163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ブローリン、オスカー、ベネット、メルヤ、トレイル、ラルフ、シーシャ、ケイイチ、ヒュー、ガーディの10名。
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ちょ、藤真……。
[ 頬に伝わる柔らかな感触。 一瞬かなり焦ったけど、屈託のない様子は、 なんだか無邪気な子供が甘えているようで。]
あーもー酔っぱらいめ。 ……うん。俺もさ、藤真とちゃんと話してみたかったよ、ずっと。
[ 事務連絡とか、そういうのばかりだったから。 どういう奴なのか、とかも。 噂でしか分からなかったから。]
藤真のこと、知りたかった。
[ さすがにこれは予想外だったけどさ。 可愛いから、まあいいか。]
(0) 2015/07/06(Mon) 07時頃
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友達になってくれたら、 嬉しい。
[ ようやく気付いた。ずっと言いたかった言葉。 もしかしたら素面の時に言い直さなければいけないかもしれないけど。 それでも一度形にできたことで、胸のつかえが取れたようで。
藤真が文堂をに声を掛れば。>>1:243 つられたように視線を追って。 その先にいる一つ上の先輩に向けて、 「酔っ払いには困ったものですね」なんて。 アイコンタクトを送って微笑みかけた。]
(1) 2015/07/06(Mon) 07時頃
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[ その笑みがピシりと音を立てて固まる。]
(2) 2015/07/06(Mon) 07時半頃
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……文堂先輩、藤真のことお願いしていいですか?
[ にこりとした表情を崩さぬまま、 もたれかかる藤真を優しく離して。 すくっと立ち上がる。
瞳に映る光景は――――――>>1:234>>1:237]
(別に文句はない) (誰とキスしようが、先輩の自由だ) (だけど……) [ 介抱に来たのか、傍らにいた日向にぺこりと会釈すると。>>246
きゅぽん。 どこからともなく取り出したマジックの蓋を取ると。
寝入った黒崎の無防備な額に―――『馬鹿』『キス魔』『変態』 ………そんな単語を羅列する。]
(3) 2015/07/06(Mon) 07時半頃
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(人を振り回しておいて!今度は赤須先輩とキスですか!そうですか!)
[ あれ、どっちからキスしたんだ?とチラリと思ったけど。 思考を追及する余裕はなく。]
……えと、なんか俺、酔っぱらったみたいです。
[ そこまでは衝動のまま行動していたが、 ふと我に返ると先輩に対してとんでもないことをしてしまったとようやく気付いて。]
……少し酔い、醒ましてきますね。
[ 本当は酒になんて全く酔っていないけど。 そんなことを言って、部屋を後に。**]
(4) 2015/07/06(Mon) 07時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 07時半頃
オスカーは、ブローリン[[who]]の声が着替えている時に聞こえた気がした
2015/07/06(Mon) 08時頃
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[ひとまず服を着た時、文堂先生の声聞こえた気がしました。 然しあたりにはいない。そして再び先輩の所に戻ると同時に、日向先輩の姿]
…… …… あー。日向、先輩。 わざわざ。おつかれさま。です。
[煙草の火をつける日向先輩の表情が抜けとる>>1:246。 俺はと云えば。まだ身体の熱が燻るままで、言葉も歯切れ悪いです]
あぁぁ。えぇと。うん。 飲んだ。には。飲んだ。ですね。
[水入りのグラスが日向先輩の片手にあります。 然しコレ、嘘ではないけどその言葉だけで済ませると先輩の反応が怖いです]
(5) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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ええと。俺がシャワー浴びた。後には。先輩、出来てまして。既に。 放置するとその。後輩に全力で絡みそう。でしたので。 止めようと。したり。 酒。頑張って没収。してみたり。 しましたが。返り討ち。遭いまして。
[先ほど電話してた様子ですし、大方予想通りです>>1:228]
それで。まぁ。少し。 色々と思う所というかもやもやが暴走した最終手段と言いますか。その。
…… …… …… …… …… ……。
先輩にストレートのコアントロー飲ませました。 それがトドメで先輩こうなりました。
(6) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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ついカッとなってやりました。後悔はないかもです。
[流石に口移したと自白する勇気はありませんでしたが。 さて、この熱とか蟠るもやとかどう処分した物でしょうか…]
あっ。ゆーたろく… 。!?
