163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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ブローリンに2人が投票した。
メルヤに3人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
ヒューに2人が投票した。
メルヤは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ケイイチが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ブローリン、オスカー、トレイル、ラルフ、ヒュー、ガーディの6名。
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― 現在/シャワー室 ―
[ざあざあと水音だけが部屋に激しく響いています。 窓の外から漏れる雨音と、そして部屋中に広がる湯気の奥から見えるシャワー音]
…… …… ……っ。
[結局、僕は全身にお湯を浴びる個室に座り込んだまま寝入りました。 泣き疲れてたと云うのにまた時々 喉は子供がしゃくってるみたいな音だけ洩らして 少し遠い昔の夢をみて寝ていました*]
(0) 2015/07/09(Thu) 08時半頃
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さあ皆様方!! お待ちかねのお時間がやってまいりましたぞお!!
我らが腐海に落とされしは
酒の熟成といやんばか、な胸☆きゅん展開を潜り抜け
まさかの即☆契りもOKといわんばかりの告白に至り
最後には立ちふさがったやんほも地雷原を渡りぬいて
熟成に熟成をかさねて漸く食べごろを迎えました新たなるほもぉかぷ!!
こんな美味し好条件なほもぉ
契り不可避でございますな!? そうでしょうな!?
祭りがはじまりますぞ皆様方! 肉的な意味での祭りですぞ!!
さあ我らこぞって、この腐海へ舞い降りしほもぉ達へ
投入する結納品を勇んでえらびましょうぞ!!
なぁに、この位は大丈夫でしょうて!
ローションやベッドもどうせヤるなら必要なのです!
必要とあらばごむやはりがた、催淫剤や精力剤にいたるまで!
ほもぉたちの望むプレイの数だけ差し入れは存在できますぞ!
皆々様!いまここで使わずしてなにが我らのHPですかな!?
さあ我らのおもいをぶちこんで、あそこなほもぉカプにも熱いのをぶちこませる助けと参りましょうぞ!!!
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 09時半頃
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[>>3:97名残るようになぞる指が 僕やない誰かに重ねられんのも、
── 飛び出すように転がりでた 嫌いな実家を思い出すもんで。]
[ 骨張った場所を、 なぞる 体温を許したんは 一撫でだけ。 ]
[重ねられた手から するうり、
抜け出た指先は頬をゴムみたいに ぎゅむり 伸ばしたって。
── 嗚呼、寝たフリなんて たちの悪いこと考えとらんかったもん!]
(1) 2015/07/09(Thu) 09時半頃
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[ ぱちり、
>>3:98覗いた宝石の彩から、 逃げ遅れて 交差する。
>>3:99髪に過る、昏い蒼穹みたいに さあ と、波が引くよに 青褪める色合い。
澄ました顔を崩してやりたい思えど、 そういう 僕はなんも仕掛けてへんに 同じ色合いに染まるんは、要らん。
( ── むしろ、気に食わんのか ) ]
(2) 2015/07/09(Thu) 09時半頃
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[ 瞬き三度の後 は 、っと 、醒めた目は、 坂を転がるよう 下を向いて。 完全に逃げてまおうとした熱い手が、 風を薙ごうとして 捕まってもた。 ]
── … え、
[揺らいだ瞳は、 腕を掴む掌と 溢れたなまえ。
一回も呼ばれることもなかった、 その苗字に、払う力が減速して。
…… ぴたり、止まってく。 ]
(3) 2015/07/09(Thu) 09時半頃
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[ 拍子、
ぐらあり 揺らいだ芯が 重力を預けるようしがみつけば、
こっちだって醒めてへん酔いに ふらり 不安定な足元が揺らいで。
咄嗟 ルイちゃんごと支えようと 掴まれたのは逆の手で 抱くように庇い 、
留まろとしたけんど──。 ]
… あ、っぶな、…
[ ── どん、 ]
[ 声より先に、尻餅ついてもうた。 ]
(4) 2015/07/09(Thu) 09時半頃
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…いったた、
[ 手が離れんかったなら きっと 栗色の彼ごと巻き添えに。
心なしか、 下がり気味になっとった眉は寄りながら 衝撃に細まった瞳は 、
状況を確認するように、 掴んだ手の主を 探し追う。 ]
…… えーっと、 大丈夫か、ルイ“くん”?
