人狼議事


107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石

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セシル7人が投票した。
オスカー1人が投票した。
ミナカタ1人が投票した。
ヘクター1人が投票した。

セシルは村人の手により処刑された。


イアン! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イアンが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、クラリッサ、オスカー、ヨーランダ、ミッシェル、ミナカタ、パティ、ヘクター、シーシャの8名


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[返事は返ってこない。声が届かない。
あれほど求めた、静けさを深めた脳内に唾棄し
それでも前を見据える。
後ろから飛んできていたのはオスカーの身体で
どうやらヤウズの尾に打ち落とされたらしい]

しかも、人型か……。

[全身真っ黒だが、サイズが小さくなったのはありがたい。
再び疾走し、そのまま脇を駆け抜けると
地下水路へと飛び込んだ**]

(0) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時半頃


【人】 子守り パティ

[駆けて――

跳んで――

逃げた――]

(1) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 子守り パティ

[騒動で瓦礫の増えた町並みをただひたすらに走る。
身を隠すことができる建物は竜2匹の破壊活動で少なくなっていた。
其れに相手は空を飛ぶのだ、追いつかれる時は一瞬だろう。

駆けて、駆けて、>>3:216ミッシェルの馬と遭遇したのはそんな時の事だった]

大聖堂にに……行きましょう

[ミッシェルの傷では地下水道に入るのは危険だとしか思えなかった。
手綱を取れば、俯いたまま無言で大聖堂へと向かおうとした]

(2) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時半頃


子守り パティは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 地下水路 ―

[昏い。深い。堕ちる。
竜の尾に打ち落とされた身体は、自由落下の速度を越え、その身を穴底に落とされた石ころの様に導いて]

っ……。

[びく、と瓦礫に叩きつけられた身体が、二転三転。
先にヤウズの黒尾が埋め続けようとして積み上げられた、瓦礫の山を転がる様にして、やがて瓦礫のふもとで、その身は小さな呻きだけを残して漸く静止した]

(3) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[元建物を破壊した果ての、形状歪な瓦礫の山。
受身も取らずに、何度も跳ねて転げ落ちたのだ。
当然、最後の竜尾の打撃と合わせ、骨は片手越えでやられ、流れる血も酷い物だ]

… … … … ぅ … …

[混濁していた意識も瓦礫の衝撃で途切れ、まるで事切れたと暗がりでは勘違いされる様相。
水路の脇辺りで、聖刃を辛うじて指に掛けている。そんな有様を降りて来た者達には発見されることになる。

然し生きている。有様ほど酷い重傷でもない。
意識を失くしても強く握り続けていた、守りの護符が、その力を使い果たしていた**]

(4) 2014/01/08(Wed) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 15時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

誇り高き竜族ですもの、大丈夫ですわ。
でも急ぎましょう。

誰かが地下まで来てますの。

[ヨーランダの手を取り、急ぐように足を進める。
暗い地下水路、足音は反響して誰かがいることを示す。

静かに行くことと急ぐこと、天秤にかけて急ぐことを選択していた]

(5) 2014/01/08(Wed) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そうね、急ぎましょうか。

[地下水路を急ぎ足で進んでいく。
やがて、ある程度開けた場所に到着する。

奥には祭壇の様なものも見えるが、魔力の気配は感じ取れないままだった。]

あれは祭壇かしらね……?
けど、目的のものはここにも無いみたいね。

[祭壇には強力そうな剣や珍しい杖は安置されているようだが。
探している月輝石は見当たりそうも無かったのだ。]

(6) 2014/01/08(Wed) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―地下水路―

ちっ…

[荒げるように上がったヘクターの声>>3:304ほとんどしゃべったことがない。どころか、交戦こそしなかったが敵として相対だけしたエルフの末が察せられる。
判断が正しかったのか間違ったのかはわからない。だが崩れる前に地下水路には入れた。目的に近づいたのか遠のいたのかさえわからない現状が、その中で犠牲を強いたことが多少なりとも苛立ちを覚えさせてくれる。]

(7) 2014/01/08(Wed) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

いかねーとな。でもその前に…

[聞こえた音の先。薄暗いこの空間で目が慣れてくればわかる。水路の脇で倒れている人物]

グルセリア様?…

[生きてるか危ぶまれるほどの見た目。だが、命のともしびは消えていない。
先のミッシェルのときよりもまだ生命力がある様子を不可思議に想いながら、体に触れていく。体内の骨や内傷を探り、そして回復魔術をかけていく]

