148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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ペラジーに1人が投票した。
ワクラバに10人が投票した。
ケイイチに1人が投票した。
ワクラバは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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ば か だ ろ
[我慢して何になる。気を使って欲しい物が手に入るか。 欲しいなら手を伸ばせば良いのにそんなさすような瞳をしているくらいなら]
わざとに決まってんだろ、カ ズ ち ゃ ん
[>>3:258最初に心底いやそうにされたときからそんなのはわかってる。 たった一人にだけ許す特別な呼び名。 そこまではっきり自分の気持ちが決まってるなら、なんで動かない]
横から鳶にかっ攫われてもしらねぇぞ。 ああ、手っ取り早く俺がもらおうか。
[挑発の言葉はしかし本気ではなく。 今日会って面白い奴だとは思うが恋愛なんてほど遠い、ただの知り合いと言う認識。
出雲の反応をまたずに横をすり抜け廊下へと。 帝吏に会ったら、少しだけ何かを言うかも知れないけど]
(0) arusha 2015/01/28(Wed) 08時半頃
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―廊下― [誰かいませんか、と探しながら帝吏に追いつくのは簡単。 軽く肩捕まえて耳元にそっと耳打ち]
(1) arusha 2015/01/28(Wed) 08時半頃
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リーは、総受けに攻められる俺 #とは
cacao 2015/01/28(Wed) 11時頃
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─ 3-1 ─
[ 月明かりしか侵入を許さぬ 狭い部屋に1人
一番後ろ、窓側の席 いつもの自分の席に着けば ぐ と背伸びをして 顔を伏せるようにして寝る
大丈夫、サイレントモードにはしてないし だれかから連絡があれば起きれる
───授業中ですら起きないくせに、 そんな変な自信を残し 瞳を閉じた** ]
(2) 朔 2015/01/28(Wed) 11時半頃
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ー回想・理科室ー
うん。 …治ったんだから安心すれば良いのにね。不安とか、馬鹿みたい。
[そうは思うのだが。 どうしようもなく不安で仕方がなかった。 じわじわと日に日に視界の端から光を失った昔をふと思い出した。
ひとつ頭を振って、それを忘れようか。]
(3) souki_kotone 2015/01/28(Wed) 13時頃
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[「君が何時も理科室でやってることってーー」
先が気になって首を傾げるが、見えないだろうことにすぐ気付いて。]
どうしたの、いきなり。 やってること…チャンスを掴むための準備。 運を上げるためのだったり。遊んでたり、かな。
[とりあえず答えてみたけれど、相手の望む答えだったか。]*
(4) souki_kotone 2015/01/28(Wed) 13時頃
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ー現在・理科室ー
[理科室で暇つぶしに、となんとなく手を進めていれば。外がなにやら賑やかになってきたような気がして。
なんだろうと思っていれば。 LI○Eの通知がなる。 それを確認し、返せば。
ガラリ
大きな音。後にどこかで聞き覚えのある声が聞こえた。 それは、クラスメイトのもの。]
…十朱…?
