157 Dawnlight festival
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ミルフィは水商売 ローズマリーに投票した。
アーサーは星先案内 ポーラに投票した。
ハルカは水商売 ローズマリーに投票した。
エリは水商売 ローズマリーに投票した。
モナリザは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは新製品 モナリザに投票した。(ランダム投票)
アシモフは水商売 ローズマリーに投票した。
ポーラは水商売 ローズマリーに投票した。
ローズマリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ポーラが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミルフィ、アーサー、ハルカ、エリ、モナリザ、アシモフの6名。
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おやつ…… ド、ドラコらしいでちゅね……
[やれやれといった様子のアーサーにすこし同情して。 アシモフ一家にもクセの多いメンツが揃っている。 振り回される役は同じなのかもしれない、と思いつつ。]
はーい、三分。 文字通り、飛んできそうでちゅね…
[通信機を返して貰うと、その場でしばらく ドラコの到着を待っているだろう**]
(0) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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― 一方のミルフィキャッスル ―
『まあ、君が捕まるのは毎年の事だがね…… 実際、今年は特に大変な事になっているようだな。』
[>>3:182 オズワルドはそう言って、呆れた顔で 風でひらりと飛んできたパンフレットを一瞥。 もはや全てが「ミルフィキャッスル」に書き変わっている。]
『む、知らんのか? どうしたものか……』
[>>3:183 申し訳なさそうなパルッキーの言葉には、 探偵が悩むように、かりかりと頭の毛を掻いて。]
(1) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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『………ふむ、まあ良いだろう。
では、その宝物庫と玉座の場所を教えてくれんかね? 私も同感だ、あのミルフィならやりかねん。』
[>>3:19>>3:20そうして宝物庫と玉座の場所を教えて貰ったなら、 パルッキーを縛っていた包帯を齧り、解いてやるだろう。 これでパルッキーに、ひとつ恩を売る事に成功した。]
『よし。これで君は、晴れて自由の身だ。
では、私はこれにて。アシモフ一家の救出劇、 よろしく宣伝しておいてくれたまえよ?』
[隊長に通信を入れる前に、まずこの目で確かめなくては。 聞き出した情報を頼りに、オズワルドは宝物庫へと急ぐ**]
(2) 2015/04/30(Thu) 01時頃
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―sideデメテル―
『ネズミさんも食べる?』
[ドラコがなにやら通信をしている間。 デメテルは配管の中から出てきたアシモフにも切ったオレンジを勧めていましたが、名前>>3:260を呼ばれました。]
『あらあら。 悪い龍じゃなくて良い龍なら。 また遊びに来てね。おやつ沢山あるから。』
[挨拶に満更でもなさそうに微笑みまして、飛んで行くドラコに手を振って見送りました。]
(3) 2015/04/30(Thu) 01時半頃
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―sideエリ―
[ひゅるるるるぅぅ〜
一度は星になったエリちゃんは今はまっさかさまに落っこちています。 あわや人型の穴が地面に、とその時。]
『くわー』
[ぴゅーっと飛んできた大鳥がナイスキャッチ。 でもエリちゃん、今度はぐるぐる目だけでなく頭にお星さまとナナコロが飛んでるので、ここは一旦体勢を立て直しましょう。**]
(4) 2015/04/30(Thu) 01時半頃
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ひい、ふう、み……結構集まったねー。
……そういえば、ミルフィ、モナリザ、ローズ……?
