42 とある結社の冬休暇
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ローズマリーに8人が投票した。
ブローリンに1人が投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブローリンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ラディスラヴァ、グレッグ、クラリッサ、ネル、ケヴィン、ピッパ、シメオンの7名。
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[足元に小さく柔らかな猫の体温が押し付けられるのを感じながら]
…ええ、先輩。 準備ができましたら。
[頷きを返して、ローズマリーの姿を見送る。 …ナオ、か細く猫が鳴くのが聞こえた。 口元が弧描いたままその姿を見下ろして]
(0) 2012/01/13(Fri) 00時半頃
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…おでかけよ、ララさん。
[そっと告げると、慌しくすることもなく日課へと戻る。 何時も通り。まずは、洗濯を終えてから。]
(1) 2012/01/13(Fri) 00時半頃
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― 個室 ―
[来客を知らせるノックの音。 過去に想い馳せる娘の肩が小さく揺れる。 呼びかける声が聞こえて、其方へと顔を向けた。 手記の写しを一撫でし]
――…はい。 今、行きます。
[ぱたぱたと常より急いだような足音の扉へと近付き 開かれた扉の隙間から娘は顔を覗かせた。]
お待たせしました。 如何したんですか……?
[コトと首を傾げブローリンの言葉を聞く。 冬休暇であろうと人狼は待ってはくれない。 人手が必要な“でかい仕事”と知れば おっとりした娘にもピリ、と緊張感が漂う。]
(2) 2012/01/13(Fri) 00時半頃
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手が必要なら、直ぐにでも。
[悩む余地もないか。 娘がブローリンに応え返すは早かった。]
(3) 2012/01/13(Fri) 00時半頃
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先輩方の仕事ぶりを間近で見られれば 良い経験となりましょう。
[誘う彼とキツネザルを見上げ淡い笑みを浮かべる。 手が足りそうであれば買出しに行った相方が戻るを待って 若しもの時の為に待機するも吝かではない、が。
背を向ける彼にゆると頭を下げてから 娘は机の脇に置かれた鞄を取る。 何時呼び出されても出られるように 常々用意しているのは性格と性質ゆえ。]
(4) 2012/01/13(Fri) 00時半頃
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[洗濯場までに辿り着く間にシメオンやケヴィンと すれ違うことはあっただろうか、彼らの姿を見かけたならば ラディスラヴァは一度足を止めて顔を向ける。]
…おはようございます。 先輩のお話、伺いました?
[ローズマリーが実働経験のない娘にだけ声を掛けるとは思わない。 彼らは仕事の誘いを受けたのか、それにどう答えたのか、 朝の挨拶と共にことりと首を傾けそのような問いを向ける。 似たような問いを返されれば同行する答えを出したことを 隠さずに告げるだろう。何時もと同じ、笑みを浮かべて。
ナオ、猫を連れて多くを語ることはなく入れ違う。]
(5) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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[机の上に残る手記の写しを見詰め 大事そうにふたつの名を口にする。]
いってきます。
[あの日から特別を作らぬようになった娘は 誰もいない部屋にその言葉を残してゆく。**]
(6) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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――洗濯場―― [幾つかの場所で足を留めてしまっていたから ネルを待たせてしまっていただろうか、]
お待たせしてしまって…。
[少し申し訳なさそうに洗濯籠を抱えなおす。 ンナオと鳴いた猫は甘えるようにネルの足元へと擦り寄って]
はじめましょうか。 早く干しませんと、 この時期は日が沈むのが早くて。
[笑み浮かべてネルへとそう告げると、 洗濯という日課をこなしていく。]
(7) 2012/01/13(Fri) 01時頃
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……”仕事”をいただきましたの。
[ぽつりとネルにそう明かしたのは 洗濯もそろそろ片付く頃に。]
(8) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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[緩く浮かべた笑みは変わらないままネルの方へ顔を向け]
干している間に準備をする予定で…
[微かに、その口端が下がる。]
そう、荷物は多くないのですけれど。 もうひとつ、発つまでに区切りをつけなければいけない仕事が。
[癖で口元に添えようとした指先は冷たく湿っている。 行き場所を探すように喉元の辺りを指が泳いだ後、 干したばかりの洗濯物に触れる。]
(9) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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…初めて、ですの。
[実働と、告げる口許は緩い笑みを描いて]
間に合わないようであれば… その時は…お洗濯の取り込み、 お願いしてしまってもよろしいかしら…。
[娘からはユリシーズの話は切り出せていない。 ネルへとことりと首を傾げて訊ねると、また猫が小さく鳴いた。**]
(10) 2012/01/13(Fri) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/01/13(Fri) 01時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2012/01/14(Sat) 12時半頃
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― グレッグが使用している個室にて ―
[くしゃみをし、 鼻を押さえているところにノックの音が聞こえる>>3:130
ぼんやりした頭にあったのは、昨日読んだ手記の内容。 生々しく思い出されたあの日の事。
