185 虹彩異色の死
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クラリッサは機巧忍軍 ミツボシに投票した。
オーレリアは水商売 ローズマリーに投票した。
シーシャは革命家 モンドに投票した。
オスカーは花売り メアリーに投票した。
ミツボシは革命家 モンドに投票した。
デメテルは露店巡り シーシャに投票した。
メルヤは革命家 モンドに投票した。
モンドは露店巡り シーシャに投票した。
ヨーランダは革命家 モンドに投票した。
メアリーは水商売 ローズマリーに投票した。
ソフィアは革命家 モンドに投票した。
ローズマリーは革命家 モンドに投票した。
モンドは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
メアリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、オーレリア、シーシャ、オスカー、ミツボシ、デメテル、メルヤ、ヨーランダ、ソフィア、ローズマリーの10名。
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 00時頃
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[投票箱を逆さまにする。テーブルに投票用紙が散らばった だが結果は、シーシャにとって意外なものだった]
シーシャ、モンド、モンド、シーシャ ─────モンド。
[そして、広間にいた何人かに対して]
おめぇら、できるじゃねぇか…… ヒトか、バケモンかわからねぇが────殺しだ
オレも────初めてだ……
(0) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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[広間に幾人が残っていたかはわからない。 開けると宣言する、その声はシーシャのものだった。]
……。
[逃げてはいけない。 これは、総意。 全員の殺意の、結果。
そっとキッチンから戻ってきた。 手には赤い林檎が一つ。
散らばる投票用紙。>>0 呼ばれる名の最多は――― モンド。]
(1) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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― 個室(6) ―
[誰が選ばれてしまったのだろう。 あの時ローズマリーの発言はあの場に居た者に波紋を起こしたことは間違いがない。 あの言葉を起因に、ソフィアもモンドを貶める発言を零してしまった]
モンド、さん、なのかな……
[ベッドから起き上がり、窓から外を覗く。 篝火が焚かれ自警団の人が寝ずの晩をするのだろうか。 ソフィアの瞳は遠く篝火を見つめ焔の色に揺れていた]
(2) 2016/03/07(Mon) 00時頃
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ころ、し。
[声から色は消える。 悲嘆でも歓喜でもない。
モンドの表情は窺えなかった。
自分が入れた票など、 なんの意味もなさなかったと知る。]
……自警団に、……差し出すのね?
[確認するように、シーシャに問いかける。]
(3) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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[クラリッサの目を見る >>3 何も言わず広間を見渡すと────
モンドは察していたのか、既に玄関の扉を開けていた >>2:546]
オッサン!!
[最後になにか言葉を、声を、 何を?
オレが、モンドの名前を書いたオレが 何を言う?
普段なら考えなく言葉を出すシーシャだが モンドの背中と、ばたん と閉まる扉を、ただ、見ていることしかできなかった]
(4) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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―広間―
[>>0視線を伏せ、シーシャの読み上げる名前を聞いてた。 そして皆の殺意の行く先が決まる]
――……。
[どうして、とは言わない。 集められた面々を見渡せば、シーシャかモンドが指名される確率が高いと思っていたからだ。
――けれど。
血の気が引いていくのが、自分でも分かった。 膝から力が抜けて、立っていられなくなって。 床に座り込んでしまう]
(5) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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……、!
[モンドは、悟っていたのか。 殺意が、彼自身に向いていることを。]
……
[言葉はでない。 玄関の方に向かった彼はすぐに見えなくなる。 自警団の大声が外から聞こえた。
容疑者が集会所から出たら―――それが意味するのは。]
(6) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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……間に合わなかった。
[既に覚悟を決めていたのだろう。 シーシャの背を叩くと、何事かを告げ>>2:545 モンドは独り外へと出て行った]
いや、やだ。……レンノさん!