[最後、と思いあたり。 十朱の言っただろう場所へと向かうことにした。]*
(5) souki_kotone 2015/01/28(Wed) 13時頃
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─ 回想・降り注ぐ正論と抗う心 ─
[ 痛いくらいに刺さる櫻塚の言葉が 抗う心を揺さぶる でも、だって 子供みたいな言葉で追うことを拒み 煽られる言葉に募る苛立ちを耐える、が──
───帝吏の名が出れば、 それは堰を切ったように溢れてしまう ]
(6) 朔 2015/01/28(Wed) 15時半頃
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────ッ ふざ、っけんな
手出したら殺す
[ 冗談にもとれるそれを真に受け、 廊下へと向かう櫻塚の背に、 怒り混じる声を投げ 舌打つ
なんだろう、なんだろう 陸斗を抱いたときに感じた嫉妬心とは、 また違うような何かが胸を占めていて どうしたらいいか、わからない ]
(7) 朔 2015/01/28(Wed) 16時頃
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…… 陸斗、先行くわ また後で
[ 一緒に行ってもいいと思っていたが、 コントロールできない感情を秘めたままでは いつか八つ当たりしてしまいそうで
伏し目がちに音楽室を離れると、 自らの教室へと足を運ぶ
話しかけられてもロクな返事もしなかったのは言うまでもない* ]
(8) 朔 2015/01/28(Wed) 16時頃
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─ 3階、廊下 ─
[触れる直前でぼくは手を引いた。シノノメは伸ばした腕を降ろす。自分から望まなかった癖に残念に思うのは勝手なのだろう。どうせ、その手を取ったところでこっ酷く振り払われていたに違いない。 床に肘をついて上半身を起こした。暫くその状態でシノノメと会話をしていた。 冷たい視線で見下ろされれば、ぼくは視線を逸らす。続くきみの言葉に床に置かれた手で無意識に爪を立てた。]
(9) hal8000 2015/01/28(Wed) 16時頃
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[もの言わぬ、虫けらを踏みつぶすのは愉快だったのだろうと思ったのだが。 確かに虐めても反応のないぼくは面白くなかっただろう。教科書を破かれても、頭から水を掛けられても、怒りは沸かなかったし涙一つ零せなかった。]
そう。てっきり、楽しんでるのかと思ったよ。 楽しくもないのに、ぼくは虐めていたんだ。
[意味もなく、つまらない人間を虐めていたクラスメイト。苛めに加担はせずに遠巻きにみていたシノノメ。無害そうな顔をしていてその実、彼等を唆していたのはシノノメだった訳だ。 その事実を聞いてもぼくは驚かない。今更、悲しむに浸ることもない。納得しただけだ、夕暮れの教室でシノノメがくれた言葉に違和感を拾ったのも腑に落ちる。]
(10) hal8000 2015/01/28(Wed) 16時頃
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[薄紙を剥ぐように少しずつ理解していく途中で、ぼくのなかに新たな疑問が生まれた。 どうしてシノノメはぼくを虐めていたんだんだろう。]
どうして?
[投下に放り出されたままの足を引き寄せ、床についた手に力を込めてわずかに体をずり上げた。 う。視線を逸らすように顔を背けていたが、再び正面を見る。ぼくが目線を上げると、彼はこちらを見ず横の闇を視線を投げていた。僕らの視線は交じらなかった。 ただ、彼の声から余裕のなさが伝わった。同時に、憎々しさと苛立ちを感じた。 拒絶するような横顔を見つめる。彼がこちらを振り向かずとも、ぼくは目で問いかける。]
(11) hal8000 2015/01/28(Wed) 16時頃
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[しん、と静まり返った西階段。 遠くから聞こえる話し声に、頬杖をつき、 ゆるりと立ち上がると、緩慢な動きで足をあげ
――かぁん、
金属の扉を蹴っ飛ばす。 冬の静寂に響く音は孤独を募らせる。 それから、溜息。 誰かさんを探しに行こうと階段を降りた所で、]
りっきー先輩?
