人狼議事


62 好敵手の絆

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、メアリー、亀吉、ラルフ、アイリス、キャロライナ、タバサ、ユリシーズ、サイラス、ホレーショー、ドナルド、シメオン、ミケ、ニールの13名


広場のお告げ (村建て人)

 
床から、地面から沸き出した霧が君を包み込む。

霧が晴れた時、君はなにか不思議な感覚を覚えた―――

(#0) 2012/10/24(Wed) 23時頃


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[思いっきり不機嫌な顔になったアイリスは、しかし納得はしてくれたらしい。
やれやれ手がかかる、と思っていると唐突に右手を差し出して包帯を取れと言いだした。>>1:745

それで大人しく寝てくれるなら、と思いながら椅子から立ち上がると、ベッドに近づく。
魔女が何かを企んでいる、などとは全く考えていなかった。]

(0) 2012/10/24(Wed) 23時頃

【人】 調律師 ミケ

[魔王に言われ>>1:735、恨みがましそうな目を向ける]

忘れたことなんてありませんよ。
僕は偉大なる勇者ミカリオ。
勝利を約束された者です。……当然、君との勝負もね。魔王キャロろん。
君こそ、そろそろ認めたらどうです?

(1) 2012/10/24(Wed) 23時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時頃


サイラスは、酒蔵にはワインの樽が[[fortune ]]ほどあったかな、と思い出している。

2012/10/24(Wed) 23時頃


サイラスは、サイラスは、酒蔵にはワインの樽が85(0..100)x1ほどあったかな、と思い出している。

2012/10/24(Wed) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[ベッドに近寄ってきたラルフ>>0が上半身を折って手首を掴もうとしてきたところで、その腕を逆に両手で掴んで思い切り後ろに倒れこんだ。
広いベッドなので下に落ちる心配はない。]


ふふふー。
おやすみー。


[ラルフが何か言えば反応するだろうが、
概ね満足そうに息を吐いて、そのまま眠りにつくだろう。
逃がさないために腕はがっちり掴んだままだ。]

(2) 2012/10/24(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[メアリーと食事をしていると霧が辺りを包み込む]

 …捕まって。

[またどこかへ飛ばされるのかと警戒しつつ、メアリーを捕まえた 16(0..100)x1]

(3) 2012/10/24(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 うわっ!?

[アイリスの右手に手を伸ばそうとすると、いきなり両手でつかまれたあげく、ベッドの中に引きずり込まれる。>>2

抵抗しようとしたものの、しがみつくように腕を押さえられている。
おまけに彼女が、たいそう満足した顔で笑うものだから。]


 ……………………
 ……………………

 俺は悪くない…よな?

[ボソっとそれだけつぶやいて、片腕をアイリスにつかまれたまま逃げ出すのをあきらめた。]

(4) 2012/10/24(Wed) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー


 ちゃんと助けられてるよ。


[サイラスの腕の中で笑う。
ゆっくりとながら力が戻ってきているのは、
彼が、心から心配してくれているからだ。

想われることが、力になる。]

(5) 2012/10/24(Wed) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[酒を求めれば、置いてきたと言われる。
ついでに、飲むなと釘を刺された。
角の下に手をやる―――のも億劫で、ただ苦笑する。]


 いや……、酒でも多少は回復するんだよ。
 供物としてもらうものなら。


[酒は清めでもあり、気の源でもあった。
死霊に奪われた気を取り戻すにはちょうど良い。
とはいえ、今のところ無い物ねだりだ。]


 ―――置いてきたなら、しかたないが…
 …ならどこか、暖かいところで少し休ませてもらえるか。
 

(6) 2012/10/24(Wed) 23時半頃

アイリスは、眠りの世界に入るまであと28(0..100)x1

2012/10/24(Wed) 23時半頃


ミケは、第37(0..100)x1回目の勇者VS魔王バトルのことを思いやった。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ふんっ。だったら、それが口だけじゃないって証明してみなさいよぅ!
[もういつもの口調に戻って、勇者の言葉>>1に言い返す。言い返しながら、ずらりと並んだ衣装を盾に姿を隠して、上に着てたワンピースもすぽんっと脱いで、いつもの服に着替えなおして。最後にちょいちょいとポニテの縛り目を直した。これで良し。いつも通りの魔王様だ]

(7) 2012/10/24(Wed) 23時半頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


キャロライナは、6(0..100)x1枚目の服の隙間から、ひょこりと顔を出した。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


