人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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博徒 プリシラ に 1人が投票した。
漂白工 ピッパ に 9人が投票した。

漂白工 ピッパ は村人の手により処刑された。


聖歌隊員 レティーシャ! 今日がお前の命日だ!


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
聖歌隊員 レティーシャ が無残な姿で発見された。


Sir Cointoss
お控えなさい。お控えなさい。コイントス卿はこの村の投票結果に意見があるようでございます。卿の御意向によっては、投票結果に基づいた処刑を取り止めにすることもあります。五分五分くらいかな。


現在の生存者は、墓守 ヨーランダ、助手 ゲイル、長老の孫 マーゴ、店番 ソフィア、賭場の主 ヨアヒム、道案内 ノックス、博徒 プリシラ、水商売 ローズマリーの8名。


天のお告げ (村建て人)

―五階―

[豪奢な黒い革張りの椅子に深く腰掛け、
従順な奴隷に傅かれる女――グロリアは、
医師二人が連れてきた獲物に愉悦をたっぷり含んだ視線を向けると、
紅を塗った唇を弓形に上げた。]

 さすがはわたくしが見込んだお二人ですね。
 素晴らしい。実に素晴らしいわ。

 その調子で次の性奴を連れて来てちょうだい。
 お客様は、愛らしい仔羊をいくらでも待っているのですから!

(#0) 2010/03/07(Sun) 04時頃


[エレベータを降りると、そのまま進んでピッパの身体をどさりと豪奢なソファの上へと横たえ、口と手の拘束を解いた。]

ふふ。今日からはここで、過ごしてもらうわ。
ローズマリーと会えなくなって寂しいと思うけど、可愛いお友達がすぐにできると思うから、きっとすぐに忘れちゃうわ?

[くすりと淫靡な笑みを浮かべると一歩離れて。]

まずは、この子を置いておくわ。
レティーシャは明日の朝にでも連れてくるわね。

[そう目の前のデスクに座るグロリアに紹介すると、先ほどの情事の後始末をしに、再びエレベータへと引き返した。
後に残ったピッパへは、すでにここにいる奴隷達が取り囲み新入りへの無数の好奇の視線を降り注がせるだろう。]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃


/*
新入りさんのための5階今北
・1dからクライマックス。
・1dに一部中身情報が紛れ込んでるので、苦手な方はフィルタの「背景」を消すと吉。
・イリスとムパパは主に家具(椅子やテーブル)になったり。イリスはヨーラに調教されまくっていたり。

ということで、初回はゲイル先生が2人連れて来る形に。やりたい放題で襲い放題ありがとうございました。無茶振りサーセン!
以降はごゆっくり墓下での狂乱の宴をお楽しみ下さい。


【人】 水商売 ローズマリー

― ピッパの病室 ―

[得体の知れない不安を覚える深夜の病院。
静かに歩かなければいけないのに、自然と足が小走りになる。

姉が失踪したと聞いた時に感じた負の感情がリフレインする。

立っていられないほどの眩暈
頭を鈍器で殴られたような不安
何かをすべきなのに自由に動かない苛立

何度か廊下に足をとられて倒れそうになりながらも、喫煙室から4階のピッパの病室に戻る。

でも、その姿は見えない。]

 ピッパ……。

[悪寒に震えるように彼女の名を呟く。
倒れるようにして触れた彼女のベッドは、主を失って冷たい。]

(0) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[厭な予感が現実にならないで、と祈る。
せめて無断外泊であって、と。]

 ……。

[この病院は――…

裏で禍々しい事を、狂気に満ちた事をしている。
確かな証拠は攫めて無いけれど、姉の失踪がその事を女に確信させている。

ここ2年ほどは目立った動きは無かったのに。

主の居ない冷たいベッドが女を後悔に誘う、果てしない後悔へ。]

 ……う、っ。ぅぅ。

[彼女の切ない残り馨の残るベッドに顔を埋めて、暫く泣き伏しているだろう**]

