119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ミナカタに1人が投票した。
櫻子に5人が投票した。
櫻子は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
オスカーが無残な姿で発見された。
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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ー朝ー
ん…くぅ…
[朝日の光が顔に降り注ぐ。その暖かさと眩しさで目を覚ました。 今日は合宿から帰る日。なんだか身体が軽い。]
あれ…熱下がったっぽい…?
[うん、下がっている。フラフラだったのが嘘のようだ。 もう多分嘘なんだろう。]
薫、おはよ〜
[なんて言うが彼は起きていただろうか。 寝ていたならばおこしに行くついでに水性ペンでイタズラするだろう。]
(0) LavaNa 2014/04/20(Sun) 11時頃
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ーー 四日目朝:深紫 ーー [今はまだ眠る人の隣、無い頭で考え携帯を打つ 彼のことを考えると脳裏に浮かぶのは辛そうな顔ばかり、本当は面と向かって話したかったが自分と二人になることをどう思うか気掛かりで あれが彼の本音なのかは分からなかったが、告白に返事もせず泣いて怖がってばかりで酷いことをしてしまった 今更になる二つの意味のごめんなさいと後輩として玉置先輩を今も慕っているという気持ちを無機質な文字に乗せて送信する。 電子メールに込めた想いは彼に届くだろうか*]
(1) Tael 2014/04/21(Mon) 02時頃
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ーー 時は戻り三日目昼:深紫前 ーー [自分で開けて入っていく気力がなくて、待っていればやがて出てきてくれただろうか 床から彼を見上げへにゃりと緩んだ笑顔を見せ、熱でぼんやりとした様子で]
……寂しいから、来ちゃいました 一緒に寝ましょう?
[普段なら恥ずかしくて言えなかっただろう台詞を口にした もしまたソファーで寝ると言われても一緒じゃなければ嫌だと寝台の上、隣に寝てくれるまで駄々をこねただろう**]
(2) Tael 2014/04/21(Mon) 02時頃
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−4日目朝・蜂蜜−
[結局自分の部屋で眠ったのは初日だけだったな、などと。今更ながらにぼんやりと思いながら覚醒する。まだ開ききらない視界に、隣で眠る人の姿が見えて、自然と頬が綻んだ。
思えば。ほぼ年上で構成されているサークルの合宿は、義務感のようなもので参加を決めた気がするのだが、それでも来て良かったなどと今では思っている。雨に降られ、風邪が流行り、行事の行程としては散々だったのだろう。 それでも、自分以外の誰が、何をして過ごしていたのかなど、目を遣る余裕などなかったし、その結果としてこの状況にあるのならまあ良いか、という結論に至ってしまう。
癖のように手を伸ばしてスマートフォンを手に取り時間を確認すれば、まだ大分早い時間だった。勿体無いと二度寝を決め込むことに決めた。もし、寝坊をしても怒られるのは自分だけではない筈だから。 少しだけ身体を隣へ近付けて、再び目を閉じる。 この場所最後の食事まで、あと、もう少し。]
(3) 荒佐 2014/04/21(Mon) 03時頃
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双生児 オスカーは、メモを貼った。
荒佐 2014/04/21(Mon) 03時頃
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―最終日朝・縹―
[外の明るさでゆっくりと目を開ける。 昨日は何をしていたのだろうか。ティモシーにヴェスが再び体調を崩し、類も倒れた事を聞かされた気がしなくもない。折角の合宿だというのにこうも風邪が蔓延していることに残念で、合宿らしいことした記憶がない等と考えながら身体を起こす。
今日で合宿が終わりだと気付けば。体調を崩していた人達は大丈夫なのだろうか気になり様子を見に行こうと部屋を出る事に。]
(4) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 10時頃
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―→青藍―
大丈夫か…って圭介ここに居たの。
[ノックをして、直ぐにドアを開ける。ノックに確認の意味はないらしい。 扉を開けた先には薫だけではなくいつだったか倒れたと聞かされた圭介もいるのが目に入る。 病人の状況を全く知らない南方はどうせ体調悪いのに遊んでいたのだろう等としか思わずに。ちゃんと大人しく寝てたのかよ、と軽く溜息混じり。]
体調は?
