125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アイリス、テッド、ラルフ、ケヴィン、ガーディ、マドカ、プリシラ、ロビン、ヴェラ、ミナカタ、チャールズ、櫻子、タバサ、トレイルの14名。
〜 ♬
[ 無機質な電子音が鳴り響く。朝、メールを告げる着信が一件。 ]
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差出人:Teufel
件名:ゲーム開催
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この度は『I-GAME』の舞台へいらっしゃったことを、深く歓迎致します。今日より、皆様には【お互いを殺し合って頂きます。】
それに伴い、このメールで開会宣言とすると共に幾つかのルールを設けます。
@一つだけ、特殊な能力が使えます。
使いたい能力をイメージして下さい。
Aチームを組んだ場合の処理は、トドメを刺した方に加点となります。
B未配布者にのみ、武器をこれより、端末から送信します。武器は端末への出し入れが可となっています。
Cチョーカーにつきましては、ルール違反者を即刻【処刑】するものであると同時に、24時間以内に誰も死ななければ、全員の首輪が爆発して死亡となります。
(#0) 2014/06/13(Fri) 08時頃
D島の何箇所かに医療品や武器、衣料、その他食品やアイテムを設置してあります。適宜発見次第お使い下さい。
なお、戦闘禁止と立ち入り区域の宣言は解除となります。
ーーー
[物騒なメールの文の終わりに、ファイルが添付されている。ダウンロードすれば物体の転送システムから武器が手に入るだろう。]
(#1) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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だが――
記憶がなかったらしい 其れでも1度、運命的な再会はしたらしいが
[話、つまらなくないか?と休憩を挟んで。]
ま、ココからは端折って説明するが、 そのなくなった記憶を取り戻した今、 その男を探してるってワケ。
――どう、眠れそう?
[心の奥の葛藤は隠した儘。適当に言葉を並べてみる。 結局何を話したかったのか、真相は自分にとっても闇の中だが]
(0) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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酒があったらいいのになァ
[剣吉の低い声>>1:228に耳を傾けながら、静かに相手を見つめる。 「今回との相違点」とは、「このゲームにおける死は現実の死である」という点か。それにしても]
何度もやってたのかよ、この悪趣味なゲーム。 記憶が無かった、っていうのは……お前の奥さんが? 忘れてたことを、思い出したのか?
[このゲームで起こることがわかってしまった以上、それはひどく残酷なことに思えた。誰かの死、というのは仮想空間であれけして快いものではないだろうから。 >>0つまらなくないかと問われれば、鈍い動作で首を振った。 少しばかり不安も和らいできたようだった]
お前、奥さんが恋した相手を見つけ出して、どうするつもりだったんだ?
(1) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[連れ帰って、その英雄を妻に会わせるのだろうか。 それとも金輪際会わないように言うのだろうか。
惚れた女の好きだった男に、男というものは多少なりとも妬かずにはおれないだろうに、わざわざ「探しにきた」という剣吉の真意は判らなかった]
……ん、もうちょいとだけ、起きてるから
[そう言った声には張りがなかっただろう。何かしら、剣吉の答えを聞くまでは、起きて聞いているつもりでいた。]
(2) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[結局黒田は戻ってこなかったので、 福原一人で教会の適当な場所で寝た。
朝起きて端末に届いたメールを見る…。]
能力…はともかくとして、 チームを組んだらトドメを刺した方に加点とは? 加点制……? より多くの人間を殺した者に 褒美を与えようということでしょうかねえ。
ふむ、能力……か。
[福原は考えた。 どのような能力が自分を生き残らせてくれるだろうかと。そして自分のしたいことをできるかと。]
ふふ…教会でこんなことを考えるなんて、 ちょっと背徳感を覚えてしまいますねえ。
[髪をかきあげべろりと舌なめずり。]
(3) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[朝。また端末から場違いな電子音が流れ出す。繁華街に行けば宣伝、そうでなくても携帯音楽プレーヤーで常に音楽が耳に飛び込んでくる生活を送る彼にとって、音楽がこれ1つしかないのは違和感に満ち溢れていた]
[前日の夜、男は1階の適当な教室へ。アイとアヤには保健室でも探すように言っただろうか]
武器、それと、能力?
