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バーナバスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは船大工 団十郎に投票した。(ランダム投票)
錠は放蕩者 ホレーショーに投票した。
団十郎は森番 ガストンに投票した。
ガストンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
クリストファーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
【人】 抜荷 錠
(1) motimoti 2017/06/05(Mon) 00時半頃 |
[自ら男に跨り、苦しげに咥えこみながらも笑う馬庭は
たまらないほどやらしくて。
萎えることなく硬く勃ちあがったまま、
腰の動きに合わせて揺れる自分と同じ性器にこんなに興奮するなんて初めて知った。]
……ん、ぐっ
は……ぁ、すげー締まる…… っ
[熱くうねる胎内に、早くイきたくて汚したくて。
奥を突き上げ揺さぶれば背を反らして悶える姿がたまらなく。
衝撃が収まるのを待ちきれずにもう一度、と
震える細腰を持ち上げようとしたのを止めたのは、
胸板を叩いてくる手だった。
……そりゃあ、そうだが。
終わらない方が、いいのか?
[これは、そのための行為じゃないのかと。
容赦ない締め付けに耐えながら、愚鈍な口は肯定するように呟き返したが。
ぐずりながら見下ろしてくる今にも泣き出しそうな瞳と、目が合った瞬間に、身体が動いていた。]
──…、公成。
[腰を離し再度叩いてくる手首を捕らえて、引っ張り。
前のめりに倒れてきた身体を受け止めて、
首裏を引き寄せれば、衝動のまま掠めるようにその唇を奪う。
初心な中学生みたいに触れるだけの口付けは、一瞬。]
[してしまってから、今更のように顔が火照り。
それが勝手な思い違いだったらとんでもなく恥ずかしいことにも気づけば、誤魔化すように耐えていた腰を突き上げた。]
ぐ、ぁ、
………は、……悪い…止められな…… っ
[くしゃりと汗で湿った長い髪ごと後頭部を撫ぜ。
倒れてきた馬庭の上体を、まるで恋人にするように抱きしめたまま。
締め付けてくる腸壁を摩擦し、抉り。
乗った身体が跳ねる場所を見つければ、執拗にそこへ当たるように揺さぶった。
切ないほど苦しく締め付けられた胸の痛みには、
気づかないよう目を瞑ったまま。
ひたすら快感に溺れるよう追い立てて。*]
【人】 抜荷 錠 ぅ、っあ……! (3) motimoti 2017/06/05(Mon) 00時半頃 |
[ひどい言葉で彼を苦しめるつもりはなかった。
彼の幸せと家庭のため………そう言い聞かせながら。
私の温もりを忘れられないよう
体に刻みたがる行為は、たしかに、卑怯。
………まさか。
眠りを妨げるくらい
体を依存させる心算はまるでなく。
敏感だな、徹。
[愛でるような声は、
可愛いと感じたことを隠す予定なく。
キスをしようと動けば結合はより深く繋がり、
臓腑を押し上げる密着感を齎した。]
、………ふ……。
[温かい唇が重なり、稚拙なリップノイズが響く。
顔を近づけ、意識された反応あって。
それでも受け入れられた行為。
目頭が熱くなる。
身体だけでなく、心だけでなく、魂さえ震えるような。
報われるような想いで、小さく笑みを刻み。]
[顔を離してから。
噛みしめるごとく、唇を柔く噛んで。
甘ったるい声を引き出すように、腰を揺らし。
頸部で先端を絞らせ最奥を暴き
誘う嬌声が、私の名前ばかりで、
彼を見やる眼差しには一層の熱が篭る。
此方の喉が喘いで熱息を漏らしたのも無意識。
お礼の如く
苦しそうな反応有れば、
宥めるよう、甘やかし。握る手を指で撫でようか。]
[執拗に暴いて、それでも彼が好きな、優しさを混ぜたがる。
意地の悪く、毒を塗るみたいに繰り返し。
そうして、叶うなら、体で覚えて居てもらいたい。
肉体に教えるのは、蠱惑的な開花の時。
たまにで、いいから。
質量の足りない内壁が、甘く疼くように。
膨らみの少ない接吻が、恋しがるように。
重ねて教え込んでいく、私の体温。]
…ッ、ん。
私も、 ……限界……ッ。
[揺らされた腰と強い締め付けに
ほんの少しだけ息を詰めてから。
一等深く突き上げると同時、
身体に緊張を走らせた。
ナカで出すよ、 ──徹…………っ。
[奥の形を変えるように、先端を擦りつけ。
