170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ヤニク、ケイイチ、ジャック、ライトニング、セシル、シーシャ、クラリッサ、志乃、オーレリア、ジリヤの10名。
奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 01時頃
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[感知したのは、雪の娘の部屋でだったろうか
――…いよいよ、血で血を洗う。”浄化”の始まり。
天なる存在により、疵付いた各々の、体調が快復するのを、男は感じ取った。]
(0) 2015/09/20(Sun) 01時頃
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そっ、か。ちゃんと……暖かさが分かるんだね。 羨ましい、な。
[>>146返ってきた答えに顔を歪ませる。]
冷たかったよ……ううん。 暖かさが分かる前に、私達は皆死んでしまったから。 暖かいのが何なのか、分かんない。
[ゆらり、と立ち上がり。下から見上げる形なのは変わらないが、それでも視線を出来るだけ合わせる]
…………もっと世界が冷たくなったら言ってよ。 僕たちは貴方を歓迎するよ。
[顔がちゃんとあれば、にこり、と満面の笑みを浮かべただろう。 目の前の、どこか陰のある女性は、しかし。 こちら側ではないのだと、思う。]
[くるり、と後ろを振り返る。>>150見えてきた、ナニカ。 そう、ああいうモノぐらい分かりやすい方が良い。あれは僕らの側じゃ、絶対にない。]
(1) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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……あは。あはあは。 クらリッさ。目の前でヒトガタが潰れるのは見たことは? きったないんだよ。みんないっしょ。
[気付けば身体を変化させている。 棘を全身に生やし、身の丈を3m台の芋虫のようなナメクジのような身体と化して。]
ぴぎゅあああああいあいああ!
[木の根の間を縫ってソレを押し潰せと進軍し始めた]*
(2) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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[足を進めていれば、不意に傷は癒え神気は身に満ち>>0。 安堵したところで、広場のような場所に差し掛かれば]
――!?
[醜悪な化物がこちらに向かい、突進してくるのを確認する>>2。 もう一つの気配>>1:152までは、今は感じ取る余裕なく]
レギオン……悪霊の群れか!?
[まずは軽く雷撃を放つ。 おそらく突進はこの程度では止まるまい。あくまで牽制だ。 どの程度の効果があるか、まずはそれを確かめようと*]
(3) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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[>>3眩しいモノが飛んできた。 バリバリという音を響かせるソレを、回避しない。 正確に言えば回避出来るほど素早くもない。]
ぎゃあ!
[光の直撃に悲鳴を上げるが、身体の一部が焼け焦げただけで済む。 それでも痛い事には変わりがなかったが、その足を止める事はない。]
[距離を詰める。愚直にもそれだけをこなす。 憎悪を魂の炉にくべて。赤熱する心が敵に向かえと絶叫する]*
(4) 2015/09/20(Sun) 02時頃
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ーナニカが変わる少し前のこと
だぁーれもいなぁーい [男と離れ、しばし黄泉の領域を回っていたが獲物は見つからない カリカリと軽く爪を噛みながら、わずかに苛立ちを覚える]
どぉしよっかなぁ…いったんご飯やめるかぁ ベッドに戻ってごぉろごろしたぁい…
[今後の行き先を考え、暫し首をひねる]
もーいいやぁ、飽きた 今日のご飯はおあずけでいーや
[結果、食欲よりも睡眠が勝つ 今朝きた自室、あそこにあるベットを思い浮かべながら歩を進める ふ…っとそう言えばあの部屋への戻り方を知らないことを思い出す、昨日もなんだかんだで気がつくとあそこにいた]
(5) 2015/09/20(Sun) 04時半頃
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どーしよ…かえりたいんだけどぉ…
[そう思った、次の瞬きの瞬間、目を開けるとそこは今しがた自分の望んだ自室だった]
へぇ…わかってきたかも、ここの仕組み
[なんとなく、だけれど]
[面白い場所、思うだけで移動ができた これならば明日のご飯探しはもう少し楽になるだろう ご機嫌にそのまま部屋の隅に、唯一あるベッドへ倒れこむ 寝息が聞こえるのはすぐ後のこと]**
(6) 2015/09/20(Sun) 04時半頃
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ーとある竜の話ー [それはずっと昔の御噺]