(1) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

― ヨアヒムの部屋 ―

[ピッパの身体を5階へと送り届けた後、今一度ヨアヒムの部屋へと戻る。
不十分だった後始末を済ませて、証拠をきっちり隠滅させた後、立派に共犯者の努めたヨアヒムに向き直る。]

ふふ。本当にいい働きをしてくれたわ。
ありがと。

[ご褒美とばかりに、額に一つキスをあげた。]

けど、ちょっと貴方にとっても嬉しいことばかりで、テストになってないんじゃないかしら。
5階行きはまだお預け。明日もお利口さんにしてるのよ?

[くすくすと笑みを転がして、不満そうな表情を浮かべられようとも、笑顔でそれを一蹴して部屋を去っるだろう。]

(2) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

【人】 助手 ゲイル

[次の朝、出勤してきたレティーシャを待ち構え、ゲイルは彼女を呼び止める。]

行くわよ。

[そう呼びかけた一言で、彼女は全てを察したらしい。
日常を捨てて、快楽への宴へ。
自ら望んで足を踏み入れるだろう。**]

(3) 2010/03/07(Sun) 04時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 07時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―
[精液を床に吐き出したソフィアを咎めるように髪を掴んで床に押し付けた]
ソフィアのせいで汚れたんだ、自分で綺麗にしないといけないよね?

[そのまま、彼女が泣こうが喚こうが床を綺麗に舐めとるまでは押さえつけた手を放そうとはしない。それでもまだ抵抗するなら服はどうするの?と意地悪そうに聞いた後で、ちゃんと舐めとれば服はあげると彼女にそう伝えた]
さ、舐めてよね?

(4) 2010/03/07(Sun) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ソフィアが床を綺麗に舐めとれば、内線でどこかに電話して……しばらくもしないうちに見慣れない看護婦が服を持って来るが、それはソフィアの体格を考えても尚、あからさまにサイズが小さいもので]
それを着て、今日は下着無しで寮まで帰るんだな。
それと、今日の事もこの前の事も誰にも言わない方が良い。
もし言えば……

[ちらっとPCを見て、その中に何があるのかをソフィアに思い出させるように]
それから、今後は俺が呼んだ時はすぐに来るようにな。
まさか、今さら逆らおうなんて思わないだろう?

[彼女は泣いただろうか、それとも絶望しただろうか。それには構わずに服を着るように言うと彼女には構わずに次の仕事の準備を]

(5) 2010/03/07(Sun) 07時頃

―5F・ホール―
ふうん……
[レティとピッパ。その2人の新入りを顔を品定めをするように見ているとグロリアから貴方ももっと働いて頂戴と冗談めかして言われるがさほど意に介さず]

そうだなぁ、それじゃあ新人さんの味見でもさせて貰おうかなあ。
[言うと、ピッパを周りのペット達に押さえつけさせてから首輪を付けてしまう。そしてピッパが動かないように押さえつけさせたままで]
そうだな、最初だし。
まずは、あれを用意して。

[グロリアが持ってきたケースの中から薬剤アンプルと注射器を取り出した。動くと怪我をする事は彼女も分かってるのだろうか、特に問題も無く媚薬を注射で投薬した。そして彼女の体に触れながら、あちこちの感度を確かめるように]
ふふ、経口投与じゃないからね。
効くでしょう?

[そう言って笑うと、イリスを手招きして]
イリス、この子はまだそこまで経験無さそうだし。
お前がまず、奉仕のお手本を見せてやれ。

[ちら、とグロリアを見るとグロリアはイリスの方を見ながら頷いた]


【人】 博徒 プリシラ

――回想
[夜、ゲイルの勤怠を確認後探しながら何度か見回ったが異常はなく。
―彼女も夜勤てことは、明日の朝捕まえられるな

と考えた。]

(6) 2010/03/07(Sun) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[朝のミーティングが始まると主任から2つの連絡事項を聞くことになった