[基本、あんまりにも静かな為殆ど気に留めてなかったが。 どうやら、聴こえてくる声はこの3人だけのものだったらしい。]
…………まぁ、面子的に、パルッキー襲撃は納得できるってゆーか、なんてゆーか……
[いかにも、な面子だとは思った。**]
(5) 2015/04/30(Thu) 01時半頃
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― Side:モナリザ ―
――システムを再起動します。 復旧まで、後&3分……。
[無機質な機械音と共に、モナリザは目を覚ました。 座標を確認すると、どうやら1近くの木に引っ掛かったらしい。 無機質な機械音声が復旧までの時間を告げる中、動けるようになるのを待つ他なかった**
1.アンダー・ザ・シー 2.マンハッタン・マイスランド 3.レインボー・キングダム 4.ギャラクシー・トラベル 5.トラブル・ナイン=ワン=ワン 6.アンドゥトロワ 7.イッツ・ア・ウィッチ・ワールド 8.三太郎のお屋敷探検 9. ドラコとアーサーのワンダートラベル 10.ミルフィキャッスル]
(6) 2015/04/30(Thu) 11時頃
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と――……来たな。
[慌しく飛んでくるドラコの姿を、夜空に認めて]
ああ、気をつけたまえよ。 吾輩はともかく、君たちの矮躯では飛ばされかねない。
[ドラコが地面に降りるときの羽ばたき、生じる風に身構えていろとアシモフたちに。 まあ、吾輩とて、ネズミ相手でも、盟約を結んだのならばその程度の配慮はするのである]
(7) 2015/04/30(Thu) 14時頃
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『アーサー! 間に合った!? 三分経ってない!?』
[ばっさばっさと地面の埃を吹き散らして、ドラコがずしんと着地する。 2分と93秒だと答えてやると、ドラコが喜色を浮かべて小躍りする]
『やった! 間に合った!!』
[――まあ、当のドラコがそれでいいなら、あえて気分を崩す必要もない。 17歳と396ヶ月の声優も17歳の範疇に入るのだから、問題ないのだろう、たぶん]
(8) 2015/04/30(Thu) 14時頃
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『それで、急ぎの用事って?』
[首を傾げるドラコに、手短にアシモフ一家と手を組んだことを説明する。 目標は、ナナコロキャッスルを攻略して、ミルフィの持つエッグを奪うこと]
『ミルフィかぁ……うん、まあ、そういうお祭りだもんね』
[少し歯切れが悪いのが気になったが、ともかく、話は決まった]
さて、善は急げというやつだ。 そら、空から突入するチームは、ドラコの背に乗りたまえ。
[ひょいっと、ドラコの背に飛び乗って。アシモフたちを促す。 上りやすいように、ドラコが尻尾をスロープのように地面に降ろしている。 何匹が上からで、何匹が地下から侵入するのかはアシモフたちの采配次第だ。 ドラコの背は、どこぞの物置のCMではないが、百匹乗っても全然大丈夫である]
(9) 2015/04/30(Thu) 14時半頃
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――ところで、諸君は空を飛ぶのは初めてかね? 少々、フライトについての注意事項をしておこう。 空からの景色は物珍しいかもしれないが、あまり身体を乗り出すと落ちるから気をつけたまえよ。 風もそれなりにあるからね、ドラコのたてがみにでも掴まっておくのを勧めるよ。
[城までの飛行経路の下に、ネズミ型の穴が点々と開いている、なんて事態は笑えない。 手短に注意を終えたあと、にやっと笑って。ジョークをひとつ、付け加える]
ああ、まあ、諸君が落下傘なしの空挺作戦をしたいのなら、話は別だがね。
[笑いながら、さてと呟いて。 アシモフたちの準備が整ったのなら、ナナコロキャッスルへと飛ぶよう、ドラコを促すだろう。
目指すは、城中心に高くそびえる白亜の塔――バルコニーに横付けして直接突入、といったところだろうか**]
(10) 2015/04/30(Thu) 14時半頃
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さて、来るかしらね。
[文字通りネズミが入り込んできているのは察知していた。 放っておいたのは、シンデレラの時は似たような連中に手を貸して貰っていたからなのだが。]
地上は茨もあるしラプンツェルの能力もあるから大丈夫として。 厄介なのはやはりドラコとアーサーかしらねえ。
(11) 2015/04/30(Thu) 15時頃
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― 少し前の事 ―
ローズ、それにモナリザ?
どうしたの、2人とも無事なの!?
