109 Es+Gossip/Amnesia
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ラルフ、ヴェスパタイン、トレイル、フィリップ、アラン、ジェフ、ドナルド、オスカー、ヤニク、サイラス、黍炉、チャールズ、イアンの13名。
吸血種の部下が大嫌いな部隊長にも好きなものはあった。
それは、就寝前のココアとドールでの「お戯び」だ。
最近気に入りのドールからココアを受け取り、聖人君子の面持ちでドールのスカートを捲り上げたその時、火薬臭に気づく。
もっとも前日から流れていた、不穏な噂のお陰で警戒が敷けていたとも言える。
辺りに響く爆発音、破壊音。
割れた窓ガラスの破片が腕に足に、額に刺さり――
爆風を受けて軽火傷を負った部隊長パルックは、怒りに震えながら雨を受けた。
(#0) 2014/01/29(Wed) 05時頃
翌朝。
部隊長は独断で、城内に特別命令を敷いた。
ドールの声音で、城内に響き渡る伝令の内容は、
『危険思想を持つ者を、1日1名排除します。
本日深夜、【ヤニク】を牢獄アムネシア送りとします。』
(#1) 2014/01/29(Wed) 05時頃
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[理解が出来ない]
……なんですか。
[>>1:395絶対零度の視線で睨まれて、びくりと怯みながらもそんな顔をして。 >>1:398顔を曇らせる少年の反応も、睨んでくる吸血種の反応も、理解できるものではない。 吸血種はこちらを喋る家畜としか認識しておらず、人間もそんな相手と友好を築けるはずもない。
なにも間違ってない認識のはずだ。 ならば、この光景をそうと以外に解釈できず。 >>1:400尊敬の人に横目で見られても、なにも間違ってないのだから、今回は視線を逸らすこともなく]
……血を飲んで浅ましく生きるよりマシだと思いますけど。
[フィリップに答えてから、左と小さく言い、椅子を引き。 >>1:413横からの声に、ふと視線を向ける]
……一晩の身の安全、を?
[虚ろな目になにか、いやなものを感じた**]
(0) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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ー深夜ー
[部屋でうとうととしていれば、突然の爆音。
微睡んでいた意識が強制的に覚醒させられる。]
え、爆発……!? 何処で……?
[毛布を羽織って廊下に出れば、誰かと遭遇したか。 会えば何か言葉を交わしただろう。
そして、翌朝。 伝令に伝えられた内容に>>#1盛大に眉をしかめる。]
正気の沙汰じゃない……。
(1) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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ー昨夜・大広間ー
……ーー別にいいよ。 そうやって、悪意をもって攻撃する事で自分を守るのなら、そうすればいい。>>0
ただ、今度僕の前でオスカーを貶める発言をしたら容赦しない。 今日は約束があるから何もしないけど。
[そこで不快だとばかりに会話を打ちきり、トスを早くしろ>>1:395とせっつく。 彼が選んだのは3奇数:白 偶数:黒 だった。]
(2) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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ああ、あんたが先手ね。>>2 運は良いのかな?
じゃあ、どうぞ。
[そう駒を動かすよう促す。 と、そこに掛けられた言葉に>>1:413面倒くさそうに振り向いて、 その眼差しに何か胸がざわつく。]
僕が楽しめたら、今日は彼と副将の血は飲まない約束。 だって、皆チェスの相手してくれないし。
[そう言いつつ、ラルフを誘ったことはついぞないのだが。 ふと、辺りを見回し]
でも、今日ももう数時間しかないね。明日までにしようか。
[そうイアンに賭けの延長を提示した。 もしかしたら途中横やりがあったかもしれないが、白と黒の駒が盤面を粛々と進んでいったか。*]
(3) 2014/01/29(Wed) 07時頃
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― 深夜・アランの部屋→上階 ―
[爆破の瞬間にご丁寧にその場で事を見守るなんて 足の付くような失態を犯すつもりなど無かった。 アランの部屋へ再訪した所で、上階の爆音を鼓膜が拾う。 地下故に、その音は幾分削がれたものであったが。]
行……こう、か。
[お願いだから、どうか成功していてほしい。
男がパルックから取り返したかった資料写真は、 運が良ければ部屋の中で炭化してくれている筈だが。 危険思想者として、もう一度懲罰室で同じ目に遭うのは―… いやいや、今回はスケールが異なる。即焼却処分すら有り得る。
不安に揺れる手は、執事の形見の懐中時計では無く、 払われないようであれば一度、彼の手を握ってから。 そっと離し、現場である部隊長の部屋へと足を赴かせる。]
(4) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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[>>1:397洗い場を望む彼に、彼は今までどこにいたのだろうかという疑問がちらりと横切った。]
地下の部屋の並びの突き当たりに浴場があったはずだけど。 手っ取り早くなら……。
