15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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セシルに8人が投票した。
マーゴに1人が投票した。
ベネットに4人が投票した。
セシルは乗客の手により投棄された。
マーゴは絆に引きずられるようにセシルの後を追った。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
マーゴの姿が見つからない。
ベネットの姿が見つからない。
ソフィアの姿が見つからない。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の乗客は、ガストン、フィリップ、ホリー、ヨーランダ、コリーン、チャールズの6名。
お前も…
狂ってしまったのか。
[ギィィと、何かを予告する、敵意に満ちた声]
/*
で、今日はどちらかが落ちないと、だと思っている。
明日終了でいいなら、落ちなくてもいいんだけど。
ここんところは、成り行き次第だけど、
とりあえず、お互い吊り票もらうような動きができればいい。
というか私は死亡フラグがいっぱいたってるけど、LWがきついなら、今日はホリー落ちを狙っていってももちろんいいよ。
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ギィ…
ギィ…
ギィ…
[シィラは棘を出したまま、 その場に佇んでいる。]
(0) 2010/07/23(Fri) 04時頃
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[自分は竜だった。 自分は人だった。
俺を起こした身勝手な人間達 争いのために私を創った大人
俺は人の子に身体を借りて 私は竜から力を借りて
住んで居た町を、もろとも焼き付くした記憶――]
(1) 2010/07/23(Fri) 04時頃
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/*
俺…死亡フラグ立てられるように頑張るんだ…
ヨナ襲撃もあり、なのかな。
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[歌に混じり、異形の声が頭に響く。 一声聞く度に、記憶が補完され]
………っ!
[そちらに辿り着いた頃に、間に合っていたか否か。 シィラは刺の姿で、その場にたたずんでいた]
(2) 2010/07/23(Fri) 04時頃
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/*
ありだよ。
村側が強い死亡フラグたててきたら、ヨナ襲撃も方法。
/*
で、ごめん、そろそろ寝る。限界近くなってきた。
セシルはおつかれ、無理しないでね。
どうしたのだ。
何がお前をそこまで狂わせる。
ヨナの身に、何かあったのか…?
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―古城・一室―
[ヨナが、フィルには見えないラルフと話をしている間。 ただ静かにそこにいた訳だけど。
『町を出る』
そう聞こえてゆっくり視線を上げた。 一瞬影が過ぎったように霞む視界に目を瞬けば、それは消え。]
……――行きたいのか
[そう、皆が皆、死んでく訳じゃない。 けれど、外と死はかなり、イコールに近い。
でも、
……それも当然の帰結なのかも知れない。]
(3) 2010/07/23(Fri) 07時頃
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[ヨナの心(きかい)が壊れて、もう彼岸にいっているのか、 ラルフの体(きかい)が壊れても、まだ此岸にいるのか、
解らなくなる静かな時間を、異形の声を遠く聞きながら。]
……どっちにしろ ここはもう、良いな
[死を紡がないのが、本当の意味で答えなら。 ラルフの、遺体との面会はもう終わりだ。]
戻って、考えると良い、……どうしたいか
(4) 2010/07/23(Fri) 07時頃
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大概の場合、
……どうやっても、大丈夫
[細めた目は猫のよう。
ヨナが部屋を出るならぽふと頭を撫でて。]
決まったら、後で 良ければ……教えて
[きっとあいつが待っていて、迎えに来てくれるんだろうって。 そう、思おうとして**]
(5) 2010/07/23(Fri) 07時頃
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―回廊―
[壊れたベネット。 それを抱えるチャールズ。
赤い羽根を散らしたソフィア。
棘を出した、シィラ。
そんなすべてを見ながら歌を歌って]
――ソフィアも壊れるのね。
[そんな言葉を。 ソフィアが壊れたときに紡ぐ。
無感動で、無感情な。
そんな響きで]
(6) 2010/07/23(Fri) 07時半頃
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シィラは、誰を壊すの? すべてを、壊すの?
[>>0棘を出したままの姿。 そこにホリーはやってきただろうか。
見えるのははかなく壊れた二人と。 歌う女と。 銃を持つ男と。
誰かを壊そうと棘を出す。 異形の姿かもしれなかった**]
(7) 2010/07/23(Fri) 07時半頃
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― ラルフの眠る部屋 ― >>3
[フィルの声が聞こえて、ぼんやり、そっちを向く。]
――……行きたい。 ここ(ラメトリー)じゃないどこかに。
誰かが一緒に行ってくれるなら……。 誰かが連れて行ってくれるなら……。
――…今、ラルフは、連れていってくれそうなの。
[それは、町を出る意味ではないのかもしれないのに。]
(8) 2010/07/23(Fri) 07時半頃
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――ねえ、
[不意に内から聞こえたのは]
私、生きてるの…?
[身体の半分の持ち主の声]
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[ふわり、と流れてきた赤い羽を一枚手にとった]
‥。
[ただ、成り行きを見守る]
(@0) 2010/07/23(Fri) 08時頃
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[その場に着いた時、 そこにいるのは。
はかなく壊れた二人と。 歌う女と。 銃を持つ男と。
誰かを壊そうとする、異形]
(9) 2010/07/23(Fri) 08時頃
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―永い時に埋もれていた記憶―
[むかしむかし、ある国は2つに分かれて戦争をしていました。
肌の色が違うから。 宗教が違うから。 何となく、気に食わないから。
最初は些細な喧嘩だったのに、 気がつけば町は戦場になっていました。]
(10) 2010/07/23(Fri) 08時頃
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[ある大きな町には、 研究所と呼ばれる施設がありました。 その建物では、戦争のための兵器をつくっていました。
ヒトという機械を利用した、殺戮兵器。 異形の力を借り、使役する、機械。 けれどもなかなかうまくはいかず、 沢山の子供が―何故か対象は全て子供だった―内側から異形に食われ、死んでいきました。
少女がそこに連れていかれたのはある日のこと]
(11) 2010/07/23(Fri) 08時頃
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[少女に名前はありません。 だから大人はこう呼びました。
コードネーム“Holy”と。 聖なる、機械。 その名前は、左腕に刻まれています。
やはり少女も同じように、 異形の力を注ぎ込まれました。 それはとても難しい原理と方法だったので、 ここに書くような事はしません]
(12) 2010/07/23(Fri) 08時半頃
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>>8
……――そ、か そこ…見えるんだな
ヨナには、……いや
[心が先に壊れた人間を何人も見て来た。 死者が生者を連れて行くのも。]
何でも、ない
[送り出した数は、
計り知れない。]
(13) 2010/07/23(Fri) 09時頃
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