26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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ピッパに1人が投票した。
ディーンに3人が投票した。
テッドに1人が投票した。
ソフィアに1人が投票した。
イアンに2人が投票した。
マーゴに2人が投票した。
ディーンは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ソフィアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、メアリー、ピッパ、セシル、テッド、イアン、ヨーランダ、ドナルド、マーゴの8名。
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やっ…――――
あっ はっ
[声を我慢するな、との事だったからか 傷だらけの体を、優しく撫でてくれたからか 準備をちゃんと、してもらったからか それともただ、なれたのか
自分の体は、ちゃんと反応するようになったし 今日は、受け入れる事が苦じゃなかった]
やだぁ やめちゃやだ もっとしようよぉ
[仮面だったはずだ、こんな自分は なのに今は、自分がどいつなのか、わからない 仮面? 本物? 本物だと思った物が仮面?]
もっと頂戴 貴方を頂戴 深く、深く…――――
(0) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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――寝室――
[気分が沈むから浮上しようとメールを読み返す]
んー……
[ぐたーっと寝転んだままぽちぽち返信を打つ。 これまではメールも余りしなかった。 したとしても用件のみを伝えるものばかりだったから それ以外を記すのにはまだ慣れない。 何度も読み返して妙なところがないのを確認する。 最後の一文は消そうかどうか悩んで結局そのままにした]
(1) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時頃
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[全てが終わった後 体についた自分自身の白と、相手の物だろう白 どちらがどちらか、わからないまま]
あ…――――
そうだ、お仕事、あったんだ
[本当の自分は、こうしたかったんじゃなかったろうか 強い仮面は、弱い心の裏表 純粋に、本当の自分を受け止めて欲しかったんじゃなかったか
甘えたかったんだ、真っ直ぐな自分は、ずっと 優しい言葉が欲しかった、人の温かさが欲しかった だから、仕事にかこつけて、甘えたのかもしれない]
ありがと、良かった、本当に
(2) 2011/03/14(Mon) 01時頃
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[事後処理を手早く済ませ 携帯のメールを送った頃はまだ、高ぶった心のまま
どうしてだろう、満足してしまった
男とか、女とかじゃなく 気持ちよかったとか、良くなかったとかじゃなく 甘えたかった気持ちが、満足してしまった
この気持ちが続く間は、大丈夫だろう まだ、皆を守る事が出来る]
じゃ、行くよ 仕事、まだあるんだ
またね?
[優しくしてもらった だから、人に優しくする事が出来る 貰った優しさを、倍にして 大事な人達に、送ろう]
(3) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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[ごろごろしながらもう一通メールを打つ。
グレイスンに宛てたメール]
Sub: 平気
辛いとかそんな事考えた事もないよ。
無理なんてしないから大丈夫。
[ラトウィッジはこれから如何するのかとか
監視員じゃないなら此方の邪魔をするのかとか
そんな事も書いていたが読み返してざっくり消去した]
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 01時半頃
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…あ。
[舞い込んできたチョコレート封筒の受信画面。 一つ二つ、深呼吸してからメールを開く。 ゆっくりとその文面を読み込んでから ソファの上で膝を抱え両手で返事を打つ。
途中、文章を推敲していたのか指は止まり それからまたゆっくり動き出す。 送信完了画面を眺めてから、携帯を閉じると それをテーブルの上においてソファから立ち上がる。 パジャマの袖や裾から出る手と足には何もなくても 布で見えないところにはまだ残っていた。 重い溜息と共にキッチンへと向かい、湯を沸かし始めた]
(4) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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─ ホテルの一室 ─
[血の気の引いた顔に脂汗をにじませる男に向かって微笑んでみせる。]
怖がらなくてもいいよ、サイラスお兄さん。あたしはただ、お仕事にきただけだもの。
[「お仕事?」と聞き返すサイラスのそばに歩み寄ると、その手を取って、開き気味の自分の胸元に導く。]
あたしとこんな事するの初めてだものね、お兄さんは。
(5) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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―― 街 ――
[女と男は違う、と良く言う 男は性に、身体の満足を求め 女は性に、心の満足を求める
だったら、今日の俺は、女の俺だったんだろう 心の満足が、肉体の苦痛や悲痛を消失させてしまった 疲労感も、今日は特にない ただ、生臭い感覚は、やはりあるのだが]
ちっ…――――
まだ仕事、あんのによ
[外に出たら、いつもの自分 弱い自分は心の奥底に沈み、強い自分が浮き上がる 次の約束に、行くか]
(6) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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[ガイドの言葉にうんうんと頷いて]
悪いと思うならもう怪我するような事はダメだよ。
チームで仲間なんだから私にも相談すること!