[とある所に欲に目の眩んだ存在がありました] [それが元々何と呼ばれる存在だったのか、誰も覚えてなどおりませんが確かに竜ではありませんでした]
[約束を反故にして相手を手に掛けたからなのか、その欲深さ故か、いつしかそれは姿を変えていました] [鱗を持ち、翼を持つにも関わらず] [それは水を不得手のモノとし、蒼穹を望む事も叶わずに地上だけにその存在を保って、同じように欲に眩んでやって来た人々を屠っていったのです]
[けれど、いつしか人々が“勇者”と呼ぶ者が、約束を反故にされた者の子供が現れました] [迷惑千万なこの竜の盗伐を願われ、仇討ちを望んで] [そして、3度目にして勇者は、これを討ち果たしました] [傷付いたくらいでは全く死なないこの竜の、薙がれた跡が残る心の蔵を抉り出し貫いて]
[ただ、勇者はこの竜の存在を全て断ち切れた訳ではなかったのですけれど―――]*
(7) 2015/09/20(Sun) 05時半頃
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ーThe first place is desertー [どうやらその人は追ってこなかった>>1:150] [やっぱり誰も戦ってなんか、] [その“勘違い”はお陰で健在のまま]
[地竜にとって、砂漠程の好都合はない] [苦手な水もなければ、場所も広い] [ただ、思うコトがあるとすれば]
…本当に、空って遠いなあ…。
[障害物がないからこその広さ] [だから、見渡す限りの砂と蒼] [でも砂漠だから、] [暫く行けばオアシスのようなモノも] [きっと何処かにはあるんだろう]
[割と好きなトコだし、誰もいないし] [流石に寝入ったりはしないけど] [うつらうつら、微睡んではいたに違いない]**
(8) 2015/09/20(Sun) 06時頃
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─ ドーアト ─
飛んでみたら? 意外と近いかもしれないよ。
[その間合いおよそ4,5メートルの距離で声をかけた。 特別に気配を消したわけではない。 居眠りでもしていなければ気づかれてはいただろう。]
やあ、こんにちは。 君もしかして「クレイス・シャル・ファフナー」だったりする?
(9) 2015/09/20(Sun) 08時頃
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[牽制の先制攻撃が直撃すれば>>4]
ふむ。先の二者と比べれば、あからさまに鈍重か。
[その手に雷を集束し、剣を生み出す。 実体なき無重の刃なれば、その規格は変幻自在。 相手の体躯に合わせ、普段使用しているより二回りは大きく]
行くぞ。
[地を蹴り、こちらからも距離を詰める。 眼前まで相対したところで、素早い一撃を見舞おうとして……そこに、別の一人がいること>>1:152に初めて気付くだろう]
なにっ!?
[それは敵の至近で見せるには、あまりに大きな隙で*]
(10) 2015/09/20(Sun) 08時半頃
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[少し、意識が漂いだしたくらい?] [少なくとも、その声に疑問を抱かないくらい] [オレは頭が回ってなかった]
飛んでもさあ…落ちるよ? あれ、“堕ちる”んだっけ? やっぱりオレには遠いかなあ…。
[どっちでも大差ないけど] [そんな感情を持ちながら] [あの蒼穹に触れられるほどオレは飛べない]
うん…?こんにちは。 …あはは、なんで知ってるのさ。 ヤニクにでも聞いた?
[軽い調子で言うオレは、忘れてたんだ] [弱点が配られてるってコト] [妙な距離間の相手に>>9] [立ち上がって場違いにも笑いかけた]*
(11) 2015/09/20(Sun) 09時頃
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そうだよね、いきな出会うなんてそんな
え……本当に?
[まさかのビンゴだった。 ヤニクって名前には心当たりはないが目の前の彼が札に書かれていた当人。]
そっか。 うん、出会っちゃったなら仕方ないよね。
[両手を腰の後ろに周してダガーを握る。]
仕方ないからその心臓
───貫かせて貰うよ!
[身を低く屈めて一気にその間合いを詰める。 それに先んじてクレイス目掛けて二つの凶刃が飛翔する。 当たればよし、当たらなくともよし。]
(12) 2015/09/20(Sun) 09時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 09時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/20(Sun) 09時半頃
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本当だよ、まあ疑うのも分かるけどね。
[向こうの言葉の意味は理解していない] [仕方ない、そう言われても>>12] [何のコトかはさっぱりで] [興奮? 緊張? 何かは知らない] [でも僅か、体温が上がったコトだけ] [オレはそれとなく感じた]
………え?