ラルフは、気分を落ち着かせるため羊を38(0..100)x1匹まで数えている。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


ホレーショーは、そういえば温泉があったな、と69(0..100)x1秒ほど思い返している。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[酒について尋ねられ、飲んで温まろうとしているのだとばかり思っていた。
自分の経験則に基づいて赫磊渉《ホレーショー》を諌めた羞恥が、肌に朱を刷く。]


 供物 ── か。

[小さく呟くと、赫磊渉《ホレーショー》の口にした希望を叶えるべく手を貸す。]

(8) 2012/10/24(Wed) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[扉のなくなった部屋から祭壇の部屋へ蹴り出され>>1:737て、唇を結ぶ。
ふうとため息をひとつついて、さらりと髪をかきあげた。
周囲を見渡すと、扉>>1:644が見えた。黙ったまま大股で、そちらへ入って行った]

─ →呪われた財宝の部屋 ─

(9) 2012/10/24(Wed) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


肉屋 ニールは、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/24(Wed) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 
 風呂でも暖炉でもいいが、まずはここを離れるか。


[サイラスの肩に腕を預け、支えを頼りとして立ち上がる。
触れていれば、なんとか歩けそうだ。]


 酒蔵に連れて行ってくれても構わないけどな。


[冗談めいて言いながら、行き先を相手に委ねた。]

(10) 2012/10/24(Wed) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

な、なによぅ!?

[霧が魔王の体を包み込む。何とか払いのけようとしても、手も足も、霧は何の手ごたえもなくただすり抜けるばかり]

抜け…あっ…

[唐突に沸いた霧は、唐突に晴れた。開けた視界の先で、勇者が財宝の部屋へと向かっていく>>9
 だめだ、危ない。直感と連想だけど、あそこはきっとよくない場所だ。引き止めなくちゃ。そう思って手を差し出しかかったけれど]

(11) 2012/10/25(Thu) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

[魔王の身にいま何が起こってるかも知らないままに……]

[勇者は、東西の宝飾品や、南北の武具が並ぶ辺りを通り過ぎる。
昔から部屋に山ほど似たような物があったので、特に気は惹かれない。ゆうしゃのけん以上の業物があるとは思えないし]

[部屋の中央にソファがあった。
たぶん、この(呪われた)宝物庫を作った者が、コレクションを眺める為の場所だろう。
そこへ体を預け、オッドアイの目を半分閉じる]

[……我がまま放題で自信家の勇者は、挫折にちょー弱かった]

(12) 2012/10/25(Thu) 00時頃

タバサは、5(0..100)x1回耳を震わせた。

2012/10/25(Thu) 00時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

ひっ…ぁ…

[こわい。そうだ。だって、あの人は勇者じゃないか。
 勇者。魔王を殺すもの。
 なんで引き留めようとなんかしたんだろう?
 …でも、危ないことをしようとする人を止めないのは、とってもとっても悪いことだ。止めなくちゃ。
 でも、こわい。]

い…や…

[逡巡と躊躇の果てに漏れ出たのは、悲鳴みたいな絞り出す声]

やぁぁぁあああっ!!

[嫌悪と恐怖と良心の葛藤に耐え切れなくなって。逃げ出した]

(13) 2012/10/25(Thu) 00時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00時頃


ユリシーズは、93(0..100)x1秒ほど考えてから、樹の傍へ腰を下ろした。

2012/10/25(Thu) 00時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[夢の中で、甘い匂いがした。

うっすら目を開くとやけに視界が霞んでいる。
床から沸き出した霧がまとわりつくようにあたりを漂い、
しかしひとつ瞬く間に幻のように掻き消え。]


…………。


[飛び起きるように上半身を起こし、戸惑うように体を抱きしめる。
隣で眠るラルフをちらりと見て、すぐに外して、けれど視線はまたすぐに戻って。

こくり、と喉をひとつ鳴らすと、
己の内にある衝動のままに、眠る彼に手を伸ばした。**]

(14) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[石像の並ぶ廊下を後にして歩き出す。

肩に回される赫磊渉《ホレーショー》の腕。
なんとか歩ける、といった動きだ。

行く先を委ねられたが、この様子では遠くへゆくよりは小部屋でも見つけた方がよさそうだと考えた。

幸い、近くに演奏室とおぼしき一室を見つけ、赫磊渉《ホレーショー》をカウチに休ませる。]

