246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ルパート、ロイエ、イヴォン、リンダ、ピスティオ、ベッキー、ラルフ、パティ、マリオ、モンド、ノア、ユージン、ワンダ、スージーの14名。
[―――朝。
サイモンからの占い結果が届かない事を不審に思った結社員が宿屋へとやってくる。ロビーには誰も居らず、皆が寝静まっているのかもしれなかった。
そのまま歩を進め、サイモンの部屋へと赴く。
一歩一歩近付く毎に何かを感じ取ったのか嫌な予感が少しずつ膨らんでいく気がした。]
――――……。
[扉の前まで来ると息を飲み、サイモンの部屋を力強くノックした。
―――――返事は無い。
焦燥しながら部屋の扉を開けるとそこには―――――――…・・]
[ 変わり果てた 姿 ]
(#0) 2018/07/27(Fri) 09時頃
[その知らせは直ぐに外の結社員達に持ち帰られた。
そこで行われた話合いの結果、毎日の処刑も開始する事を決定する。
サイモンの遺体は結社員により速やかに片付けられたが、見に行こうと思えば見に行けただろう。]
[【全員を集めて】された結社員の話の内容はこうだった。]
【サイモンが人狼に殺された】
【ゆえにこの中の人狼は確実に殺意を持っている】
【出来るだけ早期の対応が必要になった】
【一日に一人、疑わしい者を処刑する】
(#1) 2018/07/27(Fri) 09時頃
……
それでは誰を処刑するか決定するため、今日から【皆さんに投票】をしてもらいます。渡した投票用紙にもっとも疑わしいと思う方の名前を書いて提出して下さい。
最も多く名前が書かれた人を、朝、僕たち結社員が迎えに来ます。
幸いサイモンに代わる占い師がこのグループには居るだろうと聞いています。
皆さんの協力の下、人狼探しをお願いします。
反論は、例え誰からであろうと受け付けられません。
この件の早期解決を祈っています。
因みにコルクボードのお返事は今日から代わりの者が対応させてもらいます。
定期的に外から取りに来る形になりますから、質問や要望の返答が遅くなることもあるかもしれません。
[新たに貼られていたコルクボードのメモを回収する。]
それでは、これで解散にします。
[一度皆に向けて礼をする。結社員の彼は質問をする隙は与えずに宿屋を出て行った。後に残ったのは、やはり重苦しい施錠の音だった。]
(#2) 2018/07/27(Fri) 09時頃
―――――
※委任について
各自に投票用紙が配られているので【勝手にこっそり一方的に委任をする事は出来ない】ものとします。する場合はRP上納得出来る理由をつけて下さい。
委任は自分の命を預ける、相手の命を預けられるも同然の事です。それをよく考えた上での行動をお願いします。
(#3) 2018/07/27(Fri) 09時頃
[サイモンの遺体の片づけ終わり際に
・新鮮なお肉
・乳製品
・ブレンデッドのスコッチ・ウィスキー
・その他のお酒
が届きました。]
(#4) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
|
―朝― [早朝から個室のベッドに身を起こしていた。 眠りが浅い性分なのも、こんな時には役に立つ。 誰でもこんな状況でそうそうぐっすり寝られるものではないだろうが。
異変が無いことを祈りながら耳を澄ましていれば、慌てたようないくつかの足音が聞こえてくる。 これは、まさか。
いや、まさかとも言うまい。男はわかっていた。 こういうこともあるのだと。想定していた範疇じゃないか。
いや、しかし……。 悪い予想が当たっていないことを祈り、個室を出て何が起こったのか確認することにした。]
(0) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
|
|
[――そうして、不幸なサイモンの体が運ばれていくのを見た。]
始まって、しまうか……。
(1) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
|
|
―回想―
[ できあがった熱々のシチューは、自己評価でつやつやぴかぴかの野菜がまぶしい素敵な仕上がりだった。 食卓のみんなに配膳してまわったり、ルパートのあとにまとわりついてお手伝いをしていると、みんなは食べ終えてしまったかもしれない。シチューは熱々なので、こぼさないようひとつずつ。 そうすると自分でとってたり、配膳役を引き受けたりの大人よりは時間がかかってしまっていた。 お手伝いがひと段落すると、ベッキーが食べている食卓にルパートも座るのをみて、自分のお皿を隣に配膳する。]
いただきまーす。
あちちっ …けど、おいひいね。
そうだわすれてた。おれにもお部屋の鍵ちょうだい。どこがあいてる?
