人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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ヤニク2人が投票した。
ホリー1人が投票した。
ミーム1人が投票した。
オスカー1人が投票した。
ドナルド3人が投票した。

ドナルドは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ミツボシ、ヤニク、ホリー、ミーム、オスカー、フィリップ、ゆりの7名


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

なんで……なんでなのです……?

[回復魔法を掛けても、掛けても、出血は止まらない。体温が戻らない。ドナルドが目を開けない]

なんで……なん、で……、

[現実を受け入れられない。何度も、何度も、もう命のない体に回復魔法を掛け続ける。
だってミームは、回復魔法だけならAランクで。
勇者様を守ると決めていて。
だから、こんなことあるわけない。あってはいけない。
――――勇者様はもういないのに、ミームは生きているなんて]

(0) 2015/04/26(Sun) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[静かな物だ、命の華が消えた瞬間の、静けさだ。だが]

 …… …… ……今の力は……

[魔剣の剣戟がドナルドの命を引き裂いた時。
不思議な違和感を感じた。守護の防壁がかき消えた様な。
ドナルドの抵抗らしい抵抗もなく。彼は最期に何をしたのだろう]

(1) 2015/04/26(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 まるで、命を流したみたいな感じ? ふぅん…。

[守護の防壁が、確かに剣技を阻んだ>>2:221
己の命をまるごと分け与える禁術の様な癒しが尽くされた>>2:225
結果論だが。正直ドナルドを殺し損ねたと考えていたのに]

 ……やっぱり、ドナルドを最初に殺して正解だったよ。
 これでもう、いまの力が覚醒することは……もう無い。

[だが、それで魂を使い果たして確実に死ぬミームを止める様に。
彼女に何かが流れたのを感じた気がした。
魔族の邪悪な力が、何よりも忌み嫌う、そういう暖かい力が]

(2) 2015/04/26(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……やっぱやーめた。 興ざめもイイトコだよ。


[ただひとりだけと決めた勇者の死に打ちのめされているのだろうか。
ミームの姿を冷たく見下ろすが、ドナルドの血に濡れたその剣を使う様子はなく。
言葉どおり、やる気をなくした様にその様子を眺めていた]

(3) 2015/04/26(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー


[いよいよキャンプ場に差し迫ってきた頃に、遠目に見えたのは片割れの姿
よかった、彼は無事だったんだ
そう思いながら、駆け寄っていこうとして

感じた魔力に、ふわりと浮かぶ何か
血の匂い、それから誰かの倒れる姿]

 …え…

[こういう時はいきなり突っ込んでいくことなどいけないと教えられていたのに
がさり、大きな音を立てて姿を現してしまったか]

(4) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

[確かに呪われた魔剣で、ドナルドの魂を奪えている]

 …最後に何したのかしらないけど。

 気が変わった。
 特別にミームだけは生かしてあげるよ。ドナルド。

[魔族の領域で死した魂だ。その念は自分達にも届くだろう。
確かに、勇者候補の魂がひとつ、奪えたのを感じていた]


【人】 双生児 ホリー


 …オスカー、これはどういうこと?
 あなたは、何をしたの?

[確認のようにそれを問う声は震えていて。
まるで目の前の現実から目を背けたいと思うもの]

(5) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[興ざめだ。代わりにミカエル先生でも殺しておくか。そう考えた時だ]


 ……ん?  …… ……あぁ。


[がさり、とした無視出来ない音に、のんびりと振り向くと。
そこには自分と外見だけは殆ど変わらない片割れがいた>>4
人を殺した高揚が色褪せた後の、凪いだ表情で、唇が何かを呟く]

(6) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

……あ。

[そうして、どれくらい経ったか。
魔法を掛けようとして、杖の先に光が宿らないことに気づく。
回復魔法を掛け続けて、とうとう魔力がすっからかんになってしまったらしい]

……というか……どうして今まで、ミームは魔法を使えていたのです?

