215 ようこそ、そしておやすみ。
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イルマ、レオナルド、ヒュー、ユージン、キャンディ、モニカ、ネイサン、ヒナコの8名。
各々が状況を把握していると、
先ほどスプレーを吹きかけられた男が
ぱたり とその場に倒れこむ。
ざわつく案内。
それに気づいたキャストは、倒れた男をピッノーの家へと運んでいった*
(#0) 2017/05/18(Thu) 15時頃
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ううーん…おかしいなあ…… スプレーをかけられた人は、直ぐに一箇所に集めたのに…
たくさんの人が体調不良で集まってる…
[ 想像以上の人で埋め尽くされるピッノーの家を見て、 ぽつりと呟いた* ]
(@0) 2017/05/18(Thu) 15時頃
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[#チムニーランド
“うっわ最悪。なんか出られないんだけど” “なに?チムニーでなんかあったの?”
“やばい。なんか人倒れてるし私もなんか気持ち悪くなってきた” “話題のチムニーランド。こんな状況逆にレアじゃね?w”
“催涙スプレーってそんなに被害出るもんなの?” “ウィルステロとかだったりしてw”
“なんか怖い…早く規制解除されないかなー” “ちょっと待って!?友達今日行ってるはずなんだけど!!?”
“ドラマみたい。現実感なさすぎ。ランド側のイベントじゃね?” “それはない。ニュースになってるし、そもそも悪趣味すぎ”
“ラッキー。明日の予定に変更してよかったわ” (とあるSNSサイトの書き込みから抜粋)
(0) 2017/05/18(Thu) 16時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 20時半頃
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いやぁ、まさかなぁ
[似た背格好と似た声の人物を頭に思い描き、苦笑した。 彼がこういう場所が好きだと聞いたことはないけれど、仁がランドへの愛を語る時の表情はあまり芳しくなかった気がするのだが。──何度も何度もしつこく語り過ぎてうんざりしていたかも、とは思い浮かばない。]
でもなぁ…… こーんな状況なら何が起きてもおかしくないよなぁ
[確認だけでもしに行くか、と少し騒ぎになりかけているゲートの方へ向かおうか。 退園禁止というSSRな状況のランド内を回る為にも、小さな疑問でも取り除いてスッキリしておきたい。 遠目からでも見られればいいが、と離れた位置から背伸びして、目の上に片手を翳してみると。]
……さくらば……? わぁ……マジかよ……
[もしかしなくても:友人]
(1) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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えっあいつ何してんの? っていうか何あの格好……聞いてなーい……
[追い返された先で苦しそうな素振りをする男>>1:18に、まずは素直な感想を零して。 その後なんだか記憶よりも満身創痍な姿には、流石だという気持ちと大丈夫かという心配と、連絡が来ていないことにほんのりしょんぼり。 追い返された彼──桜庭は、どこかに行くつもりだろうか。もし何処かへ行こうとするならば、その背中に声を掛けるだろう。そうでないなら、手を振りながらゆったりと近づいていくつもり。]
おぉーい、ひゅーくーん。元気〜?
[なんて、明らかに元気でない相手に相応しくない挨拶をしながら。]
とうとうランドの良さに気付いてくれた?ピッノーにはもう会ったのかな、絶対会えば大好きになると思うし、ひゅーくんでも超ハッピーな気持ちになれると思うんだよね。やっぱりこの騒ぎで忙しくしてるかな〜 ……あっそういえばさ、その格好どうした?
[わざわざこの状況に関係無い話題を選んでマシンガンのように話し掛けてみるが、彼はどういう反応だったか。 どんな反応でもきっと、仁は満足気に笑うだろう。]
(2) 2017/05/18(Thu) 21時頃
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[桜庭とは何か話しただろうか。 彼が何処かへ行く様子ならその後ろをゆったりとした足取りで着いて行っただろうし、留まるようなら「座れるところへ行こう」などと言って適当な方向を指差したと思う。 レアだなんだと喜びつつも、少し不安だったのかもしれない。
そうして不意に、「そういえば今何時だっけ」とボディバッグから端末を取り出して、画面に表示された数字に目を丸くした。]
え、えっ? マネージャーからすげぇ連絡来てる……えっこわ…… 怒ってんの……?ウェンズデーでも撮られた……?何を……??
[メールと電話合わせて78件の通知に、身に覚えはないもののスキャンダルの予感に身を震わせる。 と、怖々と開いたメールの内容は「アミューズメントパーク内で催涙ガス?」と見出しのついたネットニュースの記事>>1:24と、仁の安否を尋ねるもので。]
催涙ガス……ってさっきの……? な、ひゅーくんこれ知ってる?