(2) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
|
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 09時半頃
|
― 回想 ―
おいしいかい。そりゃあよかった。 あぁそうだね。
マリオにも鍵を用意してやらなけりゃ。
[共に食事をはじめたマリオに頷いた。 マリオがすっかり食べ終えてしまうと、今日は十分お手伝いしてもらったから片づけはやっておくよと食器を引き受けて、カウンターのほうへ連れて行った。 ちいさな手に、パティの部屋のすぐ隣の部屋の鍵をのせてやる。]
右隣がパティの部屋だ。 おれが寝ているのは、一階のカウンターの奥の部屋。
何かあったらすぐに頼るんだよ。
[必要だと言われれば、部屋の真ん前まで。付いていってパティの部屋を指し示したり、鍵の開け閉めのやりかたも教えるつもりだ。**]
(3) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時頃
|
― 朝・一階のカウンター奥の部屋 ―
[一階のカウンター奥の部屋。 誰かきたり、ロビーで何があったらすぐにわかるように。ルパートが普段から使っている部屋は一階にあった。
いつも通り早めに起きて身支度をして、さて朝食の準備でもと部屋を出ようとした頃のことだった。 出入口やロビーのほうで、複数の足音が聞こえていた。]
ん……?
[部屋をそろりと出てみると、どうやら彼らが集まっているのはサイモンの使っている部屋だ。]
……?
おい、どうしたっ、て、……!? っう……
(4) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
|
― 朝・サイモンの部屋の前 ―
[ルパートは結社員達の間から部屋の中を覗き込む。 見えた光景と、異臭に口と鼻をおさえた。 目を背けたいのに、見たくないものほど釘付けになってしまうことがあるように、見開いた目でサイモンの死体の一部と血の海を捉えている。]
……っ……、……、……
[押さえた鼻と口。息がうるさい。]
うぷ……
[急に襲い来た吐き気を堪えてか背を丸め、ようやくそこで視線を外せた。]
(5) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
|
[サイモンの無残な死体は、結社員達に片づけられ、運び出された。
室内に夥しい量の血が流れていた。だから、まだ呆然としたままの青い顔で考えることには
――結社員が片づけたとはいえ、 あの部屋の掃除をしなければ。**]
(6) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
|
―朝―
[人狼の存在が気がかりで眠りは浅かったが、朝早くに起きるのが癖になっていた。昨日、宿主にお礼を言われたが今はお客という立場でも無い。何かしていないと落ち着かないというのもあった。 今日は人通りが多くなった廊下と階段の掃除でもしようか…着替えてから、そう考えていた矢先の事。]
……?
[階下から響く複数の慌ただしい足音。2階からも、誰かが降りていく音(>>0)がした。…何だか、胸騒ぎがする。胸の辺りを押さえながら、自分も1階へと向かった。]
(7) 2018/07/27(Fri) 11時頃
|
|
[チラリと見えたのは、結社員に運ばれていく変わり果てたサイモンらしき影。>>1]
………!!
[心配していた”何か”が起こってしまった。声にならない悲鳴が、喉の奥で支える。…サイモンが陣取っていた部屋から、鉄の匂いがする。 そちらの方へ恐る恐る脚を向けると、背を丸め吐き気を抑えるルパートが居た。>>6
床に広がる、夥しい量の血液。目を背けたくなる光景に顔を歪めつつ、首元に巻いているスカーフを引き上げ、マスク代わりにした。ラルフは孤独死をした村民の部屋を片付けた事もあった。ルパートよりは幾分か耐性があるのかもしれない。]
『洗剤と消毒液、頂けますか。』
[ルパートにメモを差し出し、掃除用具を準備する。彼が大事にしている宿に、血の染みが残らないように手伝うつもりで。結社員からの話(>>#1)を聞くのは、もう少し後のこと。**]
(8) 2018/07/27(Fri) 11時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 11時頃
モンドは、結社に集められた後、しばらくロビーで周囲の様子を見ている。**
2018/07/27(Fri) 11時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 11時半頃
|
― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[傍までやってきた足音に顔を上げる。(>>8)]
あぁ、ラルフか、 どう、どうしたもんかな。ほんとうに…… 人が……しんじまった。
[すっかり動転してしまっているのか、彼の顔を見ても少し上ずった声でそう口に出すだけ。 やってきた掃除夫に手伝いを頼むことも思い付かず、ラルフが何か書きつけたメモを受け取ってやっと――「助かった」そう思えて、すぐに頷きかけるが……]
あ、ああ。
いや、でも、お客に、こんな―― こんなの触らせるわけにゃあ……、
あぁ、そうだ……客じゃないんだったな。
[ラルフが宿屋に現れた時と同じようなことを言って、本当に手伝わせていいのかどうかを改めて訊いた。 ラルフが頷くなら、ルパートはすぐに洗剤と消毒液を取りに行き、掃除用具を自分も手にした。**]
(9) 2018/07/27(Fri) 12時頃
|
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 12時頃
|
― 朝 ―
[目が覚めたのは、かなり早くだった。夜が明けてすぐだったかもしれない。 伸びっぱなしの髪を後ろでくくり、小汚くない程度に身支度を整える。
ベッドに腰掛けたまま、サイドテーブルの上を見る。 コインが一枚、無造作に置かれている。 別に習慣でもないが、昨日は何かに縋りたかったのかもしれない。白か黒か、或いは裏か表か。はっきり示してくれるような何かに。 結局投げたコインの結果は見ないまま、昨夜は床に入った。
どのくらいそうしていただろう。 階下から複数の足音、そして階段を降りる足音が聞こえてきてようやく、男は顔を上げた]
(10) 2018/07/27(Fri) 12時半頃
|
|
[一階に降りると、サイモンだったか、結社員の男の部屋を覗き込む二人(>>8>>9)の姿が見えた。 鼻につく金属臭に、何が起こったのか何となく察しはついた。そして、ルパートの「しんじまった」という呟きを耳が拾う。 はー、とひとつ息を吐き、二人に近付いた]
おはよう。 何かあった…どころの話じゃなさそうだね、これは。 俺にも手伝うこと、あるかい?