わ。はわわっ…なんつぅ怖いもの知らずな事を…!
[怖いもの知らずは先輩にキスした俺も大概かもですが。 俺達の元に現れたゆーたろ君。マジックで先輩に言葉を羅列します>>3。 『馬鹿』とか『キス魔』とか『変態』とか、先輩が絶対なんかやらかした事を察せる。そんな単語です。
というか先輩、ホントにゆーたろ君になにやらかしたの!!?]
(7) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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[…いや。然しですね。考えてみるとある意味これは好機です。 どうせ既に書かれてるなら今更一文字二文字付け足しても変わらないですよね? そんな思考回路に辿り着いた俺も。マジックをキュポりと据わった眼で抜き放ちます]
…日向先輩、お布団だし始めませんか? 俺、"コレ"書いたらすぐ手伝いますんで。
ふん。人生初の勝利記念を残してやる。
[…というわけでして。先輩の顔には額以外にも 『横暴』、『どえす』、『ゲコ』、『初勝利』 なんて言葉を頬に羅列してしまった顔面酷い有様で、敷いたお布団に横たわってると思います**]
(8) 2015/07/06(Mon) 08時半頃
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ほもは夜。
月のころはさらなり、闇もなほ、睦言の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほかにうち囁き行くもをかし。雨など降るもをかし。
(ほもは夜も良い。月が出ている夜はもちろんのこと、(月が出ていない)闇夜もまた、閨で甘い言葉が多く飛び交っている様子も良い。また(たくさんではなくて)、一言二言、かすかに囁きあっているのも良い。雨が降るのもおもむきがあって良い。 )
ほほほ、酔いどれたるものいとおかしかな、ほほほ
こは更なる進展は望めるか、望めまいか
望めぬのなら腐り神のご加護の時であろう、ほはほ…!
そろそろ皆の腐力もたまってきたなり
一番もゆるおのこ共をわれらの力で此方の世へと手招く準備をいたそうか
推しかぷをぷれぜんする能力もまた腐り神のすてーたすである、いとめでたし
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──回想:新歓の揉め事──
[新歓の真っ最中、着信音が鳴り響き 表示された名に眉を寄せながら電話に出れば 『話があるからすぐに出てきて!』とのこと。
説明が面倒臭いから色々省いて要約すると そこそこ交友関係にあった一人が、何故だか彼女面をし 怒りを露わに、一方的に喚いてくるという事態が勃発した。
内容は何だったか… 覚えていないくらい、くだらないことだったんだろう。
『あの女のこと好きなわけ?』 『浮気するなんて許せない…!』 『ねぇ、私のこと好きなんでしょう!?』 みたいなことを言われたが、あの女が誰を指すのかすら不明。
名誉のために言っておくが、 学校外で女と二人っきりで遊ぶなんてこともしていない。]
(9) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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[初めは勘違いを解こうとしていたのだが、 こちらの主張を聞きもしない様子に苛立ちが募り。 つい、相手を傷つけるような言葉を吐こうとした時 俺にとっては最高のタイミングで現れたのが、來島海だった。
その時脳内を埋めていたのは、 いかにこの女にダメージを与えるかということで…
來島を呼び寄せて 手の届く距離に据え置けば、ただ一言。]
俺が好きなのはコイツだから。
[ は? ]
[呆けたような声を漏らしたのは、女か來島か。 …はたまた両者だったか。]
(10) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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[赤い口紅がひきつるように歪むのを見、 『じ、冗談でしょ…?』なんて震える声を聞けば 自然と口の端がつり上がる。 ほんの少し、気分が良くなった。
強い力で來島を引き寄せた俺は、 そのままの勢いで、噛み付くように彼に口付ける。 油断しきった彼の頭を押さえ、舌を差し込み 吐く息すら逃さないと言わんばかりに、深く。 彼の赤い舌に自らのそれを這わせ、絡めて、口内を犯した。
女が唖然と見ている中、 見せつけるように視線を投げれば 怒りと羞恥に顔を真っ赤にして走り去って行くのが見えた。*]
