136 【半身内】ぼくらの学校
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
クシャミに13人が投票した。
カイルに1人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
― with城前 ―
[>>2:90提案には全力で首を振られ、おう、と受け身を取る。 城前のガムへの思い入れはいかほどのものだったか、その首振りの速度でなんとなく分かったような分からないような。]
貰った? 女子に? ……女子?
[>>2:91女子って言ったか今こいつ。驚いてココアシガレットを取り落としそうになる。 そいつはまた奇跡みたいなものじゃないか、と、実態を知らずに感動する。城前にとっては失礼な話である。]
お前、よくやったな! その調子その調子。 だったら大事に食わないとなあ、そのガム。味が無くなるまでしっかり噛めよ?
[とりあえず応援しておく。女子にお菓子を貰った、といってもしっかりコミュニケーションを取っていたかは別の話なのだが。 まあ何かの切っ掛けになればいいんじゃないか程度に考える。]
わはは、こいつは駄目か。モノホンのタバコを吸うより健康にも悪くないし、ネタにもなっていいんだぞ? まあ、新しいクラスでも楽しくやれるといいな。相談にはいつでも乗るから。
[城前の密やかな苦労と、彼の新しいクラスは山吹生ばかりという試練を知らず、彼の頭をくしゃりくしゃりと撫で回しながら、わっはっはと笑って見せた。]
(0) myu-la 2014/10/19(Sun) 06時半頃
|
|
― with小鳥井 ―
[>>2:120わざわざこちらへやってきた小鳥井を出迎える。]
んー、まあな。 何の縁か、まだお前らと一緒になっちまった。
[皮肉っぽい口調は冗談めいて。 彼の言うとおり、この統合によって辞めることになった先生や、異動することになった先生もいる。 環境が変わるというのはそういうことだから。]
そんなに畏まるなって、大したことなんてできねえんだから、ハードル上げないでくれると助かるな! おう、おう、かっこよく撮ってくれよ? 団先生も一緒にどうぞ。
[カメラを構えてくれた小鳥井に、ポーズを取って挑んだ。 隣にやってきた団先生も何気にノリノリなポージングだったかもしれない。**]
(1) myu-la 2014/10/19(Sun) 06時半頃
|
|
[難しいところはある、という美夜。 僕自身もいったから分かっていた事だけれど、落ち込んでしまうのはきっと僕が、美夜の悩みを軽くしてあげられる。 心のどこかで意気込んで、それを期待していたから。]
よかった…。 ううん、どういたしまして。
[今度は照れて赤くなる。 それでもこうして少しでも力になれればいいだろう。 じんわり青臭い喜びが湧いてくる。 美夜の揺れる前髪に笑みを浮かべた。]
(2) kurobita 2014/10/19(Sun) 19時半頃
|
|
[ゆっくりと、美夜の隣でメロンパンを食べ進む。 このメロンパンは食べ終えたくない。 だから、ゆっくりゆっくり食べ進む。]
…おう、いこっか!
[メロンパンは食べ終えた。 美夜の提案には笑顔で即答。
屋上を後にする前、扉で一度振り向いて。 すぐに美夜の後を追う。
こんな淡い寂しさも青春。 …今日はメロンパンを買って帰ろう。*]
(3) kurobita 2014/10/19(Sun) 19時半頃
|
|
…俺は、良い絵だと思うが。
[私の写真なんか>>2:159という言葉にわずかに眉をひそめる。 自分が良いと思ったものを、なんかと言われるのは不愉快だ。 何より、その写真は彼女のもので。 自分自身をなんか、と言ってっているように小鳥井には思えた。 視線を落として黙していると、しばしの間の後、肯定の答えが返ってくる。 反射的に顔を上げて、安堵の微笑を向けた。 名を問われれば>>2:160、カメラを己の手の内に戻し、その場に立ち上がる。]
ああ。元梧桐3年の、小鳥井敬一郎だ。
[名乗ってから、頭を下げて二秒待ち、顔をあげた。]
その。……君は?