[ドールを呼び寄せ彼が手と顔を洗えるよう洗面器具を持ってくるよう命令した。*]
(5) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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― 吸血種・私室フロア ―
[事を確認した後に、広間へ来るようにと言い添えて。 一応時間を少しずらして退室する事にした。
部隊長室は自分達の私室よりも上の階。 自分が憎まれている事を知っているあの男は 声を掛けない限りは、私室のあるフロアへ吸血種を近寄らせない
私室側へ繋がる階段を昇った。 通路を歩いていると、フィリップと遭遇する。>>1]
やあ、フィリップ。 今の音はどうしたんだろう。
[ドールが情報を持って来るまで、通路で軽く話をしようか]
(6) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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[生憎、情報は直ぐには得られ無かった。 この時点で自身の犯した致命的なミス
それは、自分達の部屋と異なり、 部隊長の部屋はテラス付きである事。
人一人を破壊する程度の火力を想定して爆薬を選んだ事。]
……今夜の所は、詳しい情報は獲れそうにないね。 一応、1階に異変が無いか見ておくよ。
[そう言い残し、男は広間のある下階へ*]
(7) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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その口調、ほんとムカつくな。
[>>1:408全然怖がっていないその様子に、ギりと奥歯を噛み締める。 まだ対等とは認められていないのだと知らしめられているようで、怒りと焦燥が胸を妬く。
からかうような声音に少し考えて、]
ないわけじゃないよ? あんた以外には適度に甘えさせてもらってる。
[思い出しているのはケーキとか毛布とかその辺りなので 彼が言う甘えの方向性と多分若干ずれていることに、気づいてはいない。*]
(8) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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― 深夜・大広間 ―
[このフロアに部隊長の私室は無いので、 どこを回っても異変などある訳が無かった。
最後に訪れた広間でアランの姿を見留め 他に吸血種やヒトの姿があれば、言葉も交わしたか アランへと歩み寄り、いつもの穏やかな顔で近づいて。]
こんな時間にたたき起こされちゃあね。少々小腹が減った。 甘いものと、――キミの血でも頂こうかな
………おいで、
[気を鎮められる慰みはないか、厨房を探っていた所で、 チャールズ特製のケーキ>>1:373があった。
所有権としては彼のもの、と聞く事出来れば ワンカット貰うような話にでもなったか*]
(9) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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―吸血種・私室フロア ―
[使う予定はないけれど、持ち歩く武器の手入れを、独り。 不意に鼓膜を揺らす重苦しい爆音と、爆風の音。 それに伴い伝う振動と何かが壊れる音の嵐――]
…おや、派手な花火だ。
[開け放った窓に乗り上がり身を乗り出して、方角を確認する 何かが焼け焦げる匂いと、暗い空にもくもくと昇る煙を確認した。
雨に濡れた髪を適当に撫で付け、上着と、手入れ途中のナイフをベルトに収めてしまい込めば、廊下へと、>>1ひと足先に其処に居たフィリップに、やぁ、と片手を上げて呑気に挨拶を、傍まで歩み寄る最中、>>7トレイルの背を見た]
爆破は方角からして、部隊長殿の部屋かな、噂もあったしね。 噂を誰かが真にしようとしたかな。
…様子を、見に行くかい?
(10) 2014/01/29(Wed) 07時半頃
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― 早朝・私室 ―
[彼とケーキを伴い、私室へと向かう。
一睡もすることはできず、情報の到着を待った。 やがて、ドールから受けた報告。>>#1]
ヤニクを……。
[その名前以上に、失敗の報せの方が男には重要だった*]
(11) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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ー回想・2年程前 小川の側ー
[>>1:402吸血種が吸い付いたのは分かったが、急速に血を失ったせい、はねのける力はない。
すぐ、死の腕に抱かれると思っていたのに……。
失っていく血液の量に比例して、体がみるみる冷えていく。 けれど、意識は彼に吸い付かれた時から、ややぼんやりはしているもののブラックアウトする気配はない。
この時は、結局生き血をくれてやる事になって宛が外れた、霞む意識の中悔しがっていたのだが。]
(12) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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― 深夜・吸血種私室フロア ―
やあ、シュウルゥ。キミも快眠を邪魔されたクチかな。 部隊長室…?
