151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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クリスマスに1人が投票した。
アオイに2人が投票した。
マドカに1人が投票した。
モニカに1人が投票した。
アーサーに3人が投票した。
トリに2人が投票した。
ミルフィに1人が投票した。
アーサーは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
アオイの姿が見つからない。
現在の乗客は、クラリッサ、クリスマス、ケイイチ、トレイル、マドカ、フィリップ、モニカ、トリ、ミルフィの9名。
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………へえ。それはありがたいな。
[ちょっとだけ肩の力は抜けたようだった。 さりげなく撫でようと手を伸ばす]
どんな話が好きになったんだ? 猫が探偵する話か? それとも別のやつ?
[ふふ、と笑みをこぼして問う。 件の話の主役猫のモデルが実はこのアーサーであることは、 本人(?)には絶対、絶対に秘密にしようと考えている事柄だったりする]
(0) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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[ふんふん、とG線上のアリアの旋律を口遊みながら食堂へと向かっている。]
……?
[途中、以前見た猫>>2:151とどこかで見たことのある女性>>0に首を傾げた。]
(1) 2015/03/06(Fri) 00時頃
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―翌朝・自室―
[気が付いたらベッドの上で眠っていたようだ 考えが纏まってメモもして、これで安心と思った所から記憶が無いから、ベッドにダイビングしてそのまま眠ってしまったんだろう 端末を見ると、メールが届いていたのが分かった。アオイからだ]
了解……と
To:アオイ Title:Re:
了解、内緒にしておく
[短く打って、送信 さて、朝食を食べに行こうか]
(2) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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―翌朝・自室―
[流石に寝る時は眼帯と包帯は外している。 基本的に、お風呂と就寝時以外は眼帯は外していないので、アオイは素顔のすべてを知っている数少ない人間である。 眼帯を外しても、もちろん怪我をしてるとかものもらいができているとかそういうことは全くない。 ひそかにオッドアイだったらよかったのにと思っているが、右目と同じ空色の瞳である]
……んんー……。
[理科室で課題がはかどったので、アオイの睡眠を妨害することはなかった。いつもどおりの時間に寝たが、もとより目覚めはあまりよろしくない。 いつもアオイが先に起きて、声を掛けてくれたり、生活音だったりでようやく目を覚ましていたのだが、今日に限ってそれがなかった]
ぁおい……わたし、朝はぶらっくでぇ……
[寝ぼけた頭はなかなか異常に気づかない。毎朝お決まりの台詞をとろ〜んとした声で言いながら、目をこすり]
……?
(3) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[目をこすって、ようやく目を開けた。そして首を傾げる]
アオイ?
[アオイが起きてきていない。もしや、早起きしたのだろうかと時刻を確認するが、いつもよりむしろ遅い時間だった。起こしてもらえなかったので(責任転嫁)思う存分寝てしまったらしい]
アオイー?
[寝坊だろうか? 珍しい。首を傾げながらベッドを降りて、アオイのベッドへ。 ひょい、と顔を覗き込んだ]
……あら。
(4) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[薬学専攻であるといっても、医学科の端くれ。 ……というか、素人でも分かる]
熱があるわね。
[額に手を当てるまでもなかったが、それでも手を当てて、頷く]
しんどいでしょうけど、とりあえず起き上がって着替えなさい。 汗かいてるわ。
[そう声を掛けたが、果たしてアオイは起き上がれただろうか。 とりあえず汗を拭くタオルを用意しようと洗面コーナーへ。 それから、ハンガーにかけてある白衣のポケットを探る]
できれば食後がいいんだけど、なにか食べられそう? リゾットとか。 無理ならプリンでもゼリーでもいいのだけど。
[とりあえず顔の汗をぬぐいながらそう声を掛けた。着替えが出来るようなら体の汗もぬぐうか、アオイが自分でやると言うならタオルを渡しただろう。 ポケットからとりだした解熱剤を片手に首を傾げる]
(5) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[リクエストがあるならそれを聞いて、とりあえず身支度を整えることにする。 スウェット姿から普段着へ。白衣を羽織り、最後に眼帯と包帯を装着すると]
あら。
[メールが届いていた。厨二演出をやり損ねた。なんてことだ! 無念そうな顔になったが、送信者の名前を確認すると顔を輝かせた]
くらりん!
