66 女人禁制喫茶店の秘め事
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ハワードに7人が投票した。
オスカーに1人が投票した。
ハワードは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!正常さを取り戻したインフラは目覚しいスピードで復興計画を進めていく。やがて救助の通信が響き、皆が歓喜に沸くだろう。
お疲れ様でした。
ご参加頂きありがとうございました。
どうぞ引き続き村をお楽しみ下さい。
(#0) 2012/12/21(Fri) 01時頃
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あ、ほんと? じゃあもうちょっと……。
[指の抜き差しを再開して。前立腺どこかなーと、直腸の壁を探ったり。>>2:167]
……ん。
[縋り付いてくるのが可愛くて、片腕だけどギュッと抱き締め。 白い首筋に舌を這わせた。]
(0) azure777 2012/12/21(Fri) 01時頃
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で、でもなんかすごく変…… ……っ、あ……?
[痛くない、と告げたらまた動きが再開される>>0 確かに痛みは無いけど異物感で気持ちが悪いのでたんまをかけようとしたところ、今まで感じたことの無いような刺激が腰の辺りで疼いた]
今っ、何……か……あァ……!
[ぷるぷる震えて抱きついたまま、得体の知れぬ感覚に翻弄されていく]
(1) ryusei 2012/12/21(Fri) 01時半頃
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──あ、ここかな。
[反応が変わったので、この辺りかなともう一度探って。見つけたしこりを指の腹で刺激する。]
ここにねー、触られると気持ちいい場所があるの。
[大ざっぱな説明をしつつ、頬や首にキスを落とし、指を動かし続ける。 ほぐれてきたようなら指の数を増やして、続けるだろう。]
(2) azure777 2012/12/21(Fri) 02時頃
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は…う、だいじょうぶです………たぶん。
[ホレーショー>>2:166にくたりと身体を預け、 行為の余韻に浸りながらほう、と熱の篭った息を吐く。 ジャケットに散った自分の精液が肌に触れたが、 それを気にする余裕もなく]
すみま、せん…服……っ!
[自分を抱きしめる腕に、目を見開いて。
しばらく目を瞬かせたあと、 汚れていない肩の部分に、甘えるように額を押し付けた**]
(3) あやめ 2012/12/21(Fri) 02時頃
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いやー、ついうっかり! ごめんごめん。 …服? うぉ。
[>>3 服、と指摘されて顔を下へと向ければ。 白いものの付着したジャケットに瞳をぱちりと瞬き。 暫く見下ろしていたが、まぁいいかという感想を持って。]
おしぼりで拭けばいいんじゃないの、うん。
[さして問題でもないと納得して甘えてくるエリアスの 後頭部を掌で撫でると、耳元に唇を押し付けて。]
(4) もちもち 2012/12/21(Fri) 07時半頃
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[べ き り 。
身じろいだ瞬間に、臀部の下――便器の蓋から、 何かが割れるような音がして、一瞥を落とす。 ]
…――あ。 耐えられんかったか。
[便器が壊れるような事はなかったが、亀裂が蓋に入ったようで]
よし、後で一緒に怒られようね!
[と、明るく笑って、エリアスの背中を撫でた**]
(5) もちもち 2012/12/21(Fri) 07時半頃
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ヒぅ……ッ!!?
[腹の奥、未知の場所をぐ、と押されて。 一瞬視界がフラッシュアウトした。 それほどまでに強烈な、感覚。 それは紛れも無く快楽と呼ぶもので、しかし今までに知るそれとはどこか違う]
あっ、あ、あ…… そ、そこっ、変ッ! きもち、い、の……? これ、気持ちいい、の……?
[ラルフの説明に、これがそうなのだろうかと言葉を零す。 指が増えれば圧迫感が苦しいが、しかし未知の快楽や 落とされる唇の愛おしさに意識は混濁して訳が分からない]
(6) ryusei 2012/12/21(Fri) 09時半頃
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ラルフ、ラルフ……ッ! や、ばい……俺っ、おかしく、なっちゃ…… んっ、ぅぅ、っく……ァ……!
