人狼議事


182 【練習村】勢いで、RP、しよう(再)

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、キャロライナ、メルヤ、ソフィア、シメオン、パティ、クリストファー、ジェレミー、ホリー、ホレーショー、ロビン、トニー、マーゴの12名


(1なら表。2なら裏)

2


裏!


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時頃


うっ……負けたぁ……。


フッフッフ。
こればっかりは運だからね。神の思し召しというやつね?
うん。次はソフィーってことで!

じゃ、眠りの森のお姫様に会いに行ってこようかな?


ん、ありがと。

いいの?
私、掃除ついでに見てこようかと思ったけど……それじゃお任せしちゃおっかな?


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


あ、じゃあ発見はソフィーに任せようかなあ。
そっちのほうが違和感ないし。


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


はいはーい。お任せ。
なんとやらは寝て待て、ですよ。


【人】 店番 ソフィア

[バケツの上で、雑巾を絞る。濡れた肌に容赦なく突き刺さる、冷たい風。
冷たい。冷たい。ああ、今日も生きている。
ぴかぴかに磨かれた床を見て、一日の始まりを感じる。
いつもと同じ、彼女の日課。
今日は……二階の日。]

(0) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

― ホール ―

[目を覚ませば暖炉の前で皆が思い思いに寝過ごしている。
置きっぱなしの紅茶カップ、食べ終えたお菓子、ウィスキーボンボンの包み紙。
目をこすりながら、昨夜の楽しい語らいを思い出す。]

オスカーも来られたら、ほんとよかったのにな……。

[もう弟は起きているだろうか。
昨日こっそりととっておいて一揃えのお菓子を持っていってやろうと、毛布を引きずりながら起き上がった。]

(1) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>1:328
[キャロライナの顔を見、不貞腐れたように下唇を突き出す。]

あーあー、生まれた時から暴落しっぱなしだよ。
チューリップよりはラディッシュかもな。

(2) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


【人】 店番 ソフィア

[今日は、普段とは少し違う。

下に、みんながいる。静かに掃除をしているつもりだけれど、誰かが起きてしまうかもしれない。でも、それは仕方のないことなのだ。

……今日は、普段とは少し違う。

何かの、匂いに、気付いた。
ホリーとオスカーの部屋の前に立つ。

……引き寄せられるように、ドアノブを握り……そして、開いた。]

オスカー。

(3) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

[自室で眠るオスカーは苦悶の表情で、夢に魘されているようだった。食堂にいるキャロライナと、いまオスカーの目の前にいるキャロライナは別人なのか、それとも同一に存在しているのか。
キャロライナにはよくわからなかった]

やあオスカー。
その……なんていったらいいか。ワタシにもよく分からないんだよ。
どうやってるのかなんて知らないし、知りたくもないね。
色々と言いたいことがあったような気もするんだけど……

特に思いつかなかった。
"神の御手"が選んだんだから、光栄だよね?
じゃあね、おやすみオスカー。そっちでホリーを待ってあげて?

[ふっ、と吐息を吹きかける。オスカーはもう、夢に魘されることもなくなった]


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


ホレーショーは、一日目に夕食をとった後、そのまま部屋に戻って行った。

2016/02/09(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 ホリー

[暖炉はまだ燃え残って小さな音を立てていた。誰かが随分遅くまで火を見てくれていたみたい。
まだ寝ているのは……全員じゃないらしいが、歩くには少し邪魔で、蹴飛ばしてしまわないようにホールから階段をあがってぬけ出す。]

(4) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[2階に上がれば、真っ直ぐな男子側の廊下の先にソフィアの姿が見えた。さすが彼女は起きるのが早い。もう掃除を始めているようで、頭が下がる思いだった。]

ソフィ、おはよう!
掃除してるなら、手伝う、よ……
……?

[ソフィはどこかの部屋に向かって、立っている。何か違和感を確かめるように。
それは、自分達の部屋で。]

(5) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[彼へと、近寄る。
傍らには、手付かずのスープ。

既に冷えきった手を取り、呟いた。]

……しんでる。

(6) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― ホール ―

[暗がりに目が慣れていくにつれて、それが天井の染みだとわかってきた。霞がかった頭が次第にはれていく。とても静かだ]

……

[染み。本当にそうだろうか。ここは自分の部屋でない、ホールだ。目を凝らすと、染みはいつの間にか消えていた。

背中にじっとりと嫌な汗をかいている。
染みだと思っていた、あれは、まるで――]

(7) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[何故だろう。どこか懐かしい感覚を覚えるのは。
何故だろう。死体を見ても、恐ろしくないのは。

似たような光景を、毎日のように、見せられた気がする。

だから、この状況に直面しても……自分は、冷静だった。
後ろの気配にも気付いていたし、振り向いて、声をかけたりもする]

ホリー、おいで。

(8) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[若干の、普段との”ずれ”を感じながら扉を開けたソフィアに駆け寄っていく。
ソフィアのことだから、昨夜来られなかったオスカーを心配してくれたんだろう。]

オスカー、起きてる?

