85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
トレイルに1人が投票した。
フランクに7人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サミュエルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ナユタ、トレイル、黍炉、ドリベル、†ルシフェル†、ディーンの6名。
|
――モールのベンチ前――
[音が、何かしただろうか。 耳はなにも拾ってはくれなかった。
ただ目の前からフランクの姿がかき消える。 同時に彼とのチャットも強制的に終了となった。 消えていなくなったわけではなくて、現実世界に帰っただけ。 それでも彼に話しかけることはもうできないし、その名前も表示されなくなっていた。]
……ん。
[きっとギアを外せば何事もなく、日常に戻れるはず。 そう信じて、彼の座っていた場所を撫でる。]
一度息を吸ってから吐き出す。 黍炉がまだそばにいれば、彼に小さな声でお礼を。]
(0) 2013/06/07(Fri) 08時半頃
|
|
[やりたいことは決まっていた。 黍炉と少しだけやり取りしたら、モニターのマップを見つめる。
まだ彼の名前の表示はそこにあったから、ここからログアウトしていないのはわかる。 名前をタップして、飛んだ。]
(1) 2013/06/07(Fri) 09時頃
|
|
ドリベル。
[建物の影に彼はいた。>>2:137 座り込んでいるのは調子が悪いからか、それとも。
不安になって彼の隣にしゃがみ込こみ、小声で声をかける。]
どーした。だいじょーぶ、か。 お前も、ちょーし、悪いのか……?
[そうでないといい、と祈るように。**]
(2) 2013/06/07(Fri) 09時頃
|
|
[それは移動するときのように姿を消した。 同時に個室の方も消えたから、なる程ログアウトだ。 リアルではフランクは無事だといいのだが。]
バグ、なあ。
[ナユタがまだ難しい顔をしているなら、 何度目かの頭を撫でて、どこかへ向かうのを見送る。 心配はしているが、大丈夫だろう。]
(3) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
|
|
[フランクが居ない以上、やれることと言えば? ルシウスの名前をタップしてジャンプ。 パルックから指名も受けていたから、 きっと自分以上に何か知っている、 そんな事を考えて。]
るしるしー。
[真似してみたが、ちょっとだめだこれ**]
(4) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/07(Fri) 09時半頃
|
[なんとなく、なんとなく何かが"足りない"ような気がした。 不意の喪失感は、胸にぽっかりと穴を空ける。]
ん、ナユタくん……?
[そんな時だっただろうか。 かけられた声に顔を上げれば、想像通り、ナユタ>>2の姿があった。 心配そうな瞳にゆるりと笑みを返したつもりだったが、前髪に隠れてよく見えなかったかもしれない。]
だいじょーぶ。 ちょっと、休んでただけだよ。
[せめて声だけは優しくあろうと、ゆっくり穏やかな声で返した**]
(5) 2013/06/07(Fri) 09時半頃
|
|
お礼を言われるようなことじゃないよ。 でもなんかのきっかけになったらよかった。
行っといで。いい結果になるといいね
[>>2:131ハンバーガーを食べ終わって、振られた手を振り返し。 どうなってもドリエルが後悔しないことになればいいと思う。 初対面なのにそう思ってしまうのも、ネットの繋がりの一つだろう。
自分はといえば。そろそろ諸事情で疲れたのか、 テーブルの上で突っ伏してそのうちとろとろ眠ってしまう。
ウィンドウを開けばあんなに近いのに、 ここで呟いた名前は、届かない*]
(6) 2013/06/07(Fri) 10時頃
|
|
頭いてーとか、ない?
[穏やかな彼の声は先ほどと同じ。 少し口元が上に上がったけれど、前髪に隠れて目元は伺えない。 否定されたが、調子がいい人がこんなところでしゃがみこんでいるだろうか。]
怪我、とかか? それとも、……
[熱でもあるのだろうか。気分がめいっているのか。 そんなことを考えながら、彼の横顔を伺う。 前髪はまだ少し乱れたまま>>2:73だっただろうか。 だとしたら整えるように指先で梳く。 そうでなければ、額に手を置いて少しだけ撫でた。**]
(7) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
|
|
……ふむ。 [ログアウトしました、と強制切断されました、と]
二人目のは、感染が検出されて云々、かな…こりゃ。
[ふむー…と首をひねりながら、ふと見上げた空。 鳥が飛んでるなぁ……
おいまて、なんでフラミンゴなんだ]
(8) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
|
|
……ぶっ!