[首を傾げる。魔力も、命もかけて、魔法を使ったつもりだったのに。
それなのに、ミームは生きていて、たった今まで魔法を使い続けていた。
どうしてだろう、とぼんやり思う。
ミームの目的がなくなってしまったのに。それなのに、ミームはまだ生きている。
――――もしかして、生かされている?
物言わぬドナルドをじっと見つめた]

勇者様……もしかして……、

(7) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 やっ、ホリー。キミがみてる通り、ドナルドを殺したとこ。


[まるで買い物帰りで出会う妹に、にこりと手を挙げて笑いかける様に。
返り血を汚れている、余りにわかりやすい状態で、妹を見つめていた]

(8) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 私は、大丈夫だから…

[眼を押さえたまま二人に答える
三ツ星紋越しに見たユリの姿には魔族の気配は無かった]

 待って!ホリー!!

[ホリーを制止しようとするが、それよりも早くホリーは駆けだして行ってしまい]

 戻ろう。ユリ
 ホリー一人じゃ危ない!

[眼の痛みも治まれば、ユリに声をかけ、急いでホリーの後を追う**]

(9) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[……空を見上げる。
一瞬、何かを感じた気がする。
ピクリ、と腕が震えた。。
そして、手の中の杖の紅の宝石を覗き込み……息を飲む]

……オスカー……!

[……そして、再び空を見上げる。
異様な気配を感じたようだ。]

……戻ろう、フィリップ。
のんびりしてる時間は無い……!

[そう声をかける。]

(10) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 01時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[これは、勇者様の力なのです?
胸の中でそう呟くと、涙があふれた。
守りたかったのに。命を懸けて、守りたかったのに。守られてしまった]

勇者様は、馬鹿なのです。
ミーム一人を守ったって、ミームには世界なんか、守れないのです。
なんでこんなところで、大事な命を、使ってしまうのです……。

[オスカーの声も、姿も、今のミームには届いていない。
興味がなかった。自分の命が危ないなんて、どうでもよかった。
だって、ミームの目的はなくなってしまったのだ。どうしたらいいのかわからない。自分の命が惜しめない]

(11) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ――ちがう、
 
[返された返答>>8に、彼の姿。紛れもない返り血。
殺人現場に血まみれて凶器を持って立っている、そんな彼が犯人だという証拠が揃いぶみの状況。嫌というほどそれは分かっているのに

それでも、口は勝手に思考の外の言葉を紡ぐ]

 そんなわけないでしょう…?
 オスカーが、そんなことをする訳、ない。

 だって、私の片割れなのだもの、
 きっとなにか仕方ないことが起きたんでしょ?


 ねえ、そうだって言ってよ

 

(12) 2015/04/26(Sun) 01時半頃

/*…というワケで、ドナルドはおつかれさまでした!
ミームとふたりで完全に主人公してたけど、敢えて敬意を込めて落としにきたオスカーです。えへ。
お互いに庇ってるところがもう格好良くて!

時間まるまるでキルに臨んだけど、拙いトコ散見でごめんね。
こんな感じで、とりあえず3Dを頑張って進める!
おひとりでごめんなさいだけど、魂が叫んでたら全力で応える!

・魔族領域だと、魂の声が魔族の電波にとどいちゃう
という設定ぶちあげてみたのも、ヤニク宛兼ねて。
以上、殺人狂なオスカーから!
*/


【人】 記号の妖精 ミーム

[最初は、使命感だった。

ミームには、使命があった。
勇者様を見つけて、勇者様の仲間になって、勇者様と一緒に魔王を倒す。
そうすれば、地図にも載らないようなミームの村は、きっと有名になる。この上ない村おこしになる。
村で一番魔法の才能のあったミームは、そう言い聞かされて育って、そうしてこの学校にやってきた。

見つけた勇者様は、ミームのことを気に入ってくれた。仲間にしてくれた。
自分の力が人を傷つけることを恐れる、心優しい勇者様は、面倒そうにしながらも、ついて回るミームの面倒を見てくれて。
いつの間にか、ミームにはわからなくなった。
ドナルドが勇者様だから、ミームにとって大切なのか。
勇者様がドナルドだから、ミームにとって大切なのか]

(13) 2015/04/26(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[フィリップの用事を急ぐように言うが。結果はどうなったか。
兎も角、キャンプ地へ……嫌な予感がする地へと戻ろう。

……ひょっとしたら、"とんでもないこと"になってるんじゃないか。]

ドナルドとミームの身に、何か……。
っ……、
クソッタレ……!