[彼>>5の姿が見えたなら、挨拶くらいはするだろう。]*
(12) ゼロ 2015/01/28(Wed) 18時頃
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― 3F/廊下 ―
( …キミに、苛め甲斐があったら きっと こんな気持ちにならなくて済んだのに )
[ 固い地に立てられた爪は闇に紛れ 暗色は視界を鈍らせる
ぎゅう と握り込んだ拳と感情 憎悪の奥に隠れたそれには 気付かない いや ‟見て見ぬフリ”。
最初は ただ困らせてやろうと思った それが いつからか‟いじめ”に膨らんだ
それでも キミは、濁りきった僕からは透き通って 憧れていた その透明色
キミの色がみたい 僕のいるところまで堕としたい そして ‟僕”に気付いてほしい ]
(13) 雨京 2015/01/28(Wed) 18時頃
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[そんな感情さえも 時日が経つごとに キャンパスを黒い怨嗟が塗り潰し 残ったのは憎悪
‟楽しんでるのかと思ったよ‟ そんな言葉はパレットナイフのように抉る 面白くもないのに、ただ キミの影を追い求めるだけ
散らばった解が 暗号の鍵となるように 遠退けていた‟答え”のように、目の前をちらつく]
( ―― やだ、楽しくもないのに、必死になって )
[ まるで。 焦がれて 後を追う 乙女のようで 噫 嫌になる、 そうじゃないはずなんだ
わしゃり 掴んで髪を 乱れたまま離し 彼が起き上がる様を 闇を視るような向きのまま 睨めつけていた ]
(14) 雨京 2015/01/28(Wed) 18時頃
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( 『どうして?』 )
[ >>11素直な疑問の断片が 透き通る硝子の破片のカタチになって 拒絶の奥を 見通すように それがまた憎らしくて ]
……なんで って、 キミが、嫌いだからに決まってるじゃん
[ 自力で立ち上がる彼を見上げずに 僕は 底に広がった闇を見つめ、地を見つめる
取り繕うと開こうした口から紡ぐ こころは ‟嘘だ”と 音を上げていたけど 無意識に手で耳を塞ぐ そんな事しても無駄なのに 言えるわけない キミを追い掛けてたなんて
嘆願するような キミの無形な音は届かない ]
…… 、
(15) 雨京 2015/01/28(Wed) 18時頃
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― 3階資料室 ―
[ 突然の声に耳を傾ける。 隠そうという気もないからニコのように慌てることもない。 それでも口を開くのは彼の制止通りやめておこうかな
とぅん、 とぅん メッセージとメールの通知が光ってスマホを取り出した。 隣にいるニコの耳の後ろ――つけた跡を指でなぞり、目線は画面へ]
(あ、ちゃー…)
[どちらも似た内容だけど
はだけたシャツから覗く跡が ちくり
折角埋めたのに、またそうやって抉るんだ ]
(16) mukiguri 2015/01/28(Wed) 19時頃
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行こうかー…メールきてた。 大丈夫? ―――おお!ここにいるよー!!!
[もういっそこのまま痛みを見ない振り。 隣の彼の肩にほんの少しの間、無言で頭を置いた。 鼻に抜ける彼の香りが心を和らがせる。
そのまま返事は返さず、 服を整えたらニコの手をひいて資料室から顔をだした]*
(17) mukiguri 2015/01/28(Wed) 19時頃
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ニコラスは、/*ぷーふけって誰かな〜ぷーすけさんだね〜名前と前に同村した記憶があるます
アッサシーン 2015/01/28(Wed) 19時頃
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[何かを蹴るような、硬い音がして、その後に、誰かが階段を降りる音が響く。
名前を呼ばれた気がして(>>12)、姿を見るためにライトを思いっきりそちらへ向ける。 眩しかっただろうか。]
あ、水之江…。 早いね。
[こちらも軽く手を振り挨拶を。
さっきの何かを蹴る音も目の前の後輩がやったのだろう、とそう思えば、またドアでも蹴ってたの?と苦笑気味に聞いてみるだろう。]
(18) souki_kotone 2015/01/28(Wed) 19時頃
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[ちか、と星の光でない白が目を射る。 眩しげに目を細めてから、目の前の先輩に会釈。 ドアでも蹴ってたの? と問われれば、苦い顔で頬を掻く。
あのドアの奥にいるだろう人間が憎いのだから仕方がない。]
……はい。 先輩は、ここに来たちうこつは。 謎、もう解きましたか。
[穏やかに問いながら、彼と同じ場所まで階段を下り、 金色の髪を見下ろした。]
(19) ゼロ 2015/01/28(Wed) 19時半頃
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(アイツもいたのかよ……)
[誰かわかるかと聞いたものの、答えを得る前に声の主に気付いて顔を歪める。 未だ熱をもつ口元を覆ったまま、それはもう嫌そうに溜息を吐いた。いつも以上に会いたくない。 端末の光に照らされる響月を上目で窺う。メールか何か、謎についてだろうか。]
一応、動けます……っ!?