[ソフィは部屋に入っていった。自分も入り口まで来て、ひょいと部屋を覗いた。]

(9) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 自室 ―

[昨夜はお誘いを受けたと言うのに、結局渋りに渋って参加しなかった。食堂にいた面子や声をかけてくれたジェレミー、シメオンには少々ツンケンした態度だったかもしれないが(なにせ怖い話をされた)、皆には寝不足気味で調子を崩しているから、といい訳をしておいたので、辺に拗れてはいない…はずだ]

…うん。

[まだ眠い目をこすってベッドから置き出した。昨日よりは多少はまともに眠れたかもしれない。コブのできた箇所も、夕食のあと冷やしておいたので痛みは無かった]

(10) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[昨日昼寝をしすぎた分、全然寝付けずに眼が冴えていた。みんなが静まっても布団の中で悶々していたが、誰かが起床した気配を感じると、しばらく後にそれに続いて体を持ち上げる]

[上着をとり、人々を起こさないように外に出る。二階から聞こえる作業の音が聞こえる。起きてたのはやっぱソフィアか。甘えちゃっていいや。散歩にでもいこう、と玄関口へ歩を進める]

…ハーだりいな。こういう日は何もなきゃ良いネ。
だいたいいつも、何にもないけどサ。

(11) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[部屋を覗いた瞬間、ひゅっと冷気が全身を打ち付けてきた。
嫌な風で、明るくない、空気。嗅いだことのないような臭いがうっすらと立ち込めている気がする。]

……
えっと……窓でも、開いてるの?

[ソフィ、と声をかけようとした時、彼女の声が届いた。]

(しんでる)

[…………?]

(12) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[(>>8)ソフィが自分を呼んでいる。落ち着いた顔で。
僕はそれに誘われて、疑問を無かったことにして、歩み寄っていく。]

(13) 2016/02/09(Tue) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

― ホール ―

[昨夜は色々とあった。参加しなかった者は幾人かいたが、それはそれ。メルヤが拾ってきた鞄の中にはカードの類も詰まっていた。
ロビンがいたならさぞかし眉をひそめていたに違いない!

手首に草色のリボンをなくさぬように結んだキャロライナは、毛布の中でからだを丸めていた。
朝の時間もそこそこに、人の気配が二階へと登っていく。
暖炉で小さく火花が散る音がした]

(14) 2016/02/09(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[窓が、がたがたと鳴っている音が聞こえる。ああ、やっぱり風が吹いているんだな。強い風が。おかしいな、じゃあ窓は閉まっているんじゃないか。
ああ、そういえば思っていた通り吹雪いてきてしまったのかな。困るんだよね。

困るよね、ねえオスカー?

ゆるゆると、意味なく流れていく思考がそうやってオスカーのところに辿り着いてやっと、ぼくはベッドに寝ている弟のことを見た。]

(15) 2016/02/09(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[オスカー……オズ、弟くん、兄弟、リトル……。
いままで通り、呼んできたとおりの言葉をつらつらと胸のうちに並べても、いつもあったような返事は返ってこない。
なんだか頭にノックするような反応が、ぼくらにしかわからない反応がいつもなら返ってくるはずなのに。

だってそれはそうだ、弟の、活発だった彼の顔は静かに目を閉じて、意外と長かった睫毛は凍って、ベッドからは氷が溶ける蒸気のようなものが染みていて、その肌はまるで
死んだ色をしていた。]

(16) 2016/02/09(Tue) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[生きているとは決して思えない、細胞の全てが壊死したような黒ずんだ赤紫の色が大きな斑点のようにいくつも体を覆っていた。]

オスカー……?

[その声は言葉になっただろうか。自分の息の音が流れ出て、それだけが聞こえて、息が、流れ出続けるような感覚を最後に、
ぼくは意識を失った。]

(17) 2016/02/09(Tue) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[いつもの様に服を着替えて、いつものように、自室を出た。フッと鼻を掠める匂いと、冷たい風]

…? 窓でもあいてる?

[この寒い時期に、暖炉の熱も逃げてしまうとその部屋の方へと足を向ける]

(18) 2016/02/09(Tue) 01時頃

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