最初の白濁を、彼の体内に根付かせるよう噴きあげる。*]
村の更新日が延長されました。
村の設定が変更されました。
[彼は自身の重要性に自覚がない
男の深層部に根を張る事を知らないで
ずるい男だ、ずるい友だと思うがそれが彼なのだ]
っ………、そんなことはっ
[ない、ただ。お前が近いから。
こうなるのだと訴える声は甘く説得力はない
可愛いと云われていると錯覚を覚え
より深まる結合に喘ぐ声は響く]
………、くり、す
[温かな唇からは紅茶の香りがした
男の大好きな紅茶の味、懐かしく甘くも
――何処か、苦く、切ない
そんな味に蕩け、リップノイズに目を一度閉じた
そして、次に見たのは小さな笑み
彼らしい控えめな笑みに
心が満たされる、満ちていく]
[そうか、…俺は、此れが見たかったのか]
[理解すれば
それだけで間違いではなかったと
離れていく顔に微笑みを返すことが出来た
上手く笑えていた保証は、快感のせいでないが
腰を揺らされ、最奥を暴かれて
紡ぐのは彼の名ばかり、求めるのは彼ばかり
繋いだ手から湯に蕩けてしまえば良い
熱が篭る視線に返すのも、また熱が宿り
喘ぐ彼の熱気が肌を焦がすたび、嬌声は落ちる
[執拗に暴く癖
宥めるように甘やかし、指を撫でる彼は
何処までも男を甘露に引きずり込む
こんなの、忘れられない]
っ、くりぃ…す、くり…す
[喘ぐ声は、鎖のように彼を絡ませ
蠱惑の花が開花していく快感に涙を浮かべた
たまに、で、良いなど。――ほんとう酷い
こんな逢瀬を知った媚肉を、男を
抱えて生きろというのだから、無茶を言う
重ね教えられた体温は男の中に深くふかく刻まれ]
あぁ……、ぃぃ、
[限界だと告げる声が同じだと知る
ほんの少し息をつめた彼が、一等深く入り
最奥を穿つ、それを受け止める身体は蕩けるようで
尖った逸物が歓喜を妙実に伝え、痛い程張って]
――っ、なか、くれっ…
俺も……ぁ
[奥の形が変わっていく
彼の形を覚えてしまう、先端を擦りつけられ
最初の白濁が、胎内を侵していく悦と歓喜に声を上げ
前より白をまき散らせば、濁った湯が肌をうち
余す事なく彼を呑みほそうと淫花は咲く]
[中学時代の延長線
はぁはぁと荒い息を吐いて
ほろりほろり、零れる涙に驚いて、それで
彼を振り返れば、白が、彼がまだいる中を意識して]
……くりす、…おかしい
[それで、わなっと震えるのは身体の変調]
ナカが、尻が、閉じない…
[お前がまだ欲しいと、白を飲む其処が云うと戸惑って
縋るように結んだ手を我が手でなぞった**]
[
いや、実際に卑怯であるかは別として、俺は咄嗟にそう思った。
恐らく団十郎には色恋沙汰の駆け引きのつもりなんて微塵もなくて、ただ疑問に思ったから問い掛けた、その程度のことなのだろうと予想はつく。
ついてから、気付く。
俺は酔った勢いの軽はずみな行為の中に、それ以上の価値を見出している。
酒を理由に頭の端に追いやっていたものが、急速に形になっていく。
…………!
[言葉を失った瞬間に手首が捉われ、前へ引かれると共に上体が傾いだ。
何をする気なのか身構えるより早く、唇同士が触れ合う、一瞬の後。]
[久々の再会で、酔った勢いで、なし崩しに。
そんな状況で『勘違いじゃない』と言い切れるほどに若くはない。
判断を明日の、素面の自分に委ねる俺の所業こそ卑怯だが、勘違いだと言い切りたくはなかった。
――いや、言い切れなかった。
それだけでも恐らく、きっかけとしては十分だろう。]
顔、赤いし
[
しかし、余裕をもって笑っていられたのはそこまで。
再び腰を突き上げられれば、再び溶けてしまいそうな快感が走る。]
ッあ、……ぁ、も……お前、……ばか……ッ!
[終わるのは嫌だ。でも、もっと欲しい。
相反するそれらを口にする代わりに、咄嗟に抗議めいた声を漏らしてしまうも、身体は素直に歓喜を訴える。
次第に要領を得てきたのか、的確に内側の敏感な箇所を擦られれば、嫌でも絶頂が近づいてくる。]
はぁ、ッ、はぁ……っ、団……ッふ……
[ぽろりと頬を伝うのは生理的な涙だ。
優しく頭を撫でてくれる手と、抱き寄せてくれる腕に甘えたまま、俺は口付けを強請って再び顔を近づける。
加減も出来ず、歯がぶつかるほどの勢いで唇を塞いで、舌を割り入れて、絡めて。
そうすることで、達する間際の自分の声を押し込めようとした。*]
【人】 船大工 団十郎
(5) SUZU 2017/06/05(Mon) 02時半頃 |
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