人狼議事


57 吸血鬼の決闘代理人

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。


サイモン村人のようだ。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。

聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。


現在の生存者は、藤之助、ドナルド、オスカー、ヤニク、セレスト、ゴドウィン、明之進、ピッパの8名


【人】 小悪党 ドナルド

身構えてたら足元を見透かされるぞ。
自分の技に自信があるなら、堂々としとけ。

[貴族だからと構えなくていいんじゃないか、
と声を掛けたが。
見透かされるのが怖くて
過剰なまでに自信を見せているのは自分自身。
気付かれない様にと、己を護るためにも鍛えているのだ]

信心深いってわけじゃねえよ。
残ったのが……いいや、別に。
俺はマリア様の方が好みだけどな。

[小箱の香りが開けた思い出に引き摺られる様に、
口に仕掛けたが慌てて話題をそらせる]

(0) 2012/08/22(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[ゆっくりと建物内を周りながら、訓練室などを覗いて歩く。
その様は、見知らぬ世界を楽しんでいるようでもあった。

挨拶をしてくる決闘代理人達も何人もいたが、
いまのところ、これという相手を決めかねていた。]


 ……… 初めの女性か、 それとも


[呟きながら歩くうちに、食堂の近くまで来ていた。]

(1) 2012/08/22(Wed) 00時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―廊下―

あなたに言われなくとも・・・!

[ドナルドに向け>>0つい声が大きくなってしまったのは、何故だろう。夢の内容は思い出せない。
動けた。貴族相手には、十分に鞭をかわして動けた。何の問題もない、はずだ。相手が誰でも、・・・どんな男でも]

残ったのが?

[ふと聞き咎めたけれど、無理に詮索するつもりもない。話題を逸らすなら、そのままに]

(2) 2012/08/22(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 ― 訓練所 玄関付近 ―

[長い髪に露出度の高い戦闘着。
 何もかも自分と正反対の義姉とは、昔から反りが合わなかった]

[浮気癖のある母と仕事人間の父の仲は冷え切っていて。
 唯一家族として慕っていたのが、強く、優しい兄だった。
 両親の離婚でその兄とは離れ離れになり、
 代わりに長子の位置に収まったのがピッパだった]

[両親に対しては逆らわず、大人しいいい子をしている一方で、
 ピッパを家族扱いすることはせず、他人行儀を貫いていた。
 それは大好きだった"兄"の代わりが、この義姉だと認めたくないが故。
 彼女を家族扱いする事は、かつて兄のいた位置に彼女を当てはめる事だと、そう思っていた]

(3) 2012/08/22(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[だから兄を追って来たこの場所で、彼女が兄と同じ決闘代理人をしていると知った時は、一層嫌悪感が募った。
 兄が敗北し行方不明になった一方で、彼女はまだこの場所に居座っている。
 それが気に喰わなかった]

 ええ。言っても無駄だとわかっていました。

[立ち去るピッパ>>1:107から視線を逸らす。
 髪を切り男装した自分を、向こうは他人扱いしてくるけれど、願ったり叶ったりだ。
 元よりこちらは家族だと思っていないのだから]

(4) 2012/08/22(Wed) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

― 食堂 ―

 おうおう。とっとと行ってこい。
 しっかりやれよ。
 屋台から林檎ちょろまかすほどには甘かねーぞ、この世界。

[ぷはぁ、とたっぷり臭気の乗った息を吐きかけて
追い払うように片手をひらひら動かした。]

(5) 2012/08/22(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時頃


【人】 小悪党 ドナルド

判ってるなら、良いんじゃねえのか。
あ、でも冷徹な武闘人形かと思ったけど。
ちゃんと感情見せられるんだな、良かった良かった。

[何が良いのか教えぬまま、けらけらと。
人形になれなかったのは自分だ。
降り注いだ赤い血。
その人の首で揺れたロザリオの銀。
光る刃。
軽口で逸らそうとしたが、瞬きの1コマに映り込む画像に
口が重くなった]

まぁ感情が出せるのはいい事って言っても。
同じ屋根の下だし、
あそこまで険悪じゃなくてもいいと思うけど。
何だ、あれ?

