77 守護天使は暗躍する
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トルドヴィンに1人が投票した。
レオナルドに3人が投票した。
カイルに7人が投票した。
ノーリーンに1人が投票した。
ジョージに1人が投票した。
カイルは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヤニクが無残な姿で発見された。
シーシャが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、トルドヴィン、クリスマス、ヨーランダ、レオナルド、チアキ、ジェニファー、ノーリーン、ホレーショー、ジョージ、デメテルの10名。
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― サロン ―
[羽撃く翼という言葉>>2:213に、ジェニファーが何を重ねたのかを、男は問わず、身を預けていた椅子から立ち上がる]
上に、なかなか綺麗な庭園がある。見に行かねえか?
[手を伸べて、空中庭園へと誘いかける言葉は、他意無きように聞こえるだろう]
(0) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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レオナルド
[開いた扉。 把手に手を掛けたままの腕を潜るようにするりと室内に滑り込む。
この旧知の前では、あえて行儀の悪いところを見せることもしばしば]
気分は如何か?
(1) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[しばらく休んで落ち着いたので部屋を出て歩き出す]
……???
[途中で誰かの気配がしたような気がしたのだが、気のせいだろうかとそのまま歩いてサロンに向かった]
(2) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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――っ!
[人の子の力で害されるはずもないとの思いもあるからこその無防備さ。 ゆえに、不意に響く水音に驚き。 きょとりと瞬けばとても近くにヤニク>>2:215の顔を見つめる事となり]
――……
[咄嗟のことに驚いて、しっかりと鍛えられた腕の中で固まってしまった。 乙女の柔肌は亜麻色の髪が隠してはいるけれど、さらされている面は多く。 ゆるく瞬いた時には何時の間にやら真白いバスタオルにくるまれていた]
(3) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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……食べても、いいってことなのかしら?
[立ち去る間際、囁かれた言葉と。 抱きしめられた際に感じた硬い胸板の感触を思い返し]
――あとで、きいてみましょ。
[くす、と楽しげに、笑った]
(4) 2013/03/24(Sun) 23時半頃
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[ころ…ころ…]
[親指の爪ほどの大きさの血赤珊瑚が転がっている。
誰かに拾われるのを待っている]
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─ 城内 ─
……いや、おはよう、って時間じゃないと思うんだけど。
[惚けた言葉>>2:221に突っ込みをひとつ。 その後に聞こえた、微かな声に僅かに眉を寄せて。
その意を問おうとするのと、声かけた相手の姿が掻き消え、見えなくなるのとはほぼ同時]
……え、あれ? …………消え、た?
[上がるのは、それはそれは、惚けた声だった]
(5) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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[許可も求めず室内に滑りこむ様子>>1に、モノクルの下の目を細めて苦笑を浮かべる。 使用人なら当然、吸血鬼であってもそんなことをされれば不快なのだが、相手がこの城主では憎めない]
……良くもなく悪くもなくだな。
[より正確には、ついさっきまでは礼を失しても辞したいくらい気分が悪かったが]
(6) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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―― サロン ――
[重ねたのは各地を旅する男たちの事。 羽ばたくを忘れた己との対比。 ホレーショ―なら察するかもしれぬ喩え。 問わぬことが答えと思い、言葉を添える事はしない]
身に余る光栄、喜んでお供させて頂きましょう。
[真紅のドレスの裾摘み、腰を折る。 そうして、伸ばされた男の手に、女は己の手を重ね晴れやかに笑む]
(7) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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―大広間―
[ジョージの手は握ったままの形で、 次の曲が流れるに合わせて踊る亡霊たちを一瞥。 その場から離れようとしたところ。]
あら。シーシャ様?
[どこからか聞こえる猫の鳴き声に あたりをぐるりと見回してみるが。 探し求める美しい猫の姿はどこにも無く。]
空耳かしら?
[首を傾がせ傍らのジョージの顔を見下ろした。]
(8) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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……て、なにこれ。
[声はする。しかし、姿は見えない。 その状況に、訝しげに呟くものの、目はきらきらしていた。 未知の状況に遭遇すると、恐慌より先に好奇心が頭を擡げるのはどうなのか]
あ、ええと。 俺は、チアキっていうんだけど。
……えーと。 自分の状態って、わかってる、のか、な?
[何が、と問い返す辺り、わかってはいないようだが。 とりあえず、そう聞いてみた]
(9) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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そうか?
寝込んでおれば看病してやろうかと思ったのだが、残念だな
[壁に背を預け、そうすれば自分よりも高い位置にあるモノクルの鎖を見上げる]
(10) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― サロン ―
[誰かに出会えば、挨拶しつつサロンへ]
……すこしお食事を。 あとは、紅茶を。
[従者にお願いして料理を持ってきてもらい食事を摂ることにした**]
(11) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― 大広間 ― [何処からか聞こえてきた鳴き声に、きょろと辺りを見渡す。 次の曲が流れてきた為、気のせいかとも思い クリスマスと一緒にその場から離れたが。]
クリスマスも聞こえたんですか? 僕も今、シーシャの鳴き声が聞こえたんですけど。
[クリスマスの顔を見上げる。]
(12) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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我が寝込む? ……詰まらない冗談だな、トルドヴィン伯。 領土争いでの戦闘でも、傷を負ったことなどないわ。
[腕を組み、横目で壁の姿を見て]
(13) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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ええ。 にゃあん……って。
[音楽に混じって聴こえた幻聴かと思ったけれど、 ジョージも同じ声を聴いていたなら話は別。 小さく声を零し笑って、改めて辺りを見回した。]
シーシャ様? 悪戯なさらないで。お顔を見せて欲しいわ。
[物陰に隠れて遊んでいるのだろうと思い込み、 仔猫の姿を探し歩き出す。 もし、仔猫が足元に居るのなら、 うっかりと蹴ってしまうかもしれない。]
(14) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― →4階:女更衣室 ―
[女が空中庭園を後にして4階に現れたのは、 初心で純情な若き騎士>>2:218が女更衣室を去った後。
彼の身に新たな異変が起こった後だったか、 階段を上ってくる間、誰とも擦れ違う事はなかった。
扉を開けると、バスタオルで身体を包んだ妹>>4を見つけて]
ごめんなさいね、待たせちゃったかしら?