(15) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

− 演奏室 −

[音響に配慮してか、木板を張った部屋は底冷えを防いでくれる。
暖房器具は見当たらなかったから、楽器のカバーやカーテンを手当たり次第に引きずりおろして赫磊渉《ホレーショー》に被せた。]


  毛布の代わりだ。

[自分の上着も脱いで、布の山に重ねる。]

(16) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[霧が突然現れ、二人を包み込む。
しかし、疲れもあり睡魔にとらわれていたので何も気がつかない。

隣に寝ていた少女が飛び起きても>>14もうしばらくは眠っているだろう。**]

(17) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[着込んでいた鎖帷子を外し、これは床に置いておく。]
 

 しばらく、わたしがあなたを温めるのが最善と思う。

 
 眠るつもりはないが、用心のために右手を掴むか縛るかしておいてもらっても構わない。

[至極真面目に告げ、身体を傾けた。]

(18) 2012/10/25(Thu) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 夢の中 ――

[まどろみの中、夢を見る。

異端審問員という仕事についたものの、まだ何も知らなかった新米の頃。
他の部署の面々とは違う、大切なことを教えられた。

  「我々は魔女を守るものである」

それは、知る人がとても少ないままの、真実。


  「魔女は人である」
  「守られる必要がある」
  「彼女たちに背負わせてはならぬ」

繰り返し、繰り返し叩き込まれたその言葉は、何よりも大切な「真実」だった。]

(19) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[我ながら頼りない足取りで、サイラスが導くままに歩む。

普段ならもう少し強がるのだが、今はどうにも気が抜けていた。
これほどに弱みを見せてしまうのも、彼相手だからだろうと思う。


縄張りを侵してきた天使相手にここまで心を許すなど、
自分でもまるで予想していなかった。]

(20) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 演奏室 ―

[サイラスに連れられて入った部屋には、幾つもの楽器が置かれていた。
柔らかな長椅子に横たえられ、上から何枚も布を被せられる。]


 埋める気か?
 さすがに重いぞ、これは。


[温もりが離れて寂しく思う心を誤魔化し、
文句を言うように唇をとがらせる。
無論、本気ではないが。]

(21) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[布の一番上にサイラスの上着が置かれ、
当の青年は鎖帷子を外して、長椅子の傍らに寄ってくる。]


 おまえが?

[温める、という彼の言葉に少し考え、
頷いて、手を伸ばした。]


 念のためだ。右手は握っておこう。
 温かくなれば眠くもなるだろうしな。

[かくいう龍自身は、眠気とは無縁だった。
寝る時は数十年単位で寝るが、今はその時期でもない。]

(22) 2012/10/25(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[「守り切れなかった」
その後悔は筆舌に尽くしがたい。

もうそんな思いはしたくない。

そんな思いはさせたくない――**]

(23) 2012/10/25(Thu) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 01時頃


キャロライナは、やみくもに走って走ってたどり着いたのは56(0..100)x1

2012/10/25(Thu) 01時半頃


【人】 調律師 ミケ

─ 呪われた財宝の部屋 ─

……キャロろんにはわっかんないんですよ。

[勇者は、ソファに沈みながら、手すりに「の」の字を書いている]

(24) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

キャロろんは血筋から純魔王ですけど、僕は富豪だけど一般家庭出身ですし。
キャロろんは武具なくても強いけど、僕は割と装備頼りですし。
キャロろんは一芸特化ですけど、僕はオールマイティというか器用貧乏というか、何でも出来るけど何にも出来ないですし。

[そして、>>1過去に達成してきた事と勇者という名にすがった自分に、魔王は証明してみせろ>>7と言った。
もしかしたら、「自分に勝って、約束を果たさせてみろ」という意味だったのかもしれないが……。スヴァルニールに一太刀も浴びせられなかった今、勇者にそれは「お前に結果が出せるもんか」という意味に聞こえ]

……もっかい挑んでみようか、なー……。

[声の最後が、自信なく霞んだ。
さっきまで、>>1:692魔王と一緒なら、なんでも出来るんじゃね?!世界の主程度、楽勝じゃね?!?!という気合に満ちていた筈なのに、今は気分が上向かず]

(25) 2012/10/25(Thu) 02時頃

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生存者
(12人 0促)

メアリー
19回 注目
亀吉
18回 注目
ラルフ
21回 注目
アイリス
24回 注目
キャロライナ
31回 注目
タバサ
26回 注目
ユリシーズ
21回 注目
サイラス
10回 注目
ホレーショー
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ドナルド
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シメオン
21回 注目
ミケ
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オスカー
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