[言いながら桜庭の方に画面を向けて問うてみるが、返答はあったかどうか。 どちらにせよ、一度応答しなければならないからと「ちょっと電話してくる」と離れようとするだろう。]
(3) 2017/05/18(Thu) 21時半頃
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[皮肉にさえ丁寧な文面できた返信を目に通し画面を落とした。
SNSを一切やっていない彼。学生に勧められ登録の仕方を教えられたものの『生産性に欠ける、必要性を感じない』と一蹴したのはいつだったか。 それどころか携帯でニュース>>1:24も見ないのだから園内の状況を詳しく知る由もない。 在るとするならば、同じく園内に閉じ込められSNS>>0やニュースを見ている人たちの会話から何となく状況把握をするぐらいだろうか。──当の本人は別に意識があるようだが。]
キャラメルより塩が良い・・・
(4) 2017/05/18(Thu) 22時頃
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[こんな騒ぎになっているのに売店はやっているのだろうか、ポップコーンは売っていなくともせめてコーヒーは飲みたい。──灰原のせいで自分自身のポップコーン欲が出て来てしまった、と彼女のせいにしているがどう考えても自分のせい。 彼女の要望は無意識にスルーをして自分の欲望を満たそうとポケットにつっこんだパンフレットを取り出そうとすれば]
──なんだ?
[軽い悲鳴が聞こえただろうか。騒ぎのする方を振り向けば倒れた男性>>#0が目に入る。 慌しいスタッフと野次馬ばかりで少し落ち着いていた気がする園内が一気にざわついた気がした。]
・・・・・・んー、
[目の前で人が倒れては騒ぎの沈静化を待ってることも出来ないだろう。ここに探偵が居るのは把握しているが、園内は広い。 この騒ぎは入口だけなのか。倒れた原因は何なのか。待って時間を無駄にするなら浮かぶ疑問くらいは自分で解決してみようか、なんて考えてみる。 園内全体の状況を見に行くか、入り口近辺を調べてみるか、それとも──]
んんー・・・コーヒーはどこで売っているのだろう。
(5) 2017/05/18(Thu) 22時半頃
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[警備員に剥がされたヒューは背後から聞こえる、どことなく聞き覚えのある声を感じて重たくなった上半身を背後へと向ける]
ゆ、ユージン??
[どこから見ていたのだろうか。今の警備員との一連の流れを思い返してつい顔を伏せる]
「ひ、久しぶりじゃないか」
[そう言いかけた彼の言葉は、最後まで言い終わることなく、続けざまに放たれる彼からの言葉たちに上書かれていった]
(6) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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ーーーーま、まてってユージン。 久しぶりだな、なにから話したことか…。…ってそうだお前今の、見てたよな…
[マシンガンのように続けられる言葉ですっかり忘れかけてた恥ずかしい出来事が一瞬で舞い戻ってきたのか、慌てた様子で。]
くっそ…俺はいつもお前に恥ずかしいところばかりを晒してるきがする…。高校の時だって、俺『もし俺に万が一のことがあったら、この手紙をおふくろに渡してくれ』なんて言ったのに、俺全然ピンピンしてて…ただ机の中に入れっぱなしのプリン食っただけだったてのに…
[1人で落ち込んだりあわあわしたり忙しそうな彼の様子を見て、友人の方といえばどことなく満足げに笑ってるように見えた]
(7) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[ーーー落ち着きを取り戻したヒューはどこに向かうわけでもなく、入り口のゲートからゆっくりと歩きながらこの前の孤島で殺人鬼に遭遇した中生還した武勇伝を友人に聞かせていると、マスクをして不安げな表情を浮かべる客たちの姿が目に入ってくる]
なぁ、そうだった!!!ユージン!このさわぎお前なにか知っt
[と、いうところで友人の方も携帯を片手に言葉を重ねた]
「催涙ガス……ってさっきの……? な、ひゅーくんこれ知ってる? 」
[そういって友人は携帯の画面をこちらへ向けてくる]
い、いや、俺もなにか大変なことがあったんじゃないかと思って、逃げようとしてたところだったんだ。 ーーーーーけど、お前もここにいるってなら逃げるわけにはいかねーな!お前は安全なところに隠れてろよ!!おれがなんとかしてきてやるから! なーに、すぐにおれもそっちにいくさ!
