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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナナコロが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、バーナバス、ホレーショー、錠、団十郎、ガストン、クリストファーの6名。
【人】 紅茶屋 クリストファー[確かに妻は、私の口説き文句に喜んでくれそうだ。>>1:135 (0) 2017/06/04(Sun) 00時半頃 |
【人】 紅茶屋 クリストファー[彼が、私が声を聴きたいと望まぬかぎり (1) 2017/06/04(Sun) 00時半頃 |
【人】 紅茶屋 クリストファー[押し進める指に、漸く解り易い形で、彼が啼いて。>>139 (2) 2017/06/04(Sun) 00時半頃 |
【人】 紅茶屋 クリストファー
(3) 2017/06/04(Sun) 00時半頃 |
[甘い声が、噛みついた喉元から直接響くのを感じながら。
達して尚、火照り続ける熱は収まらないどころか
更に温度を上げていく気すらする。
それは膝の上で呼吸を繰り返している馬庭も同様で。
だからこそ続きをねだるように、やわやわと萎えてない馬庭の性器を撫ぜながら、抱きしめていれば。
聞き慣れない言葉にきょとりとする。]
……後ろ?
[生憎男そそういう対象に見たこともなければ、
当然のようにそんな経験はないせいで。
言葉の意味が即座には飲みこめず。
それでも背中を撫でる手は、甘やかされているように心地よく。
耳元で囁かれる掠れた声にこの先への誘いの匂いを
本能的に嗅ぎ取って心臓が高鳴ったのは
確かに自分はこの先にある行為を、期待したから。]
もっとちゃんと……って?
[もう一度言葉の意味を問うように。
首筋から顔を上げて、今は少し上にある馬庭の顔を見上げる。
伸びた髪を汗で張りつかせ、耳まで真っ赤に染めて見下ろしてくるその顔は妙に艶っぽく。
ズクリと腹筋の間で擦れてる雄が膨らみを増したのは言い逃れのしようがない。
抱きたい、抱きしめたい。
もっと気持ちよくしたいし、させたい。
ぐらぐらと逆上せ始めて緩み切った頭は、
考えるまでもなく快感を求めて。]
……お前の抱き方。
教えてくれるか?
[さすがに手淫と違って、そっちの勝手はわからないから。
まるで初めての時のように、緊張を孕んだ声で囁き返し。
細い首筋に、もう一度吸いついた。
移動を促されたなら、名残惜しげにもう一度抱きしめ。
湯から抱え上げよう。*]
【人】 森番 ガストン
(6) 2017/06/04(Sun) 01時頃 |
【人】 森番 ガストン
(7) 2017/06/04(Sun) 01時頃 |
[
ともすれば引かれたって仕方のないことを、俺は言っている。
そんな自覚はあれども、口元に笑みを浮かべていられたのは酔っているからという言い訳が出来るからだ。
まだ団十郎のものが萎えていないのを良いことに誘い込むなんて、普段の名脇役ではなくヒロインのライバルのような立ち回り。
いや、そもそもこの場にはヒロインなどいないのだが。]
そ、後ろ。
男同士だと、今みたいに触り合うのもあるけど
……もうちょい、違うやり方もあってさぁ
[
そう思うと、何故だか嬉しいような気分になってくるのだから不思議だ。
初物を有難がる傾向はない――というより、遊びの相手に見た目の好み以上を求めるつもりはないが、今は何故か、少しばかり勝手が違う。
誘い掛ける恥ずかしさと、高揚とに、口元は自然と弧を描いたまま。]
ん、……教えるから、出ようぜ。
……部屋まで、ちょっと我慢な?
[
俺を抱え上げる腕に身を任せて、ついでにその首筋に腕を回して、束の間、優雅な気分を堪能する。
当然のように首筋に唇を寄せて、団十郎が俺にしたように吸い付いて、それだけでは足りずに舌を這わせて舐め上げる。
運搬の最中の悪戯故に、落とされても文句は言えないがきっとそうはならないはず。
多少怒られはするかもしれないが、それはそれで楽しいし。
そこからは身体を拭くのもそこそこに、二人揃って布団の上になだれ込む。
相部屋なのに一つしか布団が用意されていない状況に口を挟む余裕などはあるわけもない。]
解す……とかは、わかんねぇよなぁ……
ま、いっか……団、そこ寝転んで。
[まずは団十郎を布団の上に仰向けに寝転ぶように指示してから、俺はその足の間に陣取る。
俺より随分逞しい腿を掌で撫でてから、まだ熱が冷めない性器に触れて]
男にされんのが気になる、とかなら、
よそ向いてて構わねぇから。
[そう言い置いてから、口を開いて団十郎のものを口内に導き、吸い上げるように刺激しながら自分の唾液で濡らしていく。
要するに団十郎のものを十分濡らしておくことで、後ろを解す手間を省こうという作戦だ。
――――今度こそ、俺で感じる団十郎をじっくり見たいという意図もあるが。*]
【人】 森番 ガストン[ちゅぅ…、はぁ、ちゅ (8) 2017/06/04(Sun) 01時頃 |
[笑みの形に歪むその口元に、視線が吸い寄せられ。
一緒に吸い寄せられるように顔が傾きかけたところで、
我慢、の二文字に我に返った。
……ああ、わかった。
ちょっと掴まってろよ。
[抱え上げて湯船から出れば、首に回された腕に目を細め。
移動の間、不意打ちのように首筋を吸われて
思わず取り落しそうになった。]
こら……っ、我慢するんだろう。
[悪戯に舐め上げてくる艶めかしい舌の感触に
ゾクゾクと背筋が震える。
それを叱れば、楽しげな吐息が更に肌を掠めて
生殺しの気分を味わう羽目になったが。
本当の生殺しはこれからなんて、
男同士の勝手を知らない自分に気づけるはずもなく。]
……ほぐす?