[ヤニクとの微笑ましい?やり取りがあったのを知らず、 一人で退屈していなかっただろうか、と、 申し訳なさそうに眉尻を下げて彼女に歩み寄る。]
(15) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― サロン→城内 ―
[羽撃く翼という言葉に男が想ったのは、それを女が羨んでいるかのように聞こえるということ…だから庭園へ、空の開ける場所へと誘いかけた]
途中で、つまみ喰いでも出来れば、面白いかもな。
[優雅にドレスの裾を摘んで腕を預けるジェニファーに>>7、悪戯めいた笑みを向ける。トルドヴィンから聞いたヨーランダの姿か、ヤニク…或いは男が玩具と認識しているカイルの姿を見かけでもすれば、ジェニファーへの贈り物とでもしようかという心づもり…そのうち二人までが透明人間となっていようとは、知る由も無い]
[実は、チアキが図書室に居るかもしれないということだけは予想していたのだが、無論そちらは口にはしなかった]
(16) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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― 女更衣室 ―
[後で、の約束が増えている。 それはやるべき事があると言うことで。 退屈せずにすむことに嬉しそうな笑みを浮かべていた]
あら、お姉さま。 いいえ、そんなに待ってませんわ。
[姉の姿>>15にふわりと笑みを返す。 白いバスタオルに包まったまま、濡れた亜麻色の髪を揺らして姉を見上げ]
お姉さまも、堪能されたようですね。
(17) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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え……、
[確かに名を呼ばれた。シーシャの声で。 そして歩み出した足に触れた、何か。
慌てて足元へ視線を落としてみるものの そこには絨毯の模様が広がるばかり。 こちらを見上げるシーシャの視線とは重ならない 足に触れた存在を探す眼差しを泳がせ。]
シーシャ様。どこに……?
(18) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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弱みを見せぬのもお前の長所よ、レオナルド
[言うなり、欠伸を漏らす]
戦闘、か。――私が荒事を不得手と知っての…ふ
[不得手と言う言い回しが、能力の低さを現しているわけではないが。 連続で欠伸をして、滲んだ涙を指先で払った]
(19) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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うん、よろしく。
[よろしく、という言葉に素で返した後]
今は、声しか聞こえないね。 ついさっきまでは、見えてたんだけど、急に見えなくなった。
その様子だと、君にとっても、唐突だった感じ? 身体的には、おかしなとこってないの?
[矢継ぎ早に問いを投げ、それから]
……とりあえず、だ。 他の人にどう見えるか、それを確かめてみた方がいい、のか、な?
[幻術の類なのかとも思ったが、今のままでは手がかりもない。 ともあれ、他者の意見を聞くのも必要だろうか、と思いつつ。 投げかけるのは、こんな問いかけ。 同意が得られるのなら、一先ず大広間へと誘う事に。**]
(20) 2013/03/25(Mon) 00時頃
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貴方もお口が寂しくなった?
[つまみ喰いと零したホレーショ―>>16に手を預け隣を歩む女は ちらと彼を横目に見上げ尋ねる言葉を向ける。 宴の始まりには堅くあった口調も話すうちに砕けゆく。 元々は人懐こくあったけれど――。 入れ違いにサロンに姿を見せるヨーランダには軽い会釈を向ける。 ホレーショ―の言うつまみ喰いの対象に彼女が含まれるとは知らず]
(21) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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リーラが他に猫を飼ってるとか、聞いたことないですし 多分シーシャですよね。
何処に居るのかな?
[以前城に来た時、ラモーナの陰に隠れていたのと ほぼ迷っていた為、自己紹介することはなかったが。 シーシャのことを聞いているから名前と姿は知っている。
すぐ近くでクリスマスの名前を呼ぶ声と、 彼女が足元へと視線を落とした様子を見て 同じようにきょろきょろと下を見る。]
(22) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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西の領土は人外の宝庫。 妖精郷があり、秘郷が残る。 昨今は珍しい地だからな。
[クリスマスと話している時と違って、武勇を誇る色はない。 ただ、そういう土地柄だということを口に乗せて]
なんだ、眠っておらぬのか? ……という聞き方も野暮か。
(23) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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[妹の嬉しそうな顔>>17を見て、 安心したように顔を綻ばせ]
ええ。あの子、食事に気を遣っているみたい。 穢れのない、いい味だったわ。 キース様の躾の賜物かしらね。
嬉しそうな顔。何かあったの?
[濡れた亜麻色を見れば、妹が既に湯に浸かった後で事が窺えて。 手を伸ばして指でそれをそっと撫でる。]
(24) 2013/03/25(Mon) 00時半頃
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