141 サトーん家。 3
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ベッキーに5人が投票した。
セレストに1人が投票した。
ベッキーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、カルヴィン、クラリッサ、ネル、ブローリン、セレストの5名。
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次、なんでもいーよ っていうかつかれた、ちょっとだけ寝るわ…
あとで感想聞かせて。
[立ち上がって鞄からスマホを取り、 居間の横のふすまを開ける。 寝部屋から少し冷えた空気が漏れた。 川端>>2:412には一つ頷いて]
ん。いーよ。 好きに使え。
(0) 2014/12/07(Sun) 02時頃
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さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
さば セレストは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時頃
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[いいことを言ったような川端>>2:417へは 森部みたいなこと言ってんな、と 笑い交じりの半眼を返しておく。]
[押入れから敷けるだけの数の布団を敷いておいて。 適当な毛布を二枚ひっつかんで、 祖父の引越しの際、置いていってままの 古いあんま椅子の背を倒してそこで丸まった]
(1) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 02時半頃
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この中にコメディじゃない映画ってあるの…?
[次のDVDの選別基準にはそう言って首を傾げる。 セットされたDVDがデッキの中へ吸い込まれてゆき、お決まりの注意事項が画面に映った。 少し眠るという佐藤にはおやすみーと声をかけて、鈴倉はお気に入りのモコモコクッションに身を預けた。 例に漏れないB級な仕上がり。 導入部分はおっ。と思いもしたが、その後の単調さにうとうとし始め、眠りに落ちるのにそれほど時間はかからなかった。**]
(2) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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― 翌日 ―
[ちょっとだけ、と言ったが 一度目を閉じると結構深く寝てしまったようだ。 目覚ましをかけていない手元に置いた携帯が、 震えることは当然無く。 川端が帰る手前の頃に目を覚ました]
……………、ねすぎた。
[首をこき、と小さく鳴らしながら、 ぺたぺたと玄関まで歩き、 出ていく川端をあくび混じりに見送った]
荷物あったらあとで言うわ。 少なかったら持ってってもいーけど。
じゃ、またな。川端。
[建てつけの悪い玄関の戸が、きい、と軋んだ音を鳴らした。]
(3) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[不名誉なランキングにランクインしたキラーサンタ。>>2:415 鈴倉には「文句なしにくそ映画だった」と同意したことだろう。
DVDの二本目を見始めたのも、深夜のことである。 『悪夢の遊園地-絶叫ゾンビコースター』は、 笑いすぎて酸素の足りない頭にも安心の タイトルから想像がつく通りの内容の映画だった。 笑い疲れたせいで途中で寝てしまうかとおもいきや 乗り物を使ったアクションシーンや、 乗り物に乗るゾンビなどを眺めているうち、 しょうもねえと川端達と笑いながらも、 なんのかんのと最後まで見れてしまったくちだ。
佐藤は起きてこず、鈴倉は早々に脱落した。 居間のほうで眠っている者には、 映画の後で寝部屋から毛布を持ってきてかけてやった。]
(4) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[鈴倉にパパッと作ると言われると、ふふんと自慢げに笑ったが今回はキラー押し入れへの対抗な事は言わなかった。>>1:408]
キラー佐藤VSゾンビ! いやーゾンビ不利っぽいな〜!
[セットする森部に、おつー!と声をかけながら。 食べ終わったカップ麺の容器を机の上に置き、足をのばして両手を後ろに置いてだらだらモードだ。 お。っとファンタも飲む。だいぶん炭酸は抜けていた。あまい。
映画が始まると今回は真面目に見る。つもりだ。 寝るメンツが増えてきたのでさっきよりはまともにも見れるだろうし。]
おやすみー! ジャンルとしてコメディなのはミイラだけじゃん? 後はなんかホラーとかアクションとかそんなのなはずだよ!