[少し遅れてきたため、死体は見ずに済んだものの。立ち込める血の臭いが平気というわけでもない。ラルフに倣って、スカーフで鼻と口を覆っいながら、そう声をかけた**]
(11) 2018/07/27(Fri) 13時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 13時頃
|
[>>9動転した様子のルパート。自分の宿の中で殺人が起こったのだ、無理もない。最も、自分の鼓動もかなりうるさい。顔色は血の気が引き、額に冷や汗が滲む感触があった。
メモを読んだルパートの問いかけに、確りと頷いた。続いて声をかけてくれたノア(>>11)にも、ありがとうと言う様に頷く。この光景を目にする人は少ない方が良い、早く終わらせようと。 ルパートの戻りを待つ間に、ノア共にバケツに冷たい水を汲み、雑巾やモップ等を用意する。そして準備が整えば、共に掃除して貰うだろう。]
………、
[床や壁の染み抜きを依頼された事はあった。死の痕跡が残っている部屋を片付ける事もあった。それでも、これ程の血を見るのは初めてだ。 液剤で血液を溶かし、拭き取る。拭き取った雑巾は、真っ赤に染まる。真っ赤に染まった雑巾を洗うと、水もまた真っ赤に染まり…
…少々目眩がした。時々息を吐いて休みつつ作業を続ける。部屋の外では、結社員が未だ起きていない人たちを呼ぶ動きがあるだろうか?]
(12) 2018/07/27(Fri) 13時半頃
|
|
―回想―
[マリオが「おいひいね」とあたし達の隣の席で食事をする。(>>2)この光景だって、いつもの愛しい風景。美味しそうにシチューを頬張るマリオの子供特有のもっちりとした頬を軽く揉んで、思わず表情が緩む。]
ほっぺが落ちそうだねえ〜!
[マリオは頬をいじられることを嫌がることもあっただろうか。ベッキーは少しのスキンシップに満足して、笑って手を離す。マリオを見ていると、不安がっていた自分を一層情けなく思う。この子が笑っていてよかった。パティが、スージーが、みんなが守ってくれていたんだ。 今夜はみんなぐっすり眠れますよう。
父がマリオを部屋へ送るのを見届ければ、やらなくても良いと言われていた片付け(>>1:340)を少しだけ、手伝っておこうと思った。**]
(13) 2018/07/27(Fri) 13時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 13時半頃
|
―朝(私室にて)―
[ベッキーの部屋もまた、一階にあった。ルパートの部屋ほどロビーに近くはないが、その異様な物音はしっかりとベッキーの私室まで届いた。]
……ッ
[この物音はおそらく、サイモンの部屋の方角から。…思い違いでなければ。]
[なに、なに、なに?! 何が起きてるの!? すっかり飛んでしまった眠気に目を見開きながら口を抑え、息を殺してベッドに潜る。 次はあの足音がこちらに来るのかもしれない。
どれくらいそのまま震えていただろうか。物音が止み、足音が宿を後にするとようやく息をつく。]
…パパ
(14) 2018/07/27(Fri) 14時頃
|
|
[はっとした。あの謎の足音は私の部屋にこそ来なかったけれど、父はもう起きている時間のはずだ。 慌てて寝間着のまま部屋を飛び出し辺りを見回せば、サイモンの部屋に見知った人影が3つ。手前からノア、ラルフ…]
パパ!!
