人狼議事


152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦

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ゴロウ1人が投票した。
バーナバス6人が投票した。

バーナバスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ゴロウ、チャールズ、リー、フランク、黍炉、ススムの6名


【人】 宣教師 チャールズ

[男が、此方に向かってくる。
手を伸ばして…自分を、殺そうと。

突く動作と薙ぐ動作…どちらが、早い。

どちらが…楽しい?]

(0) 2015/03/12(Thu) 05時頃

【人】 宣教師 チャールズ

 ──しゃら、

[釣竿を投げ捨て、両腕でしっかりと錫杖を握る。

それは、瞳の横。耳の横。頬骨の上。
頭蓋骨の一番攻撃しやすく、
破壊しやすい場所を狙って。
一直線に薙ぎ払われた。

薙いだ理由は簡単だ。
此方を見上げる男の…不思議で綺麗な瞳を
痛みで、骨の歪みで、違う色に変わり
最後にはその色を失うのが 見たかったから

>>3:126此方に伸ばされる腕。
その瞳は焦点が定まることはなく
腕が落ちるのと同時に、自分からは見えなくなった。]

(1) 2015/03/12(Thu) 05時頃

【人】 宣教師 チャールズ

>>3:125李の声が聞こえた気がしたが。
もう完全に意識がバーナバスにしか向いていない自分には、遠い世界のことのように聞こえた。

李がいないことを認識できぬまま
>>3:127錫杖を手にその場に無言で立つ男は。
バーナバスが動かなくなっていくさまを眺める。

ぽた、ぽたと錫杖から血が滴らなくなる時には
口は笑っているけれど…目は完全に冷え切っていた。]

 …なあんだ。やっぱり、一撃か。

[冷めた、声。]

 ………つまらないなあ。

(2) 2015/03/12(Thu) 05時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

[しゃん。と、錫を持ち直す。
と、そこで。やっと李のことを思い出して周りを見回しても…その姿はなく。]

 ……いたのは、つまらない人ばかりだ。

[その腥神主は、ぴくりとも動かなくなった男の前で
手を、合わせた。
襲いかかってきてくれて、ありがとう
殺されてくれて、ありがとう
でも次は…もう少し手応えがほしいなあ。と。]*

(3) 2015/03/12(Thu) 05時半頃

【人】 宣教師 チャールズ

 …やっぱり、バーナバスさんが手榴弾の人で間違いなさそうだねえ。

[彼の荷物は全て自分のものに。
よくわからないけれど形の違う手榴弾形3個と、小さい肉の燻製が一切れ。それが入ったバッグをしっかり身につけて。
その表情は、普段通りの、ぼんやりとした微笑みに戻っていた。]

 李さん…は。いや。

[それより、きになることがある。
あの声は、走っているようだった。
ということはおそらく、シェイは…。

それから、通信でススムの様子を伺い、シェイの居場所を探ろうと。
もし彼が敵を見つけたなんて言うなら、急いでそちらに向かっただろう。]**

(4) 2015/03/12(Thu) 05時半頃

 …バーナバスさんを倒したよ。
 取得物は、卵形の手榴弾を一つと、筒の形?をしたのが二つ。
 できれば、この手榴弾の詳細を知りたいんだ。
 使い方だけでも教えてほしいなあ。

[人を一人殺したとは思えない、いつも通りの声。
でも、ここまで、バーナバスを殺した前後の声は、全て通信に流れていたことだろう。]

 シェイがこっちに向かってきてる?のかな?
 ススムさんは今どこに?無事なの?
 シェイはいまどこ?とりあえずシェイと合流してススムさんのところにいけばいいかな?

[そして、2人の状況確認を。
二人の通信はずっとオンだ。
もし2人になにかあれば、無線に流れてくるのだろうけれど。]


宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 05時半頃


【人】 ろくでなし リー

  バーナ、 バーナ… ばーな ばー…な

[どこをどう走っているかもわからない。
彼の名前ばかりを呼びかけ続け、
ところどころから草が生える遺跡跡の地面を蹴る。

いっそ僕が釣り糸を確認もせずに刃の回転を再開していれば
サクラバの声>>3:122をも無視して
懐に飛び込めたのかもしれないけど

(でも、それは  それは だめ )

    痛い、 って声が する
      ”かえないで” の意味は わかんないけど

  バーナが泣いてるのは  ようくわかった。]

(5) 2015/03/12(Thu) 08時半頃

[  ごめんなさい ごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

もう彼には届かない懺悔を無数に繰り返しながら

穀倉地で揺らぐ彼の手を取ったあの感触が
掌の中から消えてしまわないように
僕は片手を握りしめる。

懐ですっかり暖かくなった催涙弾が 何故か氷のように
僕の心臓の上で冷たくなった 気がした。]


【人】 ろくでなし リー

[どこに向かっているのかも判らない僕が
辿り着いたのは5

1〜3.どこかの遺跡建物内
4.サクラバとフランクの場所 5.森のなか]

(6) 2015/03/12(Thu) 08時半頃

【人】 ろくでなし リー

[僕は居場所を認識できていないけれど、
それは廃遺跡の4

1.北側 2.東側 3.南側 4.西側]