一つ、レティーシャの5階特別室付きへの異動
一つ、患者ピッパの5階特別室への移動

何でそんなに突然なんですか??との質問には答えてもらえず、ただ、そうなった、とだけ。

ミーティングの参加者はそれぞれ納得の行かないような顔をしていたが、それぞれの持ち場に戻った。

もちろん、プリシラも。]

(7) 2010/03/07(Sun) 08時頃

【人】 博徒 プリシラ

[朝の一通りの業務を終えた後、
今日のノックスの担当であるマーゴにコソコソ話で
部屋が変わったことを伝える。
もちろん事情は添えない、だが、この話は内々に、つたえる。

...はマーゴを相手の気持ちのわかる優しい人だと評価している。
何も言わなくても多少の事情は汲んでくれる人だと。
そして信用している。]

よろしくね

[一言伝えるとナースセンターを出る。
夜勤だったため今日の夕方まで長時間休憩なのだ。

そして女は、必ず女医が通るであろう場所で女医を待つ]

(8) 2010/03/07(Sun) 08時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 08時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 08時半頃


はは、何すればか。
[拒否する訳でもない、彼女に薄く笑うと]

そうだな。
フェラぐらいじゃあ、したことあるやつも多いだろうし。
俺のアナルを舐めて貰おうか。
[くすくす笑ってそう答えた。目の前の相手がその奉仕をした事があるか否かは分からないが、それでも人前で咥える以上に屈辱だろうと思いながら]

レティもピッパも、良く見ておくんだよ??
[顔を背けようとすればグロリアのペット達が無理やりにでもこちらを向かせるだろう]


【人】 墓守 ヨーランダ

―診察室―
[アドレスを貰った事もあり、マーゴを早くから呼びだしていた。下着無しで来いという命令と共に。そして今はマーゴに処置台の上で足をM字に開かせていて]
さて、今日は此処を剃ってやろうな。

[シェービングクリームと剃刀を用意していた。その前にと秘所に触れればそこはもう湿っているだろうか。]
此処を剃っておけば、もしマーゴが俺以外に押し倒されるような事があっても特定の相手が居るんだと分かるだろう?

[そう言うと、マーゴの顔を指で撫でてから唇を合わせた]

(9) 2010/03/07(Sun) 09時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 09時頃


へぇ……
[素直に口上を述べてから奉仕を始めるイリスに少しの驚きと、グロリアの手腕に感心しつつ。丁寧に舐めてくるイリスの舌の動きから快楽を得つつ、ピッパとレティの方を眺めていた。彼女らはこうやって奉仕するイリスを見てどう思っているだろうか。]

どうだい、レティ。
これがイリスの本性だったと言う訳だ。
いずれレティもこうなるだろうねえ。
んっ……
[甘い痺れと共に、精をイリスの掌中へ解き放って]

きちんと飲んでね、それでそれが終わったら。
ご褒美をあげるよ。
[そう告げると、ペット達はバイブを持ってきていて]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 昨夜 4階特別個室 ―

[ゲイルが連れてきた女――ピッパ――が果て、強い収縮を感じると共に男も精を放った]

 こんな事ならいくらでもぉ〜

[強い虚脱感の中、ゲイルに誉められ>>2:392だらしなく頬を緩めた。
ゲイルが女を連れ去る間、自分の身支度を済ませる。
しばらくして戻った女医に従い、証拠隠滅に勤めた]

(10) 2010/03/07(Sun) 10時頃

それで良い……
[そう言うと、万歳をさせるように手を上げさせて手錠を掛けて。]

ふふ、これを入れてやるよ。
[ペット達に持って来させた中から極太のバイブを1つと、普通のバイブ後はアナル用のバイブを取り出して。それから洗濯バサミとローターも持って来させた]

さあ、どれから付けるかな?
[まずは両方の乳首に洗濯バサミと、洗濯バサミを付けた上からローターもテープで固定するように付けてしまって]

次はこっちか……
[仰向けに転がすと、鎖で秘部も菊門もまる見えになる様にイリスの両足を彼女の顔の脇ぐらいまで動かしてから固定すると秘所に極太のバイブを入れ、さらにもう1つバイブを強引に捻じ込んだ]

ふふ、終わったらがばがばになってるかもなぁ?
最後は此処か。
[アナルには一応ローションを塗してからアナルバイブを挿入すると、ローター2つとバイブ3つのスイッチを入れた]


[レティの問いに対して。軽く思案してから答えた]
ああ、そうだけど?
彼女はこういう素質があるって見込んだから連れて来たんじゃないかな?

