101 【突発】庵日荘の場合 -ハロウィーン編-
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ベネットが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トレイル、マドカ、シメオン、ミナカタ、ベネット、ディーン、ヴェスパタイン、トルドヴィンの8名。
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えー?うーんそうだなあ いっそ混ぜたりとかしたらいけないのー?
[いっちゃんに言われて入浴剤を選ぶ>>1:476]
3と2とかさー良くない?良くない?
(0) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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トルドヴィンは、オムライスは巨大な12人前ひとつだよー、となぜか電波を送りつつ。
2013/11/04(Mon) 00時頃
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[慣れた――と言っても一年以上前のことだが――身体は、貪欲に指を飲み込んでいく。]
っう、は……ぁ、
[泣き声に似た喘ぎを零し、身を震わせる。]
ゆきちゃ……ゆきちゃ……んん、
[じわりと鎌首を擡げるそれを反対の手で掴み、想い人の名を呼びながら気持ちを昂ぶらせていく。]
(1) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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シメオンは、なにか電波を受信した。ムムッ.[川平慈○モノマネ]
2013/11/04(Mon) 00時頃
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あー、あれだ。 おっきいやつだ、そういや聞いてた。
[頑張ってライス巻かなくても、薄い卵のっけりゃいいよねって まさかまったく同じ事をどこかの誰かさんが云ってた事は知らないけど。 連絡で話してた話してた、そうだおっきいオムライスだった。
しゅん。]
(2) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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つかなんで混ぜんだよ、匂い混ざるだろ。 …まあ、円がしたいならいいけどさ。
[変な組み合わせなら却下のとこだったけど。 バラとラベンダーなら問題もなさそうだ。]
したら早くはいるぞー? もー、なんか変な汗かいた!
[ちょっと唇尖らせて、ヤブ医者の方を睨んでおきました!]
(3) 2013/11/04(Mon) 00時頃
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[出ていくまさむねさんを見送って、
指先の絆創膏をぼんやり見つめるのです。]
(4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[――さて、部屋の前。 固まっているナースの姿がある]
……っ、な……
[微かに聞こえる声は これは、なんだ、と 混乱と戸惑い露に一歩退いた]
(5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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れっつらどーん!
[いっちゃんの背中を押し押し>>3 皆から離れて大浴場に乗り込むのであった**]
(6) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[人から借りたメイド服着て、迷惑しているだろう人の名前呼んで、中に指突っ込んで喘いでるとか、本当最低だ。早く消えてしまいたい。 水音に耳まで犯された身体は段々とそんな思考すら放棄し、差し込む指を二本に増やして、突起を擦り上げる。]
んぁ、……ふ、ぁあ、
[びくびくと身体を震わせたって、どれだけ名前を呼んだって一人なのだ。思わず目尻に涙が滲むなんて、どれだけ我が儘なんだろう。消えろ、消えてしまえ。]
好き……ゆきちゃ、好き……ぃ、
[段々と限界が近づいて、前も後ろも弄る手が早まって行く。 くちゅくちゅと淫猥な音が部屋に響き、甘い快感に喘いだ。]
(7) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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[どれだけお互い部屋でぶっちゃけ話をしていただろう? そろそろいった方がいいかな、とか思い始めて]
食堂いく?俺は流石にぶっちする訳にもいかないからね。
[よいしょ、とベッドから降りて聞いてみる。 時間差で行っても、一緒にいってもいいよ、と付け加え]
兄貴のことだから結構ひでぇことしないと満足しなさそうだよねぇ…。 気が重くはあるけどさ。
[食堂にて待ち受けているだろう衣装どもにも]
(8) 2013/11/04(Mon) 00時半頃
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うわ、ちょっ、押すなばか!
[押し押しされて、慌てて置きっ放しの自分の荷物を手に。 大浴場の方へと二人で向かうのでありました。]
(9) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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……っ、
[こめかみを押さえて、 うろたえて、視線を泳がせる]
な、何故このような―― 、 ッ……
[二歩、下がって このような状況で踏み入ることも 出来るはずもなく、逃げ出した。]
(10) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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あっ……
そうです、よね。
[会話が途切れた時、亨>>8に食堂いく?と聞かれ思わず寂しそうな声が出る。 行きたくない、理由が一つ増えていたけどここにいるのは最初から少しという約束だ]
……やっぱり恥ずかしいから一緒に来て欲しいです。
[床にぺたんと座ったまま亨を見上げお願いして]
もう僕はこれ着たからいいですよね……? 十分酷い目あってますよね……?
[あと三年で三十路の男がメイド服だ、十分だろうと自分では思う]
……そういえば、他に女装が三人程いまして
[あれから増えたとはまだ知らない 亨も着るのかな、とか考えつつじーっと見て立ち上がろうとしたら]
(11) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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――あっ
[長いスカートの裾を踏んですっ転んだ]
(12) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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……どしたー?
[誰かが転んだ音がして、廊下に様子を見に行った]
(13) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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…3人…いや、ちょっとまて、 なんでこの男所帯で女装をあえてチョイスするんだ灯夜君は。
[頭痛くなってきた。兄貴はイメクラも趣味だっただろうか?いやわからない]
…自己判断の酷い目と兄貴規準の酷い目は 同じかどうかは知らないんだなこれが。 ごめんよ、そこに関しては力になれないな…
ま、まぁ俺も着るよ。…多分。 って、ちょっと!