[逸らせた話題は、いつの間にか消えた黒い男の代わりに
姿を見せたオスカーとピッパの様子だった]

(6) 2012/08/22(Wed) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

─養成所 自室─

[質素なベットに寝そべって、すこし残っていた林檎を全部食べる。
残った芯はゴミ箱に投げ捨てる……ハズレた。]

もういい、かるーく寝よう。

[一回寝て、いい夢見て。
そして気分をリセットして、それからいつもの鍛錬をしよう。
そう思って、目を閉じた**]

(7) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[2人の関係等知る由も無く、
ただ妙にいがみ合っている事が多い気がして首を傾げた]

食い物の怨みとか?

[考えて出たのは、精々その程度だった]

(8) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

・・・・・気に障る言い方ね。

[また、相手を少々睨む。軽口は嫌いだ。しかし、次の言葉に不服はやめて、下を見やった]

・・・さあ。確かに、随分と仲は悪そうだけれど。
それにしても、確かに妙。

(9) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 食堂の近く ―

[ごちそーさま。と声をかけて食器を渡す。
 大盛って言ったじゃーん、なんて言ったら
 かえって機嫌損ねられそうなので笑顔でおいしかったよ、と。]

さって、汗流したらもうひと絞りしよう。

[肩をを回しながら食堂を出て少し歩き、ひた、と足を止める。

 誰か、知らない気配。
 養成所の連中とは、違う空気。

 振り返って、ドキッとした。
 白い肌が浮いているように見えて。]

あの。ここへ、なにか…。
もしかして。

[見知らぬ肌の白い人物へ問いかけながら、面には薄い笑み。]

(10) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

・・・まさか。
そんなに意地汚い二人じゃないはずだけど。

[とは言え2人の過去の事など知るわけもない。
ふ、と溜息をついただけ**]

(11) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

 ― 訓練場 ―

[こちらへ注がれる視線>>6>>9には気付かず。
 ピッパが宿舎方向へ歩いていってしまったため、そちらには向かい辛く、足が向かうのは訓練場の方だった。
 今は鍛錬に集中出来る気がせず、ベンチに座り込む。
 ほどなくその体は、うつらうつら船を漕ぎ始めた**]

(12) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

やっぱあんた生真面目だな。

[睨まれてククっと笑うが、それ以上は続けず、
視線を玄関の方に向けてもう一度首を捻った]

俺としては綺麗で魅力的なおねえちゃんから
ビンタされなきゃそれでいいや。

[ピッパのスタイルに目をやって、眼福眼福と呟いた]

(13) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

― 食堂の近く ―

[前方の扉から、男がひとり現れた。
鮮やかな赤のフードが視線を吸い寄せる。]


 ―――私の代理に足る者を探している。

[問いへの返答は端的なもの。]

(14) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

まぁそうだよな。

[意地汚くないだろうと返されて、確かにと苦笑する]

じゃあ意地汚い俺は食堂行くから。

[腹を抑えて、
人気の無くなった玄関通路を通り過ぎ自室へと]

久々に面白くなったな。

[古いベッドに身体を預けると、やはり緊張していたのか
少しだけ瞼が重くなった。
その僅かな間、先程水を浴びた時に思い出した過去の
蓋が開き垣間見たものがいる事など気付くはずもなかった]

(15) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[端的な返答に、思わずぞくっとした。
 ということは、彼が所長が言うところの売り出し中の貴族なのだろう。]

では、貴方がメイシ…様?
失礼しました、自分はヤニクと申します。
もし、お決まりでないなら、私を使っていただけませんか?
もちろん…不躾なお願いなのは重々承知の上です。

[そう言って、胸に手を当てて一礼する。
 のらりくらりしているこの男が自分からそんなことを口にするのは珍しい。

 …それほど、疼いていたのだ。]

(16) 2012/08/22(Wed) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 00時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

   − 書状を受取る刻 −

[まどろみから目覚めた後か、食後か、
またはそれより後か。
手元に届いた書簡>>1:111に一瞬目を丸くする]

藤の君…ね。

[金象眼の馬車に花房の蔓で巻かれた書簡。
風流と言うべきなのか、全く違う所に感心しながら]

謹んでお受けいたします。

[この場だけは。
深く一礼して、書簡を受け取った]

(17) 2012/08/22(Wed) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 01時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 01時頃


【人】 落胤 明之進

[頷いて、自らの名を肯定した。
名を知られていることに、驚きはない。]


 君が、私に勝利をもたらすと?