[迷うような間があけば、ぱちぱちと瞬きを繰り返し]
無理じゃない。
リッパーがそれなりの金額積むならオーナーだって
私をリッパーのとこに送るんじゃないかな。
[後でお仕置きしたことが知れたら怒られはするだろうが
そんなことはあまり気にはしていなかった]
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− 午前中 事務所 −
[痛み止めと抗生剤を内服したが、さすがに胸の傷がジクジクと疼く。
包帯がばれないように襟までしっかり留めた姿は、いつものだらしない姿から比べると幾分違和感があるかもしれない。
だがそれに気付くはずもなく、事務所に顔を出せば、誰がそこにいただろうか]
ディーンかテッドいる?
[どちらかがいれば昨夜の封筒とイアリングを渡すだろう]
後これも金になる? お駄賃でおまけしてくれた。
[あっけらかんと話すが、返事はどうだったのか。
そしてミッシェルやモニカ、いつもは早々に出勤しているディーンまでが姿を見せない事を知るのはいつの事になったのか**]
(7) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
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[子供に諭すようにキャロルに言われ苦笑する]
おかあさんみたいだな、キャロル。
[立場逆転した気がする、とクスクスと笑いながら]
ああ、ちゃんと報告するよ。
でも。
[オーナーは幾ら金を積まれてもキャロルはまだ離さないよ、
そう言い掛けて言葉を選んだ]
今回はジェレミーで手を打ったから出て来ないと思うよ。
キャロルこそ、無理すんな。
[おやすみ、と穏やかに伝えた**]
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 02時頃
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[「こんな事」と聞いて、再び表情を歪ませたサイラスに身を寄せる。 片方の手はサイラスの手をとったまま、もう片方は彼の股間を、スラックスの上から撫でてゆく。]
──うん、あたし知ってるよ、お兄さんは、ただ単に睡眠薬をたくさん横流ししただけなのよね。
[その睡眠薬を買った男が、付き合っていた売春婦の娘にたびたび飲ませて、さんざん犯していた、 結果、本人も知らぬ間にその体は快楽を覚え込んでいた
──ただそれだけの話だ。]
(8) 2011/03/14(Mon) 02時頃
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―― メアリーの家付近 ――
うーむ…――――
[家にいる、との事だったのだが やはり苦しい、アイドルの家に入るのは だが、話は聞かなきゃなんないし なんか、様子おかしかったしな…―――]
まぁしょうがない、俺は黒服、俺は黒服
[ひょい、ひょい、とベランダだの窓だのを伝い裏から登る ああ、下着泥棒みたい 悲しい、色々と
たどり着いたら、コンコン、とノックをして 反応があろうと無かろうと、中に入る 窓から入るのは、もう言ってあるしな]
アロー、話聞きにきたぞ
(9) 2011/03/14(Mon) 02時頃
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[手にした携帯電話が震える。 すぐにメールを開き目を通した。 少しだけ頬が緩むがそれを見る者は居ない。 何度も読み返しているうちスクロールできる事に気付いた]
……あれ。
[空白が続く。 諦め掛けた時、漸く見えた其れ。 驚きの後浮かぶのは疑問]
(10) 2011/03/14(Mon) 02時頃
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[ソフィアの家の前に来るまでは…ゲイルから受けた鞭の痕の事などどうしようかなとか考えていたのに… 迷いもなく自分を見つめる瞳に言葉を無くして
無防備な唇を上から塞いで、ゆっくりと舌を挿し込んで舌を絡ませる くぐもったようなソフィアの声が聞こえてもさらに味わうように深くキスを交わして、水音を弾かせて唇を離すとそのままソフィアを抱き上げて彼女の部屋の中へ]
(11) 2011/03/14(Mon) 02時頃
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[ハーブティを入れてソファに戻ったところで またメールが来ていることに気づく。 カップの中のお茶をゆっくりゆっくり冷ましながら 聞き手とは逆の手でメールを打つと少し疲れた。 送信して、またメールが一件。 カップを置くとしっかりメールの中身を読み込んでから 返事を打ち、それからソファの上でまた膝を抱えた。
ハーブティが半分まで減ったところで立ち上がる。 休めようと思って飲んだハーブティなのに 逆に気分が疲れてしまって、今日はもう飲むのをやめようと思った]
(12) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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ソフィア…君がすごく欲しい 本当は…きっともっと君の事を大事に護らないといけないのに…ガマンできなくってごめん
[そう呟くとソフィアをベットの上に寝かせると]
ソフィアの…目も…鼻も…柔らかい頬も全部好き
[低く呟きながら唇を這わせていく]
(13) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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そんなこと言われるなんて思わなかった。
ガイドは私におかあさんになって欲しいの?