そうだね、立ち入りを赦されるかは解らないが 少なくとも、他の場所に異変が無いかは見るつもりだった。
[>>10 一緒に回ろうか、と誘いをかけて。 共に遊戯室や厨房、共同浴場などのあるフロアを巡る事に。
フィリップはどうだったか。彼も同行を願うなら連れ立って**]
(13) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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―昨日・書庫にて―
はっはっ、確かどこかで植物図鑑と誰だかの詩集も見たぞ、 一体全体、誰がいつ開くんだろうなァあれは。
[>>1:224案内して貰った先、柱と屋根に見立てた三冊一組、試しに組んでみるが、意外安定感の無いそれは簡単に崩れてしまう、成程難しいな、なんて呟き零せば探し物の作業に戻って行っただろう。タワーの建築は一先ず諦めたようだ…]
同じ事象でも土地が違えば現象は違う可能性も有るかと思った、が、
[そう広くない範囲でぐるぐる行き来していただけの己と、学問と文献に触れる場所で育ったであろう彼を比べるなら、きっと彼の方が広く多くの事を知識として蓄え持っているだろう。そんな彼がそういうならやはり違うのだろうとすんなり受け入れ]
”これ”は、極夜の聞き間違いではなく、確かに【黒夜】なんだな、 そんな言葉、知りもしないのにすんなり受け入れる自分自身に違和感を抱けたのは、その言葉を聞いて、知ってから、随分経ってからだった。
知りもしない言葉と初めて目にする現象を、 知らぬ侭に違和感なく受け入れる。
己が身に起こったこの現象は、中々興味深いと思わないか?
(14) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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[意識がまだ残っているうちに腹這いに投げ出される事で、少し意識が引き戻され、小さな疑念が沸く。
死んでもおかしくないほどの血を失った筈だ……。 何故今まだ生きているのか。
背後の吸血種が何をしているかが分からず、不安が墨を水に溶かしたように胸の裡に広がる。]
……ーーぅアッ……グッ……!!
[そんな中感じた背中への衝撃。 一つの疑念が浮かび上がる。
吸血種ハドウヤッテ産マレルノダッタ?**]
(15) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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[何だかこれはここじゃない気がする、本を戻しながら首を傾げて、まぁいいかと突っ込む繰り返し作業の最中、聞こえた言葉>>1:225魔法を使いたいと、呟いたその声に常には無い重みを覚え、さて何と答えたものか、考えたのは束の間で]
成程、キミの心は今では無く過去に在るのか、 …――それは、少しだけ、寂しいな。
俺は、やり直したい過去の積み重ねの今に、 君達に巡り合えた今を、塗り替えたいとは思わんよ。
俺は今、それなりに幸せだ。 もし君はそうでないなら、何も出来ない自分が少しだけ寂しい。
…まァ、だから何という訳ではないが。
[頭を使う作業は元より余り得意では無いから、思い浮かんだ侭に考えも無しに言葉を紡ぐ。終いの合図に、聞き流してくれ、と呑気に笑い飛ばして、片付けて居るやら悪化させているやら判らない作業を続ける]
(16) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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[>>1:226身を預けて来るならば、迷わず腕を広げ抱き留める。 大丈夫か?と尋ねるべく開いた唇は、重なる彼の唇に塞がれて、音を失った。
あぁ、彼お得意の悪戯だ、 気付いた時には既に遅いのは何時もの事。
闇に覆い隠されて彼の表情は伺えなかったけれど、 どんな顔をしているか、何となく想像はついた気がした]
…そうか、事故か。 事故ならば仕方がないな。
[仕方がない、その言葉のままの表情で微笑ましげに小さく笑って、共に書庫を後にし*]
(17) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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― 深夜・吸血種私室フロア ― [足を止めたトレイル>>13にも手を上げて挨拶を]
他の場所には異変は無いだろうよ、 爆破の規模が如何にも半端だ。 まるで、他に被害が無い様慮ったように…
確認するなら、場所では無く、皆を確認した方が良い。
安否は定かじゃないが、彼の元へ、ドールが集まるだろう。 俺は”彼ら”の様子を見に行くよ。少なくとも彼らが犯人とは思えないしな。 見張りが手薄になったこの機に逃げ出そうとでもしたら、それを理由に少しばかり過ぎたお仕置きをしたがりそうな誰かが居ないとも限らない。
[>>13誘いの言葉にそう断って、違う方向へ足を踏み出そうと――…、 ふと、一度足を止めて振り返りフィリップは如何するのかと視線で促しただろう。 共に行くか、トレイルと共に行動するか、はたまた別れるかは彼次第*]
噂に便乗したか、噂が真になると、…そう印象を操作したかったか。 はてさて、粋な事をする輩も居たものだ。
(18) 2014/01/29(Wed) 08時頃
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― 爆破の前、大浴場で ―
[ちろちろと塞がったはずの傷跡を舐める舌の動きに、一つ深い息を吐いた。不健康に青白かった肌がドールのタオル効果により赤く色づいている]
パンは食べるけど…… パン、みたいなものかな
俺の血はステーキ?