(11) 2015/07/06(Mon) 09時半頃
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― → 大部屋 ―
[ ぺたり、
廊下を踏んでれば、 案外濡れてた髪も 寧ろ乾いてきたもんで。
一束指の間に掴んで、 ]
…… 着替えるだけでもええかなあ。
[ 日常生活に支障はあらんいうても。 … 水場が得意やないいうんは変わらんので。
――― ふ、と息を吐いてから、 そんでも甘ったるい臭いと 微妙に張り付いた服はまだ不愉快なまんま。]
(12) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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あ、
[ それでも何とかシャワールームに 足取りは向ってたいうもんやけど。
忘れもんをひとつ、 大部屋に思い出して。
戻ったんは多分、>>4ゆーくんが出て行ったあと。
何があったかも知らんので、 見えた背を見送りつつも、用があるんは 大部屋なんで声はかけんまま。 ]
[ す、 ]
[ 雨の湿気た臭いに眉尻は変わらず、 無意識に下がったまま 戸を開けたなら もう既に御布団が敷いてあったやろか。>>8]
(13) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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あ、もう御布団敷いといてくれはった ――、
…… 、
[ 床の上に敷かれた白い布団が目に入ったなら、 そこに居る人らを見渡そうとして。
… 奥の、布団で寝てる先輩に はたり 虎目石が留まった。 なんや、肌色の合間に黒々したもんが見えるから 顔になんかついてんのかと 目を ゆるり 細めて 、
ピントが合うまで、数秒。 ]
[ 気が付いたら、スマートフォン片手。 ]
(14) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 10時頃
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… ッ ぷはははははっ!! なんやのですかこれ!
[ 端末を服に押し付けつつ、 腹抱えてもうて思いっきり吹きだしてもうた。
ぱしゃり ぱしゃり、 無遠慮なシャッター音を浴びせさせて 貰わせながら ―― 、
ばっさばっさ、 布団の上を踏んでって。 ] ごっつ面白いことしたはりますなあ。 え、僕もやってやりたいんですけど。
[ 周囲―― 、 大ちゃん先輩あたりを見たなら、 いつもの悪戯っぽい笑顔の中に、 ほんのり 黒いもんが滲んどったやも。 ]
(15) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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ラルフは、シーシャ[[who]]あたりが仕掛け人なんやろか、なんて思いつつ。
2015/07/06(Mon) 10時頃
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( … そーいや、 かずちゃん先輩居やらへんしねえ、 )
[ きょろ、と、流れる視線。
( ワンチャン、 流れてきた勘も棄てたもんやない? )
… なーんて、 さらっさら見当違いなのは、 知りも存じもしませんで。 ]
…… 誰か、マジックもっとりません?
[ 存分に写真撮影させてもろた後、 はー って、笑い過ぎて涙出そうな 目元を拭えばけーちゃん先輩の その顔の方へ向き直った。 ]
(16) 2015/07/06(Mon) 10時頃
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[ 何の怨みが知らんけど、 二人分の筆跡で書かれた悪口を じい っと、 見つめて。
(ついでに今やったら、 先輩に敵うかなあ、とか。 先輩の顔の書かれた 『初勝利』の文字が、 きらきら 耀いてみえとった。) ]
… ―― ふぁーすときすの恨み、 言いますん?
[ 横に座りこむと、 人目気にせず ちーさく呟きながら、 さて、なに書いてやりましょか。
… とか、余白が大分少なそうな 顔面のキャンパスを眺めて、ふつりふつり。 *]
(17) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 10時半頃
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… 飲ませたの ?