[しかしはじまると川端達と一緒に突っ込みどころを見つけてしまったりだべりながら見るだろう。基本的に佐波は映画中には寝ない。この前のしるくろーどなんたらも一応最後まで見れた程度にはねない。]
(5) 2014/12/07(Sun) 02時半頃
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[映画が終わった後に川端がシャワーだのなんだの行ってる間に、先ほど使ったフライパンなどを洗ってしまう。容器も捨ててコップもついでに洗った。]
メグのやさしさの発揮はこの辺りだな
[今に戻ってくると見えた光景。毛布をかけてやる様子にひひひと笑った後、]
俺もねっかな〜! ツッキーあした10時だっけ? 起きれない可能性あるから今のうちにまたね!っつっとくわ
[などと言い残して、寝部屋の方へ行く。 少しひんやりはしたものの、ひいておいて貰えている布団にダイブした。>>1 ダイブした後適当に潜り込む。まっすぐではない場所にまっすぐではなく入り込む。冷えた足先などを動かしているうちに、うとうとと*眠りについた*]
(6) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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― 翌日 ―
[案の定、2本目のDVDも途中で眠りに落ち。 今度はそのまま、本格的に寝入ってしまった。 眼が覚めたのは川端が出る頃だ。]
ん、んー おっつかれ。 またねー。
[まだぼんやりとする目を擦りながら見送った。]
(7) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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……ふ ぁ あー
ふぁ
ぁーーー
…っくしょん!!
[出そうで出ないと思いきや遅れて出るくしゃみを一つ。 そして、ぶるりと一度身を震わせて、]
寒いー。
[森部がかけてくれたのであろう毛布を、改めてしっかりと身体に巻きつけるように寄せた。]
(8) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[居間に戻れば、くしゃみが聞こえた>>8]
おはよ。根来。
寝部屋いけばよかったのに。 流石に冬だし、風邪ひくよ。
[あくびを交えたまま言ったので 間延びした声になった。]
お湯、沸かすけど。 飲み物いる?
[昨夜から置きっぱなしの自分のカップを 机から取り上げる]
(9) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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おはよー…… こっちのが人口多いから暖かいかもって思ったんだけど、気のせいだったね……さむーい。
[戻って来た家主に挨拶。]
ホットレモン的なのあったっけ。 無ければココアとか飲みたい。
[こちらもカップは置きっぱなしだ。 洗わずに飲み物の種類が変わっても特に気にしない方である。]
(10) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[鈴倉や根来へ毛布をかけてやりながら、>>6]
深夜限定。 [洗い物を終えて部屋に戻ってきた佐波に笑いを返した。 川端が風呂から出てくると、佐波は彼に早めの挨拶をして 寝部屋へ引っ込んでいった。 川端と二人で取り留めもなく話をしたあと、 時計を見て「寝るか」という事になった。]
(11) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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やっぱ布団には勝てないんじゃない? みんな大好き、ふとんさまさま。
ホットレモンか…どーかな。 この前買ってなかったっけ… なかったらココアね。
[根来のカップを持って、台所へぺたぺたと足を向ける。 台所に近づくほどに床の冷えは強くなった。 寝起きで低くなった体温に、暖房から少し遠い台所は苦痛だ。
他に起きてる者が居れば飲むだろうと やかんに大目に水を入れて。] 少し重いやかんをコンロにおいて火をかけた。]
(12) 2014/12/07(Sun) 03時頃
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[カップを洗うために水道を開ければ 随分と水が冷えていて、冬の朝の苦痛の一つだよなあと 容赦のない冷えに耐えるべく、静かに歯を食いしばる。
こちらも中身が変わっても そこまで気にしないほうであったが、 目的はのどの渇きだった。寝起きはやたらとのどが渇く。 洗い終えたカップで冷えた水を一口だけ飲む。 夏ならこの冷えもありがたみもあるのだろうが、 体温の下がった今はまったく嬉しくない。寒い。
手早く適当に洗い終えると鼻を一つ啜って、 目の前のコンロの火に手をかざして暖を取った。]
[台所から居間の窓の方を見れば、 朝を少し過ぎた日の光が落ちている。
とはいえ夏のころのような強い日差しはない。 天気はいいが、逆に冷え込んで見えるような 澄んだ空の色をしていた。]
(13) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[コーヒーの粉をカップに適当に入れて、 棚からホットレモンの粉を探す。 自分が普段飲まないせいか。 少し奥の方に追いやられた場所に粉を見つけた]
[少し時間をおいてやかんが微妙な高温を鳴らしはじめた。 火を止めて、少し重いやかんと、カップ二つ。 ホットレモンの粉を小脇に抱えて居間に戻る]