[見事に彼はこけた。 あぁ、男というイキモノは本来ここでパンチラ(死後)を期待しないといけなかっただろうか。 それより長いスカートからちらっと見える生足の方が個人的にはこのm…
おっと、誰かきたみたい?>>13]
(14) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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[部屋の外から物音が聞こえた気がして、一瞬息を詰める。誰かに聞かれただろうか。]
……も、いっか。
[自分のことを想っている男が同じ屋根の下暮らしているなんて、気持ち悪いだろう。だから彼の反応を見た時から、ここを出て行くつもりでいた。 潔癖に見える彼にはきっと、自身の好きが淡く綺麗なものに見えたことだろう。こんなところ、知らなくていい。 少しでも綺麗なまま、嫌われていたかった。]
ん……ぁ、ふ、く、んん――っ!
[手のひらについた白濁に、愁いを帯びた目を閉じた。]
ごめん、ね……。
[謝罪が、誰もいない空間に空しく響く。]
(15) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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ベネットは、すっころんだ藤島にやれやれと手を貸して助け起こす
2013/11/04(Mon) 01時頃
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いたた、……ご、ごめんなさい。
[転んだ結果はただ不健康に細い足が見えただけだ。 まあ男がパンチラしたところでというものも普通はあるが、しゅんとして助け起こされる]
(16) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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―廊下を逃げる―
[何やら誰ぞのこけるような音も 少々何処か遠い感じである。 頭を盛大に抱えたい気分満載だ。 何がどうして、こうなっている]
……っ!?
[途中、藍端にぶつかりかけつつ]
す すま ……ん
[とにかく逃げる ことに した]
(17) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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―大浴場―
んーとねー…よし。
[何をしてるかといいますと風呂に入る前に新しい下着をね、選んでるんです。 パンツ一枚の色とか材質でテンションとかかわらねぇ? 俺だけ? 今日はこのあとあれを着てやろうと思っているので。 空色のボクサーパンツをチョイス。
それから入浴剤二つを持って、ばさばさ服を脱いだ。 流石にタオルを腰に巻くのは誰と入っててもそうします。 見せたいもんでもねえし、見たいもんでもなくない?]
ほれいくぞー。
[ガラガラ、ドアの音が響いたりして。]
(18) 2013/11/04(Mon) 01時頃
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…わわっ!?
[逃げるように走ってきたまさむねさんにぶつかりかけて]
お、おい!どうしたんだよ!
[反射的に追いかける。
なんか青春的にありがちシーンなのに、なぜかナース服ペアルックでした。]
(19) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[そうして立ち上がれば、何故か真っ赤になっていました。 誰かこちらに声を掛けてきた気がしたけど、足音が遠のいていったので何処かに行ったのだろうか]
(20) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[賢者タイム。]
あー、何やってんだろ……。
[最近溜まっていたとはいえ、人からの借り物着たままなんてさすがにまずいだろう。ちょっと汚してしまった。]
これいくらくらいするんかなー。
[ひとりでする時なんてこんなものだ。余韻なんてものはなく、メイド服と下着を脱ぎ捨て、洗濯かごに放る。 汚れた手をがっしゅがしゅ洗って、適当な服に着替えれば、ほらいつも通り。]
(21) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[ひっぱりあげた後、足音と声がしたほうを見てみると 遠目ではあったけど、走ってるのは…なぜ、看護婦さん?
藤島とその看護婦さんを交互に見たけど、 あぁ、あれが女装その1とその2か、と納得した。 というか突っ込みは諦めてる]
…うん、あっちはあっちで。 じゃ、行こうかね。
[真っ赤になっている藤島にくくっと笑いながら一緒に食堂へ。 はて、そこに誰か残っていただろうか?**]
あれ?ナニゴトだろうね?
(22) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[一体全体 どういう顔をしたらいいのか分からないまま逃げる。 裏口のほうなら人も居まいと。 追いかけてくるのも逃げるのもナースと謂う珍妙な図ではあった。手を伸ばせば届くだろう]
っ、 ……
[裏口近く、壁に手をつくと、へたり込みそうになる。 耳に残る声は間違いなく、そう、そういう声であったので―――]
(23) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[先ずはシャワーで身体の汗を流して、髪を洗う。 シャンプーはブリーチしたばっかりの髪のダメージ補修をしてくれるちょっといいやつ。 コンディショナーも同じシリーズのやつで、ちゃんとケア。
体を洗うゴシゴシタオル、実は隅っこにウサギマークが付いてたりして。 泡立てて体を洗っていけば、鏡に映る自分の体に 今まで落ちたことのない花弁が二つ、肩と首元に見える。 耳先がじわーっと赤くなった。
一通り洗い終えて、湯船につかる。 入れた入浴剤が混ざって、なんだか赤紫。 ちゃぷんと肩までつかって、ふーって息を吐く。]
(24) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[追いかける足は勢いがついていて。 捕まえようとしてそのまま、背中から抱きしめるようになってしまった。]
……どうした、んさ……いきなり。
あんたが、そんな、だと…しんぱい、する……
[ぜぇぜぇと息が上がったのは、割と本気で走ったからかも。]
(25) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/11/04(Mon) 01時半頃
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[亨の後ろから廊下を覗けば、走っていく白衣の天使(男)が二人見えた 眼鏡が無いとぼやけて誰かまでは見えないが、残念ながらナース服を選んだ二人を知っている。 着たのか正宗。そして何故追いかけっこしてるのか……女装3には分からないから見られてただ苦笑いするのみで]
……そうですね。お腹も空きましたし、亨君の女装がまだですよね。
[笑う亨をむすーっとした表情で見て、そんなことを。 少し後方を歩きぎゅっと彼の服の裾を握る、怒られなければそのままで食堂へ**]
僕にも分かりません……
(26) 2013/11/04(Mon) 01時半頃
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