[通信を使って呼びかけていく。
果たして反応はあったのだろうか。]
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― 宝物庫 ―
[ミルフィから渡されたエッグを持って、シンデレラは再び宝物庫へと来ていた。 流石に6分の1じゃあなんだろうと考えたのだろうけれど。
そして、ナナコロキャッスルの名残。 ドラゴンもここへ連れてこられていた。 シンデレラは笑顔で解説する。]
「一度に開けられる箱は2つまで。 それ以上を開けようとするとドラゴンが襲い掛かってきますよ。」
(12) 2015/04/30(Thu) 19時頃
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[リニューアルされた宝箱、その中身は……
1:ナナコログッズ 2:ナナコログッズ 3:イースターエッグ 4:ミルフィキャッスル招待券 5:イースターエッグ 6:(バネ仕掛けでボクシングのグローブが飛び出してくる。相手はキャッスルの外まで吹き飛ばされる。)]
(13) 2015/04/30(Thu) 19時頃
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―空の上―
[ぴかぴか 大鳥にぶら下げられて一緒に揺れていたペンダントが光っています。]
マリーしゃん、あおのま、ぴよぴよ。
…………はっ。
[エリちゃん、気が付きました。 よく分かりませんが、ナナコロたちが"白い旗"を振って行進していた夢を見ていた気がします。]
(14) 2015/04/30(Thu) 21時半頃
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─ いざ、ミルフィキャッスルへ ─
……おー、来まちたね! ぜんいん退避ー!
[>>7 翼を羽ばたかせ、ドラコが大慌てで此方へ飛んで来た。 アーサーの忠告通り、飛ばされぬよう距離を置いて身構える。 流石に大きい。ズン…という地鳴りが体の芯まで響く。 龍が相棒だなんて、猫なのに大したものだとちょっと感心。]
ドラコそれ…… あーいや、なんでもないでちゅ。
[>>8 よく考えなくとも明らかに3分を超えているのだが、 あんまり嬉しそうにするから、訂正するのもなんだか悪い。]
(15) 2015/04/30(Thu) 22時頃
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そうでちゅ。ミルフィはエッグもたくさん持ってまちゅし。 それに、うちの仲間たちが世話になりまちてねぇ……
ドラコもマイスランドに火の玉ぶつけたからには、 ちゃーんと、せきにん取って働いてもらいまちゅよ?
[>>9 なんだか乗り気でないように見えるが、 ドラコには、それを理由に協力するよう申し出た。]
(16) 2015/04/30(Thu) 22時頃
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[ひらりと背に跳び乗るアーサーに続いて、]
そうでちゅね…… ぼくは、アーサーと一緒に空から行きまちゅ。 縫い物班と、発明班もちょっとずつ連れて… よし、ラッキーナンバー77匹でいきまちゅよ!
シビルとゲンゾーは、残ったみんなと 地下から兵隊のかく乱をお願いしましゅ。 下からけちらして、上の塔で合流。いいでちゅね?
『オッケ〜!バッチリ縛っといてあ・げ・る♪』
『合点承知!隊長も気を付けるんですゾ?』
[2匹はそう言って、地下の秘密通路へと消えていく。 アシモフ隊長は、それを見えなくなるまで見送って、 自分達も、ドラコの尻尾をつたって背によじ登る。]
(17) 2015/04/30(Thu) 22時頃
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語り口調が仕事っぽいでちゅよ、アーサー? そうでちゅね、ぼくも龍に乗るのは初めてでちゅ。
[>>2:311 ゲンゾーに奇天烈な発明の実験台にされるため、 こう見えて隊長には飛行経験(と墜落経験)があったりする。 尤も、多くのアシモフにとってはこれが初めての空の旅だ。 ちゃんと注意を聞いておくように皆を促しながら。]
だいじょうぶ、落ちたりなんてしましぇんよ? ぼくらは太陽系を回ってきたネズミでちゅからね!