ん。ホットレモンあったよ。 すきなだけ入れて。
…リモコンどこ置いたっけ
[自分の分のお湯を入れてから、 机の上にやかんを置いた。
コーヒーを啜りながら、テレビのリモコンを探す]
(14) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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― 翌日 ―
[川端が帰る時刻になった。
森部は寝部屋の端のほうで、いつものサルのぬいぐるみを枕に 余っていた布団を肩までかぶって眠っている。 ピンは寝る前に外したようで前髪はおりていて、 枕のほうへ流れたり、顔にかかったりしていた。
開けるのに苦労する玄関のほうで音がしている。 寝部屋にも、それははっきりと届いていた。
森部はもぞ、と寝返りをうつ。 たとえ音が耳に入っていたとして、 森部がすんなり起きてくるという事は、絶対にない。]
(15) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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布団強いねえ。 人間の出せる温度じゃ布団には勝てないかあ。 直で人肌でも無理め?
[へっくし、と今度は溜めの無いくしゃみ。]
おねがいしまーす。
[自分のカップも持って台所へと向かう佐藤に声をかけた。 温かい飲み物は欲しかったが、自分で台所まで行く気力が寝起きには無かった。 持ってきてくれるのならとても有り難い。]
(16) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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ひゃっほーさんきゅー。 好きなだけ入れちゃうぜー。
[雑な礼と共にホットレモンの粉をカップに入れる。 好きなだけと言っても標準的な量だ。 お湯を注いだカップから漂う湯気に顔を近づける。 あたたかい。]
リモコン? しらないー。 誰だ最後に使ったの。
[きょろきょろと床を見渡す。]
(17) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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― 翌日 ―
[寝部屋の真ん中よりはちょっとずれた所で布団の中にまるまる沈んで眠っている。外から見ると盛り上がるのあるただの布団だ。 呼吸に合わせて一部は上下しているが。
玄関の方で音がしようが話し声が聞こえようが、寝入っている時は起きない。アラームがあれば起きれるが、スマホはいまだジャケットのポケットの中だ。
時折動く。寝返りをうつと布団の端から手だけが出た。 あたたまった布団の中との温度差がひどい。眠ったままだがゆるっと手が握られる。
昨日のゾンビ映画に手だけが出てくるシーンがあったがそれと似たような感じになった。]
(18) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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なにその冬山の最終手段っぽい状況。
や、まあ 寝るってなったら ふとんかぶってるからわかんないな。
[残った眠気のままにさらっと言った、一秒後。 ああ、今自分で地雷を踏んだな。と後悔する羽目になった。 全力で忘れよう。きょろきょろと見渡す根来のように、 自分もリモコンを探すことだけに集中する。]
(19) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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[程なく机の脚の近くで裏返っていたのを見つけた。 それを拾うとテレビの電源を入れる。
入力切替をして、映し出された地上波の番組では ちょうど遅めの天気予報がやっていた。
朝、よく見る新人アナのたどたどしい読み上げとは違う。 美人アナが、全国の天気予報を すらすらと慣れた口調で読み上げていた。
前日の寒波だかなんだかが残っているのか。 今日も12月らしい寒さだと告げていた]
(20) 2014/12/07(Sun) 03時半頃
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あー、まあ寒くても人肌しかないって事は無いよね。 大体布団とセットだよね、そりゃ。
[特に何も考えずに喋ったまま、佐藤のセルフ地雷踏みによる後悔等には思いもよらない。]
うげ。今日も寒いの……? ちょっと佐藤、暖房ガンガン強めちゃおうぜ。 電気代の限界に挑もう。脱省エネ。
[へっくし、ともう一度くしゃみをした。**]
(21) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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かえる ネルは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 04時頃
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や、まあ。 うん。 普通はね。あるとおもう。よ。
[地雷のダメージに返事が若干おろそかになりながら、 コーヒーを再び啜る。]
ん。なに。 そっちの限界はやめてください 財布がしんでしまいます
…っていうか、ほんとに風邪ひいたんじゃないの?
