106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ヘクターは双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
錠は営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
リンダは開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
トレイルは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
アランは双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
夕顔は開放的市民 ジェニファーに投票した。(ランダム投票)
ミナカタは営利政府 トレイルに投票した。(ランダム投票)
志乃は双子 夕顔に投票した。(ランダム投票)
ハルカは截拳道 カイルに投票した。(ランダム投票)
ジェニファーは白銀∴秘星 マユミに投票した。(ランダム投票)
ススムは墓荒らし ヘクターに投票した。(ランダム投票)
マユミはFSM団 ミナカタに投票した。
カイルは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは聖戦士募集 ハルカに投票した。(ランダム投票)
夕顔は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
錠が無残な姿で発見された。
トレイルが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ヘクター、リンダ、アラン、ミナカタ、志乃、ハルカ、ジェニファー、ススム、マユミ、カイル、ローズマリーの11名。
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[>>2:@27 恐る恐る、といった風情で管理人に声をかけられると、ぱちり、目を瞬いて。じわじわと、自分の騒ぎっぷりを自覚して赤面する]
た、大変お騒がせいたしました……
[恥ずかしい。落ち着いた、の返事のためにこくこくと頷いた]
(0) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[>>2:186フランクの後ろを、琴が通って行く。]
琴、おはよう。
[挨拶だけして、引き止めはせず。 南慈郎の部屋をノックするのを聞いた。
化粧は初詣の準備だろうか。 おめかしした女性陣を見たらまたススムが大変な事になるかな、なんて思った。]
(@0) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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―談話室―
……千珠、オマエ顔色悪くねぇ?
[談話室に戻って、改めて懐炉の礼を言っておこうかと見やった金定の顔。気のせいかも知らんが、心なしか普段と違って見えて。近付き、間近から様子を窺ってみる。]
(1) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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― 自室 ―
[もう一度談話室へ戻ったつもりだったがどうやら寝ぼけ眼の幻だった模様。 当然炬燵はないので小さな台に凭れてテレビを眺めていた。]
はいはーい、お任せなさーい。
[>>186部屋にやってきた隊員一号に敬礼を返した。 どうぞ、と目の前の座布団を叩き促して、さて何か希望があるようなら伺おうと。 時間もないだろう、聞きながらも軽くコットンで彼女の顔を一拭き、顔のマッサージ、若い肌に薄くベースのメイクを施して、と素早くこなしながら。]
(2) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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……そか。 よくわからんが、遥も大丈夫そうだし良かったな。
[なんだか恥ずかしそうにしているマユミの頭をぽんぽん撫でて]
(@1) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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[ざっとシャワーを浴びて、東雲から借りた着物を身につけた。 成人式が近いからと、着付けのできる友人に教えてもらいながら 練習した甲斐があったというものだ。
天鵞絨の着物は裾と袖の部分を中心に小花が散らしてあって、 落ち着いてはいるけれど可愛らしいさもちゃんとある。 普段着ない色だから少し落ち着かなくはあるけれど、 せっかくの新年だし、たまにはこういうのもいいかもしれない。]
顔どうしようかなー…。
[美容院任せのつもりでいたのでそこまで練習などしておらず、 とりあえず階下へと降りる。 東雲が堅田にメイクを頼む>>2:186のを見つけたら、 便乗とばかりに二番手を名乗り出た。]
(3) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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――……っ、ふ……かぁわい。
[ドアの下にあったメモに気づけば、拾い上げて中を確認し、小さく声を殺して笑う。 部屋の中に引き返し、本人の前でさらさらとメモに何か書きつけると、小さく折り畳んで素知らぬ顔で押しつける]
(4) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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[樹里のベッドに並べられた色とりどりの着物>>2:188をみて、ワァオと感嘆の声を漏らす]
あたしも着物は持ってるわよー? 夜の蝶のタシナミとして!
