185 虹彩異色の死
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
クラリッサは店番 ソフィアに投票した。
オーレリアは水商売 ローズマリーに投票した。
シーシャは水商売 ローズマリーに投票した。
オスカーは青い鳥 デメテルに投票した。
ミツボシは露店巡り シーシャに投票した。
デメテルは水商売 ローズマリーに投票した。
メルヤは店番 ソフィアに投票した。
ヨーランダは水商売 ローズマリーに投票した。
ソフィアは露店巡り シーシャに投票した。
ローズマリーは店番 ソフィアに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
デメテルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、オーレリア、シーシャ、オスカー、ミツボシ、メルヤ、ヨーランダ、ソフィアの8名。
|
―広間―
開票は私がするわ。
[私は確かめなければならない。 その総意を。]
(0) 2016/03/09(Wed) 00時頃
|
シーシャは、クラリッサに対して申し訳ない気持ちになった
2016/03/09(Wed) 00時頃
仲良き事は美しき哉。
……何時も気を配ってくれてありがとう。クラリッサ。
[それは票が開けられるまで、まだ、処刑者が誰か決まる前の囁き聲。]
|
[投票箱を逆さにして だいじょうぶ。だいじょうぶだと言い聞かせるように 一度目をを閉じてから、 読み上げていく。]
ローズマリー、 ……ソフィア、 ……ローズ、マリー 、シーシャ ローズマリ…… ―――ローズマリー。
[責任を負うこと自体が間違いだったのか。 その名前が増える度、声が震えて 彼女より票を得ているものは、いない。]
(1) 2016/03/09(Wed) 00時頃
|
ボクはね、親しすぎても良いと思うよ
それが家族なんだもの
「使い魔」だと思ってたらもっと辛辣に扱うよ
だから……
[言葉が途切れる。
開票の結果に、言葉が詰まってしまう]
|
[思わずその場に、ぺたんと、崩れ落ちる。]
私、ばかだから、ごめんなさい もう一度、数えなおすね
[数える。何度も数える。 マリーはどんな顔をしていただろう。]
…………うそだ。
(2) 2016/03/09(Wed) 00時頃
|
|
[シーシャは何も言わない 自分が決めたことだ それが、結果に結びついただけだ
開票の結果を聞いて、立ち上がったローズマリーと目が会う。 シーシャは、彼女の表情を読み取れなくて
ほどなくして 広間から、ローズマリーの姿が消えた]
(3) 2016/03/09(Wed) 00時頃
|
|
[――…ふる、ふる、とかぶりをふる。 死んで欲しくない人が、人狼だったら。 もしもの話の時に、私は、こう答えた。
「私の、この手で、殺めたい」と。>>3:313
でも、それは出来ない。 出来ない―――。]
(4) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
[クラリッサが開票を行っていく。 読み上げられる名前にソフィアは青ざめていった]
クラリッサねぇ……
[>>2崩れ落ちたクラリッサを見つめ、口元を手で覆った。 裏庭で見た二人は仲睦まじいように見えていた。 それを邪な視線で見てしまっていたのは申し訳ないことだったけれど、 二人は自分とミツボシのような間柄だったのかもしれない。
幾度も数えなおすクラリッサに歩み寄ると、 ソフィアはクラリッサの肩に手を置いた]
クラリッサねぇ、 ボクが、数えるよ
(5) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
[何度数えても結果が変わることはないだろう。 それでもクラリッサに数えさせ続けることは、 酷だった。
ソフィアが数え直しても結果が変わることはない。 >>3やがてローズマリーは連れ去れてようとしただろうか。 それを止める術は、持ち合わせてはいない**]
(6) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
―広間―
『―――ローズマリー』
[震える声が読み上げた名前。 オーレリアの殺意が届いた――届いて、しまった。
モンドに続いて、二人目。 二人も殺した。
ローズマリーにも。 うそだ――と、呟いたきり。 絶句してしまったクラリッサにも、掛けるべき言葉などなく。
震える手を、もう片方の掌で強く握り。 自分の選択の結果を受け止めようとする]
(7) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
[ふらりと消えるマリーの背に何を見ただろう>>3]
ま、り……まりー
行かない、で いや、いやだ
[力の入らない足は、自分を立たせることすら、できない。]
マリー……!!