[尋ね返して、また頬を赤く染める。 くそ、恥ずかしい。 誰か助けてくれと心の中で願いながら、返事を待つ小鳥井だった。]
(4) Elie 2014/10/19(Sun) 21時頃
|
|
[知らない子ばっかりでとても緊張していた。ましてや、隣の城前が常にプルプルしているので一緒になってプルプルしていたら……
緊張のしすぎで眠ってしまっていたらしい。この辺、…は割かし図太い。
ブルル、と着信を告げる携帯のバイブ音。ハッとして起き上がると、周りには誰もいない。かなり物悲しい。さすがに眠気も吹っ飛んで、寝ぼけた頭をふるふると振った。
よだれ、垂らしてないよね?!
慌てて顔を拭ってみるが、それは大丈夫だったようだ。しかし彼女は気付いていない。眉辺りで切りそろえられた前髪が、ぴょんと跳ねている事に。]
あっそうだ携帯!誰からだろう
[ごそごそとポケットを漁り、取り出した携帯には親友からのLINEの通知>>2:-50 相変わらずひどい誤字に、くすりと笑いながら返事を打つ。 これだけは、私の方が彼女より上手。]
(5) rei0x0 2014/10/19(Sun) 21時半頃
|
|
/* >>-33 高鳥くんもお疲れ様です! 墓下で名前出してくれてて嬉しかったです。 交流会で絡みましょーლ(╹◡╹ლ)
(6) xcocoaxtk 2014/10/19(Sun) 23時頃
|
|
[交流会もほどほどに進んだ頃。 用意したテーブルの一角に積みあがった大量のマシュマロと美味い棒を発見して、ぎょっとする。>>2:87 あんなに大量に持ってきた覚えは無いのだが。
振り返って買い出し担当の先生と目が合えば、にやりとした笑みとサムズアップを返される。 いつの間にか追加で買ってきたらしい。素早い。
対応力に感心しながら、席を立って講堂の外へと向かう。 手にしているのはココアシガレットではなく、本物の煙草とライター。 喫煙所へ、ちょっと一服へ。]
(7) myu-la 2014/10/19(Sun) 23時半頃
|
|
[職員室前の喫煙所へ向かう。そこからは校門のあたりがよく見える。 煙草の先に点火しようと思ったその時、>>2:+2門の前に何かを発見した。 落し物? 野良猫? 最初は何か分からなかったが、近付いてみるとそれは制服を纏って胡坐を掻いている……うちの生徒だということを理解する。]
……何やってんだ? そこで。
[控えめに声をかけながら、門越しに冷めた目を向ける。 そいつの顔を確認すれば、元梧桐生でこれから俺のクラスの生徒になる高鳥だということにすぐ気付くだろう。]
遅刻か? もしかして。 あちゃーやっちまったな!
……裏に回れば開いてるぞ、普通に。
[今日はもう自由行動の時間で、帰宅した生徒もいる。 だから校門は空いているはずなのだが、どうやら高鳥のやってきたこちらの門は閉まったままのようだ。 彼の苦労を笑い飛ばすように、肩を震わせた。]
(8) myu-la 2014/10/19(Sun) 23時半頃
|
|
まあ今開けてやるから待ってろ。 今な、みんな集まって交流会やってんだ。 時間あるんなら来てみろ。お菓子とか飲み物タダだぞ。
[やんわりと交流会を勧めつつ、事務室のほうへ向かって門の鍵を借りる。 数分後、戻ってきて難なく開門し、高鳥を迎え入れただろう。]
ようこそ、葉柳高校へ。 待ってたぞ。
[大袈裟に格好つけて、手招きをする動作。*]
(9) myu-la 2014/10/19(Sun) 23時半頃
|
|
[>>4視線こそカメラの画面へ向いていたものの、 どこかすこし重たくなったような気がする声に、 不快にさせてしまったと視線を床へと落とす。
理由は大方理解できている。 謙遜しすぎる事は、逆に失礼にあたるという事なのだろう。
あまりに申し訳なくて、暫く口を閉ざす。 菓子や飲み物を取りに行ったみやび>>2:164が 戻ってきてくれやしないかと、こっそり祈りながら。]
小鳥井、先輩。
[背丈の割には、苗字がなんだか可愛らしい。 流石に口には出さず、胸の内に留めたが。]
(10) fumifumi 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
|
ぁ……!! す、すみませんっ、 わ、私は、市ノ瀬沙耶、です。2年生の……。
[名を問い返されたところで、 ようやっと自分が名乗っていなかった事を思い出し、 慌てた様子で此方の名を告げる。