[ま、めんどくさいからお店ではあんまり着ないけど]
んじゃ、あたしはちょちょいっと自室で着替えてくるわ
[一応、カラダはオトコなわけだし。流石に、未成年に変な悪影響を与えたらいかん]
あー、でも誰か帯びだけやってくれる? 自分でできなくもないけど自分でやると形崩れちゃうのよね、あれ
[そういうと、ひらひらと手を振って樹里の部屋を出た**]
(5) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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…きったねぇよ。
[奇しくも調度近付いたところで、金定がクシャミをしたから顔を顰める。洟垂らす様子に更に眉間に皺を寄せ、金定をコタツの中に押し込んだ。]
(6) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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ふふふっ、あのね、あのね、お着物に合うような大人っぽいのがいいにゃ〜 [南慈郎>>2に着ている桑の実色の着物を指差しながら告げる。慣れない化粧にくすぐったさを感じながらもおとなしく。]
(7) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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あれ? 琴ちゃんはお化粧? 南さんのところかな? 琴ちゃんなら顔立ちいいし、すっごく綺麗にメークアップしそうですね。
[どうやら琴とは行き違いになってしまったらしい 着付けは…正直一人では心許ない。 夕たちがまだ風呂にいるのなら、お邪魔して庭での約束を果たしたことだろう。]
あれ? 夕ちゃん疲れちゃった? たくさん遊んだものね…大丈夫かしら。
[夕の体調が優れなさそうな予兆は見て取れただろうか?]
(8) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ちぃとな。 具合悪ぃなら誰か呼ぶか?
[ぼんやり首傾がせる金定の額に遠慮無く手の平押し当ていたところ、またしてもクシャミしやがったから、触れていた額を軽く叩く。
風邪かなにか知らんが、存在感が希薄になった金定の声は聞こえるものの。男は、看病するって柄でもない。病人の扱いなんか解らない。故に、誰か頼れそうな者は居ないかと周りを見回した。]
(9) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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……ぁ。 口に雪でも詰め込んでやろうか?
[コタツの中は熱いのか。喉が乾くのか。やはり病人の扱いなんか解らないので、後頭部をがしがし掻きつつ、それでも冷蔵庫まで水を取りに行ってやる。
昨夜、チェイサー用に買っておいた水の残り、ミネラルウォーターのペットボトルを金定の前に置いて。欲しがるようなら飲ませてやらない事もないが。たぶん顔面水浸しにする。]
(10) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[>>@1 ぽん、ぽん、と頭を撫でられて。赤くなっていた顔がもっと赤くなる。 俯きかけた顔。それが急にパッと、上がって]
……っ、えへへ
[赤い頬のまま、顔をくしゃっとさせて笑った]
(11) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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大人…… じゃあ、リップで背伸びするのがいいかしらね。 アイメイクとか濃すぎるより若さを活かして。っと
[>>7ある意味難しい琴のリクエスト。 薄い瞼は淡く飾る程度、代わりに可憐な唇へ微粒子のラメが艶やかながらも濃すぎないルージュを乗せ、ふわりと品の良い香りが漂うグロスで伸ばした。 乙女の唇を乾燥から守りつつ薬用効果も期待できるという触れ込みのこの冬の新製品である。]
はい、おしまい。 イイオンナじゃない、これでイイオトコもイチコロよー。
(12) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[まりの言葉>>5に、ぽむと手を打って]
そっか、そういえばまりぃちゃんが持ってない訳なかったわ。 帯ならあたしも琴ちゃんもできるから、後でどっちかに 声かけてちょうだい?
[そう言って、隣の部屋へと引き揚げるまりにひらひら手を振る。 遥の声がして振り返れば、具合が悪そうにする夕の姿があった>>8]
――わ、夕ちゃん大丈夫…!? あちゃー…雪の中で転がりまわっちゃったせいかしら、ね…
遥ちゃん、あたしちょっとお兄さんのとこに夕ちゃん運んでくる。 着付けにお手伝いが要りそうなら、まりぃちゃんか、 あと南ちゃんのとこに琴ちゃんがいるから、どっちかに お願いしてもらえるかな?