[机に突っ伏したまま端末を眺める。能力。よく漫画にあるような超能力の事だろうか。既に殺し合いができる状況だと言うのなら考えている暇はないだろうーーすぐに添付ファイルをダウンロードし始めた]
(4) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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ん?あぁ、そうだ その奇跡的な再会の後に思い出したらしい
[そう放つ声は他人事。あまり、考えたくないし。 葛藤に触れるような質問には一瞬、言葉を飲んで――]
……会わせようと、思ってた…思ってるよ 彼女が望むのだから、……
[「仕方ない」と続けようとした言葉は放たれることなく消える。 仕方ない、で片付けられるような、そんな想いではないから。
もう少し起きてるという幼馴染は至極眠そうに見えて]
……無理しなくていいよ ありがとう、こんな話聞いてくれて
[彼が素直に寝るようならば、此方も睡魔の限界まで起きた後ゆっくりと瞳を閉じるだろう*]
(5) 2014/06/13(Fri) 08時半頃
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[言いよどんだ剣吉の様子>>5に片眉をあげて、軽くぼやけた頭で考える。何か葛藤を抱えているのだろうか。 こんなゲームで誰かを探すくらいなのだから、秘めた思いはそう簡単なものではないのだろうが。]
……妻帯者ってなァ大変だなあ、ハル君? は、俺が無理なんてしてるわけねーだろ。 ひ・ま・つ・ぶ・し、だ。 だからまあ、壁にでも話しかけてる気分でいな?
でもさすがにもう寝るわ。おやすみ〜
[素直に明かしてくれるまでは、無理に突っつくつもりもなく。剣吉の言葉には素直に甘えて、清掃された一角に。 剣吉に背を向けて横たわって、眠りに落ちた。
窓から見える月が、随分と遠くに見えた] ────────→2d朝
(6) 2014/06/13(Fri) 09時頃
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…ん…
[どうやら野宿していたようだ。星が綺麗だったのは覚えている。 あぁ、そうか。ゲームの最中だった。そう思い出し、端末を開く。]
…へぇ?
[マサからのメールを見る前に例の主催メールを覗く。 聞いた通りだ。武器はおそらくランダム。主催のお手伝いをしていたらしい例のハッカーは選べたようだが、他はランダムと聞いた。]
能力は…ま、あとでいいか。
[先に武器を転送してもらおうと、武器のファイルを開く。それはすぐに届いたようだ。]
…えーと、たしか…トマホークだっけ?
[2本の斧のような形状の武器が現れる。扱いやすそうだが、近距離専用だろう。だとすると…]
決めた。
(7) 2014/06/13(Fri) 09時頃
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[ダウンロードが終わってすぐに、新しいメッセージ。そこには参加者全員の名前。そして、アンケートのように名前の横に丸がある。選べということだろうか?]
えぇ…
[選べ、ということだろうか。友人の名前二つを選べば勝手に転送される。]
(8) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 09時半頃
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―朝―
[瞳を閉じてから時折目が覚めることはあれど、とりあえず軽い睡眠は取れた。その頃には南方も起きて居ただろうか。
最後に意識を浮上させた犯人――またあの不協和音に、今度は何だとメールを開けば、残酷なステージの始まりを告げる内容。
( だいたいは一緒なんだな…)
妻から聞いていた話と照らし合わしながら、『能力と武器』に視線がいけば、最下のファイルをダウンロード。――もとより、武器は竹刀に決めていた、のだが]
……ん、まいっか
[出てきたのは日本刀。死への恐れにも似た感情がそうさせたのか。 24時間誰も死なないと、なんて前回にもなかったあたり、今回は主催者が本当違うのか、其れとも残忍さが増しただけか。]
……レイジ、5番、読んだか? ―――探しに行こう。
[先ずは衣食をどうにかせねば。 幼馴染が起きていなければ揺さぶって起こし、探索を持ちかけるだろう。]
(9) 2014/06/13(Fri) 09時半頃
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にしても…わざわざこんな殺傷能力の高いものをよこすなんて厄介ですねえ。手加減がしづらいじゃあないですか。ま、そのためにこれなんでしょうけど。
[得物を手にひとりごちる。 福原が手にしているのはデザートイーグル。]
まあこれだけ反動の大きいものなら私のようにきちんと射撃を習った人物でないと扱えないでしょう。そこはメリットですね。
[さっそく端末から弾丸をダウンロードし、 空だったそれに装填する。
そして神父服の懐にデザートイーグルを収めた。]
さて、まずは何をどうしましょうかね。
(10) 2014/06/13(Fri) 10時頃