(6) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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― 学術区 ―
あたし、そろそろ戻るね、……む。
[アーサーにそう声をかけた後眉をひそめる。 端末が明滅しているのを確認したからだ。 何のメールか。よさげな気分を台無しにしてくれるようなら容赦しないでおこうか――
そう考えつつ開いた画面を見て、ぽかんと口を開ける。
意味のある言葉の羅列。しかしそれは決してミルフィに向けられたものではない。 誰かから別の誰かに送られたメールが、 転送されてくる形でミルフィの元に届いていた。 ご丁寧にも本来の差出人を示す部分は文字化けしている。
なんだかまずいものを見てしまった気がして、 この転送メールを送ってきたのが誰なのか、 確認しないまま端末を閉じる]
(7) 2015/03/06(Fri) 00時半頃
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[廊下を見渡す。誰かがいることはなかったけど、落ち着いて書きたく思って。
書き始めた文章を一度破棄して少女は自分の部屋に小走りで戻る。
からからと音を立てる白い風杯。
モニカはまだ帰っていないようだ。ベッドに腰を降ろし少女は画面を呼び出す]
件名:なし
ううん、ちょうど誘おうと思ってたとこ。課題も希望が見えて来たし。
なんだかこんなふうに送るのは恥ずかしいな。
あたし特別だったんだ!
こういう特別なメール貰ったことないから少しくすぐったいけど、嬉しいよ!
そうなんだねー、与えられた環境についてはあたしよくわからないけど、
アオイにとってすっごい大切な事だってことはわかる。
ね、いつか二人でも食べに行こうよ。食事会とは別に。
[布団を膝まで引き上げて、珍しく考えながら文章を打ち込んだ。
件名は迷ってつけられないまま送られる]
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―食堂―
[クリスティアの分の席も確保して、朝食のメニューを考える 朝はグラノーラにしようかしら それとも、トースト……おかずにはフライドエッグ……]
いっつも迷っちゃうのよね……
[暫く端末のメニュー表とにらめっこしている事だろう]
(8) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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新作入るならそうと言ってくださいよおー。 うふふ、これで今夜のレポートはバッチリですー。
[サイノのご機嫌とは正反対に、購買の店主の笑顔は凍りついている。 我が友よ、それはきっと……わざと知らせていなかったのだ。]
それじゃ、バナナミルクプリン、次入ったらぜったい、教えてくださいねー。
[ふた袋分のプリンを手に鼻歌を歌いながら歩く少年を、道ゆく人々は皆呆れ顔で振り返るのであった。]
(9) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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[メールに返信し、服用ができないならとりあえず冷え○タでも貼っておこうと救急箱を探っていると]
く……っ!
[今度こそ厨二演出ができた。眼帯を押さえてメールを確認する]
アオイ、くらりんが後でお見舞いに来たいって。 大丈夫よね?