[圭介が落書きをしようとしていた事などつゆ知らず、薫が落書きをされていようがなかろうが。まだ顔を見ていないため具合を2人に聞くだけ。]
(5) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 10時頃
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およ?たっつんやほ〜
[久しぶりのたっつんだ。…そうでもないか。 水性ペンをふりふり。事後だ。]
俺は大分良くなったよ 昨日まではフラフラだったけどねぇ〜
(6) LavaNa 2014/04/21(Mon) 10時半頃
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…ん、おは―――っ
[ 瞳を開ければ水性ペンを構える相模>>0。その腕を掴むとぐるりと身体を回転させ、押し倒す体勢へ。 ]
……相模?
[ 眉間に皺が寄り、あからさまに機嫌が悪い。機嫌が顔に出るのをどうにかしたいところである。寝起きなのも合間ってさらに機嫌はよろしくない様子。其処に特別を感じつつある南方>>5が来るとも思わずに ]
(7) ぴの 2014/04/21(Mon) 10時半頃
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[目に入るのは何故かベットで圭介を組み敷いてる薫の姿>>7で。 ただその光景に目を丸くするだけ。状況が飲み込めないというよりは飲み込みたくない、と頭が拒否している。 いつもの、薫だからしょうがない、が何故か今は効かない。]
何だ、元気そうじゃん。 なら他の奴んとこ行ってくるわ。
[こういう時に出る言葉なんて気の効いたものはなく。 今まで隠していた感情を殺すことが出来ずに、無表情を必死に作って。居心地の悪いこの場を早く後にしようと。]
(8) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 11時頃
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−最終日朝−
…あれ、今日帰るんだよね…? 病人部屋とかどうなってんだろ。
[目が覚めて暫くはベッドで寝転んでいたが、今日の日付と合宿の行程表を頭の中で繋ぎ合わせて呟く。看病は他の部員に任せていたので、彼らの回復の度合いはよくわからないが、今日にはここを出なくてはならない。ぐぐっと伸びをすると、ひとまず隣の薄葡萄を見に行く。]
おーい、愛梨ー潤ー。 起きてる?入っていい?
[ノックして返事があれば、中に入って体調を尋ねただろう。ドアが施錠されていなければ、勝手に中に入ったかもしれない。]
(9) 咲 2014/04/21(Mon) 11時頃
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…っ、辰也、これは
[ 他の誰かに見られたのならきっと、冷静に離れ「何か用?」と問うたり、もしくは構わずにそのまま怒りをぶつけていたのかもしれない。しかし何だろう、彼>>8に見られたことも、彼が無理やりに平然を装っていることも、この場から離れようとしていることも、何もかもが、嫌だ。 ]
…待って、
[ その背中を追い腕をつかむ。違う。誤解を解かないと。いや、違う、それよりも―― ]
他の奴のところなんかに、行くな…
(10) ぴの 2014/04/21(Mon) 11時頃
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[扉を開けようとドアノブに手をかければ待っての言葉と共に腕を掴まれ、動くことを制止させる。感情に任せて振り払おうとするもののそれは出来なくて、振り返ろうとすれば聞こえた言葉>>10に ]
いや。行くなって…
[ 意味は分かるはずなのに。今まで自分の目に入る所でさえ、誰にでもこんなことしてた薫のそれを素直に受け止めることは出来ない。]
ただみんなの様子見に行くだけだけど。
[いつものように流してしまおう、と笑って答える。]
(11) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 11時半頃
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……
[ 掴んでいた腕の力が抜け、空を裂く。行ってほしくない。ここにいて欲しい。だけど、この虚しさは、何?まるで意味に気づいていないフリの彼>>11。わかっていて、他へと行こうとしているのか。 ]
…行くのか
[ 『行かない』この4文字を求めて再度問う。その眼はすがる様な、哀しさを含むひとみで。 ]
(12) ぴの 2014/04/21(Mon) 12時頃
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[腕を掴んでいた薫の手に力がなくなる>>12のを感じる。その様子が普段と違い戸惑う。訴えるような目をした薫の口から出た言葉にどう答えたらいいか分からない。 今此処に居たくない。が、行かなくていいなら行きたくもない。矛盾した感情が辛くて嫌になる。]
俺が『行かない』って言えば良いわけ…
[今までのやりとりをどう見てたのかは知らないけれど。奥に居たであろう圭介に視線をやり、困った顔で問いかける。]
圭介そこに居んのに?