[追いかけようとした背中は、闇の中へ消え。 男たちの怒号が聞こえ、そして。
――銃声]
(7) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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…………。
[ほたり、涙が零れ落ちた。
憐れで身勝手な男。 オーレリアを蹂躙して、独り勝手にいなくなってしまった男の為に。
座り込んだまま、最早、立ち上がる事すらできず。 子供のように泣き続けた**]
(8) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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[集会所の玄関に近いところにある長椅子に座る 外の自警団の声、モンドの結末
自分に それを聞き続ける義務があるような気がして]**
(9) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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シーシャは、そのまま朝まで長椅子に座っていた。眠れたかどうかは、わからない**
2016/03/07(Mon) 00時半頃
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ー 夢の中 ー
[熱い吐息が首筋を撫でる。耳の中に生暖かい蛞蝓みたいな舌が入り込んで、不快な音を立てた。 体が真っ二つになりそう。 私の上で腰を振るのは、獣の顔をした男。 この人の何処が好きだったんだろう? どうして部屋にあげてしまったんだろう。
だって、最初は優しい顔をしていたからよね。 最初から悪い顔をする人なんかいない。
私は、結局何も学んでないのだろう]
(10) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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ー 倉庫A ー
[遠く何処かで聞こえた銃声に、びくりと目を覚ます。
……ああ、処刑された、のか。
誰が?その正体は?これで終わり? ……そうなら、いいな。
でも、もしモンドさんが殺されてしまっていたら? 私の直感が正しかったら?
もう一度毛布を被って、耳をぎゅっと塞ぐ。 お願いだから、もう朝なんて来ないで。
そう願って、朝まで小さく震え続けた]**
(11) 2016/03/07(Mon) 00時半頃
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[ ――ひとつ、死が訪れ ―――心に、芽吹く感情。
名前のないそれらが、 皮肉にも、ひどくきれいなもので]
……レリア、
[子どもの頃、そんな愛称をつけていたことを 泣きじゃくる彼女を見て、ふっと思い出した。]
……。
[傍にしゃがんで、その背を撫ぜる。 自分にそんなことをする理由などないはずなのに
人を放っておけないと、そんな思いで、 ぽんぽん、と 背中を撫で続ける、宵**]
(12) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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[狼の事を調べる途中、眠気でうとうとし始めた時。 外、下の方でで何やら声がする。そして、銃声が聞こえた時 完全に眠っていた頭は冴え、すぐさま机の下へ潜る]
!!
[狼の襲撃?押し寄せてきた? それとも別の?恐らく自警団の人が発砲したのだろう。 村には猟師の人なんかも居るけれど、ここまで近い距離で発砲音を聞いたのは初めてかもしれない]
…こ、こわいよ…だ、だれか…
[頭を抑え、震えながら身を隠す。 それが投票の結果の処刑であると知らずに]**
(13) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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―夜中―
[外で銃声が聞こえる。モンドが出ていってから程なくだった。何を意味しているのか考えたくもない。……いや、考えるまでもない]
…こんなのは人狼を見つけているわけでもなんでもないわ。 一番票を入れやすい人間を選んで、問題を先送りにしているだけ。 ……だけど。
[他にやりようもない。]
どうせ死ぬのに、ついでのように罪を重ねて、どうするというの。 ………ホレーショー、私は。
[毛布を頭からかぶって、パチパチとはぜる火の前で再び眠りに就こうとして……目を開いた。]
(14) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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………あ。
ふふっ………
また、あんなところに白いのが飛んでる。**
(15) 2016/03/07(Mon) 01時頃
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ふふふん♪
[ソフィアは上機嫌で鼻歌を歌っていた。
自分と同じ金色の瞳。
自分とは異なる珍しい銀色の瞳。
その二つを一辺に手に入れることができる]
金の瞳はミツボシにあげよう
