243 花浜匙の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ミナカタに5人が投票した。
リツに1人が投票した。
ミナカタを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、ケイイチ、ミナカタ、トレイル、リッキィ、サミュエル、リツの6名。
|
[窺う様な気配から、相手は此方に気付いた様だとは容易に知れる>>2:12。 此処からの距離では、視界の悪い蛇に判じるのは難しく。然れど発する気に邪気は無く。 少なからず、魑魅魍魎の類いでは無かろうと。
普段は人には近付かぬように為ているが。 同じ夢を視たと云うことは、何かの縁なのだろう。 どうせ醒めるまでならば。夢の中であるならば。 話した処で所詮夢。大した事にも為るまいよ。
そう思い、不用意に彼の者の元へ向かう。]
(0) 2018/06/13(Wed) 14時頃
|
|
まさか、人の子と同じ夢を視るとはな。
[話すも見るも十分距離まで近付けば、其の歩を止めよう。
幾ら夢の中とは言えども、其れが我等と人との隔たり。 適切に距離を取らねば、苦しむのは御互い故。
話さぬようならまた何処かへ向かうのみ。 話すならば醒めるまでの相手に為って貰おうか。
一先ず、人の子で在らぬなら訂正ぐらいは為ようが、さて。*]
(1) 2018/06/13(Wed) 14時頃
|
|
──IF/いつかあるかも知れない日── [ いつもの時間にベッドの上で身体を起こし、 朝だよ起きよう、と充くんを軽く揺さぶった。
けれどどうにも反応が鈍かったから、 お顔を覗き込んだんだ。]
あれ、もしかして……充くん熱ある?
[ 何だか具合が悪そう。 人間だから、風邪を引いてしまったのかも知れない。 最近忙しそうだったから、そのせいかな。
起こすのはやめて、ベッドから降りて眼鏡をかけた。 充くん、どうしたら元気になってくれるかな。]
( 何か書いてあったような…… )
(2) 2018/06/14(Thu) 20時頃
|
|
[ じーっと、本棚を眺める。 視線の先に、頼んで買って貰った家事の本たち。
何にも出来なかった僕も、 本を読んで少しは成長したんだよ。 洗濯では、柔軟剤を入れられるようになった。
一冊、和食のレシピ本を手に取る。 これに風邪のための何かが書いてあった気がしたんだ。]
( ……あ、……これかな? )
[ お粥や、くたくたに煮込んだうどんなんかが 弱った胃には良いらしい。 家にあるもので作れるのは、ええと、……。]
(3) 2018/06/14(Thu) 20時頃
|
|
[ ────しばらくして。 出来上がった品を粧い、キッチンから戻った。 目覚めた充くんがベッドから出ようとしたら、 ダメダメー! って止めよう。]
そのままで大丈夫だから ちゃんと休むの!! ……お口に合うといいんだけど
[ ベッドサイドにトレイを置き、 器から蓮華でひとすくい。 フーフーしてしっかり冷ましてから、 充くんの口元へ運んだ。
お粥に昨日の残りのカレーを少し混ぜて、 とろけるチーズも少し入れて、 リゾット風にしてみたのだけれど。]
(4) 2018/06/14(Thu) 20時頃
|
|
[ 充くんが無理なく食べられるぶんだけ 器と口元の間を往復させたなら、蓮華を置いて。
普段充くんがしてくれるように 優しく頭を撫でた。]
えらい、えらい じゃあまた横になって寝ようね
[ 今日は僕がおにいさんの役。 にこ、と微笑いかけて布団をかける。 なんなら、上からぽんぽんして寝かしつけちゃおう。]
(5) 2018/06/14(Thu) 20時頃
|
|
早く元気になりますように
[ いつもお疲れ様と、 ありがとうの気持ちを込めて。 おでこにそっと口づけを。**]
(6) 2018/06/14(Thu) 20時頃
|
|
[修学旅行だとかの風呂で裸を見たことがあるって言っても、まじまじ見たことなんてない。 あっそこの毛も茶色いんだ…とかは思ったけど、大きさ比べだとかに勤しむ流れには積極的に加わりはしなかったし。 こう見えてシャイなのだ。集団風呂に慣れないトレっちとひっそり隅っこで大浴場を楽しんでいた。いや、泳いだりもしたけど。
出会ってからもう10年と経って、こんな関係になってからはまだ数年。 いつの間にか、すっかり見慣れてしまったけれど、なんだかそれが嬉しい気がしてしまう。]
(7) 2018/06/14(Thu) 20時頃
|
|
[集団で入る風呂は落ち着かなかったけど、けいちゃんが隣にいる方が落ち着かなかったのは内緒だ。 まあ、体毛の色が髪の色と変わらないことに驚かれていたとは知らない話だけど、それ以上に見せたくない姿が俺にはあったから見られること自体は特に気にしてなかったけど。
長い間の付き合いの中で、人間じゃない方の、それこそ全身同じ色の毛玉みたいな姿を見せたのはあの時が初めてで。
今は軽率に耳やら尻尾を出してもようやく恥ずかしくはなくなった。 よっぽど興奮でもしなければ"全部"はならないから、興奮しやすいとは思われてるかもしれないが抑えている方なのだ。一応。]
(8) 2018/06/14(Thu) 22時頃
|
|
ー いつかあるだろうIFの話 ー
[看病してもらってしまった。 頭が上手く働かなくて記憶がぼんやりしているけど リッキィに看病されたのは確かだ。
風邪とかで熱を出そうが、うっかり病気しようが 妹が運良く襲来するでもなければ、家事も含め市販の薬を買ったりするのも一人でやってきた。 だからちょっと、変な感じだった。 助かったし、作ってくれたお粥も美味しかったし 感謝しか、なかったけど。]
(何かお礼、考えないとかな)
[たぶん、そういうのは求めていないだろうけど 大人しく寝かし付けられながらそんな事を考えていた。 リッキィがいてくれて良かった そう思わせてくれているお返しも兼ねてのお礼を。]*
(9) 2018/06/16(Sat) 04時半頃
|
|
[素通りはされなかった、それは別にいい。 普通に挨拶されてたら俺の方が無視したかもだけど 開口一番に言われた言葉がそうさせなかった。]
人の子って、アンタもそう見えるけど
[距離が近くなったから視線だけ向けて改めて観察してみたけど、まぁ人間に見えるし。 人間じゃなくても、ここは夢だからで済むけど。]
割と色んな人が来てるよ、ここ
[同じ夢を見てるのは俺とアンタだけじゃないよ、って言ったつもりだけど。 伝わったところで別に意味はないし、伝わらなくてもそれはそれでいい。 話し相手になってもらおうとか考えてるの知ったら……まぁ、今回は付き合ってあげなくもない。]*
(10) 2018/06/16(Sat) 05時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る