[前立腺を重点的に押されれば、ゆっくりとだがその場所は解れていく。 触られていないはずの自身はひくひくと震え、先端からとめどなく透明な液を零していた]
(7) ryusei 2012/12/21(Fri) 09時半頃
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……ッ、うん、そーだよ。 それが、気持ちイイって、こと……。
[吐息混じりに答えた。 シメオンの痴態に目と耳が侵されて、脳が焼けそうな感覚がする。]
──あ、なんか…だめだ。 今すぐ入れ…たい…っ。
[初めての子だから優しくしようとか考えてたのも忘れて。 腰を引き寄せ、すっかり臨戦態勢になっていたモノの上に強引に座らせてしまう。]
(8) azure777 2012/12/21(Fri) 13時頃
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んっ……い、ぃ…… 気持ち、イッ……らるふぅ……!
[新しい言葉を覚えた子供のように、その快楽を享受し気持ちいいと繰り返す。 虚勢の消えた表情は熱に浮かされ蕩けた視線がラルフを見つめた]
あ……ラルフ、の、おっきく…… ……は、はいる、の? ホントに……?
[宛がわれるそれにぴくりと肩を揺らす。 明らかに指とは違う大きさにさすがに不安が生まれる]
(9) ryusei 2012/12/21(Fri) 13時半頃
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[けれど]
も、っと……欲し……っ! ラルフ、も、一緒に……ヨく、なりた……
[自分だけでなく、相手にも気持ちよくなって欲しい。 そんな思いも生まれてきていた]
ふあっ……あ、ァ……おっき……! 〜〜〜〜!!
[流石にかなりきついけれど、十分に慣らされたおかげか少しずつ肉は裡に埋められていく。 その質量に苦しそうに仰け反り、白い喉を晒した]
(10) ryusei 2012/12/21(Fri) 13時半頃
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[ジャケットを汚してしまった事が申し訳なくて、 甘えながらも眉尻を下げる。
ホレーショーの大きな掌>>4が頭に触れると、 安心したように息を漏らし、目を閉じて]
――ッ!
[耳元で聞こえた声>>-40に、 赤みの差していた頬がさらに赤く染まる]
(11) あやめ 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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[直後に、嫌な音>>5 何かが割れる音は、自分達が座っている真下から]
壊れちゃった………。
[やってしまった、と言わんばかりにしょげた顔で]
潔く、怒られます…――ぁ。
[明るく笑うホレーショーにつられて、苦笑。 同時に未だ溜まったままの精が中で存在を主張して、 小さな声を漏らしてしまった。
――怒られる前に、処理をするのが先かなぁ。 苦笑しながら、そんな事を考える]
(12) あやめ 2012/12/21(Fri) 21時半頃
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よし、とりあえず……っと。
[>>12 ずるりと中から萎えたそれを引き抜けば、腰を上げ。 ヒビ割れたトイレの蓋を開いてから、 エリアスに座るように促して、腰を降ろさせ。]
自分でやらせんのは…色気ないよな。 …それとも自分でする方が楽?
[トイレットペーパーで、クリームの付いた雄を拭い。 どちらが良いのか、彼の顔を覗きこんで首を傾げる。]
(13) もちもち 2012/12/21(Fri) 22時頃
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はっ…ぁっ…… 可愛い、よ。シメオンッ……! ……すっごく、いやらしい……。
[熱い息を吐きながら、唇の両端を上げた。 この顔をもっと快楽で歪めたいという欲求が思考を支配する。]
……うん、入れるよ。
[可能不可能を問うているのだろうに、欲に侵された脳はズレた返答をして。]
(14) azure777 2012/12/21(Fri) 23時頃
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……ッ、シメオン…!
[大胆で可愛い言葉に、胸の奥がぎゅうっとなった。 初心な彼が演技をしている訳もないし、本心なのだと思えば胸に愛しさが溢れて堪らなくなった。 けれど身体は止まらなくて、掴んだ細い腰をそそり立ったモノの上に降ろした。]
くっ……っ、 あ……すご、中、あつ……!
[キツさに眉をしかめつつも、内壁の熱さにゾクゾクする。 少しずつ埋まっていき、全部入ってしまうとシメオンの身体を抱き締め、背中を撫でた。]
……ごめ、だいじょうぶ……? 全部……入ったよ。
(15) azure777 2012/12/21(Fri) 23時頃
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ふ、ぅ、ッ……は……
[流石に苦しい。 肌には玉のような汗が浮かび、短く荒い呼吸を繰り返す]
ぁ……ぜん、ぶ…… はいった、の……?
[信じられない。 自分の中に、ラルフの……あれ、が。 全部入っている、だなんて。 考えてしまうとつい意識してしまい、きゅんと締め付けてしまう]
んんっ!