声が裏返ったり言葉が突っかえたりと 自己紹介がちゃんと出来たとは言い難いが、 それでも、一人で自己紹介が出来た事は大きな一歩だ。
小鳥井の言動や彼が撮った写真の雰囲気から 彼が悪い人では無さそうだと察する事が出来たのが、 一番の理由なのではないかと思う。]
あ、の。他のお写真も、見せて頂くこと、って……、
[出来ますか。そんな問いもやはり言葉尻小さく。 写真を撮れば手ブレしてしまう少女には、 彼の撮った写真がとても綺麗なものに見えていた。]
(11) fumifumi 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
|
[沙耶と小鳥井の2人からそっと離れ、城前の側にいた清瀬に菓子の確保の礼を告げる。>>163 思いのほか大量だったそれは安城が取ってきてくれたのだと聞けば、先ほどはあまり話せなかった彼にも礼を告げただろうか。
嬉しげにお菓子を頬張りながらも、──たったひとつ気になるのは、渚の姿がここにないことだ。 携帯を確認するもメッセージはまだない。生徒や先生たちでひしめき合う講堂を、人の合間を縫ってきょろきょろと彼女の姿を探してみる]
……んん、ナギ、いないなぁ。 あっれー、マジどこですれ違ったんだろ……。
[沙耶を探しつつ、だいぶ校舎内をうろついたはずなのだが。 どうしても見つからない親友の姿にやや落ち着きなく、もう一度携帯を確認すれば]
……あ!
[渚から届いていたメッセージに、安堵で顔が綻んだ>>5]
(12) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
ミッシェルは、するりと講堂を抜け出して、再び2年の教室へ。
Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
[小鳥井が去った後、ふと目に映ったのは講堂の入口にいる目立つ生徒。 遠目からでもそのパーカーで分かる。彼女は、今朝一緒に登校してくれた優しい先輩だ。 ――隣にいる男子生徒は誰だろう?ここは交流会だし、折角なので交流しにいってみようか。
そう思い至ったところで、隣にいた安城に一言言って彼女の元へと駆け寄る。]
樹くん!レナ、ちょっと行ってくるね!
[近くのテーブルにあった、マシュマロをいくつか手に取ってから。]
(13) 弐な 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
|
久代せんぱ〜い!交流会へようこそ〜!…なんちゃって。
[久代たちの元へと駆け寄るなり、はいお菓子どうぞ!と先ほど取ったマシュマロを渡す。 もちろん久代にだけでなく、隣の男子生徒にも。]
せんぱい、お隣の方はご友人ですか? あっ、えっと、レナは藤舎レナと申します!一年生です!よろしくっす!
[自己紹介する前にマシュマロを押し付けられたので、相手方に驚かれたかもしれない。 ちょっとタイミングを間違えたかもしれないけれど、彼にもちゃんと名乗っておいた。
誰が相手でも大体相手を見上げる立場になる玲奈だが、この男子生徒は見上げていてもそこまで首が痛くならなくて、ちょっとだけ助かる。なんて思ったのは、内緒。]
(14) 弐な 2014/10/20(Mon) 00時頃
|
|
や、あ、嫌い、っていうか、その――
[やっぱりな!噛み合わないと思った!そんな気持ちで聞いた水無川の言葉>>2:162はある意味予想通りで。 やめとけとも言い辛い。ネタバレだめぜったい。何も言えずに曖昧に笑う。どうか無力な僕を許して欲しい。
視界の端に見えた助っ人の姿>>2:163に、また一歩、ほんの少しだけ後ずさった。]
(15) nabe 2014/10/20(Mon) 00時半頃
|
|
―講堂―
[ぼんやりと喧騒を眺めていると、 ぱちり。目が合った生徒>>13が居た。
その人物は登校途中で先に行った後輩。 彼女が此方に気付けば、ひらひらと手を振って応える。
お互いに目立つ外見だ。 喧騒の中で気付くのにも、会話できる距離になるのも。 そう時間はかからない。]
(16) mayam 2014/10/20(Mon) 00時半頃
|
|
──2年教室へ──
[沙耶を探しながら散々校舎を歩き回ったおかげか、迷いのない足取りで2年教室のある2階へと駆け足で向かう。 先ほどまでいた自分たちの教室に到着し、ガラリと勢いよく戸をあけて]
遅くなった、ごめんー!
