人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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賭場の主 ヨアヒム に 7人が投票した。
水商売 ローズマリー に 1人が投票した。

Sir Cointoss は 処刑 をとりやめた。


店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
店番 ソフィア が無残な姿で発見された。


今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。


現在の生存者は、墓守 ヨーランダ、助手 ゲイル、長老の孫 マーゴ、賭場の主 ヨアヒム、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、水商売 ローズマリー、漂白工 ピッパの8名。


【人】 水商売 ローズマリー

― 5階 ―

[雑役夫の男だけが使う5階へと続く路を辿る。
不意に、辺りが暗闇に包まれただろうか――]

 上手く……いきそう、ね。

[連絡が取れずに不安に思っては居たものの。

どうやら、電気工事に乗じた工作は成功したようだ。
口元が彼女を無事に救い出せる予感で溢れ、自然と笑みの形に歪む。]

 こっち、なの?

[暗闇でも見えるのだろうか、男に案内されながら。5階を探る。
男には、彼女の凡その特徴は伝えてある。]

(0) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 5階・拘束台付近 ―

[ギリアンが暗闇の中、不意に肩を叩いた。どうやらこの先に彼女がいるらしい。

ぁぁっ――…

信じられない。]

 ……。

[言葉が出ない、状況は予想以上に酷くて。
現実は残酷だ。]

 ピッ……パ……。

[擦れるように彼女の名を、小さく呼ぶ事しかできない。
自分は無力だ、と痛感する。

どんなにか彼女は辛い夜を過ごしたのだろう。その事を想うと、溢れるように涙が零れ落ちる。]

(1) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ギリアンに指示して、彼女を拘束台から外すように。
そして、素早くこの場から脱出する事を決意する。

暗闇の中とは言え、混乱は長くは続かないだろう。]

 ぁたし、よ。ピッパ……ぁたし。
 分る?ぁたしの……こと。

 助けに、来たから……安心、し、て?

[涙の影響だろうか。
鼻に掛かるような、震えるような、途切れ途切れになる女の声を、姿を見て。
彼女はどのような反応を示しただろう、か。
意識はあっただろうか?]

 ここから、出るまで……声は出さないように、ね?

[彼女を連れ立ち、5階を脱出する。
彼女が不安そうなら、彼女の華奢な身体を優しく抱きしめて、その震えるような唇にキスを落として、安堵させようとしただろう。]

(2) 2010/03/09(Tue) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 4階・彼女の病室 ―

[時刻は明け方に近い時刻を示していた。
今からこの病院から彼女を逃がすと、人に見られる可能性がある。

彼女を拐かした人達の意表をついて、彼女が以前いた病室に一時、連れ込む事にした。
まさか、ピッパの病室に彼女を再び隠すとは考えないだろう、との計算。]

 ごめんね、ごめん、ね。
 ピッパ、ごめんね――。

[ベッドに優しく彼女を横たえ、涙で顔を歪ませながら、彼女にされた酷い悪戯書きを消そうと、する。

何度も彼女に謝る、こんな酷い目に彼女を合わせてしまったことに。
自分の勤務する病院が――、危険な場所であると彼女にだけは忠告しておくべきだったとの後悔に苛まされて。]

(3) 2010/03/09(Tue) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[長い夜――が終われば。



そのまま彼女のベッドの横に疲れるように倒れ、女は意識を手放しただろう**]

(4) 2010/03/09(Tue) 04時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時頃


天のお告げ (村建て人)

―5階―

[電気工事の影響か、一瞬院内に停電が起きた。
四階以下の通常施設には影響なかったものの、饗宴の最中の五階を一瞬だけとはいえ暗闇が支配する。
すぐに発電機により停電は回復するが、大事な大事な仔羊が一匹逃げ出したことが判明し、俄かに騒然となった。]

 どうやらわたくしの可愛い仔羊たちを狙う鼠がいるようですね。
 鼠はさっさと駆除しなくては。

 ――賢明なお二人なら、わかっていますわよね?

[柳眉を顰めて、グロリアが苦々しげに呟く。
大切な仔羊を盗んでいった鼠への憎悪に、瞳を光らせながら]

(#0) 2010/03/09(Tue) 04時半頃


[ソフィアを引いて5Fに到着したあたりで急に電気が切れる。一瞬だけ戸惑うが、少しすれば暗闇に目が慣れるだろうか。]
……ったく。
どうなってるんだよ。

[そうぼやくものの、ソフィアを連れており。彼女は一応消耗している身ならば無理には動けないと悟る。パニックになられてもと彼女の頭を撫でながら様子を窺い、復旧すればようやく歩きだし……ふと、ソフィアにピッパの姿を見せてやるかと思って晒し台まで歩くも其処にピッパの姿は無く。]
おい、誰が彼女を勝手に休ませろと言った?

[まさか、勝手に休ませたのかと些かの怒気を孕んだ声で問うも誰も答えようとはせず。皆で顔を見合わせてお互いを窺うばかり。その反応から、誰かが勝手に休ませたわけは無いと判断するが]
では……どういうことだ?


