118 冷たい校舎村【R15】
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パティに12人が投票した。
ヤニクに1人が投票した。
パティは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
フィリップが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、明之進、チアキ、櫻子、ラルフ、ヤニク、クシャミ、ホリー、トレイル、カリュクス、ベネットの11名。
――キーンコーンカーンコーン
[3度目のチャイム。規則正しく、チャイムは鳴る。おはよう、朝だ。
とはいっても、相変わらず、窓の外は白く、冷たい雪に覆われている。]
[またしても、見当たらない"二人"と入れ違うように現れる、"二体"のマネキン。
君たちがその法則に気が付くのは、いつのことだろう。
規則的にカチカチと音を立て進む秒針とは対照的に、日付表示は進まない。]
(#0) 2014/04/10(Thu) 00時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時頃
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[それからまた少し、この状況に酷似している、と評された出来事について、会話を重ねただろうか。 神崎の言葉がきっかけとなって、早々に眠りについたかもしれない。
どちらにせよ、周りの動くままに、同じように行動して――就寝直前に気がついた。結局、シャワーを浴びれてないな。 ところどころ、制服や、膝や、髪についた赤は、もうすっかり乾ききっていた。 暗い廊下に1人踏み出す勇気も、疲れきった様子をクラスメイトたちに、着いてきてと頼む勇気もなくて、 気持ち悪いな。そう思いながら、借りた寝袋やブランケットに包まる。ごめんなさい。そう心で唱えながら。 明日になって、少しは明るくなってから、それから、誰かを誘っていこう。皆、2日目ともなればきっと気になるだろうし、それに、はるなちゃんも、足を汚していたかもしれない。]
[そうして、倉元里紗の、意識は途切れた。]
(0) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[教室に帰ると、九条と平根・堀井を除いた面々が揃っていた。 何やら、興味深い話をしている。 これは邪魔しないように、約束通り、歌瑠の隣に戻り、腰かける。
ランゴリアーズ事件とかいう、不可思議な事件。 その概要は、今の状況と酷似した点も多いらしい。
―――面白い話だなぁ。
口には出さず、内心呟いた。 緩む口元には手をやり、考え込むそぶりで隠して]
(1) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[話がひと段落したようなら、しがみ付いてくる歌瑠の隣で、自分も横になる。 寝付くまで、彼女の背をぽんぽんと叩くだろう]
……大丈夫だってーの。 ゆっくり、おやすみ。
[ハンカチなんて洒落たものは持っていなかったから、流れる涙はカッターの袖でぽんぽんと拭うかもしれない*]
(2) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[話し込んでいたら、いつの間にか寝てしまっていたらしい。 用意してもらった寝袋の中で目覚めた。 ゆるゆると起き上がって辺りを見渡す。何人かがいない。
外は、相変わらず荒れ模様なのか、窓の向こう側の景色を見ることはかなわなかった。 起きている者がいれば一声かけ、寝ている者を起こさぬよう、そろりと教室を出た]
[暖房が入りっぱなしになっているためか、あまり寒さは感じない。電気代。一瞬よぎった単語は、すぐに過ぎ去っていった。
誰もいないうちにシャワーでも借りようか。 寝ぼけた頭でそんなことを考えながら、廊下を歩いていたときに聞こえたのは、三度目のチャイム>>#0]
(3) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[そして感じる、ポケットの中の振動]
っ!?
[慌てて取り出して、画面を見る。
発信者は――堤 波瑠奈]
(4) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[ランゴリアーズの話は神崎によって 終息を迎えたらしい
そのままなし崩し的に 眠りに誘われ者が次々と起こり 目が覚めたのは>>#0三度目のチャイム
また、朝の8:50が来た]
(5) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[連続の発作、朝からの異常事態につかれた体はうつらうつら船をこいでいた。 由良が保健室まで送ろうか?と言ってくれたが、正直今一人この場を離れて眠るのはとてつもなくこわかった。由良がついていてくれるならとは思ったが、それはそれで他の友人たちの目がある。 眠い。疲れた。良く頭が回らない。 そのまま、近くに居た由良に聞こえるか聞こえないか程の小さな声で夢うつつに囁いた]
(6) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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―寝ている最中―
[ゆめをみた。 ちがう。むかしのこと。 いまみたいに、ねむっていたあのときのこと。]
(7) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[暗闇。深夜。お姉ちゃんと一緒の部屋。隣のベッド。 眠りは深い。夢も見ていない。
でも、そんな時、髪が――まだ短かった髪が、撫でられた。 とても、優しい手つきで。慈しむ様に。
お父さんのごつごつした手ではない。 お母さんの細い手でも無い。 柔らかくて、少し小さい、この手は。]
(ああ、お姉ちゃんの手だ。あたたかい。)
[そこで少し覚醒したのだけど、 ずっとそうしてほしくて、寝たふり。
でも、その手が離されたころには、 再び微睡んでいた気がする。]
(8) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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[多分、普段だったら見せられないこんな弱い自分。 彼は、どう思っただろうか**]
(9) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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―夢―
[浅い眠りの中で、夢を見る。
ごはんよ、と部屋まで訪れた“かあさん”の後ろを歩く。 階下へ向かおうと、彼女は1歩、階段を踏み出す。 その背中はいやに、小さく見えて
「今だ」何故だか、そう、思った]
かあさん。
[呼びかけると、何の疑いもなく、彼女はこちらを振り向く。 その背中に、手を伸ばして―――]
(10) 2014/04/10(Thu) 00時半頃
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─保健室─
…ん…んっ………あれ、 いつの間に、ここに…?