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― 朝、灯台の頂上で。 ―
[結局、暗くなりすぎてしまったので灯台で少しだけ休むということで。灯台の中を探ってみれば、食糧や使えそうな道具が置いてあった。 櫻子は食糧にしか手をつけなかったけれど。
そして少し睡眠をとった後――。 夜明けを見よう、と櫻子は灯台の頂上へと着ていた。]
〜♪
[朝焼けを楽しんでいれば、そこへ無機質な電子音が鳴り響く。]
(11) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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お互いを殺し合い……か。
[目に入ったその文章に、顔をしかめる。 マドカがそれを見たら、恐がるのではないかと。 櫻子は特にそのことに何も思わなかったけれど。
予想はしていたのだ。これほどリアルな世界観を作れるなら、まずやってみるのは戦いか――だろうと。]
しかし、能力――な。 僕には僕以上の能力なんて必要ない。
――が、まぁ。 流石に、この格好はどうにかしたいな。
[そう考えれば、櫻子には"装備変更"の能力がついた。 彼女がイメージをした服装へと変わる。 着物からワンピース、ドレス――と普段は着ないようなものを一通り楽しんでみた。 結局、蒼い着物へと戻ったけれど。]
(12) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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[現れたのはデスサイズ。自分の体躯よりも大きいそれは、鋭く光り魂までも狩る"ウミ"の目と痩せた身体、黒い服装とーー精巧な心臓のネックレスに恐ろしいほど似合っていた]
[刃まで黒く染まった死神の鎌は大振りしか出来ないが、能力と合わせれば効果的に使えるだろう。片手でくるりと回すとペンのような大きさのナイフに変わる。名残は黒い刃のみで、彼を知る者ならば単なる趣味として片付けるかもしれない]
さて、お姫さまを迎えにいきますか。
[自分に警戒を向けられたら終わり。2人を護るつもりの自分はあっけなく後ろから刺されるだろう。極力、海斗としての表情を作った彼はアイとアヤを探し歩き始めた]
(13) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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ーF地区:廃校・保健室ー
[耳障りな着信音と、窓から差し込む光で意識が浮上する。 知らない天井と、硬いベッドの感触。寝起きで状況が飲み込めず、横になったまま隣のベッドをぼんやり眺める。愛衣子はまだ眠っていただろうか。]
ーーあぁ、そっか あの、変なメールのせい、で…
[昨日の記憶が蘇り、顔を歪める。メールなんて見たくもないけれど、だからと言って放っておくわけにもいかない。 液晶を指でつつくと、奴から届いていたのはゲームのルール。]
こ、ろし、あい…?
[何処かで予感していたものの、改めて突きつけられた非現実的な現状に、呟く声が震えた。]
(14) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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嫌だ…そんなの、出来るわけない…!
[ご丁寧に、殺し合いを促進する規約までついている。メールを最後まで読み、叫びたくなるのを堪えて、唇を噛む。 子供の頃のケンカ以外で人を傷つけた経験なんてないし、そもそも友人に危害を加えることは出来ない。 でも、愛衣子や海斗はどうだろう。この異様な状況下でも、ほとんど動じる様子がなかった彼らなら、もしかして。]
……っ!
[こんなの、ただの妄想だ。いつもなら、絶対あり得ないと笑い飛ばせるような。 なのに、一度思い描いてしまった最悪の想定は、頭に根を張って不安を撒き散らす。]
あ…そうだ、武器…!
[せめて身を守る術を確保しないと、 思うように動かない指が、メールに添付されていたファイルを開く。]
(15) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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[そして、武器は――。櫻子としては、愛用の竹刀か白樫の木刀でもと思っていたが。
現れたのは、水無月の伝家の宝刀――。 "大祓禍神"(おおはらえのまがかみ)と呼ばれる日本刀の真打ちだった。柄には赤い宝珠が仕込まれており、その長さは三尺(90センチ)ととても長い。 水無月家の当主が代々受け継ぐそれは、日本刀として使っていることなど見たことはないが――。]
やれやれ。……厄介な武器が出てきたものだな。 このご時世に鬼を祓え、とでも言うのか。
(16) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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なんだろ、これ… ただの銃じゃない、の?