寝ころぶのはお前の方じゃないのか?
[湯で肌が濡れたまま、布団になだれこみ。
いつもマウントをとることが多いだけに、
指示に首を傾げながらも仰向けに布団に寝転がる。
散々触った後だし互いに素っ裸なら羞恥もないからと大の字で両脚を広げれば、股の間に座るのが見え。
ん……っ、
おい、また触るんなら俺も……馬庭?
よそ向いてって、おい、何す…… っ ふ、 ぅン!
[肘をついて上体を起こせば、徐に内股に触れた生温かい吐息にびくりと太腿が跳ね。
体格に見合うだけの大きさを持つ性器を吸い上げられ、
上擦る声が鼻に抜けた。]
っく、 は……、ぁ ま、にわ……っ
[咥えられた経験がないわけじゃないが。
まるで胎内に包まれているような与えられる刺激に、
奉仕され慣れてない身体は、簡単に根を上げそうになり。
ぎゅっと眉間に皺を寄せて堪えながら、伸ばした手で馬庭の頭を掴むけれど、押し寄せる快感に指に力が入らない。]
は、やめ……っ ひ、
俺ばっか、きもちい……の、 ずるい……だろ!
[唾液をまぶされ、ねっとりと絡みつく舌の感触に
吐き出したばかりの先端からぷくりと雫が滲みだす。
湯の中とは違い溶けるものがない今、それは馬庭の咥内を濡らし、聞いてられないような卑猥な音が大きくなるのに煽られ。
更に嵩を増す熱に腹筋が波打ち、
快感を逃がそうと切れ切れの息を零す喉を逸らせた。*]
[
様々な体位だとか何だとか、余計な知識のない辺りがまた、堅物な団十郎らしくて良い。
と、口に出して褒めたところで、あまり褒め言葉にもならないだろう。
対等たらんとしてくれることは伝わるが、主導権を握る立場も楽しみたい。
俺の行動に不満げな声が聞こえ、それが即座に喘ぎに変わる。別段初心をからかって遊ぶ趣味はないはずだが、ひどく興奮してしまう。]
……ん、……?
[名前を呼ばれて、くぐもった音で応えながら頬を窄めて性器を強く吸い上げた。
苦いようなしょっぱいような味が舌に届くのを感じながら、窄めたままの口を上に引き、括れまで後退させる。
舌先で鈴口を舐り、掬い取る先から滲み出す雫を舐め取りながら、ちらりと団十郎の表情を伺う。
目を逸らしていい、と自分で言っておきながら、逸らされていないことに安心する、俺の気持ちは一体なんなんだ。
圧迫感で苦しくなる呼吸を整えるために、一度性器から唇を離すと、俺の唾液と団十郎の先走りとが混じって、卑猥な糸を引いた。]
準備しとかねぇと、俺もお前も、しんどいからな
……それに、…………
お前が気持ち良さそうなの、その……嬉しいし?
[濡らす為、の度を超えてしまいそうになったのは、ひとえに団十郎の反応のせいだ。
もっと一方的に気持ち良くしてやりたいと思うのをぐっと堪え、俺は手の甲で汚れた口元を拭う。
それから、団十郎の腰をまたぐような姿勢に移動して。]
けど、俺も気持ち良く、なるから……
…………絶対、引くなよ?
[そう一言言い置いてから、俺は団十郎の性器の上に腰を落としていく。
尻の間に先端を宛がい、位置を調節して――内側へと猛りを飲み込ませていくさまが、団十郎の目にはどう映るのか分からないが。]
はぁ、ッ……あ、……きっつ……
[内臓を押し上げられるような独特の圧迫感を覚えながら、俺はゆっくりと団十郎の性器を味わう。
解しもしていないそこは異物を悦ぶように収縮して、女性の性器より強く団十郎のものを締め上げる。
――まるで、そこを汚されるのを待つみたいに。**]
【人】 船大工 団十郎[突っ込んだ指に、痛みは感じていないらしいが。 (9) 2017/06/04(Sun) 02時半頃 |
【人】 船大工 団十郎
(10) 2017/06/04(Sun) 02時半頃 |
【人】 船大工 団十郎
(11) 2017/06/04(Sun) 03時頃 |
[独占欲の塊みたいな言葉に縛られて、
鬱血の痛みすら表情を弛ますものとなった。
今はまだ、考えられない。
この痕を見て、理性を取り戻した自分が何を思うかなんて。
只々、幸せそうに微笑いながら首筋を手でなぞった。
媚薬効果抜群の温泉水が尻穴から胎内に巡り
全身を『おかしく』しているせいか、
頭の中が空っぽで、目の前の彼に愛されたいと、
愛したいと願う気持ちしか無くなっていた。
だから、どうして――幸せなのに怯えるのだろうと
一時、不思議そうに加齢の皺が目許に寄る瞳を開くが]
?
……大丈夫、俺が傍に居るから………
怖がんなよ―――…な?
[所有の証を与えられて、彼だけのオンナだと甘やかされ
互いに求めあっているのなら何も問題は無いのに、と。
頭を抱き込むようにし、頬を摺り寄せて囁いた。
小鳥遊も自分も妻帯者だという一等大事な事を
忘れてしまっている。
だから、貰える愛情にも与える愛情にも
有限があると自覚も知覚も出来ず]
ぁ………――穂希
ん…っ、俺は……お前だけのもの。
[だから、彼も自分だけのもの。
(大事なことは、匣の底)]
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