……成程な。
[沈黙するばかりであったこちら側とは違い。グロリアとその周囲は状態を正確に把握していたようで]

鼠、ねぇ。
頭を過ぎったのは夕方に出会った彼女の王子。しかし、此処までの行動力はあったのか。
いや、入院患者にそんな体力などあるのかと訝しみながら。
[グロリアを見ると、片手を上げて]

ああ、留守の間の事とはいえ。
まさか、こんな事態になるとはなあ。
[連れていった何者か。その相手を見つければただでは済まさないと思いつつ、呆然と座り込んでいたソフィアを見た]


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時半頃


待たせたな。
[ソフィアの方に寄って行くと彼女を何処かの部屋へ移動し、ベッドに寝かせた。しかし、再度逃亡されては面目も潰れてしまうとの思いから首輪に繋いだ鎖をベッドの端にくくりつけて]

ま、明日からまた遊んでやるよ。
せいぜい、休んでおくんだなあ。
[そう言って笑うと、ソフィアを部屋に残し。彼はホールへと戻った。ペット達に、まだ手は出すなと言い含めながら]


【人】 長老の孫 マーゴ

―早朝・ナースステーション―

[朝のミーティングが始まると、エマ主任の口から新たに人事異動がある事を告げられる。
ソフィアが5階専属となり、その穴埋めにマーゴが外科へと異動する事となった。]

 ……外科。
 せんせいの謂ったとおりだわ。これでせんせいとずっと一緒。

[女はエマ主任の話を聞き流しながら、
愛しい男の傍で働ける事を喜び、うっとりと微笑みを浮かべた。]

(5) 2010/03/09(Tue) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[異動の発表の後、もう一つエマ主任から連絡事項が伝えられた。
どうやら院内に不審者がいるとの事。
おかしな風体のものを見つけたら、直ちに主任以上の者に報告する事を命じられる。

続く異動と、不審者の話に、ざわざわざわめきが起こる…が、エマ主任が手を打つと途端に静まり返り、
今日もいつもと変わらない一日が始まるのだった。]

(6) 2010/03/09(Tue) 04時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 04時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 五階 ――

[もう何時間、男のものを入れ続けられただろうか。
 寝食すら忘れ、行為は続けられた。]

 ぁ、……ぁー……

[言葉が侭成らない。
 膣が擦れて、淫水焼けして、痛い。
 その痛みが、快楽へと換えられる。]

(7) 2010/03/09(Tue) 07時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ ―――パチン、と、落ちる電灯。]

 ぅ……ぁ……?

[混乱の中、流石に男たちも動揺したのか、膣内からものを抜いて。
 暗闇の中でも、この枷からは逃れられないのだ。
 そう、思っていた。
 思っていた―――

 不意に、闇の中で聞こえた声は>>2
 嗚呼、とても懐かしいもののようにすら、思えて。
 それが誰なのか、を認識するより先に
 瞳から涙が零れ落ちて]

(8) 2010/03/09(Tue) 07時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ろーず…まりぃ…――

[いとしい、名前を、呼ぶ。
 枷から外される間も、涙は止め処なく溢れて。]

 あ、ぁ……

[こんな酷い姿の自分を、助けて、呉れた。
 枷から外されると力が入らず崩れ落ちて。ローズマリーに支えられるようにして、五階という狂気の檻から抜け出した]

(9) 2010/03/09(Tue) 07時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 四階・病室 ――

[ローズマリーの優しい言葉>>3に涙が溢れる
 彼女が来て呉れて、名前を呼んで以来口を開かなかった。
 謝る彼女を否定するように首をゆるゆると横に振る。

 ボロボロの衣服。局部は全て晒されている。
 病室にある衣服に着替えればいいけれど、
 一日中犯され続けた女には、その元気すら無くて。
 ローズマリーが格好について言ったならば緩慢に着替えるか。]

(10) 2010/03/09(Tue) 07時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 ……嗚呼

[――――違和感。

 きっと 狂ってしまったんだと思う。

 犯されることが当たり前の一日を過ごして、
 酷い仕打ちを受けて、だけどそれを快楽として受け止めて。

 嗚呼、欲しい、欲しい、欲しい―――]

 ローズ……、

 ごめん、なさい。
 私は貴女の居ない処で 、 ずれて、しまいました。

[淡い声色も、独特の語調も変わらないけれど、
 其の瞳に在った芯や光は失われ、堕落の経験を物語る。]

(11) 2010/03/09(Tue) 07時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ごめん、……ごめん…
 私――――

[疲れ果てたローズマリーに、軽くハグをして。
 唇を奪い、舌を入れた。
 口内の粘膜と粘膜が触れ合う感覚は、セックスに似ている。
 ぴちゃり、ぴちゃりと、甘い水音を立てて。]

(12) 2010/03/09(Tue) 07時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[嗚呼、落ち着かない。

 眠ってしまうローズマリーを無理強いする程の
 乱暴さは持ち合わせていなかったけれど
 膣に何も無い、という感覚に違和感を覚える程に、堕ちていた。]