[二人目となる売り込みの言葉に耳を傾け、
一礼する男の全身へと視線を走らせる。

歩いてきた彼に感じたのは、ささやかな違和感。
厚い外套は、体の線をすっかり隠している。]

(18) 2012/08/22(Wed) 01時頃

【人】 落胤 明之進

 
 脱いでみせてもらいたい。


[しゃらりと鳴る手を横へ動かし、外套を払う仕草をした。]

(19) 2012/08/22(Wed) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[決闘の相手が誰かと知る事が出来たのはいつになるか。
だが相手の名を知る事が決闘前に出来たなら。

更に高まる昂揚感。

それを糧に今まで以上に修練に励み。

決闘当日を迎える事になる**]

(20) 2012/08/22(Wed) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2012/08/22(Wed) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ええ、必ずやお望みの結果をお約束しましょう。

[簡潔に言い切って口角を上げる。
 笑みは浮かべども、双眸は闘志をゆらりと抱き笑ってはいない。

 明之の視線を受けても堂々としてはいたが、
 脱いで見せろといわれて、少し肩をすくめた。]

わかりました。

[外套を脱いで、外套の内に装着したナイフを見せる。
 外套の下には腰のベルトにナックルなどの小さなものがいくつか、
 そして、太股に長さのあるナイフや峨嵋刺。

 外套で覆い隠された身体の鍛え方は、パワーではなくスピード型。]

(21) 2012/08/22(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

僕は暗器使いです。
大物の武器を扱う連中と比べたら些か頼りなく見えるかもしれませんが、
相手を仕留めるのに必要なのは力だけではありませんから。

それに、暗器使いが手の内を見せるのは、弱点を晒す行為でもあります。
この意味、お分かりいただけますか?

[軽く手を広げて、首を傾げる。
 手に持っていた外套が落ちて、重たい金属の音を上げた。]

…決闘の場ではこんな重たいものは着ません。
これはあくまで、訓練用なので。

(22) 2012/08/22(Wed) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[外套の下に隠されていたものを見て、目が軽く見開かれた。
身につけられた武器の多さと、なおも淀みない動きとに。]


 ……道理で。足音が重いわけだ。


[床に落ちた外套に視線を遣って、得心したように頷く。
見た目に比しての足音の重さが、違和感だったのかと。
人間の聴覚で捉えられるかは微妙な差違だったけれども。

言い切った自信に淡く笑みを浮かべ、
弱点を晒してみせた、と言う顔の横に、手を伸ばす。
触れはしない。互いの温度を薄く感じるだけの距離。
周りの温度と変わらぬ指先に、じわりと熱が伝わる。]

(23) 2012/08/22(Wed) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

 
 君も、私に賭けるというわけだね。
 私が君に賭けるのと同様。


[肩の上で、黒猫がなうと鳴いた。
淡い笑みが、幾分か深くなる。]


 …ああ、この子も君が気に入ったようだ。


 いいだろう。私の名誉を君に託そう。
 この私のために、血を流してもらいたい。
 
 勝利の暁には、その働きに相応しく報いるとも。
 

(24) 2012/08/22(Wed) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[足音が重い。
 それを聞いて、眉を上げた。
 へえ、すげえな、という単純な感嘆だった。

 伸ばされた手にその場を動かず、触れぬ指を見る。
 肩の上の黒猫が鳴くのに、軽く目を細めた。]


ありがとうございます。
そのご決断、無駄にはいたしません。
命を賭けて、必ずや勝利を掴んで参ります。

(25) 2012/08/22(Wed) 02時頃

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