[と、言って連絡の主に応答すると言う友人のもとから駆け出していった]
(8) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 23時頃
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わぁお…
[ ふらりふらり、座り心地がイマイチなベンチを 後にして、辿り着いたランド出入り口。 ここはここで、案の定、結構な人混みだった。
外に出せと怒っている人がいる。 それを宥めるスタッフがいる。 地べたに座り込んで、スマホを弄る人がいる。
かと思えば、急に咳き込む人がいる。 ]
……いやいやいやいや 体調悪いなら、家で寝ててよねぇ
[ 風邪の季節は、人混みを避けるように。 そんな教えを思い出して、ちょっと後ずさり。 ]
(9) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[ 2,3歩下がったところで、背中に軽い衝撃。 誰かにぶつかってしまったらしい。 その弾みで、落し物のポーチが手を離れた。 ]
おっと、ごめんなさ…
[ 咄嗟に、爪先でポーチを引き寄せて。 それから、背後を振り返る。 目に飛び込むのは、白塗りメイクにマスク。 ]
わ"っ!?
[ 女子失格の、可愛くない声が出てしまった。 ]
(10) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[ ピエロ>>1:19は、気を悪くしただろうか。 もしそうだとしても、メイクとマスクのせいで 表情は読めない。 ]
ご、ごめん、なさい… インパクトある顔だから、びっくりして
[ 余計に無礼な言い訳をしつつ、しゃがみこんで ポーチを拾い上げようとし ]
……あ
[ 落とした拍子に、中身が飛び出していることに 気がついた。 ]
--検査キット?**
(11) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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……えっ、ちょ、ひゅーくん!?それ死亡フラ……え、あっ出んの早っちょっと待って、……ひゅーくん脚早いなー!
[電話をかけると言った途端、桜庭はどこを目指してか勢いよく飛び出して行く>>8。 友人は本当に本当に死亡フラグを立てるのが得意だ。フラグ一級建築士とか持ってるかもしれないし、しかし殺人鬼に遭遇してもきっちりと生還している辺りフラグクラッシャーの名を冠していても不思議ではない気がする。 それにしても、あの長台詞を噛まずに格好良く言えるというのは良いなぁと、俳優としての自分は羨んだ。]
……あぁ、悪い いや別に?……そう、……逆に考えてみ?SSRよりレアかも……って大丈夫だって、呟かないよ
[遠ざかってゆく友人の背を見ながら、マネージャーに対応する。咳き込んでいたと思うけれど、あんなに走って大丈夫だろうか。]
(12) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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[電話を適当なところで切り、端末をボディバッグにしまいながら周囲を見回してみる。 男性が倒れた瞬間>>#0はきっと武勇伝への興味で見ていなかっただろう。先程少し落ち着き始めたかと思われた空気が、また恐怖や不安に濡れているように感じて首を傾げる。]
……なーんか、サスペンスちっくな空気になってきたなぁ
[こういう時に活躍するのは刑事か科捜研か、はたまた探偵かな、と適当に思いついたドラマの登場人物を思い出す。 「低予算ドラマの山賊役は役に立ちそうにないなぁ」なんて自嘲したら、再度当てもなくのんびりと歩き始めようか。 友人の行く先は気になるが、今から追い掛けても間に合わないだろうし。**]
んん゛っ……大声出しすぎたかなぁ
(13) 2017/05/19(Fri) 01時半頃
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座りすぎて今度はお尻痛くなってきたわ。ちょっとぶらぶらしてみようかな〜〜。
[彼女がベンチから立ち上がり、あてもなく歩き始めると…]
「ひっ………!」
[包帯をぐるぐる巻いた、怪我だらけの若い男の姿が見える。]
すごい怪我…。あれでよく遊園地来れるなぁ。あの人もこの事件に何か関係してるのかなぁ。どうやったらあんなに怪我するんだろ〜。**
(14) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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うーん…… さっぱり分からん
[ 『依頼』内容が本当なのか、騒動の確認で聞き込みを行うも、 ゲストもキャストもほとんど同じ内容しか話さない。 いつもなら、ぱぱっと閃いてぱぱっと解決するのだが、 今日はそうもいかないようだ。
それ以前に、いつもとは何かが足りない。 隣にはいつも、誰かがいたような ―― ]
まあ とあるテーマパークでは、 ハロウィンの時期にゾンビが パーク内を駆けずり回るらしいしな ……
[ 納得いく答えには辿り着くことはなかったが、 最もらしい理由を見つけて、まあいいや、と。
近くのベンチに腰掛けて、一息ついた。* ]
(15) 2017/05/19(Fri) 09時半頃
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イルマは、スマートフォンを取り出して、黙々と。
2017/05/19(Fri) 09時半頃
んー…
[ スマートフォンで見ているのは、とあるSNSでの呟き>0
ニュースになっている悪趣味なイベント。
そう言われると確かにそうなのだが、……
……いや、でも。
今はネットがある時代。
このイベントの参加者が検索かけたりなんかしたら、
イベントとしてバレてしまうから、それで…… ? ]
……変に凝ったイベントだな …
[ きゅ と眉を顰めて、ぽつり。
次に指を動かすのは、ポップコーン売り場の検索だろう* ]
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……… 無理だ、
[ ベンチに腰掛けてからどれほど経っただろうか。 しばらくスマホの画面に向いていた顔を そろり と上げ 女探偵は呟く。
その表情は、やる気の無さと疲弊を滲ませていて。 きゅるる となる腹を合図に、膝を抱えて唸りだした。 ]
(16) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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だ〜〜 腹減った !もう動けない ! 牛丼 !親子丼 !寿司 !ステーキ !ラーメン !