[そう言って、アオイの額に冷え○タをぺたり]
それじゃ、アオイ。私は食堂に行ってくるわ。 ちゃんと食べ物調達してくるから、それまでゆっくり寝てなさい。
[上掛けを整えるとぽふ、と軽く叩いて。 部屋を後にした]
(10) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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[翌朝。]
送信、かんりょー。
[学生生活最後のレポートを仕上げ、サイノは大きくあくびをした。 とはいえ、特にこれといって大きな感慨があるわけではない。 船を降りても、待っているのは研究者としての日常。まあ、退屈な講義の幾つかを受けなくて済むだけでも薔薇色の生活に違いない。プリンと研究のこと以外には本当に驚くほど目もくれないのが、このサイノ・チイという少年なのだ。]
フィルー。ワタシ、ブランチに行ってきますねー。
[ディスプレイをスリープにしながら同居人に声をかけ、リュックにプリンのパウチを二つ三つ詰め込んで、ベッドの脇に脱ぎ捨ててあった薄汚れたスニーカーを引っ掛けた。我輩も定位置に、つまり、ぼさぼさの赤毛の頂上に陣取った。]
(11) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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[今は用事があるわけでないけれど、そのまま通過していく。
小麦粉を借り、クッキーを作ってから部屋へと戻った。 部屋に戻った際、マドカはいただろうか。 居れば、出来立てのクッキーが盛られたバスケットを差し出して。 居なかったら、机の邪魔にならない位置を選んでバスケットを置いた。]
[その後は新たな課題の素案をまとめて、眠りについた**]
(12) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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―回想・アイリスと―
[どうして?と聞かれれば、流石に首を傾げざるを得ない。
元より色々なタイミングと偶然(と勘違い)が重なって、まさに奇跡としか言えないような状況が出来上がったにすぎないのだ。
アイリスの妄想も斜め上の方向に進んでいるが、その様子を横目で見ながら理由を考える。
確かに、今考えてみれば、あれだけの勘違いの後だ。
一度仕切り直しをしてもよかったのではないだろうか?
じゃあ何故あんな風に口走ったのだろうかと…。
そのまま何も無かったこととして終わりにしたほうがよかったのかもしれない。
であれば、その理由として思い浮かぶのは…。
そのタイミング、アイリスの問いかける『責任』という言葉に納得したように]
そう…だな。それだ。
勢いやら勘違いがあったとはいえ、自分の行動(プロポーズ)にはきっちり責任を取る必要があったから…だろうな。
それが一番の理由だろう。
[またもや事が大きくなりそうな言葉を選ぶ辺りは、最早わざとなのではないかと疑うほどであった。]
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―理科室― [>>2:120卒業していく事を気にして、自分の想いを封じ込めたクリスの言葉に思わず息を飲んだ。 そんな風に思っていてくれたのかと、思わず口許を綻ばせて、ついにはその仏頂面を崩して微笑んだ。 正直自分がどんな表情をしているのか、想像も出来ない。]
バカだな、お前は…。
[出た感想はそんな一言だった。 さて、何て言おうかと考えていた所でマドカが用事があると立ち上がる。]
なんだ、用事があるのか…って、お前達にもやっぱりメールが来ていたんだな。 まあ、この時期によっぽどな事故がなければ大丈夫だとは思うが…気をつけてな。
[そう言ってマドカの背を見送りながら、軽く手を振った。]
(13) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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—ホーム・部屋(夜)—
[ホームの部屋に少女は小走りで戻ると最初にベッドに飛び込んで、 膝まで布団を引き上げながら端末に向かい合った。 なんだか嬉しくてくすぐったいような気分だ。 ぽちぽちと押して行くデータは、研究のためではなくある人のため]
——ぐうぅきゅるる。
あっ。
[メールを送信し終わったのと同じタイミングで腹が鳴る。 考えてみれば昼間に食事を取ったっきり、 ちょこちょことケーキを摘んだりしたものの夕食は食べてない]
たしかこの辺に……あった!
[食堂に今から行くのも考えたが、正直時間は結構遅い。 以前宇宙食を貰ったはずだと整理されていない引き出しの奥を探ると、 銀紙に包まれた固形のバーがごろりと出てきた]
(14) 2015/03/06(Fri) 01時頃
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―食堂―
くらりん、おはよう!
[食堂にいくら人が多くても、親友の姿はすぐに見つけ出せる。親友パワーだ]
アオイの分もお願いしなくちゃいけないから、少し厨房にお願いしてくるわね。
[そう言い置いて、カウンターへ。 リゾットに、プリンに、ゼリーに、ヨーグルト。 食べやすそうなものを一通りお願いした。食べきれない分は冷蔵庫に入れておけばいい。 そして自身の朝食は納豆定食を注文した。 う○い棒納豆味が好物なのだ。本物(?)の納豆ももちろん好物だった]
(15) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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いただきます!
