216 【突発RP村】月に沈む
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雪代に3人が投票した。
キルロイに4人が投票した。
キルロイは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ガーディが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イルマ、雪代、ヴェスパタイン、ジェニファー、ドリベルの5名。
PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 00時頃
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[ 表示される、結果を見て
三つの票を集めた人物と、四つの票を集めた人物。
───私たちの、勝ちだ、と 確信した。]
(0) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[ 雪代さんは、おそらくヴェスパタインさんを 言葉は悪いが、絆すことに成功したのだろう。 そして私も、同じように。]
……ふ
[ シニカルに笑う。 ]
(1) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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ねえ、ドリベル。 私が殺人鬼でも、好きでいてくれる?
───愛してくれる?
[ 彼女を見ることなく、背中で問う。
ポケットに入れた果物ナイフを取り出すと シースから抜き出し、まっすぐにキルロイに向けて 宣戦布告のようにつきつけた。]
(2) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[ わらう、わらう。
私は、キルロイに向けて歩き出す。 彼は抵抗をするために、バックパックを探るだろう。 ガーディが止めに入るか。
そう。 己のことでないガーディに
───ゆらりと視線を移した。
"投票で選ばれていない"──青年を 、 殺すために。]
(3) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[ ガーディに向け駆け出せば、 咄嗟のことに反応できたかどうか。 ナイフが彼の腕を掠めた。赤い血が散る。
次いで、首元を狙おうとしたとき、 ガーディが自衛のために持っていたプラスドライバーが 私の肩口を突く。]
───ッ
[ けれど、最初に傷つけた腕が ガーディの利き手であったことが幸いする。
小柄な青年に馬乗りになって、 ナイフを振り翳し、
真っ直ぐに喉笛を、貫いた。*]
(4) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[投票の結果が僅差であったのを見れば、 安堵の溜息は二番手に着けた彼女の側で。
キルロイが実際にどうなったかも。 そして、その事によって起きた 騒動の始終も。>>0>>1>>2>>3>>4
知らぬまま。
そう。 己が"しでかしたこと"でさえ。
ただ、望みに近付いた それだけで十分。*]
(5) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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─ アレックスとの秘事 ─
[彼の戸惑い>>3:132が、伝わってくる。
そりゃァそうか。 己はこうなると解っていたけれど、 彼にとっては、予期せぬ事。
けれどその戸惑いは好都合。 敢えて最初に、 己にとって一番の不都合を告げて。
それに対して見えた動揺>>133には、 内心、ほくそ笑むばかり。 ……ほんの、僅か 痛む胸中は、今は未だ、吐露すべきでない]
(6) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[居もしない娘の話題には、曖昧に笑むだけで。 駄々を捏ねる幼子の様に首を振る、彼の 肩を撫で、振り乱された髪を、梳く。
触れる手は、震えていたかもしれない。 人を殺めたばかりの、穢れた手。 本来なら、彼に触れる事すら許されない様な。
……けれど、敢えて手を取ろう。 そこに着いた血を、擦り付けるみたいに。 己の罪を、分け与えるが如く]
じゃァ、あたしが 他の誰かに殺されても、良い?
[そんなつもりはないのに、 何故だろう、殺せないとばかりの彼の返答に、 つい、声には寂しさが滲んだ]
(7) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[理解なんて、されなくっても良い>>3:135。 己の心の内など、誰も解らないだろう。 吐露すれば、誰だって。 狂っている と、罵るに違いない。
握り返される手に、目を伏せる。 男の力で握られると、多少痛くも感じられ。 だが、振り払えるわけがなかった。
縋るつもりが、逆に縋られている気すらして。 振り払えば、彼はどうなってしまうのだろう?]
(8) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[彼は、意味を考える必要すら無い。 己の言う事さえ、聞いていれば。 ……それで万事、上手くゆく。その筈、なんだ。
仮初の罪の、共有>>3:137。 誘い込んだそれは、どうやら、成功したのだろう。
やがて端末に並ぶ文字列に、 キルロイが選ばれた事を知った。 そして、己が危ない橋を渡った事を思い知らされ、 ふ と、安堵とも疲れとも言えぬ息を吐く]
────……ありがとう、アレックス。
[恐らく彼は、あの時>>3:140。 正しく求めた名へ投票してくれたのだろう]
(9) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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あんたさんは、本当に良い子だね。
[ベッドへ乗り上げ、隣へ座る彼の顔を抱く。 そうして、優しく慈しむ様に、頭を撫でよう。
己にそういうつもりは、無かったけれど ともすればそれは、 彼が己に求めた役割がする行為に、似ていたやも。
ゆる、ゆる。彼の長い髪を梳いて。 死を潜り抜けた筈なのに……何故だろう? "共に"、と。囁かれた一言が、重過ぎる]
(10) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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……あたし、本当は、 旦那も娘も、居ないんだよ。
あの日あんたさんに話した事は、全部……
["嘘"、と。 此方の顔が見えない様、 彼の頭を抱く腕に力を込め、引き攣る声音で]
(11) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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あたしの体じゃ、子供なんて、作れないから。 アレは、"夢"を語った、だけ。 本当は、帰る場所なんて無いんだよ。
……ごめんね。
[別に、言う必要も無かったのに。 どうして己は、こんな事を言っているのだろう。 一時の感傷か、それとも、後悔しているのか。 解らない、けれど。 少しでも彼に、誠実でいたかったのやも]
(12) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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……一緒に地球に帰ったら、どうしようか?
