260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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ホリーに6人が投票した。
フェルゼに1人が投票した。
ホリーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
街中を噂が駆け巡る。
その噂を聞いた者は半信半疑で
掲示板や、立て札を確かめに行っただろう。
掲示板には、“Bloody Curse”の根治方法が発見されたこと、
重症の者から優先して治療を受けられるという旨が張り出されていた。
命に関わる重症の者ならすぐに治療を受けられるだろう。
そうでないもの、はたまた、
呪いを受け入れたものがどのように生きていくのかは、
未だ知れぬままで――。*
(#0) 2019/03/14(Thu) 00時頃
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"ここ" が俺の、家?
[古びた、けど二階建ての頑丈そうな家は。 一階部分の店舗らしき入口にclauseの看板が掛けられていた。 >>200ここが自宅だと言われても、全く実感がわかないまま、立ち尽くす。]
大丈夫じゃ、…ないかも知れない
[今の俺より、彼の方がずっと何かを知ってるのは間違いなさそうで。困惑を隠せず傍の彼を見た。*]
(0) yusura 2019/03/14(Thu) 00時頃
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『――エル?>>2:202』
[ 疑問と不安と焦燥。 それらを含んでいる呼び声が 空洞で響くみたいに何度も、己の心へと刺さった。 ]
どこだろう、
[ ぽろり、落ちる筈のなかった言葉が ひとひら、ひらりと舞い落ちる。 ]
(1) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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( なんでもない、では。通じないだろうな )
[ にじみそうになる涙を抑えて。 取れる手段を――……そんなにないけど。 今できる最善の(さいあくの)手を講じてみる。 ]
………やくそく。
[ 袖を捲りあげられてじっとそれを見られても>>2:204 抵抗はしない――
………本音は動かないから出来ないだけど。 ]
(2) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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やくそく、したでしょ 話すまで、待ってくれるって。
[ 破るの?と。 きっと己にしては珍しく、棘のある視線を投げ遣っただろう。 とはいえ、己の口を頑なに引き結んでいたとて。 悲しいことに、想像するには容易いのだろうけれど。* ]
(3) はたけ 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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って、言ったら――
[俺の名前も、家の場所も、何一つ迷いを見せなかった彼だ。 この実感が湧かない自宅の中だって、何か知ってるかも知れない。]
家の中も、案内してもらえるかな?
[俺と彼との本当の距離感を、確かめて見たくて。 そんな問いを投げかけてみる。**]
(4) yusura 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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[抵抗がないのは 腕のように動かせないからだろうか。
いつからとも 聞く事を許してくれなさそうな視線の棘に 口を噤んだまま黒い線を指でなぞった。>>3
感覚がないのか腕は垂れ下がったまま。 袖の影の奥に潜り込んでいる線が どこまで続いているのか確かめたかったけど。
剥くのは往来でやる事ではないし、 後ろ暗さがあると踏み込みも甘くなる。]
(5) 緋灯 2019/03/14(Thu) 01時頃
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話す気なんてなかったでしょう。
[溜息を吐いて袖を元に戻した。 唇を引き結ぶ弟は約束を反古にされたと 思っているのかもしれない。]
……本当に話してくれるなら、待つよ。
[聞かなくとも弟の身に何が起こっているか 外枠は分かってしまったけど。]
(6) 緋灯 2019/03/14(Thu) 01時頃
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歩ける?
[腕だけなのか足だけなのか。 さすがにこのまま外で立ちっぱなしだと また体が冷えてしまう。
すぐに歩けるようになるなら一緒に待つつもりで。 そうじゃないなら背負うつもりだった。]
(7) 緋灯 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ セルフサービスで水を手に入れ、 起床後の喉に流し込んでおく。
──── これ、 ふたり見えなくなったら もう、 どうしようもないな。
ぼんやり とおい思考。 成る程、 かの≪呪い≫はそうやって人を殺すらしい。
"時に"死者が出る の意味を 今さらに理解して もうひとつの硝子に水を注ぎ、 手に押し付けるように渡してやった。
……結局、此方が"出す"側らしい。 ]
(8) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ 街灯がない道とかそのくらいは……
駄目です。 特に"闇"になりがちな"田舎"の夜は。
とん、 カウンターを蹴る音で "いやだ"を 表明しながら、 ]
(9) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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…"道案内"が居て良かった って?