[さくっと齧ってお腹を満たすとすぐ眠気に襲われた。 忙しい一日だったからだろう、物をしまうのも億劫で簡単に着替えると ルームメイトの帰りまで持たず眠りこんでしまうのであった]
(16) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[そうして、改めて2人になれば、先ほどの続きを口にしようとしたが、急激に恥ずかしさの方が前面に出て再び仏頂面に…。]
ん、あぁ、マシュマロか…。 別に気にせんでいいと言ったのに…。
[そう言いながら、少しばかり表情は呆れ気味になる。 散らばっていたそれはなんなのだろうかと一瞬考えるが、自作の物だと言われれば、少しばかり苦笑をして。]
置いとけ、そっちも食う。 …仮にも…恋人の手作りくらい食わせてもらっても構わんだろう。
[そう口にするが、ソレを慌ただしく片付けるなら、仏頂面に磨きがかかる程度で、それ以上に何かを言う事はないが。 そうして、ようやく本題が始まりそうだと理解すれば、身構えるように椅子に座りなおした。]
(17) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[それから彼女の相談事が始まれば、大人しくその話が終わるのを待つ。 結論、そんなことかと思えば少し呆れたように口を開いた。]
転校…ね、いいんじゃないか? 自分のやりたいこと、専門的に学べる場があるのであれば、積極的に進んでいくべきだ。 俺だって同じ選択をしただろう。
[クリスの言う通り、自分だってもうすぐここを出ていくのだ。 そうなれば、学生と社会人と言う事で、いずれにせよ遠距離なことに変化はない。]
クリスがここに残っていようが、外に出ようが、ほとんど大差はないだろう。 卒業後、俺だって自分の研究を本格的に進めていく。 色恋に現を抜かす時間は本当は無いんだろうな。
[そう言って、少しだけ視線を下に向ける。 だが、ゆっくりとその視線をクリスに向ければ、もう一度微笑みかけた。]
そうだな。それでも…マメに連絡をくれると、喜ばしく思う。 クリスは本当に…可愛いやつだな。
(18) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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[そう言って、先程言い掛けた言葉を口に出す。]
色々あったが、プロポーズをしたのがクリスでよかったよ。
[遠回しというか、ストレートに自分の好意を口にした。 ちなみにだが、自分を好きになってくれたのがクリスでよかった。と言うのがケイイチの言葉の裏側だが、どう聴いてもそうは聞こえない。]
(19) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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朝はこれよね!
[クラリッサの取っておいてくれた席に座ると、クラリッサにそう言ってドヤ顔を見せ、猛然と納豆をかき回し始めるが、おそらく同意は得られないだろう。 ちなみにからしとたれ派である]
(20) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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もっとも…俺は卒業出来るか分からんのが現状だがな。
[その言葉は小さく、視線を逸らしてぼやいた。]
……手伝ってくれ…と言ったら手伝ってくれるのだろうか…?
『例えば……時間旅行に行ってみたいと思ったことはないか?』とか…?
[発言はすっかりマッドサイエンティストだった。]
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[首を横に振る。 謎のメールに抱いた変な気分は霧散した。 良さげな気分はまだ残ってる]
あのね、あたし。 いいこと思いついた。すっごくすっごくいいこと思いついたんだ。
[両手を広げて宣する。近くを通りがかった者には聞こえていたかもしれない。>>12]
出来たら真っ先に見せるよ。 あんなにさらっと好きって言ったんだ、 見てくれないとさすがに、……泣けてくるな、うん。
[一部言葉が足りないがそれはまあご愛嬌というやつだ]
(21) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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そういうことだから! またね!
[立ち上がる。 何気ない日常を象徴するみたいな言葉を〆にして、 緑あふれる場所をあとにする。
第二資料室から自分用お菓子だけ取ってくると自室に戻り、 猛然という言葉が似合う勢いでキーボードを叩いてはパソコンの画面とにらめっこし始めた]
(22) 2015/03/06(Fri) 01時半頃
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