(8) 2014/01/08(Wed) 22時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 22時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『…どうした、ヤウズ。行かないのか?』

[此方を見上げたままピクリとも動かないヤウズに翼竜は首を傾げる。
それから長い長い沈黙が流れる。魔都で戦争中とは思えない静かな時間。]

………なぁ、エンプレス。
魔都に蛆虫っていると思うか。

[ヤウズの口から飛び出した単語に翼竜は思わず顔を顰めるが、その問い掛けに答えるために口を開く。]

『……知らん。』

[それだけ返して顔を背ける。
想像して気分でも悪くなったのだろうか。]

…そうか。

[短くそう答えると、息絶えたセシルの身体を担ぎ上げる。]

(9) 2014/01/08(Wed) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

『!?おい、何を……』

殺した相手には敬意を払う。
それが俺の節操だ。

[早く降りてこい、と翼竜に言って睨みつける。
納得のいかないような顔をしながらもゆっくりと降りてくると、ヤウズはセシルを担いだままその背に飛び乗る。

その首筋を軽く叩き、飛び立てと促す。
嫌々飛び立つその姿にひっそりと溜め息を吐きながらチラリとセシルを見やる。
派手にやったな、と思いつつ血を滴らせる翼竜の身体に視線を向ける。]

…………………ごめん。

[小さく呟いた言葉は誰に宛てたものなのか、自分でもよくわからない。]

(10) 2014/01/08(Wed) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[オスカーの意識はどうだったか。回復させながら口を開く]

なぁ…ヘクター。ヘクターはなんで共和国の軍に参加したんだ?
俺は元々帝国の密偵の一族で、こっちの地理は理解してるから…いや、そもそも動機としては一族の決断ってのもあったが自分たちが生きて血や技術を絶やさずに残るってのもあった。そして雇主に自分たちの商品価値を高めるため。とかな。

今回の任務も、そのつもりだったしこんな事件なんて起きなきゃ帝国と争うことに終始してただろう。

でも今回は途中から目的が違うものになっちまった。自国とか一族とかそんなんいってられない事態だ。逃げることもできねーし失敗もできない。そして失敗はすなわち死でしかない。

だがよ。大多数の生きるもののため…なんて俺はそのために働けなねーよなって思った。

[そんな大多数はこちらを嫌悪するやつらばかりだ。そんなもののために無償で闘おうなんて気にはなれない。むしろいなくなっちまっても構わないようなやつなど腐るほどいる。]

(11) 2014/01/08(Wed) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

不思議なもんでな、事態がでけー癖に、なんのために戦うことになるっていったら、俺の理由はちっちゃいままだ。

だから、それだけは違えない。
その一つぐらいまもって、こんな時ぐらいは商品じゃない人間でいようじゃねーか。

…ダチや、生意気な部下や、恩ある人の子。他にも個性あるやつらとこっからでないとな。

[決意を口にしたところで、立ち上がる。オスカーにも聞こえたかもしれないし、すぐ目覚めたかどうかはわからないが]

(12) 2014/01/08(Wed) 23時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

いくか。

[そして、地下水路の一本道を奥へと向かって歩き始めた]

(13) 2014/01/08(Wed) 23時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[指の触れる身体が冷たい。然し痛みは熱を帯びて熱い。
骨折や罅入り、そして瓦礫に抉られた傷口などを探られた後、回復魔法の光が体を覆う]

――…… っ ……

[傷口の修繕が柔らかな魔力で執り行われる。
ふるり、と細く肩を震わせて、若干辛そうな呼吸が、少しずつ安定する]

(14) 2014/01/08(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 23時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

――大聖堂か。

[まあ、元々の予定でもある。
行き先には逆らわず、そのあとで首を傾げた]

考えてみれば、魔の支配した都に聖堂があるのも不思議なものだが。

ああ……手綱を引いてもらうほどの状態じゃないよ。
なんなら、一緒に乗るか。その方が早いが。

[パティを先に乗せたときは、なかなか面白かった。
まあ、騎兵の全力疾走に付き合せたのだから当然だが]

(15) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[意識が完全に覚醒しきらない間。誰かが頭の上で話していた]