[ 水入り硝子の行方を追いつつ、 "だれの" はなしを しているやら──── ]
(10) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ 「 道案内くらいはしてやる 」と、 …そのくらいは言えるようになったのは、 さて 幾度目の里帰りだったか。
そのときは この場所にいた。 この場所で、 おんなじようにカウンターを挟んで ……否、 "距離"はこの2倍ほどはあったが、
本を片手に "都に行く"のだと、 此方を向きもせずに " "は 声を落とした。
ゆめを みていたのだろう。]
(11) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ …そう、 "結局は" こどもが描いていたものなんて " ゆめ "でしかなくて、
確かに都は進んでいたけれど、 別段 驚くほど画期的なものはなかったし、 求めていたような事は、そう簡単には出来ないし、 魔法の恩恵には 預かれないし ( 抑、体質が都に向いていない! ) ──── 楽しかったのなんて、最初ぐらいだった。
"都"の住み方に慣れただけ、 と、いってしまえば 成果なんて そのくらいのもの。
それでも、 田舎に戻る気にはなれなくて、 ( …これは、只の自尊心の話 で、 ) ゆめみた仕事を求めて 転々、 と、 ]
(12) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ …そんなことはけして語らず、 ふふん、 と 鼻を鳴らして、
──── ダーリンは連れてくるのかよ。
そう、 聞いたのだ。 一度も此の町を出たことがない、 この おとこのことを、 ]
(13) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ もし、 尋ねていなかったなら、
このおとこは 此処に居たのか、 ───置いていかれずに 済んだのか、
同時に、 良かった と 思ってしまう己も 居て
……教会に通うようになったのは、 その、 あとのはなし。 いつか くらいはこの中を 覗かないといけないかも すこしでも 慣れておきたくて。 ]
(14) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ そういえば、久しぶりに "故人"の名前を 思い出した。]
(15) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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[ ──── 見下ろしていた。 赤を、 黒を、
薄闇の中の赤は 光るようにも思えた。 猫の目のよう。 ]
(16) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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──── そんなに 変わりゃしねぇよ、"あんなとこ"。 すこしは進んでるし、 便利ではあるけど
……嗚呼、でも
夜は あかるいな。
[ 良いところだ、 そう呟いた。
何でも願いの叶う場所でもなければ、 黄金のみやこでもなくて
人の生活の ひとつのかたちでしかない 、なんて 数年住んで漸く気がついた ゆめの かたち。 ]
(17) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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お前やっぱ、 "此方"に居ろよ。
[ こん、 と カウンターを叩く音。
" かえる場所 "で有ってほしい なんて …勝手な男の 言い分じゃあ有るまいし、**]
(18) is0716 2019/03/14(Thu) 01時頃
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( ああ、最初からだ )
[ それに気づくのが、どう考えても遅すぎた。 本当に隠し通したいならば、 誰の目にも見つからないように、この街を出るべきだったんだ。
それなのに、"わざわざ"見つけやすい場所にいたのは 手を振り払って冷たい言葉で制さなかったのは、 ]
――……気づいて、
[ ひとえに、僕が弱いから。 話すつもりがなかった事に気づかれて>>6いたんだと知れば 目を丸くして呟いた。 ]
(19) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃
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気づくよね、姉さんだもんね 昔、から、……かくしごと、できたつもりで 僕はいるんだけど。
隠し通せたことなんか、なかったよね
[ 不安に押しつぶされるのを恐れて、 饒舌になっていく自分が馬鹿らしい。 きっとそれすら気づかない姉ではないのに ]
多分。 足には、こいついない
[ 本当に話してくれるなら>>6と言う姉は。 きっと察することより、 弟の口から聞く事を望むだろう。 ]
(20) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃
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[ それでもまだ、口は割らないし、 マフラーも外さない。だって本当は僕も。 まだ、認めたくないから。
力の抜けた腕を姉に預ける形で歩き始める。 昔は随分上にあった姉の頭が、すぐそこに在る事が、
今は何より、安定剤だから。* ]
(21) はたけ 2019/03/14(Thu) 02時頃
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……まあ、そりゃそうだよな。 自分ちも覚えてないんだ、此処がそうだって言われても 知らない場所で落ち着けるワケないもんな。
良いよ、案内する。 扉は立て付け悪くなってるから気を付けてネ。
[まあ、そうなんだろうなと胸の内。>>3 この状況で一人家に放り出したとして、また外に 彷徨い歩いて行く事だろう。
それなら、せめて此処が彼の在るべき場所だと 知らせておいた方が良い。 ピスティオは表向き元気に頷いて、家へ入って行く。]
(22) kazashiro 2019/03/14(Thu) 08時頃
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まず、ヘイタは魔法道具屋の人なのよ。 変な道具が色々並んでるでしょ? おじさんが持って来たんだっけかなあ、これ。
其処の機材使って、時々近所の婆ちゃん用に 薬作ったりもしてる。
[まるで自分の家であるかのように慣れ親しんだ家を、 順繰りに歩いて説明して行く。
……とは言え、大変簡単な説明の為 きちんと理解してもらえたかは不明だ。]
(23) kazashiro 2019/03/14(Thu) 08時頃
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[そうして、つい先日語り合った奥の工房へと向かい、 テーブルを指した。]
それで、こっちが休憩やらお客さんに説明する時に 入る工房。あれならちょっと茶飲む? てか朝メシ食った?
[今彼を正面にしても、恐らく恥じらいなどは 飛んでしまっていから彼の顔は見られるだろう。
ただ、彼からの目線が“見知らぬ人”を見るものだと 思うと、少し……怖い。**]
(24) kazashiro 2019/03/14(Thu) 08時頃
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