[ごめんね、と遥に軽く手を合わせてから、夕をおぶって冷の部屋へと]
(13) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[ちなみに、その時点では知らぬことではあったが 病人が出たと聞けば自分は出かけず残る所存。管理人の真っ赤な花丸お墨付き、風邪知らずの中年男が世話を焼くことだろう。]
(14) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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おう。
目、覚めたなら準備急げよ。 談話室で待ってる。
あ、他の奴にも伝えてくれ。 集まったら出発するって。
[>>11笑顔に変わったマユミの表情にほっとする。 こっちももう大丈夫か。と、初詣の準備で慌ただしくなりつつある中、まったりマイペースのマユミの背を押すように頼み事をして、フランクは談話室へ向かった。]
(@2) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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―夕―
あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです… 身体が弱いのに転がり回ったりしたから… [申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。その顔は熱のせいか少しういていた]
(15) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[106号室に辿りつき、こんこん、とノックをして暫し待つ。 返答がないのでそっとドアを押してみると、鍵は開いていた]
――冷くーん? ごめん、さっきの約束、早速破っちゃったわ……
夕ちゃん、風邪ひいちゃったみたいなの…、…?
[目に飛び込んできた兄の方も、決して顔色が良いとは言い難い様子で]
…こんなタイミングも一緒って、どんだけ仲良いのよあなた達。 こういう時は、んー……
[夕をそっとベッドに下ろすと、ポケットから何か取り出した]
(16) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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あ…熱ありますね…
[明らかに調子を崩した夕を樹里がおんぶする>>13。 『風邪引かすなよ』と、冷の言葉が脳裏を過ぎれば血の気が引いてくる。二人に申し訳ないことをしてしまったと自責の念に駆られもした。 あの場ではしゃいだのだ。責任の一端は間違いなく自分にもある。そう思えば唇が震えた]
は…はい…お願いします。 あの…ごめんなさい。
[一緒に行って謝ろうかとも思えど、所々ほっぽり出して部屋を不在にさせるわけにも行かず、散々迷った挙句か細い声で樹里を見送った。 謝る相手は彼女ではないはずなのに、結局末尾にそんな言葉が出てしまったか]
(17) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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ぁー…まぁ、仕方ねぇよな。 昨日の五円は千珠の代わりに 賽銭箱に放り込んできてやる。
ラブコメ漫画が最終選考に残りますよーに… でいいんだろ?願い事。
[初詣ドタキャンを余儀なくされている風邪気味・金定。寝転がったままの要求に応え、蓋を外したペットボトルの口を、乾いた唇に寄せてやり。慣れない仕草ゆえに、加減が解らず傾け過ぎて。やっぱり金定の顔に水をぶっかける事になる。すまん。]
(18) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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──廊下にて──
[いい砲撃だったよ、と親指を立てるハルカを見て、少しホッとした表情を。>>2:167 そして運動部だっけ?と尋ねられれば不思議そうに。]
バスケ愛好会だけど。 グラウンドの隅でやってるから、剣道部とは殆ど会わねーな、そういえば。
[父親と暮らしていた頃も家事はカイルの役目だったので、ガチで全国大会などを目指しているような所は避け、適当に汗を流せる部活動を選んでいた。]
(19) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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『冷くんと夕ちゃん、早速お世話される方に回っちゃったみたい。
原因はあたしにもあったりするんだけどねー、てへっ★
そういう訳で、ちょっと看護してくるわー。』
[取り出した携帯にぱぱっと文字を打ち込み、送信完了]
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……
[そのまま放心したように、座ったまま動くことができず… 誰かが入ってくるまで何もできずにいた。 ──何度も溢れるため息]
(20) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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