[ いつも朗らかを装い、 “作った”んとは違うて。
首傾げながら問うたそれは 普段よりも 幾分大人しい、 ワン・トーン落ちる 惑った素の声音。**]
(5) 2015/07/09(Thu) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 09時半頃
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─ 少し前 / 大部屋 ─
[ 灰皿に無数の吸殻
時間の流れが遠く感じる それが早いのか遅いのか 理解はできていないのだが 、
少なくとも " 桂一が来るのは遅い " ということだけは 頭にあるよう ]
(6) 2015/07/09(Thu) 18時半頃
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遅ェよ 全く
[ ようやく見つけた影>>3:82に じりり 煙草の火を押し消しながら 不満を吐き出す
とはいえ 喜びがないわけがなく やっと心落ち着く相手が来たと 、 たわいのない事を 言の葉へ変えてゆく
彼が暫く側にいてくれたなら 、 辛いカレーを難なく口にして 黒崎が辛そうにしてるのを 眺めていたかもしれない* ]
(7) 2015/07/09(Thu) 18時半頃
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─ 現在 / 大部屋 ─
[ そうしているうちに 酔いもあったせいか いつの間にか隣には 黒崎の姿はなく 、
引き寄せられるように 新しい姿>>3:69を 瞳は映す ]
( … もう やめよう )
[ 彼の事を考えるのは やめよう そう思えば思うほど 、 視線は外せずにいて* ]
(8) 2015/07/09(Thu) 18時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 18時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 20時半頃
うわ。こいつら媚薬に気付いとらんぞ。
芽山はどうみても純粋培養であるから仕方が無いにせよ。
黒崎は実のところどうなんじゃろうな?
しかも瓶があるとこ2つ、ふむ。ふむ。ふむぅ。
[くさりがみさま、非常に面白そうに考え込んで、ピンときた]
よし、私は芽山の傍に薄い本投下するぞ!!
しっかりと内容もあわせて
タイトル「Drink みぃ♪」とかいう
ミケxトルニトス(中身美青年)の調教ギャグ風味18禁もの!!
猫連想させるタイトルの癖に猫鬼畜攻めなんじゃな くははっ!!
ちなみに 赤 須 の 物 を コ ピ ー し た !!
当然、半分以上ベッドシーンでページ数20+81(0..100)x1程度のそこそこ厚い薄い本じゃから読み応えもあるぞ!
これ書いた奴が誰かは知らんが、シーツ職人はシーツの乱れや汚れにいい仕事かけておるのう!!
[くさりがみさま、26(0..100)x1にもなるHPを消費しまして…]
[シーツにどーん!じゃ!]
ヤるならどうせ純粋培養に情操教育は必要じゃな!うん!
しっかり男同士のあれやそれやもあるし、赤須オススメの一品じゃ!
ヤらんにせよ、問題あるまい。
どう転がろうともくそ笑える状況になるのが予測できるのじゃ。
腐腐ふふふ腐腐腐腐。さあ召し上がれじゃ!
[にっこにこに〜と、HP26と大胆に削れながらも、愉しそうなくさりがみさまでした]
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― 回想:新歓/肝試しの時の話>>3:36>>3:37 ―
[ けーちゃん先輩との一連があった、 あの後の、 その夜 ――― 。
皆の前に戻るころには、 『いつもの僕』を装えてたはずやけど、 それでも 唇の触は残ったまんま。
春の疾風の如く通り過ぎた 得体のしれん一連に悶々としながら、 笑顔の奥に ぜーんぶ押し隠してもうて。
( どっかでは、いつか 、 … 復讐を、心に誓ってやりながら )
なんもかもを吹っ飛ばすよーに、 いつもより羽目と箍を外してもた矢先のこと。 ]
(9) 2015/07/09(Thu) 21時頃
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――― ははは!
なんや、案外しょっぼいなあ!
[ ぽつり。
… 月も在らん、山の中。 生きてるものの気配もせん、 そうじゃあらんものの気配もせん。
一歩踏み込んだら、
深い森に踏み入るその場所で 先輩たちの歓迎の苦労を無為にするような、 嘲け笑うよう笑い飛ばす声を響かせた。 ]
( 本格的やゆーて、楽しみにしとったけどもなあ )
(10) 2015/07/09(Thu) 21時頃
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[ 左右 見回しても、 なーんも ‟視えん”。
こんなん、山の中にある 深夜 鬱蒼した木々に包まれる境内の中で 昔っから肝試ししとった僕には 子供騙しでしかあらんかった。 ]
… なーあ、ルイくん。 こーいうの怖いひと?