[焼かれた足を揶揄する言葉に、自嘲の笑みをひらめかせる。 やがて離された指をお湯に泳がせ洗えば、傷ひとつない指先を反対の爪でかり、と掻いてみた]
(19) 2014/01/29(Wed) 08時半頃
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そういや俺はなんも食べてないや ……なぁ
あんたの血は、美味いのかな?
[お湯の中、胡坐をかいて立ち上がった吸血種を見上げた。 飲みたいとも、舐めたいとすら思わないが 人と吸血種の血は味が違うのだろうかと、無知故の疑問。 答えは期待せず、まるで客人のようなもてなしの言葉を鼻で笑って 吸血種が立ち去り、ドールに引っ張り起こされるまで、子供のようにお湯を揺らして遊んでいた]
(20) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[やがて案内された"客室"で、久しぶりの寝床についた。 運ばれた食事は生焼けの肉と少ししょっぱすぎて、大きさが不ぞろいなサラダ。大味のそれを乾いたパンと一緒に流し込み、これじゃあ腹が落ち着かないとぼやいたのも束の間、闇の中すぐに眠りに引き込まれて――]
(21) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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― 昨夕・書庫にて ―
元々、魔法に興味はあったんだよね
例えば、火を用いずに水を熱する魔法。 塩を砂糖に変える魔法。 パパとママとメイドの目を盗んで、外に出る脱出魔法。
――ふ。子供らしいだろ? 自分で叶えられた事は無かったけど…
[寂しい、という感想を受けて。>>16 しばし言葉に悩みながら、植物学の本を棚にしまい終えた所で、振り返る。]
最後の魔法だけはね……、 ぼくが取り戻したい過去にいた人が、叶えてくれたんだよ。
そう長い時間じゃなかったけど。
(22) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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[新聞を纏めたコーナーに一度赴き、日付を洗って一紙を手にして戻る。 今から数えれば二十年近く前の古い記事。
蒸気汽車の脱線事故。 烈しく横転した汽車は一部車両から火を出して、激突と火災の難で乗客の半数の犠牲を招いた。]
この事故で死んだのは……、実家で働いてた執事。 一週間の休暇で、戻ると約束したんだ。 ぼくが18歳の誕生日を迎えた日、だよ。
[気落ちそうになるのを堪えて、普段と変わらぬ態度で笑う。 紙面を畳んでから、穏やかに彼を見て]
ぼくも、此処での生活は気に入ってる。 でも……そうだね。過去を変えたら、キミにも皆にも会えて無かっただろうから。 吸血種になった目的も、研究の為だし
[笑い飛ばせ、と言われたそこに触れる。 触れただけて、ただ、静かに]
(23) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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人体錬成術を試すにも、 損傷が酷いせいで…死骸が判別できなくて 過去の魔法書には、肉体の一部が必要とあったから。
……試した所で、叶うなんて解らないけど。 過去に縋るのは、ぼくが弱いせいだろう
あのね、今は今で、大事だよ……。 こうしてキミが片付けのサボタージュしないか見張るのも、楽しい。 「噂」に不思議な力があるかもなんて、 キミと一緒に想像するのも、楽しいよ。
だからそんな事言わないで…?
[顔を横向け、視線を合わせながら。 口元が描くカーブは、いつも通りに穏やかな弧を刻むが。 瞳には、寂しさを隠さぬ色があった*]
(24) 2014/01/29(Wed) 09時頃
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