[なんかこそばゆい呼ばれ方した。噴いた]
お、おう…君か。 何か進展は?
こっちはさっぱりだねぇ…
[微かなノイズは気になるが、ぐったりしてた時のなので、気のせいかもしれないし]
二人ほど離脱したねぇ。 強制切断食らったら、少しバーチャル酔い起こすかもしれないけど… ま、時差ボケくらいの症状で済むとは思うよ? 神経に直接電極入れてるわけじゃないから。
(9) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
|
|
ほんとに、だいじょーぶ。
[心優しい人だと思った。 けれど今は、その優しさが少しほろ苦い。]
ちょっと疲れたから休んでただけ。 本当に、それだけ。
[撫でられる手は心地良く、つい頭を摺り寄せてしまいそうになるけれど。 両手を握りしめることでぐっと堪えて、ナユタの顔を見つめた。]
ナユタくんこそどうしたの? 僕に何か用事でもあった?
[突然現れたということは、人物指定で飛んできたのだろう。 他に人影はなく、ナユタがなぜか自身を選んだことは分かっていた**]
(10) 2013/06/07(Fri) 10時半頃
|
|
[呼んだ方も、むず痒かった。]
進展無いですね。 ギアかぶるだけにしたのが幸いってかんじで。
[だめでした。 会話が保たない。]
良い出会いの方は?
(11) 2013/06/07(Fri) 11時頃
|
|
そっちの分野はしょーたんの方がまだ明るいんじゃないかね? 私は運用面はさっぱりでなぁ…。
[あっ、なんかサラッとひどい呼び方を…]
良い出逢い、なぁ。 まー…若くてカワイイ子も何人か居たねぇ。 役得、役得。
ああ、そうだ。 誤爆防止機能ってつけれないのかね?
その、まぁ…そういう時とかにな? オープンに思考とか漏れると困るだろ…?
[何を相談してるやら]
(12) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
|
|
[いらっ。]
俺だって部分部分でしか関わってないんだけどな。 大体パルックの脳内の構築なんてあの人にしか出来ない。
[眉を寄せつつ、参加者から管理部分に接触できたら、 それはそれで問題だろう。]
……。
[後で殴るリストに名前をそっと入れておいた。 なんとなく、だ。]
自力で気をつけるしか無いんじゃ? それか完全に表をオフにするしか。
なにやらかしたんです。
(13) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
|
|
― 回想・美術館 ―
―え。あぁ、分かりづらくてすみません。 [そっち、と言われて自分が見ていたのが彼と違っていた事に気付いた。 けれど、その位置に男の姿はあっただろうか…?ゆるりと首を捻る。 何処か、逃げて行った男に似ているような気がした。]
いいえ、ばれても怒られたりする事はなかったと思います。 多少の視線は晒されるかもしれませんが。 ―もし誰かに非難されていると感じるのなら、それは自分の作り出してしまったものかもしれませんね。
[自分が作り出した非難であれば、どう逃げたらいいのだろうか。 それは気の所為なのだと、気付けばいいのか。]
(14) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
|
|
[館内を歩く間、説明を求められれば、自分の知っている範囲で彼に話しただろう。 ―それは不快ではなかった。
騙し絵のゾーンにあったエッシャーの黒と白の鳥の絵は、確かに一度‘見た’もの。 その絵には、元絵には存在しない二つの人影があり。]
…ありましたね。良かった。
[嬉しそうに笑うサミュエルを見て、自分の顔も綻んだか。 けれど彼の笑顔、身体にノイズが走ったのを見れば顔を強張らせ。]
あ…っ。
[これもバグか。 反射的に彼の方に手を差し伸べようとする。]
(15) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
|
|
[開いていた窓が強制的に遮断される感覚に、目を瞬かせ。 サミュエルの身に起きようとしている事を知る。
彼のアバターが掻き消えるまで、ノイズ交じりの彼の声にじっと聞いていた。 ―絵の変化に気付く余裕はなく。]
はい。 パルックさんに連絡先を聞いてみますね。