[教室に飛び込めば、そこには親友の姿。 顔を合わせて>>5、いちばんに。ひょこんとはねた渚の前髪に、思わず噴き出した]
あれだろ、爆睡してたろ、ナギ。 寝ぐせついちゃってる。
[言って、彼女の前髪を指し示した]
(17) Maki_hinata 2014/10/20(Mon) 00時半頃
|
|
ありがとう。
[駆け寄ってきた藤舎に、 交流会で用意されていたらしいマシュマロを受け取って。 有難くひとつ頂くことにする。
隣に居るであろう椎堂へ自己紹介する彼女>>14を、 もそもそと咀嚼して、微笑みながら見ていて。
挨拶を終えた頃だったか――マシュマロを飲み込めば、 前髪の奥の蒼の瞳が、藤舎を見据える。 彼女から、今まで隠していたそれが見えたとしても、 もうそこまで気にはならないだろう。]
れーちゃん、友達いっぱいできた?
[そして、友達百人作るぞ!と。 新生活に意気込んでいた、そして今も楽しそうな彼女に、 首を傾げて、問いかけてみた。]
(18) mayam 2014/10/20(Mon) 00時半頃
|
|
[人の顔を見るなり吹きだした親友に、きょとんとしていると前髪の寝癖を指摘される>>17 やっと気付いた、盛大な寝癖。]
あっ、ちょっとやだ! もー、すぐ跳ねるんだもんこの前髪……
[おでこに撫でつけるように前髪を指で触るが、なかなかどうして、猫っ毛な癖に頑固なものだ。 同性とは言えさすがに年頃のムスメとしては見られるのが些か気恥ずかしい。 頬を少し赤めながら一生懸命前髪を撫でおろす。 しかし……]
……なおらないよー!
[ちょっとやそっとじゃ癖はなおらなそうだった**]
(19) rei0x0 2014/10/20(Mon) 00時半頃
|
|
[残暑の日差しが容赦なく…を照らしていた。何の修行なんだろうか、と太陽を恨みはじめたそのとき、救いの声は降ってきた>>8]
み、南方せんせ、ごめんなさい、俺遅刻、ていうか迷っ、うええ
良かったーーー!
[事情説明と安堵が混じった言葉は意味不明の羅列になってしまった。それでも察しのいい教師が門を開けてくれるのを見て、…はぴょんと立ち上がる。交流会の知らせと手招きに、…は深々と上半身を折った。]
先生、ほんっとうにありがと!えっと、これからもよろしくお願いします!
(20) sheepywww 2014/10/20(Mon) 01時頃
|
|
はい!100人――
[いつものように元気よく、問いかけに返事を。 しかし言い終わる前に屈託のない笑みを苦笑いへと変えて]
は無理でしたが4人お友達が増えました!
[と、計画の進行状況を素直に報告。 そこで見上げた久代の表情は、いつも通り前髪に覆われていて窺い知ることが出来ない…と思っていたのだが。 入口近くにいたせいか、ふわりと入ってきた風が久代の前髪を揺らし、ほんの一瞬だけ彼女の微笑みをはっきりと見る事が出来た。
今まで隠れていた空色の瞳がとても綺麗で、思わず言葉を失う。 はっとして慌てて紡いだ言葉は、まるで小学生並みの感想。]
あの、せんぱいの目、すっごく綺麗ですね!初めて見ました! その、レナ、思わず見とれちゃって…じっと見つめちゃってごめんなさい!
