に向かい 途中、莉桜の姿があったけれど――多分目に入らなかった。
ぱくぱくと唇を動かす。 声が出ない。
こぼれ落ちる涙が何なのか理解出来ないほどに 短時間で脳内は蝕まれ、人間から動物に退化していく]
(2) ayumu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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[落ちていた拳銃を拾い上げた。 不思議そうな眼差し。 キャッキャと玩具を貰った動物の様に笑う。
カチカチと興味本位で動かして その後転がった肢体を見た。 ま―――
一瞬、ヒトに戻ろうとする思考が その名前を呼ぼうとするけれど]
(3) ayumu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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[拍子で握った撃鉄がその肢体を貫いた。 突然の大きな音に、ぽかん、とする表情。 子どものように屈託なく、不思議そうに小首を傾いで。
それが愛する人の亡骸だということに気付けない儘に また玩具で遊び始める。]
……ま、ぃぁ まぃあ
[初めて言葉を覚えたこどものように 小さくしゃべる声は掠れてしまっていた。]
ま り ぃ、―――
(4) ayumu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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[空調室の廊下には、二度目の銃声が響き渡る。 暴発した拳銃が恵の命を奪ったこと、 それに気づくものが果たしているかどうか。
気づかれなくても、良いんだろう。 その行為自体に知性はなかったものの
最期を想い人と過ごせるならば、それで。**]
(5) ayumu 2013/01/16(Wed) 01時半頃
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手伝い クラリッサは、メモを貼った。
Jerryrom 2013/01/16(Wed) 01時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
ayumu 2013/01/16(Wed) 02時頃
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[ ――空を見て死にたい。
そう云っていた女が、空調室に入っていく。 あまりにも様相がおかしかったから、 捨ておいていたが――――]
(……。)
[人の命を奪うにはあまりにも軽い音が、2回。 拳銃を構えた侭、足で扉を開ける。
―――屍体が2つ増えていた。]
...Too bad
[寄り添うようにして事切れた二人を隠すように、 扉を閉め、その場を去る。]
(6) Jerryrom 2013/01/16(Wed) 02時頃
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[玄関ホールへと向かい、出入り口のロックを解除する。 雪崩れるように転がり出る人たちに混ざって、 避難施設から幾らか離れたところまで歩いた。]
『内部で暴動が発生。 死者多数。 内部が混乱しているため離脱。 施設のパスコードは入手済』
[PDAから状況を報告する。 幾らかしないうちに、作戦行動の開始が通達された。 もう間もなく、米兵が避難施設の制圧に取り掛かるだろう。 あの場に残る人は、抵抗するのか、逃走するのか。]
(none of my business、か。)
(7) Jerryrom 2013/01/16(Wed) 02時頃
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――…空、青くて綺麗ですよ。
[誰に、ともなしに呟いた。 この季節にしては、高く澄んだ空が 高架の隙間から見える。]
綺麗すぎて、悲しくなるくらい……
[一発も撃たなかった拳銃と、PDAを携えた侭。 役目を果たしてもさっぱり満たされない心を持て余して 私はこの国の終焉の一端を見つめている。**]
(8) Jerryrom 2013/01/16(Wed) 02時頃
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――空き部屋――
……ん 此処は―――?
[天国か地獄か。いや、違う。 白い天井。]
私、生きてる……?
[そっと触れたこめかみに、未だ蠢く様な穴がある。]
ッ―――
[息を飲んだ。分からない。 状況はわからないけれど、ここはあの避難施設。 だけど何故だろう、施設は静寂に包まれていた。]
(9) bloody 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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[施設内を歩いて回る。 阿鼻叫喚の屍体の群れ。 真莉亜も、恵も、凛も、雲雀も、 皆死んで―――]
……。
[くしゃりと表情をしかめっ面にし 涙がぽろぽろと溢れだすと、止まらなくて。]
うぇっ、うぁああぁん!
[声を上げて泣いた。 守れなかった無力な自分が悔しくて。 縁を持った大切な人たちが死んでしまったのが悲しくて。]
(10) bloody 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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[制御室で管理を頼んでいた青年も息絶えていた。 この施設の扉が開いて人は出てゆき、 残された僅かな人々は自分の姿を見て逃げ出した。]
『ゾンビ!』
[少年の言葉に、力なく笑った。 制御室のランプが点灯する。 監視カメラを見ると、そこには同僚でもある恋人の姿があった]
遅いよ……もう千草に合わせる顔なんかないよ……
[それでも招き入れ、千草は驚いたように自分を見たけれど、おそらく恵が使ったのだろう薬について少しだけ話した。それは不老不死の呪いをかける、禁断の秘薬。]
(11) bloody 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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千草。 私はね。
警察なんだよ。 正義の味方なんだよ。
でも守れなかった、脆弱な存在なんだよ。
[泣きながら話す自分に、千草はゆらりとかぶりを振って頭を撫でてくれた。]
(12) bloody 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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[これから何年か何十年か、地球が終わるまで 私は生き続けるでしょう。 沢山の死を見るでしょう。 恋人の千草すらも亡くすでしょう。
それでも]
私は守るよ。 経験を積んで、人を守る。 もうこんな惨劇を繰り返さないために、 強くなるよ。
(13) bloody 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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[そして皆が白い灰になって、 もう跡も残らない頃に 静かに目を瞑ろう。]
……私は、見届けるよ。 この大好きな世界の終わりを。
[傍にいてくれる人がいなくなっても 誰も、誰もいなくなっても 最後にはSay Hello.と―――**]
(14) bloody 2013/01/16(Wed) 02時半頃
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飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。
bloody 2013/01/16(Wed) 02時半頃
ローズマリーは、リンダをつんつんつついた。
じゅりるり 2013/01/16(Wed) 21時頃
リンダは、ローズマリーをつんつんつついた。
mayumayu 2013/01/16(Wed) 21時頃
ローズマリーは、クラリッサとケイトにチョップした。
じゅりるり 2013/01/16(Wed) 22時頃
ローズマリーは、3人にチョップした。
じゅりるり 2013/01/16(Wed) 23時頃
ケイトは、恵さんはちょっとニコ動見に行ってきます。複数タブが開けない。
ayumu 2013/01/16(Wed) 23時半頃
リンダは、アシモフをもふもふした。
mayumayu 2013/01/18(Fri) 23時頃
リンダは、クラリッサ[[who]]をもふもふ**
mayumayu 2013/01/18(Fri) 23時頃
ローズマリーは、アシモフを抱きしめた。
じゅりるり 2013/01/19(Sat) 00時頃
ミッシェルは、アシモフを踏み潰しそうになった。
bloody 2013/01/19(Sat) 00時頃
ミッシェルは、ケイト[[who]]にちゅっちゅした。
bloody 2013/01/19(Sat) 00時頃
ローズマリーは、ひどい自作自演をみた。
じゅりるり 2013/01/19(Sat) 00時頃
ローズマリーは、アシモフを護衛します。
じゅりるり 2013/01/19(Sat) 00時頃
ミッシェルは、襲撃の手が及ばなかったようだ……
bloody 2013/01/19(Sat) 00時頃
ローズマリーは、ミッシェルの驚異からアシモフ村を護った!
じゅりるり 2013/01/19(Sat) 00時頃
ローズマリーは、ケイトを抱きしめた。
じゅりるり 2013/01/19(Sat) 00時頃
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