[今聞いた言葉がすっと] [状況を飲み込ませてくれる] [とりあえず弱点知られてる相手が初見]
あーあ…なんでこうなるんだろ。
[諦観したかのような口調だけど] [実際にはそんなコトなかった]
(13) 2015/09/20(Sun) 10時頃
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[茫漠の闇の眼の中、一瞬だけ] [黄色い炎が揺らめいては消える]
[飛んでくる2つは少々蔑ろにしても大丈夫] [失速、あわよくば途中で落ちればいい] [異様な速さで飛び込んでくる相手を] [牽制するなり止めるなりしないとね]
[右手を薙ぐように振るう] [そこに出来るのは飛んできた刃と同じ2の] [丸い鉛玉のようなモノ] [それは同時に其方へ飛んでいくけど] [途中、オレの近くでぶつかって爆発を起こす] [決して大きくはないけれど] [まあ、もしも当たれば] [タダでは済まないんじゃない?] [それでもモノともしないなら] [無理やり鱗を出して左手で押さえるけど]*
(14) 2015/09/20(Sun) 10時頃
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[ おおきなてが しののあたまをなでる やさしくて くすぐったい うれしくて にこにこわらえば にいさまも わらってくれて ]
[ ──それは、鬼の乙女の幼き記憶。 ヒトの味を覚える前、兄に愛されていた時の。 夢の世界から醒めるのは、まだ先の話。 ]**
(15) 2015/09/20(Sun) 11時頃
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[体の気だるさはいつのまにか消えていて>>0、ついでジャックの答え>>1に目を伏せる] [暖かさがわかる前に、死ぬ。それはどんな状態なんだろう] [本来ならば私もそちらの側だったのだろう。暖かさを知る前に、いなくなってしまえばよかったのに]
…はい。もっと冷たくなったら、あなたのところに参りましょう
[歓迎する、その言葉に目を細めて笑う。すると先程感じた>>1:150気配がこちらに近づいてきたことを察する]
[斑な彼も感じたらしく>>2攻撃姿勢に移っていて]
…潰れたのを見たことはございません、け、ど
[彼が突進していき、向こうもこちらに気づいたらしい>>3]
戦いは好きではありませんのに…
[雷撃が放たれ>>3彼は避けることもせず>>4進軍する] [自分はといえば、先程までいた木の繭に触れて地面と繋がっている枝をのばし上に持ち上げて]
白磁…いいえ、閃光の君といったほうが似合いますわね。お手柔らかに、よろしくお願い致します
(16) 2015/09/20(Sun) 12時半頃
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[聞こえてるかどうか微妙だったがどうやら向こうはこちらに気づいたらしい>>10。まあ、どちらでもよかったけれど]
あんまりそのような隙をみせるのはお勧めしませんね。このように、つかれてしまいます、よっ
[ぐっ、と右手をあげて木の繭をあげて。そうして、大きく振りかぶり、投げるような動きをする。そうすると同じように木の繭に繋がっていた細い枝たちが動き、投げられた]
あ、ぐっ…
[ぶちぶちぶち、と音をたてながら木の繭と細い枝がちぎれ、苦痛に顔を歪めながらも投擲した繭を見つめていた*]
(17) 2015/09/20(Sun) 12時半頃
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[>>10目の前の男が、体躯と比較して少々大振りな剣を具現化する。 距離を詰めてくるのはきっと自分よりも早く動けるとの自負。そしてそれは間違っていないが。]
[見せたのは驚愕と言う名の大きな隙。 その瞬間に、僕は身体を変化させる。3m台の巨体から、1m30cmの子供の肉体に。 この間合いならどちらの肉体でも衝突は出来るというのと、大振りな剣とのミスマッチを狙う為。そして、敵の遠近感を狂わせる為]
[抱きつくようにのしかかった一撃は、彼を下敷きに出来ただろうか。 どちらにせよ、>>17そのままなら木の繭が自分たちの上に振ってきた事だろう。]*
(18) 2015/09/20(Sun) 13時半頃
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[驚愕は、なにも第三者が存在したからというだけではない。 その第三者から、"人間"と"それ以外"の混じった気配がしたから。 そしてその気配に、「何故か」酷く心がざわついたからで。
ゆえにその第三者からの攻撃>>17には、一瞬完全に気を取られる。 同時、レギオンの少年がのしかかってきた>>18]
ぐうっ!?