[目の前に現れたのは、一見ただの拳銃。少々異質なのは、着脱できそうなカートリッジが付いていること。 銃本体と一緒に、いくつかの予備とホルダーもシーツの上に転がる。それらを手元に寄せ集めて、液晶に表示された使用説明書に目を移した。**]
(17) 2014/06/13(Fri) 10時半頃
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[その野太刀は鞘から抜くことさえ、ちょっとしたコツが必要だった。長い割には刀身が太い。 振り回すのは中々に難しそうだ。
一度、刀身を抜いてみて――。 櫻子は剣舞を踊るように――。
――朝焼けの元、煌めく刀の調子を確かめた。]
(18) 2014/06/13(Fri) 11時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 11時頃
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『ついに始まったか。』
[流達と離れ1人で行動する星開。武器の使い所をひたすらにストラテジープランニングしている。]
『閃光爆弾…直接的なダメージはない分使い所はかなり絞られる。タイミングはよく練らないと必ず喰われる。』
[能力とは一体なんだろうか。彼は端末を取り出すとメールを誰かに向けて打ち始める。]
(19) 2014/06/13(Fri) 11時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 11時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 11時半頃
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[一通り試してみて、ぱちんと刀を戻した。 ――と、同時に端末へと刀が消える。
装備変更の能力で刀が取り出せるか試してみると、それも可能なようだ。いちいちこれを操作せずに済むのは櫻子にとってありがたかった。 能力なんて必要ない――と思った割に、意外と便利な能力かもしれない。]
さて、流達の元へ戻るか。
[階段を降りて、灯台の入口へと向かった**]
(20) 2014/06/13(Fri) 11時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 11時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 11時半頃
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礼くんは、ホントにピアノが好きなんだねえ。 …………大きなお世話だって? あはは。反抗期のワカゾウって困っちゃうな…怒らなーい怒らなーい。
また聞かせてね。 次は楽しい曲がいいな。
(姉貴)
[美しい白と黒の連なり。亜麻色の長髪と白いワンピースの、笑みが柔らかな女。
埃の積もった灰色の鍵盤。切り裂かれた髪と、真紅に染まった肢体。
呼び止める前に、彼女はいつも闇に消える。
……姉が生き返って欲しいわけではない。
だが 夢の世界で何度も偽りの声と姿を見る男が、後にその能力を得たのは、半ば必然かもしれなかった]
(21) 2014/06/13(Fri) 12時半頃
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─2d 朝 廃校─
──────っ、あぁ……?! ああ、おはよ……もうちょい穏やかに起こせよ。 ちょっと待て
[がくがくと剣吉>>9に体を揺さぶられて意識が浮上した。軽く目をこすってメール着信があったらしい端末を確認して、内容に盛大に顔を顰めて、嘆息]
……「Teufel」ってのはクソ暇人な悪趣味野郎ってのだけは把握した
[武器はすでに支給されていた。ナップサックの中の、ククリナイフを思い出す。 長い物と短い物二本だった。扱いの解らない銃だの刀だの渡されるよりはマシだったのかもしれない。
能力は、今は思い浮かばなかった]
じゃあ、早いとこ行こうや。 ……昨日のガキどもと出くわしたら……ちょいと面倒臭そうだしな。
[当てはあるか、と自分よりもゲームに詳しそうな剣吉に尋ねつつ、すぐにそこを発つだろう]
(22) 2014/06/13(Fri) 12時半頃
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[階段を降りながら、考える。 チームを組んだ場合は――。と、いうことはある程度チーム戦を考慮されているのだろう。 そこはありがたく思えた。 僕もマドカを保護するつもりでいたから。
しかし、櫻子には一つ疑問点があった。 "トドメを刺した方への加点。" この要素だ。加点があるなら、加点されたことによって何らかの仕組みがなければおかしい。]
ふむ。加点、という要素がよく分からないな。
(23) 2014/06/13(Fri) 12時半頃
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