[この場から消えた彼にはもう届かないけれど、微かに笑って応じる。 途中で消えてしまった言葉は、それでも肯定を意味していた事は分かったから。 館内を回るのに夢中になっていたから、まだ連絡先は交換していない。 けれど約束が増えた事は、この状況への不安を弱める力になってくれた。*]
(16) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
|
|
[ ザ、ザザザー…
サミュエルがログアウトしても、ノイズ音は消えない。 ―今や、美術館のあちこちでノイズが走り、一部の背景は歪み始めていた。 その原因は自分が一番よく知っていた。
頭痛が増したと同時に左半身から不意に力が抜けて、その場に座り込む。 美術館を回っている間も頭痛は消えてはいなかったが、気が逸れていた分、その変化はきつく顔を顰めて。]
…っ…。
[―何処かに移動しなければ。 自分のメール機能が使えないのは確認済みだった。 既にバグが発生していて文字化けだらけのメニュー画面を開く。 位置関係で何とかマップを開けば、まだこの空間に残っているモニターのアイコンが並んでいて。 その一つに触れる。]
(17) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
|
|
[―初めてワープ機能を使って移動した先は、 自分の知る中で一番現状について詳しいと思われた、ルシウスのいるカフェ。]
(18) 2013/06/07(Fri) 11時半頃
|
|
いやまぁ、その…な?
[目をそらした。すげー気まずそうな表情で目をそらした]
…にゃんにゃん中に、ちょっと。
[そらした視線のジャストぴったりにワープアウトしてきた人が居るし…!!
微妙な表情で固まったよ!なんか聞かれたかもしんないよ!!!]
(19) 2013/06/07(Fri) 12時頃
|
|
…っ。
[ワープはアバターに衝撃をもたらしたりはしないけれど、一瞬で場所が切り替わる感覚には思わず目を瞬かせた。 移動した先でルシウスと目が合い、聞こえた単語。]
…にゃんにゃん?
[反復しながら、首を傾げる。 それが行為の事を差すというのは知らなかったので、間の抜けた響きになった。]
(20) 2013/06/07(Fri) 12時頃
|
|
最悪ですね。
[すっぱり切り捨てた所で人が増える。 初めて見る相手だ。 このままこの話をしてても、いいのだろうか。 俺は構わないけどな。]
(21) 2013/06/07(Fri) 12時頃
|
|
[>>21黍炉の姿に気付けば、会釈をする。 続く頭痛、左半身は未だ力が入らないので座り込んだ状態のまま。 時折、ザザ、とノイズが走るのは彼らにも聞こえただろうか。]
…あぁ、お話のところどうもすみません。 いきなりで驚かれるかもしれませんが…私も、ウイルスのキャリアのようで。
[そう告げた事で彼らが自分から離れようとしたとしても構わない。 動けなくなる前に、誰かにこの事実を話しておかなければと思ったから。]
(22) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
[復唱するように答えたドリベル>>10にひとまず安心して。 彼にされた質問に、唇を引き結んだ。
珍しく言葉を探しながら、問いかける。]
フランクさんって、どんな人?
[聞いたのはその一言だけ。 反応を見逃さないように、じっとドリベルを見つめる。]
(23) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
うぐぉ…!!
[ずっぱり切り捨てられた。大袈裟なリアクションで倒れかけてみたりして]
…と、君……感染ッた? 大丈夫、かね?
[状況とかいろいろ聞きつつ、まともな学者の顔に戻るよ!戻るんだって!**]
(24) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
|
キャリア、ですか。
[フランクとも、サミュエルとも二人きりで話した上で 自分は今感染していない、接触感染では無いのだと判断。 およそランダムか、なにかだろうから離れる所か 確認するようにディーンに手を伸ばす。]
動かない場所は増えていますか?
[とは言っても自覚もないままに強制終了するかもしれないが。]
(25) 2013/06/07(Fri) 12時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る