[そう絞り出すような声を出し、駆け出す……
しかし。]

(14) 2015/04/26(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

うっ、うわああああああっ!!!

[引き返した高台の上を見て、ヤニクは絶叫した。
……魔物だ。しかも、今までの"何体"単位どころじゃない。

ヴァンパイア、ウルフ、ゴブリン、ガーゴイル。
下手したら、百体もいるかもしれない。
しかも……明らかに、"凶暴な種"だ。

"今まで魔物がいなさすぎる"

たしか、フィリップはそう言った。>>2:177
しかし、これは……]

罠か……!!

(15) 2015/04/26(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[苦々しく声を上げる。
後ろから脱出しようと駆け出すも、
そちらのほうにも魔物が集まり始めている。
すがるような眼でフィリップを見る。]

そんな……
急いでキャンプ地に帰らなきゃ、あいつら大変な事になってるかもしれねーのに……!!

[完全に怖じけついた調子で言う。]

どうする……?

(16) 2015/04/26(Sun) 02時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 02時頃


[ドナルドを殺した気配を感じる]

……色々あったが。
やっとそれらしくなってきたか。

[勇者になるということが、どういうことか。
それを、復讐という形で教えてやる。

……それが、今のヤニクの思いだ。

……ただ。]


【人】 記号の妖精 ミーム

[わからないから、ミームはその疑問に蓋をした。
ミームの目的は変わらないから、それでいいことにした。
そんなこと、しなければよかった。ちゃんと、きちんと考えればよかった。
伝えなければいけなかったのに。
今になってそんなことを思っても、なにもかもが手遅れで]

勇者様、

[手遅れだけど、それでも、震える唇でミームは言葉をつづる]

ミームは、勇者様のことが、

[大好きなのです。
その言葉は、声にはならず。
その代わり、物言わぬドナルド唇に、そっと唇を寄せて、初めてのキスを捧げた]

無理やり、奪っちゃったのです。
ごめんなさい、なのです。

[震える声を絞り出して、泣き笑いで謝って]

(17) 2015/04/26(Sun) 02時頃

ドナルド……
安らかに眠れ。

[厳かに、呟く。]

……"人間への恐怖"を知るお前は、やはり俺は、復讐という形で止めをさしたくはなかった。

[これは、紛れもない本心だ。]


【人】 記号の妖精 ミーム

[そうして、ミームは立ち上がる。
いつの間にか、やってきていたホリー。
何か仕方のないことが起きたのだと、現実を受け入れない様子のホリー>>12に]

勇者様を殺さなければいけない、どんな仕方のないことがあるのです。

[静かにそう問いかけた**]

(18) 2015/04/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 …… ……そうだよ。 仕方のないコトなんだよ、ホリー。

(19) 2015/04/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 初めて、フィールドに出て実戦を経験したのは9歳なんだ。
 キミやとうさまにもナイショでね。

[まるで和やかに思い出話をする様に、縋る様な妹の言葉を肯定した>>12]

 初めて殺したのはゴブリンだね。

 剣で思い切り叩き付けると――パンッ!って。
 風船みたいに破裂するのが楽しくていっぱい殺したんだ。

 オークに、リザードマンに、ヴァンパイアに。
 愉しくて、子供のころから沢山殺してたんだ。

 その内、隠さなきゃマズいコトも覚えたけどネ?

(20) 2015/04/26(Sun) 02時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/26(Sun) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

 でもね、隠しても抑えても、僕のココが囁いてるんだよ。

[呪われた剣の柄で、自分の心臓を示して少し歪んだ苦笑を浮かべて見せた]

 モット殺シタイ。
 コンドハ人モ殺シテミタイ。

 そんなコトばかり考えてるお兄ちゃんなんて知ったらやだろ?
 だからね、可愛いホリーの為にも。
 お兄ちゃん、魔族の命令がくるまでは頑張って隠してたんだよ?

 学士科にいたら剣もふらないで済むでしょ?
 誰も僕の本当の力をしらないで済むでしょ?

 ぜんぶ『仕方がないコト』なんだよ。

(21) 2015/04/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 …ゴメンネ。 だから 全部ウソついてたんだ。


[崩れる様な囁きに、本当に謝る様な笑顔をひとつだけ浮かべた後]

(22) 2015/04/26(Sun) 02時頃

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