[私は無力だ。なにもできやしない。 彼女を止めることも、安らかな死をもたらすことすら 何も、]
(8) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
ローズマリー……
[自分は票を投じなかった。 けれど、小さな炎を確かに身の内に感じて居た。 疑いと、怒りの炎を。 その矛先が、最多票を取る。
クラリッサに歩み寄るソフィアを視界の隅に捉えながら。 ローズマリーの事を、最後まで見詰め続けた。 最後まで……]
(9) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
―開票の少し前― 有り得ない話ではないわね。
[ソフィアも皆殺しへの危惧を抱いていたらしい。>>3:372]
ソフィア君の言う通り、 もしかしたら書庫に記録があるかも知れない。 今日のことが終わったら、探してみましょうか。
[集会所に火を付けられ、鏖殺される可能性も考慮していたが。 外の連中はそこまでの短慮の持ち主ではないようだ。
単に手を汚したくないだけかも知れない。 或いは人狼を恐れ、人狼の数が虹彩異色の手によって減るのを待っているのかも知れない。
想像すれば幾らでも、悪い予想は浮かび上がる*]
(10) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
[ローズマリーと一番仲の良さそうだった、メルヤにそっと歩み寄る。 その肩に、手を載せた。]
………。
[かける言葉が見つからなくて。 クラリッサの悲鳴が聞こえて来て。 目を瞑ると、ふりほどかれ無ければ、メルヤの肩を、抱くだろう。]
(11) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
[開票に立ち会う、>>0 >>1。 クラリッサさんが名を読み上げる。そして決まったのは…]
………
[モンドさんやメアリーさんとは、違う。オスカーにとって会話のあった人物の最多獲得。まさか本当に"処刑"するの?と思い、周りの人たちを見る。もちろん今さら止めることなどできない、願うならば、心を鬼にし、ローズマリーさんがこの殺人の原因であると思うのみ]
…。
[心のどこかでは、死ぬのが悪人ならば、例え見知った相手でも。……親でも。オスカーは仕方ない事だと思っていた。 しかし、話をしたり、叱ってくれたローズマリーさんが実際に処刑になると決まった時、悲しく、涙が流れた。 昨日へは戻れない。もう二度と声を聞けないから]
(12) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
[ローズマリーさんが去った後、呆然としたままだったろう。 眠りについたのはいつだったか、その日は暖炉の側、こっそりとヨーランダさんの近くで丸くなった]
………
(何も無ければ、何も無ければ。 何も起きない…何も起きない… 惨劇はもう終わるから…終わるから…)**
(13) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
[いつかの、過去と重なる]
[>>2:322>>2:324]
[私は待っていた。 そうして、ここで再会できたのに。
大事なことが言えずに 肝心なことが伝えられずに。
また、マリーはとおくへ、行ってしまった。**]
(14) 2016/03/09(Wed) 00時半頃
|
|
[開票の結果はすぐに出た。 告げられた名前は自分が票を入れたローズマリーのもの。 理由などと呼べる理由ではない。 彼女がダーラを殺したからとは思っていない。 それならなぜ票を入れたのか……単なる消去法だ。]
………人狼でも、人間でも。私にはそう変わりはないのに。 罪を重ねてどうするというの。
[ぽつりと呟き、ローズマリーを見送る。暖炉の前で眠りにつく。 その間はずっと言葉少なだった。 夜更けにまた目を覚まし、オスカーが近くで眠っているのを眺めて、毛布を掛け直す。ふと、その手が止まった]
(15) 2016/03/09(Wed) 01時頃
|
|
夜になると飛ぶ蝶なんて、いないわよね。 ……蛾かしら。それにしては、今日のもとても白い。**
(16) 2016/03/09(Wed) 01時頃
|
|
[マリーに殺意を向けたことは、正しかったのだろうか いまはわからない。
”弱いわねぇ────” そんなマリーの声が、聞こえる気が、する。]
風呂、使うぜ。
[皆に向かってそれだけ告げる 身体を洗った後は、適当な個室で眠るだろう**]
(17) 2016/03/09(Wed) 01時頃
|
|
[座り込んだままのクラリッサの傍に歩み寄って。 何もすることが出来ぬまま、阿呆のように立ち尽くす。
昨日、そして幼い頃、彼女がそうしてくれたように。 優しく背を撫でようと伸ばした手は、 宙を彷徨い――やがて、力なく落ちた]
(18) 2016/03/09(Wed) 01時頃
|
|
― 広間 ―
[票が集まりきる頃。 クラリッサの声>>0が聞こえ顔を上げる。
幼馴染の名が呼ばれなければいい。 その夜も、昨夜と同じ気持ちで、 昨日とは違う声で読み上げられる>>1のを聞く。]
――…、
[今は、聞きたくはない名が幾度も聞こえ 黒と薄紅が不安に揺れ、ローズマリーへと向く。]
(19) 2016/03/09(Wed) 01時頃
|
|
[数えなおすというクラリッサの声>>2 彼女の様子に不安は募り、それは確信にかわるけれど それでも信じたくなくて、 投票用紙を確かめに、クラリッサの傍に行けば 見えるのはローズマリーの名前がやはり多く。 数えなおすソフィア>>6が結果を同じくすれば 信じたくないというように首を振る。
広間から消えるローズマリー>>3に気付けば]
――…マリィ っ、
[名を呼び、後を追うように駆け出して]
や、だ。 いかないで、……いやよ、 マリィ… !
[もつれる脚、転びそうになりながらも伸ばした手。]
(20) 2016/03/09(Wed) 01時頃
|
|
[けれど、それは届くことなく。 玄関の向こうで自警団員たちが 大事な幼馴染の姿を隠してしまう。
無常にも閉ざされた扉。 聞こえ来るは昨日と、同じ銃声か。]
――――――…… っ、
[咽喉が引き攣る。]
い、やあああああ、 マリィ、マリィ…っ
[悲鳴に近い呼び声が]
いかないで…… つれてかないで…
[次第に弱まりうわごとのようになり]
(21) 2016/03/09(Wed) 01時頃
|
|
[広間で聞いた、メルヤの叫び >>21
その悲鳴を聞きながら、歯を食いしばる
マリーに投票したことを、後悔してしまいそうで、 幼いときの事を、思い出してしまいそうで**]
(22) 2016/03/09(Wed) 01時半頃
|
|
[閉ざされた玄関の扉に手が触れる。 冷たさを忘れるほどに 引き裂かれるかのような胸の痛み。]
――…
[滲む視界。 届かない。 間に合わない。 大切な幼馴染をまもることも出来ない。 力なくその場に頽れる。]
…… マリィ
[ぽたり、ぽたりとあたたかな雫が膝へと落ちる。 鮮やかな夕暮れと夜明け思わせる空の色が見たいのに 降り出した雨は止む気配はなく、 恋しいふたつの色を見ることは叶わない。]
(23) 2016/03/09(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る