[或いは、己と彼は、 状況が違えば、互いの居場所になれたろうか。 そう思うと、胸がぎりぎりと、締め付けられる様で。
最後まで、夢の続きを紡ぐか。 ……それとも、本当の事を言ってしまうか。
揺れる心は、未だ、形に出来ない*]
(13) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[ 一人を殺すことに、どれだけ体力が要ることか。 しかし、どれだけ気持ちの良いことか。 じわりと下着に染みが出来る感覚すら、鮮明に。]
[ そう。"仲間"と違って、私は殺人で快楽を得る。]
(14) 2017/05/21(Sun) 00時半頃
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[ ガーディを殺した悦に入っていた、とき がっ、と後頭部を打ち付けるものがあった。]
……いっ、た……
[ 振り向けば、昏く黒い眸で、こちらを見るキルロイ。 狂気すら滲むその眼光が、嗚呼、なんて美しい。]
(15) 2017/05/21(Sun) 01時頃
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……───。
[ 腕力で敵うわけはない。 ついでに、墜落の衝撃の時に出来たたんこぶを更に打ち、 益々バカになってしまう。]
助けて、 ドリベル ───! [ 愛しい人に、救援を求めた。 女の力とはいえ、二人がかりであれば、 キルロイを──殺せるかも知れない。
ジェニファーがこの場にいれば、 どうしたろうか。*]
(16) 2017/05/21(Sun) 01時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 01時頃
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[>>2 >>3 >>4] [は]
(な・・・ななな・・・なな、な、) (なにをしてるのイルマさん)
[置いていかれるなんてものじゃない] [この事態が呑み込めない] [イルマさんは] [イルマさんは]
(17) 2017/05/21(Sun) 01時頃
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[>>14 >>15 >>16] [事態を呑み込めないまま] [進んでいく] [あの目付きの悪い人が] [イルマさんを傷付けた…] [でも、イルマさんは] [もう一人の人を] [殺し…]
(18) 2017/05/21(Sun) 01時頃
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[見れば] [イルマさんの頭には] [それはもう大きな] [たんこぶが] [こちらを見ていた]
い、イルマさんっ!
[目付きの悪い男性の後ろから] [声を掛ける] [それで彼は振り返った] [以前と違い] [必死な自分は その彼と] [目があったかもしれない]
(19) 2017/05/21(Sun) 01時頃
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[ 助けて、なんてか弱い女の振りをしたところで ガーディの殺害を目の前で見ている人々には 私はただの殺人鬼にしか映らないだろうけれど。
キルロイがドリベルの方を向く 一瞬の隙を、見逃すことはなく>>19
飛びかかり、 果物ナイフを、彼の腹部に突き立てる。 あぁ、肉を抉るこの感覚、癖になりそう。]
っ、は……!
[ 痛みは人の頭を麻痺させるのだろうか、 キルロイの動きが止まったのを良いことに、 胃を、小腸を、精巣を、
何度も何度も、短く小さなナイフで切りつけて ]
(20) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
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[ 夢中だった。
彼が呻き睨んで抵抗しようが 馬鹿だけに、火事場の馬鹿力で滅多刺しに。
出血で、次第に冷たくなり 体の力が抜けていくキルロイを
尚も、切り刻む。
気持ちがよくて、何度も頭の中がぴりぴりと痺れる。 経験はあまりないけれど、快楽による絶頂。
誰かが止めるまで、鋭利な刃物はひたすら 彼を切りつけ続けるだろう。*]
(21) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
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[>>20 >>21]
・・・・・・う
[思わず 口を抑える] [遅かったとか 余計なことをしたとか] [いろんな事を思うも] [それらすべてを塗り替えるような] [赤……]
[イルマさんは] [人が変わったみたいで] [その凶行を 見てる自分は…]
(22) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
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[マズイ] [こんな姿を見られたら] [イルマさんは……]
・・・・・・っ
[側へと駆け寄り] [イルマさんの止まらない手を] [強く掴み]
[その体を抱いた] [噎かえる程の返り血] [それらも、自身に付けるように…]
(23) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
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う、そ……?
[何で、そんな、嘘を。>>11 ゆるりゆるりとその指で揺らされる 長く伸ばしっぱなしの髪の隙間から 覗いた目は丸く。
けれど、それは彼女の柔らかな 胸元の丘の上でのこと。
その感触と、彼女の表情と 天秤に掛けて、己が取ったのは その布越しの乳房で。
擡げようと首に力を込めたのは一瞬。 己が頭を抱く腕に逆らうことはせずに。]
(24) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
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……そう、ですか。
[彼女がどれほどの想いで、 子を成せぬ身の話を打ち明けたのか。>>12
辛いですね、やら 何やらと慰めの言葉を引き摺り出すのは 簡単だったのかも知れない。
けれど、それは違う気がして 代わりに彼女の背へ腕を回して、 抱き着く様に。
今はせめて、己が子代わりになれたなら。
そう思うのは彼女のためだろうか 或いは己が真に欲するもの故だろうか。 どちらにせよ、 ただの理想の押し付けでしかないけれど。]
(25) 2017/05/21(Sun) 01時半頃
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