[一度そうなってしまえばもう意識を反らす術なんて分からない。 だからただ縋るように、ラルフの背に両腕を回して抱きついた]
(16) ryusei 2012/12/21(Fri) 23時頃
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ん――…。
[埋まっていたものが抜かれていく感覚>>13 ふらりとよろけながら立ち上がり、 ホレーショーの手を借りて促されるまま腰を下ろす。
その際に見えた便器の蓋に入ったヒビに、苦笑]
自分でするのは、あまり。 あ、でも、その――…。
[片手で足りるほどの経験の内、 中に出された経験と言うとまた少なくて。
未だ処理をするのは慣れてない…とはいえ、 迷惑をかけてしまうのではないかと口ごもった]
(17) あやめ 2012/12/21(Fri) 23時頃
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ああ、じゃあ俺がやろうか。 トイレ入りたい人居たら…悪いしね。
[>>17 口ごもるエリアスの頭を汚れていない手で撫でて。 しかしこの態勢、すごくやり辛いなという感想を覚え。]
…――ちょいと失礼します、 よ いしょっと。
[別にエリアスの体重ならば問題ないだろうと、 成る可く意識させないように軽い声で話しかけながら、 両足を上げさせて――丁度M字開脚になるような、 そんな態勢に膝を曲げさせれば、つい唾を呑み込む。]
(18) もちもち 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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……俺が考えてどうする。
[再び元気になりそうな息子にツッコミを落としてから、 一度流しで右手を洗って、指を蕾へと這わせる。
入り口から指を突き入れると、とぷりと白い液体が 真っ白な肌と混ざりながら、垂れ落ちてゆき。
便器に溜まった水を揺らして、小さな水音。]
(19) もちもち 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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うん、そー……。 ほら……全部、飲み込んでるよ……。
[結合部に指を這わせてみたが、締め付けられれば快楽と苦しさに呻いて。]
あっ……く。 ……あ…ちょっとずつ……動かすよ。
[抱きつくシメオンのお尻を持ち、自分も腰を動かして半分ほど抜く。それをまた降ろし、抜くのを何度かゆっくりめに繰り返した。]
(20) azure777 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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あっ、や、さ、わっちゃ……!!
[ぞくん、と背筋が震える。 縋りついたまま耳元で、半泣きに近い声で啼く]
ん、ゆ、ゆっくり……ひうっ!
[やっぱり動くよね、と内心びびりつつ。 体の中ごと抜かれそうな感覚に、快楽の根源を叩かれる感覚。 二つが交互に押し寄せて頭の中が白く灼けていく]
なっ、にこれ、へんっ、あっ、すご……!!
[突かれる度、苦しいのに気持ちがいい。 荒い呼吸に合わせて、狭い中がきゅうきゅうと伸縮していた]
(21) ryusei 2012/12/21(Fri) 23時半頃
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はっ、あっ……すっごくイイ……っ。
[強弱に変化を付けながら絞り上げられてるような、非常に直接的な快感。嬌声に煽られて身体は更に熱くなっていく。]
はあっ、はっ、はあっ……!
[呼吸を荒くしながら、ずんずんと突き上げるペースを速めた。]
(22) azure777 2012/12/22(Sat) 00時頃
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すみま、せん。お願いします…。
[申し訳ないと、顔を俯かせる。 頭を撫でる手>>18に安心すれば、視線を上げて]
――…っ
[両足を上げた後の格好はとても恥ずかしくて、 頬の熱は下がるどころかさらに上昇する。
気にしたらいけないと、きつく目を閉じて]
(23) あやめ 2012/12/22(Sat) 00時頃
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ぅ…
[ひやりと冷たい指>>19が挿し込まれれば、 どろりと体内から何かが流れ出す感覚。 その感覚が未だ慣れなくて、身体が震えた。
垂れたそれが落ちた音。 小さな水音だったけれど、 視界が遮られた自分の耳には、随分と大きく感じる]
(24) あやめ 2012/12/22(Sat) 00時頃
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あっ、あっ、あ……!!
[揺さぶられる動きに合わせ、強制的に声が洩れる。 口を閉じることすら出来ず、だらしなく零れた唾液が顔を汚す]
だめ、ダメッ……! あたま、まっしろ、に、なる……ッ!!!
[苦しさも全てが、快楽に飲み込まれていく。 もう何も分からない。考えられない。 ただただ快感を享受するだけの肉と化して]
――――ッ、ああァ……〜〜〜〜!!!!!
[電流を流されたように、体が大きく跳ねた**]
(25) ryusei 2012/12/22(Sat) 00時半頃
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