[三回目のくしゃみに目を瞬かせて。 暖房には文句を言いながらも、暖房のリモコンを床から探し出して、設定されていた温度よりも二度、上げておいた]
(22) 2014/12/07(Sun) 04時頃
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[寝返りの際に、森部は眠ったまま、 布団を口のあたりまで引き寄せた。 体を横に向かせ、背中を丸めた体勢だ。 布団のなかではシャツがめくれて背中が出ている。 ぬいぐるみに乗った頭は、窓のほうを向いて、 顔にカーテン越しの弱い日をあびていた。
薄暗い寝部屋には、窓際に顔が半分だけ出ているのが一つ。 中央付近に昨夜のゾンビ映画よろしく、 力なく握った手がぬっと飛び出ているのが一つ。 二つの布団の盛り上がりがある。
テレビの音と人間の話し声が隣の部屋から聞こえてくる以外、 ここに存在する音といえば、布団の低い山たちが、 寝返りの際に立てる布の音と、二人分の寝息くらいだ。
じつに、静かだった。]
(23) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[コーヒーを片手のままに、寝部屋の方へ歩く。 男二人が布団の中に転がっていた。 玄関を苦労して開ける音はこの部屋まで届くはずだが、 いまだ二人に起きる雰囲気はない。 まあそうだろうなあ、とも思う。森部の寝起きの遅さも、 佐波の寝入ったら起きないのも知っている。
起きられたのは、自分は割と寝つきが浅いのと、そもそも本気で寝るつもりが無かったのもある。 椅子で寝たのは野郎4人だと多少限られてしまう気もした寝床を少しでも多く譲るためというのも、少しはあったが。]
何時まで起きてたんだ、こいつら。
(24) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[佐波の顔の見えない寝相を横目に、自分の使っていたあんま椅子の方へ歩いた。 寝たそのあとに見たのがゾンビ映画だったのは知っているが、見てはいない。顔が見えないだけに生きてるのかよくわからない見た目だが、その映画にこんなシーンでもあっただろうか。]
おい、朝だけど。 川端、かえったぞ。
[あんま椅子の上の、自分の使っていた毛布を二枚抱えて、 そこまで大きくはないいつものトーンで一応、寝てる男ども二人に 声をかけておく。何時に寝たのかわからないので、まだ本気で起こすつもりはない。 まあざっと考えて昼くらい。掃除を始める頃には 起こすつもりではあったが。]
(25) 2014/12/07(Sun) 04時半頃
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[二枚の毛布を抱えなおして、寝部屋を抜ける。 途中、布団の低い山を二つ。問答無用でまたいで超えた。
居間に戻って、まだ寝ているだろうか、寒がりの鈴倉と くしゃみを連発していた根来へ、 使うなら、と一枚ずつ毛布を渡して。
半分だけ開いた居間のカーテンを全部開けて、 床に座ってコーヒーを啜った。
テレビでは、年末の掃除特集をやっていた。 「しつこい汚れはこうとる!」と年配そうな女性が 力説しているのを、何の感慨もなさそうに眺めている**]
(26) 2014/12/07(Sun) 05時頃
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