銀の瞳はサークレットにしよう
[女の子は本当に無駄がない。
食べるにも、装飾品にするにせよ、だ]
神よ、此度の供物に感謝致します
メアリねぇ
ご ち そ う さ ま
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― 広間 ―
[見届ける覚悟はしても、 投票箱を自らの手であけるのは躊躇われて 迷う間に先に動いたのはシーシャだった>>0
読み上げられる名。 散らばる投票用紙へと視線落とせば 自らが記した用紙が目に留まる。
己の投じた票が、記した名をもつ者の命を奪う。 言い知れぬ罪悪感に怖気が奔る。
シーシャの言葉が胸に刺すような痛みを齎す。 殺す相手を選んだのは己自身。 ただ、疑わしき、で決めた相手。]
(16) 2016/03/07(Mon) 02時頃
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[シーシャへと問い掛けるクラリッサの声>>3に 内心、どこかで安堵する気持ちが過ぎったのは 自ら手にかけぬ方法も選べると改めて知れたから。 自警団の言葉>>2:#0も聞いていたのに 考えるうちに、自警団に任せるという選択肢が消えていた。 それだけの覚悟をもっての投票だったけれど、]
――……。
[モンドが玄関に向かうを知るのはシーシャの呼び声>>4で オーレリアの呼ぶ声>>7の後、響いたのは銃声。]
……っ、
[容疑者のまま此処を出ることの意味が刻まれた瞬間。 引き攣るような音が咽喉から零れそうになって 片方の手で口を塞ぎ、心を落ち着けようと努める。]
(17) 2016/03/07(Mon) 02時頃
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[泣くオーレリア>>8に寄り添うクラリッサ>>12を見遣る。 掛ける言葉も思いつかず、目の前に散る投票用紙をまとめ、 投票箱の傍らに、重ねて置いた。
そうしてローズマリーの姿を探す。 見つければ、もう休もう、と誘う言葉を掛けて。
口をつけられぬまま温んでしまったハーブティー>>2:479と 小さなブーケを手に、二階の個室へと向かった。**]
(18) 2016/03/07(Mon) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/07(Mon) 02時頃
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―ー個室4――
[タァーーーン!!
響いた音は、軽いとさえ思えた。 今、人の命が奪われた。 ぎゅっと目を瞑り、布団を被る。
形見の小箱と、睡蓮のネックレスを握りしめて。
一体誰が殺されたのか。 確かめに行く勇気はないまま、目を閉じた。 例え眠りが訪れなくとも、窓から日の光が差し込んで来るまで。*]
(19) 2016/03/07(Mon) 08時頃
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ふふふ。楽しそう。
メアリーは、美味しかった?
私も女の子を食べてみたいなぁ。
モンドさんの赤い瞳が、人間達の手に渡ってしまったのは残念だわ。
誰を食べましょうか。誰が良いかな。
オスカーは譲るとして、ローズマリーと、ヨーランダを除くと、デメテルかメルヤ?かな。
デメテル。昨日は何か確信めいてモンドさんを庇っていたわね……嫌な感じがする。食べてしまおうか。とても美味しそうだ。
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――広間――
[眠れない夜を越えて…… 広間に降りて行くと、そこには投票用紙が広がって居た。 目を背けたくなるソレを、きちんと見届けなければと、数を数える。
―――モンド。
私が票を投じた人が、死んだ。 私は人殺し、だ。]
(20) 2016/03/07(Mon) 08時頃
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[そうして票を見詰めて居ると、ひらり。 綺麗な字で綴られたた、己の名前が見えた。
私も、殺されそうになっていた。 私に、殺意を抱いて居る人がいる。
怖くて、寒気が襲って来て、自分の両腕を己で抱きしめた。]
(21) 2016/03/07(Mon) 08時頃
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……何か、食べなきゃ。
[こんな時だからこそ、ちゃんと、食べなきゃ。 そう思って、キッチンに向かう。 鍋に大量のオートミールがあって。温め直してそれをもらう。 広間に戻って、一口口に含む。 じんわりと、ほのかな甘みがした。]
おい……しい……
[泣きそうになるのを堪えて、もう一口、食べ物を口に入れた。]
(22) 2016/03/07(Mon) 08時頃
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― 個室(6)・深夜 ―
[ソフィアは窓越しに見ていた。 外に連れていかれるモンドの姿を。
彼は自警団に連れていかれ――乾いた音が響き渡った]
…………う、っ
[ソフィアは口元を抑えた。 胃から込み上げてきたものが可憐な唇の合間から漏れ出ていく。 自分の選択によって齎された死が、内側から身体を締め付けていた]
(23) 2016/03/07(Mon) 08時半頃
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