[ルパートの姿を確認するとノアとラルフの間を縫い、丸まった父の背中に飛びつく。そして次に目に入ったのは、血で汚れた部屋。
あたし達の家。]
(15) 2018/07/27(Fri) 14時頃
|
|
[息が短くなる。歯が鳴るのを抑えられない。 慌てて父の両頬をつかみ顔を凝視する。生きていることを理解できれば腕を掴み、体に怪我がないかを確認した。 そして勢いよく後ろの二人の方を振り向きその姿も。]
二人とも無事?!
[青ざめた顔で二人に確認を取る。 今更気づいたけれど、三人の手には掃除道具が握られていた。]
…… は…
[そういえば、この部屋を使っていたのは]
…………ふたりともありがとう。 あたしも手伝うよ。
[着替えてくるね、と言い残しルパートから手を離せば、自室へと向かっただろう。]
(16) 2018/07/27(Fri) 14時頃
|
ベッキーは、めがねめがね…しながら歩いている。
2018/07/27(Fri) 14時頃
|
─ 回想 ─
釣りだったらなあ。 釣れるか釣れないか、すぐ分かるってのにさ。
[単純ってのはきっとそういうことだろう。 なんとなく、そんな風にユージン>>1:336に返した。 ノアやマリオと釣りをしながら、彼にはあれこれと魚釣りのコツを教えて貰ったっけ。]
……あーあ……、
[けれど事態は単純には進みそうにない。 リンダの告白>>1:79その口から語られた内容に、ピスティオもまた顔を顰めた。 恐ろしいと思う。でもやっぱり、先に言ってくれれば良かったのになとも少し思う。そしたらみんなで、家族も一緒に逃げ出すことが出来たのかも知れないのに。]
(17) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
こーなったら、何も無しってわけにはいかないよなあ…。
へへっ、任せてくれよ。占い師!
こうとなったら、ばっちり占うぜー。
誰を占って欲しいかとか、あれば言って欲しいっす!
あ、でもさでもさ。
俺っち、奥様とマリオのことは人狼って言わないぜ。
そういうことはしないから、覚えておいてくれよな。
[そうして心持ち胸を張りながら、二つの名前を挙げた。
ピスティオはそもそも、根本を言えば自分が助かればいい。自分さえ助かるなら別にいいのだ。だから人狼には協力を続けていたし、今だって誰かに脅されればなんだって言うことを聞くだろう。
…けど。そうだからといって「いつも誰でもがどうでもいいわけじゃない。」自分が大丈夫ならちゃんと、次に大事な人たちのことを思うし、なんならその他の人のことだって考える。
だから名前を挙げた。大事な二つの名前を。]
|
[それでも気を取り直すようにして、場の話は盛り上がった。 無事にここから帰った後の話。スージーのお店に飲みに行く話を皆がしている。それはなんだか、不安を隠すための幸せなひとときの夢みたいだ。どこか現実の話ではないような。
けれど弟分から目を向けられて>>1:231、ピスティオもまた頷いた。頷いてから、ちょっと首を傾げた。]
うん、俺っちも!俺っちも飲みに行く! ええええと、昨日飲んだ…エール?か何か? 美味しかった…ような気もするし…?
……たぶん……???
[実は苦かったこと以降をあまり良く覚えてないが。ふわふわしたなあとは思ってる。ともあれみんなが楽しいなら楽しいから、青年は一生懸命頷いた。そして頭に疑問符を浮かべた顔でマリオを見遣る。]
お、おう。がんばるぞ????
[何をだろう?]
(18) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
[そんな風にうだうだとしていたけど、みんなはもっと色んなことを考えていたらしい。人狼も他のものを食べるんじゃないか、とか。なにか武器を持って対抗したらいいんじゃないか、とか。]
ええ?マリオ、怪我しちゃうよ。 仕方ないなあ…。なあ、マリオ。
なるべく俺っちや、誰かみんなと一緒にいようぜ。 そしたら一人でいるより、断然強いだろ?
[フライパンの勇者>>1:281に向けて握り拳一つ。ぐいと腕を曲げてもあまり強そうには見えないだろうけど、でもみんなで一緒に居れば安心だろうってのも本音の話だ。]
(19) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
|
人狼、人狼かあ……。
[出来ればやっぱり、違うものを食べてくれればいいのになと思う。少なくとも、ここに閉じ込められている間くらいは。 そしたら無事にみんなでここから出られたりしないんだろうか。それとも、それは彼らにとっての死刑宣告なんだろうか。]
俺っちも何か持とうかなあ。 うーん……。 あ、俺っちも手伝うよ。ありがとな、ベッキー。
[まめまめしく朝食の配膳を行う宿の親子に手を貸そうと立ち上がりながら。フォークを手に首を傾げてみたりなどもした。]
(20) 2018/07/27(Fri) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る