[くすくすと悪戯に紡ぐ音色。
なれないと分かっているが代わりを請け負うのにはなれている。
報告についてはこくんと満足げに頷く気配]
…………でも?
[途切れた言葉に疑問が浮かぶ。
オーナーのイメージするキャロルの姿で奉仕する事はあった。
昔、恩を受けたその人にも同じ事をしていたからこそ
もう一人の自分が大切に扱われ成功をおさめた。
それはもう一人の自分の知らぬこと]
ジェレミーってあのリストチェックした人ね。
[上に報告が上がっていたから一応名は聞いていたが
もう一度聞く事になろうとは思っていなかった]
それならガイドは外で待機してれば良かったのに。
[クレームの処理。
それに関して私を適材と言ったのはガイド自身。
無理するなと言われればきょとんとして]
無理はしないよ。柄じゃないし。
ン、おやすみ、ガイド。良い夢を。
[微かに歌うような音色を滲ませ通信を終える]
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[立て続けに入るメール。 いつもはそんなことないのに今日に限って多い。 不思議そうに文字を目で追ってゆく。 時折意味が分からないのか首を捻り]
いっそ電話すれば良いのかな。
[筆不精な方だからそんな呟きが漏れるが]
んー……。
[結局返信を打つ事にしたらしい。 ごろんと仰向けになりポチポチ文字うち]
(14) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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可愛い…
[呟きながら白い首筋に赤い痕を残していく
指は、薄い淡い緑色のセーターの上をなぞり、あどけないがすでに自己主張をしている突起を探す]
ねぇ…こんなになってるのわかる?
[ソフィアの手をもうすでに堅く膨れ上がったジーンズの前へと誘う]
(15) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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大好き、ソフィア…
[呟きながらしっかりと抱きしめる ビアンカとゲイルとの行為なんて単なる反応でしかない]
…君が大事なんだ
[うっとりと呟いて、ソフィアに酔い朝まで二人で時を過ごす]
(16) 2011/03/14(Mon) 02時半頃
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[宛先はラトウィッジ]
Sub: え?
それって同じことなの?
ジェレミーがリストにチェックいれたから
チェックいれられたクライアントからクレームがきたんだって。
だからガイドがジェレミーを連れてお詫びに行った。
[隠す必要性など感じていないのか
それはあっさりと明かされる。
二通分の返事を一通にまとめて送った]
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−翌朝− [腕の中で眠る小さなソフィアの体起こさないように注意して]
また、事務所で会おうね
[こっそりベットを離れるとメモを置いて合鍵を閉めてソフィアの家を後にする
…ずっと一緒にいれば…後でずっと後悔することになるなんてその時は知りはしなかった]
(17) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 03時頃
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―― 翌朝 事務所 ――
だぁー・・・失敗したぁ
[ぐてーっと、自分のデスクに潰れる自分 事務所に戻ったのは朝方の事 色々疲労した、色々]
ディーン遅いし ソフィア来ないし
朝一番に来るのがドナルドだと? どういう事だよ、夢か、夢の中なのか
まだ俺は睡眠中か? ここはベットの中なのか? 目を覚ましたら、目の前に美人がいるのか?
だー、ちくしょう
(18) 2011/03/14(Mon) 03時頃
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