… ちーっと、‟遊ばへん”?
[ 偶々ペアやった同期生の姿の方へ、 ステップを踏むように軽く、踵を鳴らし。
くるり 振り返って 当時の濡れ羽色の髪を、 闇に散らし融かせば。 ]
(11) 2015/07/09(Thu) 21時頃
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[ ―― 悪童じみた笑みを、
にーっこり。
文字通り‟めいっぱい”湛えこんで、 その表情がどう変わるやろって。 愉しそうに虎目が耀いた。
( 後にも先にも 調子を振りきらせてたこん時ばっかは、
誰かとふたりっきりでも 集団の中に居るように振舞えてたもんやから )]
[ 頷いたんなら有無を言わさずその手を引いて。 嫌がったんなら、それは残念そうに、 『置いてきぼり』にしたんやったはず。
( 第一の餌食にしてやろ、と 心ん中で企んでやった。 ) ]
(12) 2015/07/09(Thu) 21時頃
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[ なお。 ]
…… ―― だって、仮にも超研ですんやろ?
なら、幽霊が張りあって出てこよって 仮にも思わすくらいやないと いつまで経っても出てきませんて!
[ 笑み半分にそう語るんは、 捕まった時の話。
まーったく 悪気もないもんやから、 反省する気も勿論あらんと、
‟捕まった事を” さも残念そうに手首をぶらんぶらん。
笑いながらそう言ってのけたことは、 今はそう遠くもあらんのに 脳内の奥底に。 *]
(13) 2015/07/09(Thu) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 21時頃
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―階段にて―
……ん。
[ふと何かに気づいたように、衛は顔を上げる。]
なんだか、人、減ってる? 声とか――気のせいかな。
[先ほどまでより、聞こえてくる話し声や物音が少なくてなっているような気がする。とはいえ、廊下からでは仔細までは知れよう筈もない]
何処か、集まってるのかな。 戻ってみようか……な?
(14) 2015/07/09(Thu) 21時半頃
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( 払われる、 倒れちゃ… )
[掴んですぐの直感。 やけに醒めた虎目石が下を向いたのがその証拠。>>3 「ごめん」って言葉は …重い頭がすぐに唇へと想いを運んでくれない。
手を引っ込めて床に手を伸ばそう、 身体がそうやって動こうとして ぴたり 払う手が止まった]
え …!?
[驚きは言葉よりもすぐ音になり、 その困惑を相手に向ける間もなく ふと 抱きとめられるような、後ろから伸びた手に 吸い込まれてって ────… ]
[ どん ]
(15) 2015/07/09(Thu) 22時頃
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[ 状況が理解出来ないまま、 留まろうとする踏ん張りも忘れて、 來島くんの上にのっかる形となった>>4]
わ … っと !?
(尻餅つかせた!?)
[腕は捕まえたまま、抱えられるような形。 言いますと、 眉を寄せて宝石みたいな瞳を細めたのみて、
(キラワレタかな)
と、ネガティブが心の中から湧いてくる。 だから 「ごめん」の一言を紡いで さっさと離れなければ、 ]
(16) 2015/07/09(Thu) 22時頃
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… ごめん。や、 大丈夫
[ やっと出た謝罪の言葉を、 倒してきた相手にすらかける (たぶん表面だけの)心配の言葉に 急いで頷きを返し … ──
首を傾げた]
くん? …だっけ?
[「ちゃん」って呼ぶなと何度も言いかけた唇からでるのは疑問の音。 離れる動きが ぴたり 止まる。 今呼ばれたら… そんないつもより静かな声出されたら… ]
(17) 2015/07/09(Thu) 22時頃
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…嫌った…?
[素の声音なんて気付かないから、 さっきのネガティブが確信になったか… なんて 掴んだ手をゆるりと解いた。]
[滅多に伝えることのない気持ちは、 正面から伝えられず
俯きがちに ぽつ 栗毛に表情は隠して、俺もワントーン下がった 寂しい音色を奏でました]*
(18) 2015/07/09(Thu) 22時頃
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