[大声で存在を知らせる響月に目を丸くしつつも、肩に頭を乗せられれば大人しくそのまま。 視線をうろうろと彷徨わせながら、彼の頭に手を伸ばす。 そっと髪を撫でようとするが、その前に響月が顔を上げれば当たらぬように下ろすだろうか。]
(20) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 20時頃
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っあの、……あー……、やっぱりいいです 行きましょう。多分、誰かいるし
[少しフラつきながらも立ち上がり、素直に手を引かれるまま資料室から出ようとして。咄嗟にに呼び止める。 何か言いたいのに、それが何か自分でもわからなくて、結局首を振った。]
[目的地はすぐにわかるだろうか。 誰かがいれば聞くだろうが、彼の知り合いに連絡をとる方が早いかも、と時折響月が画面を見ていたことを思い出しながら。]
(21) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 20時頃
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[頬を掻く相手に、やんちゃもほどほどにね、と苦笑いを。
問われた言葉には、少し申し訳なさそうに答える。]
…あー…。悪いんだけどまだ解いてないんだよね。 なんか集まらないといけないらしいから。
そっちは解いた?
[相手に問いかけてみる。]
(22) souki_kotone 2015/01/28(Wed) 20時半頃
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[窘められた。ので、素直に頷いた。>>22]
そか。
[集まらないといけないらしいから、という言葉に相槌を。]
ん。屋上に向けて、皆で呪文? を言うのが条件らしくて。 その呪文ちうんが……
[言うのに詰まった。 一応解きはしたものの、 これを言うのかと思うと嫌で嫌で仕方ない。 けれど、皆で言えと示唆されているのだから 情報を共有せねば仕方がないだろう。]
(23) ゼロ 2015/01/28(Wed) 21時頃
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[ 理科準備室の中を探し終え、廊下に出て 扉を閉める。 そこで 肩にぽん、と乗せられる手。
扉が立てるガラガラという音に 接近してくる者の足音は掻き消されていて、 どうやら気づけなかったらしい。]
……? せんぱ―――…
[ どうしたんです?と訊ねるより先に、 乗せたれた手に力が入り 顔が寄せられた。>>-12 言われた言葉は耳から脳へと届いているのに、 その意味を理解するのには 幾ばくかの時間がかかる。]
………え? あ ――、
[ 言うだけ言って離れていく彼。 つい声が漏れるも、結局は意味を成さずに霧散する。]
(24) かふぇおれ 2015/01/28(Wed) 21時半頃
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[ 新たに増えた 分からない、謎。 臆病で意気地のない僕は 簡単に導き出せる答えを そんな訳が無いと否定して。 もっと別の回答があるんじゃないかと模索し始める。
ぼんやりとえーいち先輩の背を見つめていれば、 振り返った彼と目が合う。 彼の目には、きっと情けなく眉を下げた表情が映っただろう。
慣れ始めていた名前ではなく、 少し他人行儀に聞こえる苗字を呼ばれ。 その後はもう振り向かずに歩んでく彼を見れば、 なんだか置き去りにされた気分を感じて ぽつん と 一人だけ取り残された気持ちになった。
どうしたらいいか分からない、 なんだかまるで 迷子になった子供みたいな気持ち。]
(25) かふぇおれ 2015/01/28(Wed) 21時半頃
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[ やっぱり、こういうときに思い出すのはカズくんのことで。 そろそろ離れなきゃって数分前に思ったばかりなのに、 もう傍に行きたくなる。
いっそ気持ちを伝えようか。 ……この胸の内で燻る想いを。
( ―――― 怖い。 )
これまでの日々が壊れるのが、どうしようもなく。 今気持ちを告げて 一気に崩れ去るのが、怖い。 慣れる猶予さえなくて、耐えられるだろうか。 自分でも、分からない。
それでも、この苦しみを抱えて 徐々に苛まれるよりかは 伝えたほうが、吹っ切れるのかも知れない。
自分はこんなに情けなかっただろうか。 ……きっと違う。 ]
(26) かふぇおれ 2015/01/28(Wed) 21時半頃
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