[ぱちり、目を覚ます。目の前には白い壁があり、横を見ても白いカーテンがあった。何故自分はここにいるのだろうか。確か、最後に堤と話をしたところまでは覚えている。しかしその会話の後半から、今の今までのことは覚えてなかった。
ゆっくりと状態を起こし、横を見ればベッドの横にはこくこくと船を漕ぐ幼馴染の姿が。]
果子……ここまでずっと付いててくれたのかな…
[必死に眠気と戦っているように見える彼女。部室棟に向かった時から今の今まで恐らく付いていてくれたのだろう。
(やっぱり君は、優しい人だ)
心の中で呟く。本当は眠そうな彼女もベッドに運んで寝かせてやれたら良いのに、と思ったが、どうにも今は力が入らなかった。]
…ん、もう少し寝ようかな…
[そう考えながら横を向く。昔の事を思い出して不安定になってるからだと自分に言い聞かせ、そっと果子の元に身を寄せて。]
(11) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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[優しいお姉ちゃん。明るいお姉ちゃん。 頭もよくて、家族の中心だったお姉ちゃん。 お父さんもお母さんも、私も。 皆お姉ちゃんが大好きだった。
でも。]
(12) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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[この校舎に入ってから、ずっと表示されていた"圏外"の文字は、電波のマークに変わっていた。ただし、表示は一本だけ。
その場で立ち止まって、すぐさま応答ボタンをタップした]
堤?……おい、堤!?
[呼びかけても、返答はない。何も聞こえない。 やがて、"通話終了"の四文字が画面に表示されたのを見れば、スマートフォンをポケットにしまい、廊下を駆け出した]
(13) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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「さくらこ、ごめんね」
(14) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 01時頃
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―朝―
[がばっと、寝袋の中で跳ね起きて、周囲を見回した。 見慣れた場所。でも、自分の部屋ではない。 寝ぼけた頭で、寝る前の出来事を思い出す。
学校に閉じ込められて、窓が割れなくて、九条が消えて―――
その辺りまで考えて、ようやく意識が覚醒する。 良かった。まだ、この場所にいた。そんな安堵が真っ先にあった。
隣では歌瑠が今も眠っているかもしれないが、 何にせよ、朝一番にやることは―――]
飯、作らないと……
[非日常の世界のはずなのに、何年も積み重ねた日常の習慣は、簡単には変えられないらしい。 自嘲気味に笑って、欠伸をしつつ、2階の食堂に向かった]
(15) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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……おやすみ。
[耳元でひそひそと囁き、柔らかな笑みを浮かべた後、もう一度横になり目を閉じる。今度は悪夢を見ることはなかった。]
(16) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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[あの時微睡みの中で、 暗闇の中で聞こえた姉の声が、忘れられない。]
[ああ、なんであの時に気付かなかったのだろう。]
[気付いていれば、引き止めていれば。 大好きな家族がここまで壊れる事も、無かったのに。]
[そして、あの時から自分は、欠けた姉を、]
(17) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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――――…!
[チャイムが鳴る>>#0。 夢から引き戻されて、意識が覚醒する。]
ゆ、め。
[うわごとの様に、呟く。 身体が震えるのは、寒さの所為だけでは無かった。 頭も痛い。
保健室に行けば、薬はあるだろうか。 その前に、髪もとかさないと。 トイレの鏡なら大きいから、先ずは、そこへ。
お姉ちゃん。あなたならまず、そうした、はず。
そんな事をぼんやりと考え、のろのろと立ち上がった。**]
(18) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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― 夢 ―
[お姉ちゃんがこちらを見ている。 眠っている私を眺めている。]
お姉ちゃん!助けに来てくれたの!?
[眠った私は姉に叫ぶ。 姉は静かに微笑んでゆっくり私に近づいてくる。]
ありがとう、お姉ちゃん。
[眠った私は感謝する。 姉は優しく私を撫でた。]
お姉ちゃん、大好き!
[眠った私はあいを伝える。 姉はおはようのキスをした。]
(19) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 01時頃
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― 朝 ―
お姉ちゃん!?
[その瞬間目が覚める。]
ねぇ、お姉ちゃんが居たの!!
[誰とも向けずに大きな声。]
いかないと…追いかけないと! お姉ちゃん…!
[周りを気にせず駈け出した。]
(20) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 01時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 01時頃
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[自分の、そろそろ寝ようという提案には、皆、乗ってくれただろうか。 ともかく、話が一段落したなら、皆寝る支度を始めただろう。 寝袋は人数分はなかったから、他の者に譲って。自分のコートとブランケットを身体に被って、その日は眠りについた]
(21) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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朝か…
[チャイムの音で覚醒し ぼんやりと、身を起こして]
…学校?
[宿直室でないことに一瞬驚き けれども、眠る前のことを思い出し 校舎に閉じ込められたのは やっぱり、夢ではないのだと思い知る
否、正確には 夢から覚めた夢を見ている可能性 それもあり得るのかも知れない]
(22) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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[どこだ、どこにいる…!
九条の変わりに現れたマネキンに、怯える表情。 声を震わせながら許しを請う姿。
嫌な想像が膨らむたびに、それを無理やり打ち消す。 自分の悩みを真剣に考えてくれた、その声と姿を思い出して]
[広い校舎で、それをすぐに見つけられたのは偶然か。 教室を出て、保健室へと続く廊下に何かが落ちていた]
(23) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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[近づいて、しかし、それを拾う前に視線は別の場所に移った。
――鏡の中に映る、制服を着たマネキンの姿に]
(24) 2014/04/10(Thu) 01時頃
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