(7) 2015/03/12(Thu) 09時頃

【人】 ろくでなし リー

― 森のなか

[どんなルートで どのくらい走ったのだろう。

とうにバーナの声は聞こえなくなって、
僕は彼を見捨てたんだと
近接武器を持たない彼を追いて逃げたから
多分 きっと いいや 完全に 僕のせいで

あの殺人鬼にころされてしまった。

完全に、と思っているのは勿論僕だけで。きっとそれはただの思い上がりなのだけれど、その思考を止めてくれる人もまた、いま僕の傍には居なかった。]

  っは、 っは、 …っは、

[手汗でハンドルは嫌なぬめりを持って、握った釣り竿は引き摺っていたような気もする。

ゆるやかに現実を認識し始めた僕は、湿り気を含んだ土ですっかり汚れたブーツの動きを止めようと…]

(8) 2015/03/12(Thu) 09時半頃

【人】 ろくでなし リー

  …………ぅわ!!!!!!

[一瞬何が起こったのかわからない。
視界がいつもと違っていて、何だか動物の目線だと思ったくらいで自分が転んでいる事を理解する。

遠慮なんてなんにもない僕のでっかい悲鳴は、
静かな森のなかに響いたことだろう。]

  …っつー なんだよ、もう。

地面の上、露で濡れた草の上に手をつきながらゆっくりと立ち上がろうとすれば、僕の足元には恣意的に作ったように見える穴>>3:76]

  これって…。   (罠か)

[僕は立ち上がるのをやめて 低い姿勢のままで周囲を伺う。
……不自然にカーブする草…足輪が、ひとつ。]

(9) 2015/03/12(Thu) 09時半頃

【人】 ろくでなし リー

[罠があるということは、必ず誰かが居るということで。

 ( シャベル、だよなあ。多分。 )

僕はさっき上げた盛大なしまらない悲鳴を後悔しながら、できるだけ息を殺してその場を離れようとしたけれど。
それは思ったとおりにいくだろうか**]

(10) 2015/03/12(Thu) 09時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 09時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

───廃遺跡

[通信機に意識を向け息を整える。遺跡群の影が視界に開けたら鞘を腰に刺しベルトで固定。ローブの荷袋を肩から斜めに結び再び駆け。

(逃げない?二人相手にするつもりか?何を考えている?>>3:103

思案を重ねる。>>3:119]

ぽい所には着いた。

[バーナバスを殺す?リーはどうなっている?戦闘中に声を投げても恐らく対象へ執着して居る間のサドーには届かないだろうと短く向けて。

雑草の侵食進む遺跡の道を進めば前方に人影か。土音を鳴らして足を止めた。>>115>>121*]

(11) 2015/03/12(Thu) 11時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 11時頃


【人】 ろくでなし リー

ー 森の中

[僕のでっかい悲鳴を聞いたやつが来るかもしれないと、
僕はゆっくりと歩きながら
背丈のある草叢に身を寄せて息を潜める。

(僕にしては)随分と走った足は折った瞬間に笑い出し
腹下しなんか心配してられないと、背の湖水を口に含んだ。
あの言葉を、云わなければ、云わなければと]

  サクラバ……。フランク……

[ 僕は耳のむこうへ重い口を開く。 ]

  俺。バーナを、バーナ、を…………


  

(12) 2015/03/12(Thu) 11時頃


(皆で帰ろうって言ったのに)
(このくちで、がんばろーね、なんて言っておいて)
(もう、きっと 怒っても貰えないんだ)



  置いてきちゃった…………。



[歪む顔、絞り出した声。]


【人】 ろくでなし リー

[僕は隠れるというよりは沈み込むように、
鈍った耳が音を捉える事が無ければ
暫くはその場から動けなかっただろう。**]

(13) 2015/03/12(Thu) 11時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[ダダ漏らしの通信機から抑揚の無い声が聞こえる。>>2>>3

無風。

音はなく、明らかに無機質な遺跡群の影とは違う、
西日の残りが彫る影は二つ━━━━。]


…武器でも漁ってろ。少し忙しくなりそうだ。


[リーはどうなった?殺ったのはバーナバスだろうか。「生きた」上でつまらないと言葉を滲ませる、憂にも似た声には触れず。

影が二つと言う事は、「敵」。
しかも、恐らく───。

銃を持っている、フランクと桜庭だろう。]**

(14) 2015/03/12(Thu) 11時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 11時半頃


【人】 宣教師 チャールズ

 心配かけて済まなかったよ。

 遺跡についた?…どこだろう。
 私を守るのではなかったのかな。
 …なんて。単独行動している私がいけないんだけどね。

>>14遺跡に着いたはずのシェイの姿は見えない。
きっと離れた場所にいるのだろう。
大小多くの建造物がある遺跡は、見事にシェイの居場所を隠していた。]

 そうだ、李さんは逃げたよ。
 彼にも気をつけて…って、ん?