[先程の宇宙旅行を思い出し、くすりと笑ってみせる。 そういえば、はぐれた仲間は何処へいっただろう。 彼らの為にも、ここで落ちるなんてヘマはできない。]
……さ、いよいよ敵陣潜入でちゅ!
[言われたとおりにたてがみに掴まって、離陸を待つ。]
(18) 2015/04/30(Thu) 22時頃
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さて、いつ来るのかしらねえ。
[いつの間にか、戦闘用の魔女の服装。 ゴシックロリータに身を包んでいた。
そして、ナナコロ警備兵にも地上の敵には念の為注意するようにと伝えておいて。 自身は玉座の間を離れ、バルコニーでランドの内部を眺めていた。
きっと誰かがやってくるだろうと。 そんな予感を抱えつつ。]
(19) 2015/04/30(Thu) 22時頃
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―ナナコロキャッスル上空―
[ごうごうと闇の空を裂いて、暫く]
――よし、よし、見えたぞ。
[闇に浮かぶ白い城壁。そのなかでも一際目立つ、塔を前に]
さて、これから突入するわけだが――、 地下からの連中は、上手く侵入できているのかな。何か連絡はあったかね?
[同乗するアシモフたちに、視線をやって]
……まあ、いずれにせよ、やることは同じだがね。
[返事がどうであれ、今更、他の選択肢もない]
(20) 2015/04/30(Thu) 22時半頃
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――まあ、始めようか。
[喉を鳴らして、ドラコの背から頭へと駆け上がる。 空を裂いて飛ぶ風圧に全身を曝しながら、塔を見つめて]
よし、ドラコ――塔に寄せてくれ!
[ぐんぐん近付いてくるバルコニー、そこに立つ姿>>19を認めて]
……あれは……、ドラコ、ドラコ、ちょっと待て!
(21) 2015/04/30(Thu) 22時半頃
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― ミルフィキャッスル・バルコニー ―
御機嫌よう、アーサーにドラコ。 それから、アシモフも。
[ゴシックロリータの衣装に身を包み。 歓迎するように両手を広げてから。]
みんなして殴り込みかしら。 それも空からだなんてね。
[楽しげに笑いながら。 それにしても妙な一行だと思いつつ。]
(22) 2015/04/30(Thu) 22時半頃
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― キャッスル上空:白い塔を目指して ―
[ドラコの背に掴まり、空へと舞い上がる。 夜風は強かったが、慣れてしまえば気持ち良い程だ。]
あっ あれでちゅね!
[一際高くそびえる塔を指して、隊長は叫んだ。]
さっき地下隊から連絡がありまちたよ。 いいかんじに足止めできてるみたいでちゅ!
[聞いた話では、何人もの追っ手に追いかけられたものの、 シビルがバラバラのビーズや糸巻きを床に撒いて転ばせ、 ゲンゾーがそのまま接着剤で床にくっつけてしまったらしい。]
(23) 2015/04/30(Thu) 22時半頃
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……いや、いや。これはどうも、ミルフィ。 ふん――……、簡単には、中に入れてくれないか。
[ドラコの頭上で応じて、同乗するアシモフたちに振り向いて]
……どうも、密かに潜入とはいかないようだ。 いわゆる強襲というやつだな――どう突入するか、だが。
[そうして、ふと、何かを思いついて。声をいくらか潜めて]
――屋根だ、屋根。それなら、奴も降下を邪魔できない。 諸君らなら、たとえ尖塔の突端からでも、外壁を伝って中に侵入できるだろう? まあ、既に気付かれているから、降りた後で妨害はされるかもしれないが……、 突入できたなら、吾輩らミルフィの注意を惹いているあいだに、背後を衝いてくれ。
[囮になるこちらのがリスクは大きいが――まあ、報酬で良い目をみる以上、多少の危険は負わないと]
どうだろう――それで良いかね?
[命じて、ちょっとドラコに高度を上げさせるだろう。ミルフィはおいておいて]
(24) 2015/04/30(Thu) 22時半頃
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