んんん゛〜〜 お腹が ………
(17) 2017/05/19(Fri) 20時半頃
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[ 次々と出る食べ物の名に、空腹はさらに加速する。 言えども言えども、目の前に現れるはずのない食べ物。 食べれるはずもないとわかっていても、 女探偵とって酷な状況は、相反して食べ物を連想させるのだった。 ]
はあ …… さっさと吹きかけて依頼終わらそ …
[ ポケットのスプレーを握りしめて、空に言葉を流した* ]
(18) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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[依然として、園内は騒動の様相を呈していた。
退園を職員に迫り怒る者、不安げな顔でおろおろする者、好奇の目で辺りの写真を撮る者…そんな人々の中でうずくまる1人の女性。>>2:16
“彼”は女性の肩を軽く叩き手を差し出す。香ばしくくどくない爽やかな甘い香りが鼻腔をくすぐる。手に握られていたのは園内では皆に親しまれるオーソドックスなキャラメルポップコーン。不安に駆られた女性への彼なりのホスピタリティーであったが、無論彼女がただただ空腹に耐えられずうずくまっていただけということは知る由もない。**]
(19) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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ぜぇぜぇ…ごふごふっ… だ、だめだ…クラクラする…どこか、座るとこ…
[当てもなくとりあえず走り出した彼は自分のいまのコンディションなんて頭になく、身体は悲鳴をあげていた。そして、チムニーランド中央のベンチにフラフラと座り込んだ]
ぜぇ…ぜぇ…ごふごふ… なんとなくこっちにくれば、何かしらあるかと思ったが…
[そうボソリと1人口にして、辺りをキョロキョロと見回す。 ーーー走るのに必死ですれ違うのに気づかなかっただけだろうか、ヤケに派手な格好をした女性が目にとまる。ベンチからそう遠くないところを歩いているように見える。さっきまでここに座っていたのだろうか]
わ、すげーカッコの人いる…。 こんなテーマパークにもなると、あんな感じで張り切ってくるもんなのか…?
[彼は自分がなんだか場違いなように感じられてどこか、やりきれない気持ちになったようだった]
……はぁ。あいつと来ればなぁ…。 って事件に巻き込まれたらまた俺のせいにされんだろな…はは。
(20) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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・・・なん、だと
[入口から一番近くにある売店に足を運んでみるがお目当ての物はないようだ。この騒動の中であれば無理もないだろうが、第一に此処にコーヒーの取り扱いがない。 アミューズメントパークなのだから――大方予想もついていたが、今の彼は少しの希望を打ち砕かれ項垂れる他ない。]
何故だ、在り得ない・・・
[無い物はしょうがない、しょうがないのは分かっているが今の彼はコーヒーなのだ。執着というものは恐ろしい。]
(21) 2017/05/19(Fri) 21時半頃
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[ 女探偵は正に、『お腹が減って、力が出ない…』状態。 蹲り、唸っているだけで気が遠くなる。
そんな女探偵に、神様は意地悪をする。 あるはずもない、甘い香り。 カリッとした食感と、鼻に抜ける香ばしさが、 今、まるで目の前にあるかのような …… ]
――… ! こ、これ !
[ 否、まさに目の前にあったのだ。 そっと差し出されたそれ>>19を手に取ると、 女探偵は一粒、また一粒と口の中へ運んでいく。
2度、3度と噛みしめる度に広がる甘さと満ちてゆく空腹。
ぺろりとたいらげる頃にはもう、『元気100倍』だ。 ]
(22) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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… ありがとう 、朋よ ! 君のおかげで私は生きられる !
[ ようやっと、見上げた先の顔を確認して全力で喜びを伝える。 フォーチュンセットこそなかれど、キャラメルポップコーンがあるなら問題ない。 避けられなければ感激のあまり、ぎゅう と抱きついて喜びを表現するだろう。
食べ物をくれる者に、悪い者はいないのだ。* ]
(23) 2017/05/19(Fri) 22時半頃
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