(21) 弐な 2014/10/20(Mon) 01時頃
|
|
― 講堂 ―
[美夜と2人で行動に現われると、遠くから女の子が駆け寄ってくる。 みれば美夜も手を振り返しているようで、この子も美夜の友達だろう。 顔が広いな、と羨ましい。]
あっ、ありがと。
[近寄ってくれば会釈をして美夜とのやりとりを見守っていた。 のだが、僕の方にまでマシュマロを渡されるとしどろもどろ。]
ん…あぁ、僕は椎堂 海。 3年生で、これからは美夜のクラスメイト。 レナもよろしくねー。
[自己紹介をされれば、少しの間の後落ち着いて答える。 今日で女の子に自己紹介するのは何度目だろう。 さすがに慣れてきた。
…ちなみにレナが考えていた事を知れば、きっと一人落ち込むだろ、さっき、偉そうに美夜に語った事は棚に上げて。]
(22) kurobita 2014/10/20(Mon) 01時頃
|
|
いや…二年か。後輩だな。
[あわてて返された自己紹介>>11で名前を知る。 聞いてみて何だが、聞いてどうするんだ俺、と自問自答して。 おろおろと返された様子に、幼馴染の弟を思い出す。季明も昔、こんな風にしていたな。案外彼女と仲良くなれるかもしれない。 すでに二人が出会っていて、小さな騒動になっていることは知らずそう思った。 他の写真、と問われて一つ瞬きをする。]
それは、構わないが。
[少しだけ、迷う。操作は教えればよい。 だが、いかんせん小鳥井の持つカメラはそれなりに重量があるものだ。 彼女の細腕で支え続けるのは辛いだろう。 近くに空いたテーブルがないか探して、そちらに手のひらを向ける。]
あちらに座ってもらってもいいだろうか? カメラ、重いから。テーブルの上に置いたほうが、その。…いいと思う。
[承諾されれば、ぎくしゃくと近くのテーブルに座るように案内をしてから、カメラを机の上に置いて他の画像を見るための操作を説明するだろう。 説明した後でその場を離れるわけにも行かず、1人分ほど距離を取って椅子に座るだろうか。]
(23) Elie 2014/10/20(Mon) 01時頃
|
|
ー講堂前ー [教師に招かれて入った校舎は何もかも目新しくて、少し眩しい。 交流会って何してるんだろう、おやつまだ残ってるかな?ーーそんなことを思い巡らせながら、…は扉をそうっと開けた。見知った顔を見つけられれば、そちらへ駆け出すだろう]
(24) sheepywww 2014/10/20(Mon) 01時半頃
|
|
[>>23迷った様子を見せる小鳥井に、 本当はダメだったのかもしれないと不安が過ぎる。 無理なら大丈夫です――と、口に出そうとしたところで、 彼がテーブルを示した事に目を瞬かせた。]
あ……は、はいっ! 落としてしまったら、いけないです、から……!
[心配事は杞憂だったようで、 確かに、彼の持つカメラは重そうだと何度も頷く。 取り落として壊してしまうなんて事があったら大変だ。
少女もブリキ人形のようにギクシャクと、 緊張した面持ちで示されたテーブルへと向かう。 教室を飛び出した頃よりはマシだけれども。]
(25) fumifumi 2014/10/20(Mon) 01時半頃
|
|
[椅子に腰掛けた後も少女の身体は硬いままで、 しかし、操作の説明にはしっかりと耳を傾ける。 説明されたことを確かめるように操作をすれば、 新たな画像が画面へと現れて、良かったと息をついた。
画面に映し出されていく写真達は、 どれもが生き生きとしていると感じられる。 交流会の写真を撮っていたのだろう、 見覚えのある生徒が映っていたりもした。]
みんな、生き生きとしてて、素敵なお写真ですね。 私が写真を撮ると、よく、ブレてしまって……。
[じっと写真を見ながら、ぽつりと呟く。 その呟きが、1席分ほど離れた彼の耳にまで届いたかどうか。
初対面の男性とここまで話が続いた事自体が珍しく、 少女を知る者が見れば、相当驚く光景である**]
(26) fumifumi 2014/10/20(Mon) 01時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る