[イリスの奉仕を受けながら笑って答えて]
イリスもそうだけど。
こんなに素質があるのに、ノーマルな事しかしなかったら勿体ないじゃない。

[ピッパに向かって、こういう素質があると言っているようなもので。彼女はこの言葉にどんな反応を見せるだろうか。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―診察室―

[夜勤組との申し送りの時間よりも早く、女は病院へと向かっていた。]

 せんせい、こんな早くにどうし……あ!

[謂い終わるよりも先に抱かかえられると、処置台の上に寝かせられて。
脚を開かされると、命じられた通り下着を着けていない秘所が男の前で露わになる。]

 せんせい……そんな、見ないで……。恥ずかしい……。

[羞恥に頬を染めながらも、そこは期待に震え、蜜に濡れて。
男の指が撫でると、くちゅりと音を立てた。]

(11) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

[額にキスが落ちると手を伸ばし、女医に触れる手前で止めた。
激しい性欲は治まったものの、彼が一番欲しいものは目の前の女だった]

 まだか。
 後何人送ればいいんだ――?

[それでも精を放った後の頭は冷静で、彼女の真意を理解していた。
そして、もう後戻り出来ない事も。
艶やかに笑む女を送り出すと、一人ベッドにうずくまった**]

(12) 2010/03/07(Sun) 10時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 あ、あぁ……。

[男にすっかり溺れてしまった身体は、
男にしがみ付くと撫でられるだけで、だらしなく甘い声が漏れる。]

 せんせいのものってしるし…なの?
 なら……して、下さい。せんせいのものに、私、なりたい…。

[男の言葉に女は歓喜に震える。
こくり、と頷き、男からのキスに舌を差し出し、唾液が銀の糸を引くような、そんな激しいキスに瞳と、そして女自身を蕩かせた。]

(13) 2010/03/07(Sun) 10時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―ナースステーション―
>>8
[申し送りが終わると、ちょっと…と、先輩であるプリシラに呼び出されて、女は首をかしげた。]

 プリシラ先輩、どうしたんですか?

[きょとんとしていると、これは内々の話だからと謂われて。
担当する患者の部屋が変わったことを知らされる。]

 え…? でも、カルテには4階って。勝手に良いんですか?

[疑問を口にすれば、じっと見つめられて。
ふう…と小さく息を吐き、]

 判りました。一つ貸しですからね。
 駅前のケーキ屋さんのロールケーキで手を打ちますから。

[冗談っぽくそう謂って笑いながら、手元のカルテに3と書いて丸で囲む。
先輩からは足元見おってから…等と謂われただろうか?
くすくすと笑いながら、その場は別れるだろう。]

(14) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[マーゴの秘所を触りながら、その上の茂みにシェービングクリームを塗って行く……既に潤みきっているそこをある程度刺激しながら]
マーゴ、じゃあ綺麗にしてあげるけど。
危ないから動かないでね?

[そう言うと、剃刀を使って彼女の茂みを綺麗に剃って行く。外科手術とは要領が違うとはいえ、痕が残ったりはしないように丁寧な指遣いで全てを剃り終えると馬油を剃った部分に塗って]
ん、出来上がり。
後のお手入れは……

[自分でするんだよ?と言いかけてから、彼女の蕩けた目を見ると]
また俺がやってあげるから。
少し伸び始めたら言いなね?

(15) 2010/03/07(Sun) 10時半頃

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