少しだけ、びくっと身体がこわばった。]
――… だれ…、
[息を詰めて扉を見て、 聞こえる知り合いの声に、音を殺しながら、 ゆるくゆるく息をつく。]
(11) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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ラディさん
[そうしてハッとした。 誰、だなんて。これがえらい先輩だったりした日には、 ちょっとした嫌味を言われていたかもしれない。]
あー えー、 うん
片付けというよりは、多分、 その後も暫く書庫にいたから…かな… はは…
[力ない笑い声が漏れた後、ぐぐんと喉の奥を鳴らした。 動いてる方が、という言葉に、うん、と一つ頷いて。]
――…
じゃあ …いや
(12) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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自分の仕事までは、ちゃんとやるよ
[止める事のないラディの様子に、うんと頷いて、]
ありがとう 薬が必要なまでには、酷くはないと思う
[喉だって寒い場所に長時間居たから故かも知れないから。 また悪化してしまうなら、その時はお世話になるだろうけども。
ラディがその場を立ち去った後、 *一度温かい飲み物を飲みに向かった*]
(13) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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― 二階:ユリシーズの使う個室 ―
[緩く首をかしげる様に>>3:96 ふふっと笑った。]
おはよう〜
[言いかけた言葉の行方は宙に散らされてしまったので、 自分もそのまま形作らない事にする。]
うーん、今日はいいかなぁ
[一度、ユリシーズが眠っていたベッドを振り返って言った。 明日にしよう。もう少しだけ。]
(14) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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[申し出が嬉しいと聞くと、>>3:98 笑みのまま、うんうんと頷いた]
まあ他のお仕事が忙しいってのもあるだろうけどね ネルは一仕事終えてきたばかりだから暇なの
手前からね、解ったよっ ネルが行ったらびっくりするかなー?
[ふふふと笑い声にしたけれど、 スルーっとスルーされる可能性も高かった。]
じゃあまた後でねっ
[そういうと、ぱたぱたっと駆けていく。 まずは洗濯籠をとりに向かった。]
(15) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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明日になったらとりかえるね
いつ帰ってきてもいいように
―― もう聞こえないなあ、声
聞こえないからこそ、言えるんだけど
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― 回想 / 廊下 ―
チッッ!!
[顔を向けてきたケヴィン>>3:90に返るのは、 当然ながら舌打ちである。]
……、……チッ!
[つい、と自分の顔を逸らしながら、もう一度。]
(16) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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[一方、ブローリンが声をかけて>>3:105くれば、]
ぁン? ったりめーだよ。クソ寒ィっつーの。 だからオレは立ち話なんざする気も無ェよ。当たり前だろ。 口ィ開いたら寒い空気が身体に入っちまう。
[普通に喋る。 ゆるやかに顔を向けられても、ブローリンに関しては 特に気にもしなかった。 が、続く不吉な言葉>>3:106には、]
………ふゥン。 正式な命令が下ってくるまでは知ったことか。
[素直に「準備」をする気は無い様子を見せた。]
(17) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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[一度見送った後、再び出くわした彼>>3:144に「仕事」と 言われれば、]
それァ、「命令」じゃァなくて「質問」だよな。 ――今ァまだ珍しく、他にも人員は居るだろ。 ケイケンホウフな先輩様連中も、 使い捨ての新人どもも暇してる事だしよ。
[元々、恐怖から逃れるためだけに結社入りした身だ。 危険のある現地へと赴く事は可能な限り避けたがる。 既に決まっていることならともかく、意思を問われる のであれば遠まわしに拒否をする。]
どォしても? ってェんなら? 行かなくもないけどよォ?
[これで、現地での仕事は効率良くこなす方である。 そうでなくては自身の身が危ないからだ。 だが、「やる気」>>3:163という点では誰よりも欠落している 青年を、ブローリンが連れて行く事はないだろう。]
(18) 2012/01/14(Sat) 14時半頃
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― 二階:個室巡り ―
[洗濯籠をとりに行って、それを抱えて部屋を回る。 想像以上にあんまり驚かれなかった事を残念に思いつつ、 改めて交わされる久しぶり、の挨拶に緩く笑った。]
うん、ネルの巡回路は平和だったよー 年末年始の忙しさから、あんまり滞在できなかったけど
[とか]
ユリシーズ? 会えた会えた でもお仕事だって
[ざんねん!と拗ねたように言ってみたり。 雑談を少しずつしながら洗濯物を回収していく。]
(19) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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…
もうすぐこの廊下を、
こうやって歩く事もなくなるんだなぁ
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― 廊下 ―
[大きな洗濯籠を、よいしょっと抱えながら歩く。]
あれっ?
[シオメンの姿が見えると視線を送った。]
(20) 2012/01/14(Sat) 15時頃
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― 廊下 ―
[視線には敏感だ。 見られている>>20ことに気付くと、]
チッ。
[既に条件反射と言って差し支えの無いそれである。]
(21) 2012/01/14(Sat) 15時半頃
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