[ 赤須からの報告>>5>>6は 大方予想通りといったところか
黒崎本人も 赤須に酒をどうたら〜 って言っていたし
赤須の普段とは違うキレの悪さに 「 お前も酔ってんの? 」と 加えて質問を載せて ───
まさか酒を飲ましているとは思わず ふう と紫煙を宙に吐き捨てるワケ
… まぁ 飲んだには変わりないし グラスをゆっくりと傾けて 液体が今にも落ちそうな その瞬間 ── ]
(18) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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… ッ え 芽山 ?
[ 何に驚いたって 、落書きを始めたから 酔っていると自覚しているようだが>>4 しかし芽山ってこんなことする子だったっけ
そこに更に追い討ち>>8の落書き
唖然として ぽた ぽた 雫が少し垂れて しかしそれ以上 かけようとは思えなかった ]
(19) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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…… え ? あ 、あぁ … 俺 桂一抱き上げとくから 布団頼むわ
[ いや 別に布団敷くのが めんどくさかったワケではない そういうわけではない が ── どうせ邪魔になるんだし 、 持ち上げていて
布団に下ろしたあとの黒崎の顔は やはり悲惨なもので …… ]
起きろ 桂一 水飲め水
[ とはいえそれは伝えずに 、 とりあえず落ち着かせようと デコピンを6発 、食らわせた* ]
(20) 2015/07/06(Mon) 10時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/07/06(Mon) 10時半頃
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[鳥につつかれる夢を見た。
遠慮ない嘴攻撃に眉を顰めるも 五回、六回もすれば止んだから、 "捕まえて焼き鳥にしてやろう" との目論見は、今回は勘弁してやる。
そしたら、どこからか溜め息が聞こえてきた気がして
鳥が離れていくのと同時。 慣れた紫煙の薫りが遠ざかるから 咄嗟に追いかけようとしたのだが、 体が気怠くて、思うように動かなかった。
すると今度は、甘い香りが近づいてきたから 今度こそは捕まえてしまおうと、手を伸ばし…
…そこで、目が覚めた。]
(21) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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あ、れ 來島…?
[ここがどこで目の前に立つのが誰なのか 理解するまでに、しばらくの時間を要した。
ぼんやり。 ]
…………マ ジック?
[その手に持つ物>>17を見て、首傾げ。 何でそんな物を?と不思議に思いこそすれ、 使用目的が顔に走らせる為だとは思いもしない。
ぽたり 前髪から滴る雫>>19を指先で掬って]
んだ、コレ。 …水?
[またも首傾げ。 何一つ状況が分からない。*]
(22) 2015/07/06(Mon) 18時頃
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― 回想 大学構内 ―
[それはある日の講義終わりの場面でした]
そういえば。文堂先生? 先生がそもそもオカルトに興味持ち出した理由て何ですか?
[次の講義に向かう途中、隣を歩く先生にそんな事を尋ねてました]
いやあ。うちのサークルはなかなか癖強いでしょ? 何が奴を駆り立てるのかなんて噂、七不思議になりそうな勢いみたいに。
[超研会の癖の強さ。それはサークル外の生徒も知る人は知ります。 それに今年は、顔面偏差値がぐぐ、とアップした気がするので女子の入会も多かったですが。 その辺は、新人歓迎会らへんで篩い落とし入りました。南無三]
(23) 2015/07/06(Mon) 19時頃
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[兎に角、長期休暇の強行軍やメインミッションは女子にゃキツいと思います。 まあこれも、良く色々とスポット見つけるよねとかあるのですが]
秘密を着飾って美しくなるのよ キリッ は男でも適用されるものなんですかねぇ。
こうして考えると、文堂先生て何者なのかなて結構気になります。
[衛君なら多少は知っているのかなとか考えますがさておき。 然し、カズサを相手に大学三年間、栄養素の補給に努めてきた俺なのですが。 まさかまさか。俺はカケラも勘付く事は出来ないでいるのです。
文堂先生が薔薇薔薇しいというか。完全にその筋の人だなんて気付かない*]
(24) 2015/07/06(Mon) 19時頃
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