 好き……ローズマリーが…好き、…んっ……

[囁きながら、指先は己の秘所に触れ、
 指を一本、二本、三本と差し入れた。

 一日中犯され続けて疲れ果てていたから、
 そんな自慰の途中で、眠って、*しまうだろう*]

(13) 2010/03/09(Tue) 07時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 07時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 09時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―

[ミーティングが終わり、それぞれの持ち場に散会する前に。
女はプリシラの姿を見つけて、声を掛けた。]

 あの…先輩。ローズ先輩見てませんか?
 ローズ先輩夜勤だったはずだから、申し送りにいないといけないはずなのに、いなくて……。

[周りをちらりと見た後、小声で]

 それに、私…心配してくれた先輩にひどい事を謂ってしまったような気がするから、謝りたくて……。

[しゅん…と子犬のように肩を落とすと、眉尻を下げて。]

 ローズ先輩、仕事の途中でいなくなるような人じゃないのに……。

[姿を見せないローズの安否を気遣い、心配そうに呟いた。]

(14) 2010/03/09(Tue) 10時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―外科診察室―
[机に座って珍しく、真面目に思案していた。グロリアには何とかするから心配せずに待っていろと軽口を叩いた以上はこちらも動くかと思いつつ]
余計な真似してくれたのは、誰だろうねえ。

[昨夜の5Fの喧噪の中、真っ先に顔が浮かんだのは“王子”だったが。果たして彼にそこまでの体力などあるのか。では他には……と思いながらデータを検索する。彼女の入院記録の中に「担当看護師:ローズマリー」と見つけると髪を掻きあげながら考えを巡らし。どうせ今日も来るだろうから、少し聞いてみるかなどと思って。]

(15) 2010/03/09(Tue) 10時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[酷い事?と問われたなら、曖昧に笑って場を濁しただろうか。]

 いえ、私…昨日、ちょっと体調悪かったみたいで。
 ローズ先輩に逢った記憶はあるんですけれど、なにを話したのかまで、明確に覚えていなくて……。
 でも……多分、好きな人の事を悪く謂われて、反射的に謂い返したような気がするから。もし、酷い事を謂っていたら、謝りたいな、って。

[プリシラの視線に負け、ぽつぽつと女は喋りだす。
ただそれはローズに関した事のみであり、
早朝から玩具を中に入れられ、極限状態だった女の記憶からは、
エレベーターで女医に逢った事、
そして少年の病室について漏らしてしまった事は、抜け落ちていた。]

(16) 2010/03/09(Tue) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 10時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[ミーティングがで告げられたソフィアの異動に驚きが隠せなかった。
昨日、彼女は医者たちを探ってみると言っていた。
そして今日、五階への異動。
理由を尋ねても相変わらず、明快な回答はなく

――どう考えても、おかしい。

そして、もう一つ。
マーゴの担当が外科に移る。
外科の医師はあの、ヨーランダ。

ソフィアは彼に脅されている、と言っていた。

...の目には次の獲物として、マーゴが差し出されたようにしか見えなかった。]

(17) 2010/03/09(Tue) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、博徒 プリシラ先輩が心配そうにこちらを見つめていたなら、不思議に思いきょとんとするだろうか。

2010/03/09(Tue) 11時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 11時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 11時頃


【人】 博徒 プリシラ

[ミーティングも終わり、それぞれが持ち場に移動しはじめるとマーゴが話しかけてきて]

ひどいこと?

[鸚鵡返しに問い返す。]

そう言えば確かにローズ見てないね。。
探してみるわ。。

[ぽつりと言った後]

それより、マーゴ。
あなた、外科に異動になったんだね。

[――ヨーランダ先生に気を付けて

声を潜めて伝えるも
彼女にはどう聞こえたのだろう。]

(18) 2010/03/09(Tue) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―外科診察室―

[プリシラと話を交わした後、女が向かうのは外科病棟の診察室だった。
男と何度も身体を重ねた此処へくると、自然と期待に胸が高鳴り、身体の奥が熱くなる…ような気がする。

少しだけ頬を赤く染めて、扉を軽くノック。]

 せんせい、マーゴです。失礼します。
 今日から外科病棟でお世話になります、マーガレット・ローズです。宜しくお願いします。

[丁寧に異動の挨拶をすると、ぺこりと頭を下げた。]

(19) 2010/03/09(Tue) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>18
[外科に異動に〜と言われると、女は嬉しそうに頷いて]

 はい。外科ってお仕事多いし、大変だろうなって思うけど、
 頑張りますね。

[声を潜めて告げられた忠告には、きょとんと首を傾げた後、]

 はい。ミスして怒られないように、気をつけますね!

[プリシラの心配に気付くことなく、にっこりと笑って返した。]

(20) 2010/03/09(Tue) 11時頃

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0回 (3d) 注目
ソフィア
43回 (4d) 注目
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ローズマリー
2回 (5d) 注目
ヨアヒム
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

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