[体躯は先程の半分ほどだろうか、だが感じた重量と衝撃は明らかに見た目と一致しない。 地面に引き倒されながらも、雷の剣をその身に深々と突き立てようとする。 その直後、繭が両者に纏めて叩きつけられるだろう*]
(19) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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[慌てて剣を突き立てよう……としたところで、今は両手剣クラスの大きさであることを思い出す。さすがにこれをねじり込む隙間は無いだろう。 慌てて一度消滅させるものの、これでは再構築より繭の落着の方が早いだろう*]
(20) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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[>>19剣を突き立てられるわけにはいかない。 先程の雷撃を止めて、剣に切り替えたというならば、剣の方がより威力があるだろうことは想像に難くない。]
[倍加……再び3m台の巨体に切り替われば完全にヒトガタの身体を覆い、雷の剣を突き刺そうとするスペースを潰すことが出来る。]
[不幸だったのは大きくなった為に、木の繭をその身に受けたのが自分一人であった事。それでも木の繭の落下の衝撃は下の彼に伝わっただろう。直撃した衝撃で、一度身体が沈み、次の瞬間に己の身体が少し宙に浮く。 ささくれ立った木の繭が、自身の針の棘と絡まるように、己の肉体を傷つける。]*
(21) 2015/09/20(Sun) 15時頃
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[爆発と同時、火薬の臭いが広がった] [距離が近いからだろう、とても喧しい] [爆風と飛び散る破片で] [投剣の相殺も狙ってたんだけど]
…っ。 ああ、アンタも慣れてるヒトなんだ?
[一方は破片でも当たったか] [軌道がズレて届かなくなっていた] [でも、もう一方が、首筋に線を引く] [その傷は一見して浅くなかっただろう] [それでも、オレから出たのは少しのアカ] [ドロドロと、ああでも、些細な量] [しかも、ちっとも滴らないまま]
あー…露呈しちゃったか。
[相手はさて、どうしてたっけ?]**
(22) 2015/09/20(Sun) 18時半頃
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[砂を蹴って爆発を煙幕に右サイド、相手の左半身側へ回り込む。
一つ、左のミドルキックを放ち 二つ、右手刀を肩口へと振り下ろす 三つ、ナイフを手にした左のストレートは弱点である心臓へ 四つ、反動で後ろに回した右手を大きく振って赤く線を引いた首筋へ抜き手を刺し込む
身体能力をフルに活用した四段攻撃。
相手は随分と余裕があるようで何やら喋っているようだがそれは只の隙でしかない。 喋りたいなら好きなだけ喋っていればいい。 その間にその命を────刈り取る。]*
(23) 2015/09/20(Sun) 19時半頃
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[相手は思ったよりも速い] [その動きは手慣れているソレだし、] [何より“掃除”に抵抗を持たなかった] [爆発より左側、相手が出てきたコト] [まさに煙幕にされたコトに>>23] [オレが気付いたのは詰め寄られた瞬間]
[それでも危機感くらいはあるから] [躰が勝手に動いて、左腕を盾に蹴りを流して] [そのせいで左肩にはしっかり剣が] [突き立てられて、アカが零れるんだけど] [流石に受けたくないなあと] [真っ直ぐに弱点を狙う攻撃は後ろへ跳躍] [相手は隙が出来たように見えるけど] [ほら、右手がフリーじゃん?] [もう一回後ろへ後方回転倒立跳び] [あわよくばその貫手、蹴り上げようか] [ついでに半周で地に手を着けて]
Change of fume-煙へ換われ-.
(24) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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[そのまま地から手を放して] [くるりと後方宙返り一つして] [手を着いたのと同じ場所に立つ] [近寄ってくるなら、お見舞するのは] [さっきと同じように“見える”] [さっきよりは大きな鉛の球] [届くより先に破裂すれば、] [一面の濃霧のように広い範囲が白に] [ただの牽制だからね、それでいい]
[投げたにしても投げなかったにしても] [それが起こるのは手を着いた瞬間] [オレの足元でも、コン、落ちた音と同時、] [瞬く間に周囲に白煙が広がっただろう] [目暗まし? うん、合ってるけど] [―― 全然合ってない]
(25) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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グルルルル…
[寄ってきてたなら、この手で叩き潰そうか] [それでも避けるなら、尾で振るい払おうか] [叩き潰そうと手を振るうコトがあって] [空振ったなら、] [地に着いたトコが爆発を起こしただろう] [寄ってこなかったなら] [暗緑の鱗に、角の折れた、小さな翼の] [巨大な体躯の竜が佇んでいるのを] [目視出来ただろう]
《…怒らせた代価、 その生命で贖ってもらうから。》
[冷め渡る声で、元のヒトと同じ声を] [何処か虚空で響かせる] [暗い、 暗い眼差しに炯炯と] [細い黄色が其方を見逃さぬよう睨めた]**
(26) 2015/09/20(Sun) 21時頃
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