[バーナバスの所持品を漁っている最中。
>>14「少し忙しくなりそう」その張り詰めた空気感を孕む言葉の調子に、暫く黙って、通信に何か追加情報がこないか耳をすませただろう。]

(15) 2015/03/12(Thu) 13時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 ……く、っ……。


[先にいるらしい敵にむかって意識を集中させるも、どうにも自分にはわからず。
リングごしの音の向こうでなにが起きているのかの方へと気が散って。
それでも向こうがわへ声を掛けることは、近くにいるらしい敵へとこちらの存在を知らせすぎるからと、喉奥に詰まらせて歯を噛みしめた。

本当ならば、二人の名前を呼んでしまいたい。

バーナバスの声も、リーの声も、漏らさず聞いていたから。

なぜか起きた咆哮のあと、弱くなるその声>>3:127も、一変して悲痛な絶叫>>3:125も。]

 サクラバくん……。

[小さく目の前の彼>>3:122に、小声で呼びかけたのは、最後にどうにかのこった冷静さのなか。]

(16) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

宣教師 チャールズは、メモを貼った。

2015/03/12(Thu) 13時半頃


【人】 地下鉄道 フランク

[さきほどまで目の前にいた彼らが、今どうなっているか。

考えれば考えるほど、常識ばなれした現状に覚える恐怖と苛立ちの両側へと瞬間瞬間で振り切る感情と、それでも、と冷静な状況判断をくりかえして、頭は完全にオーバーワークだ。

ひどい頭痛と、その中に彼女の声が聞こえて。
それをダメだと思う自分と、助けられたと思う自分と。

処理しきれないまま、しばし沈黙して。]

 ……そうだね。それがいい。

[誰かと会話を始める。
おだやかな笑みを浮かべながら、目からは涙をこぼして。]

(17) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 僕はやっぱり、ダメな先生でしかないんだなあ。
 守りたいと思った子たちは
 いつだって僕の手から滑り落ちる。

 それでも僕は君たちの先生だから。

 残ったみんなを守るために。
 みんなの害になるものを排除しよう。

 あの時と同じように。
 ……そうだろう、マリア。

[敵の姿>>14が少しでも見えたなら、サクラバの制止も届かずに突進するだろう。]

(18) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

─回想─

[どこにでも他人の機微に敏感な子というのはいるものだ。
それは本人が気づく、気づかないとにかまわず。

弱っているときに手をさし伸べられれば容易に折れるほどの強度しか持たないのに、過剰に武装したこころは。

あの時はマリアという生徒だった。
今回はバーナバスだった。

マリアはあるがままにと言った。
バーナバスは眩しいと言った。

二人はそうして僕の心をやわらかくえぐっておいて、気づいたときには先にいなくなる。

緩んだこころの受けとめ先は、いつも。]

(19) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[
 骨伝導の通信機は、錫杖で無慈悲になぎ払われたこめかみの
 骨が軋む 悲鳴のような音を、拾うのだろうか。
 拾うのはあくまで声紋だけか。

 わからない。
 けれど、李の叫び声>>3:125と共に、
 ”また” 心が血を噴き出す心地がしたから。]

 ……バーナバス……?

[>>3:127
 少し声を震わせ小さく名を呼べば、答えるのはうめき声。
 それから、李のうわごとのような声>>5と、
 走っているのだろうか、荒い息遣い。

 事実を知らずとも>>3:116>>3:124
 何があったのかは嫌なほどに察しがついた。>>3:109
 その言葉を聞く前に。>>12]

(20) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

 ……ああ

[同じ事を察したようで、呼び声>>16に返事を
 己の掌を見つめ
 薄闇に 誰にもわからないほど小さく微笑んだ。]

(  どうして間に合わなかった。
   自分が最初から行っていれば。)

[穏やかなバーナバスの姿を思い出す。
 やはり、自分に何かを守ることなどできないのだろうか。

 ――駄目だ。 今自分の傍にはフランクがいて、
 恐らく、どこかに茶堂から逃げ切った李がいて

 ――だから、自分は折れない。折れてはいけない。
 たとえ『最後の一人になった』としても。
 置いていかれる痛みを引き受け戦い続けなければならない。
 この身とこの心に、命を背負っているのだから。]

(21) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

  落ち込んでる暇があったらしゃきっとしろ。
  バーナバスが動いた意味を考えろ!
  考えンのを止めるな――生きろ!

[どうかどうか、貴方達だけは、と
 叫びの裏に悲鳴を隠して激励する。

 ただそれは、……どうにも彼には届かなかったようだ。]


【人】 匿名軍団 ゴロウ


[夕陽が地表を赤く灼く。此方から見て、
 彼>>14の姿は明瞭だったか
 それとも影になっていて見えづらかったのか。
 ただ、男は眩しげに目を細めた。

 茶堂から李が逃げたということは、
 挟み込まれる心配があるということ。
 万が一の場合を考えて逃げる必要があるが。]

  ……な、

 ( きっと、彼も自分と同じ事を思ったのだろうに )

[だから、なのだろうか。
 自分の思考と似通っていて――マリア、という名を聞いて
 噫、発作だ、と理解するのが遅すぎた]

(22) 2015/03/12(Thu) 13時半頃

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