…………。

[…密偵…地理…決断…生きて…。
誰かが零す音色の断片だけが、頭の上から耳元へ零れ落ちるのを聴いていた。

唯、意識の中で響いた声は、昏くて深い闇の糸。
人間は間違いすぎた。滅ぼされるべき種族だ。
そんな、対峙した人の声が、綿絹、それとも亡霊の手でやんわりとじわじわと、首を締め上げる様な感覚を植えつける]

(16) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[例えば、そんな意志達を説得する事ができたとしても。
自分には、人間の時代を左右する程の力なんて存在しない。
この戦争を終わらせるだけの力も、到底持ちえない。

人間は、決して滅ぶべき種族じゃない。なんて。
そう舌から音を放ち主張するだけなら、誰にでも出来る。

なら、自分には何が出来るだろうか。
闇と魔と。人と云う種が積重ねていく業を前に。
それでも、前を向いた言葉に足りるだけの、返答の証明は。

……僕に出来る、決断……]

(17) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…………まって……。
前を先行するのは……僕の役目です……。

[地下水路のひとつきりの道に、シーシャ達の姿が消えかけた時。
よろり、と聖刃を支えに、小走りに近づき、やがて前へ追い越そうとする姿の声が響いた]

(18) 2014/01/09(Thu) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……しかし、ここも外れってなると。
いよいよ、次は何処を探すかってところよね。

[つまらなそうに祭壇を眺め。
周囲を見回す。

ここならば派手に暴れる事も可能だろうし。
それこそ、最後は竜になる事も出来るだろう。

ただし、ヘルウインドに援護させるのは難しいかもしれないが。]

(19) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[先の方で、何かがある。そこに待ち受けているのだろうか、彼女達は…]

[暗がりの水路を、小走りで脇目振る事無く突き進む。
実質上追跡なのだから、警戒を切らさない程度には、早いに越した事は無い。
無駄な音は立てずとも、竜族の知覚器官ならば、足音、気配、匂い。
いずれにせよ、感じるだろう。誰かがすぐ近くまで迫り来ていることを]

(20) 2014/01/09(Thu) 00時頃

【人】 子守り パティ

[>>15言われてみれば確かに変な話である]

でも、魔堂って言うのもしっくりきませんし……
魔の者たちにとっての聖堂、だったのかもしれません

[其の地下にあった祭壇と、其れを縛っていた四つの神器。
神器を取ることで魔が開放されたのであれば元に戻せば魔を封じることができるかもしれない]

えっ!? いや、いいです!
ミッシェルさんも怪我してるしですね――

[しどろもどろに断ろうと言葉を捜した。
軽騎兵用の馬とは言え、其れは伝令などで駆られるものとはサイズが違うのだ。
あの後ろ乗りはとても怖かった]

と、ともかく大聖堂に行ってあたしの持ってる神器をもう一度設置してみましょ! うん!

[慌てて歩く速度をあげ、ゆったりとした速度であるくミッシェルの愛馬に先行し大聖堂へと向かうのだった]

(21) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

来たわね……

[祭壇の前で待ち受ける。
クラリッサは傍に居ただろうか。

一歩前に出ると、愛用の銀の槍を携えて。]

御機嫌よう、こんな所まで追って来るとはご苦労様ね。

[そう言って余裕を見せた表情で。
やってきた面々を出迎えた。]

(22) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

起きたのか。

……オスカー。

[名を呼ぶ。どこかであの人の息子と思っていた気持ちを今は引っこめる。
今は色眼鏡に囚われずに先行するというオスカー>>18を止めることはしない]

元気なこった。まあいいさ。

[鉄の根をゆるりと手の中で揺らし、軽く地を突くと、ヤウズの元へと向かったのと同じ光>>3:237が落ちる。光の目的地もまた、自分が向かうのと同じ地下水路の奥。

クラリッサとよばれた竜族の魔術師のもとであった]

(23) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/01/09(Thu) 00時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

本来ならば当たりなのかもしれませんが、目的のものがないとハズレですわね。
うーん、ありそうだとは思ったのですが…

[祭壇全体を見渡してみるものの綺麗な宝石とやらは無い。
地下にないならどこにあるというのか]

困ってしまいますわ。
まぁ、大切なものなようなので安易に見つからないところに置いてある、というのはわかりますが。

(24) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あらぁ……

[気配を感じて振り返ればやってくる面々と前に出たヨーランダ]

お久しぶりです、そして、初めまして。
で、よろしかったですわよね?

[マイペースにニコリと笑って見せた]

(25) 2014/01/09(Thu) 00時半頃

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