(13) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 12時半頃
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…相模は、関係ない
[ 投げやりな態度にとれる南方>>13が不機嫌に見えて、戸惑う。彼は何にその様な感情を抱いたのか。相模に視線を向け、困った表情をつくる彼に、納得させられる様な言葉は言えなくて。 ]
辰也と、いたい 看病来てくんねーんだもん、寂しかった
[ 壁に体重を預け、視線は地に。 ]
(14) ぴの 2014/04/21(Mon) 13時頃
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サミュエルは、(おうおうお熱いことで)と自分は布団を畳み出した
LavaNa 2014/04/21(Mon) 13時半頃
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[何でそんなことを軽々と言ってしまうのか――
薫の言葉>>14を聞いて、軽く溜息をつき視線を落としながら頭をかく。嬉しい事に変わりはないのだが。 暫く押し黙って考えた後視線を圭介に戻す。]
圭介、代わりに他の部屋見て来て。
[視線を圭介に戻してそう言えば出て行ってくれただろうか。行く素振りが見えなければ無理やり追い出すつもり。]
(15) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 14時頃
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置壱は、相模に視線を向けた。
ぴの 2014/04/21(Mon) 17時半頃
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ん〜? わかった。んじゃあ、行ってくるわ
[にやりと笑って]
ごゆっくり〜
[なんて言ってみたり。]
(16) LavaNa 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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…ありがとな
[ 相模>>16にお礼を言うと、南方を中へと誘導する。自身はベッドへと寝転ぶ心算。** ]
(17) ぴの 2014/04/21(Mon) 18時半頃
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[にやけてるのは後で何かしてやるとして。出て行く圭介>>16を無言で見送る。
奥へと入りベット近くにいる薫>>17の腕を掴む。横になろうとしていたことは知らない。]
…… …なあ、体調は。
[言いたい事は山ほどあるが。どれから言えば良いのか分からず。そういえば具合のこと聞いてない、なんて。]
(18) ミヤビん:) 2014/04/21(Mon) 19時頃
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ー深紫ー [ノック。返事がなくとも入い(ry。]
ヴェス、平気か・・っと・・ るいもいたのか、具合はどう?俺は治ったけど
[まぁ、完全復活とまではいかないが、ある程度は治っている。 彼らの関係について一切知らないが、一緒に寝ているところを見ると相当仲がいいのだろうか。二人の風邪が治っているかを確認するために寝ているであろう2 (1.ヴェス 2.類) の額に手を乗せた。]
(19) LavaNa 2014/04/21(Mon) 19時半頃
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はい
[返信を読み安堵していた頃だったか、ノックの音>>19 うっかり返事したがどうするんだこの状況、男二人同じベッドで寝てるわけだが 考える暇もなくドアが開いて]
い、いちゃいました……あはは
[ヴェスは起きていただろうか、寝ていても相模先輩が来たことで目覚めただろうが 何も言われないし気にされてないのかもしれないが一人勝手に気恥ずかしいかつ気まずくなって、視線をさ迷わせていれば額に手が乗った]
あ、はい…俺ももう大丈夫です
[相模先輩を見上げ、へらっと笑う 昨日ほぼ一日休んでいて良くなったようだ。手に伝わる体温も熱を帯びてはいなかったことだろう]
(20) Tael 2014/04/21(Mon) 22時頃
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相模先輩も治ってよかったですね
[それは建前ではなく本心なのだが 口にしながらも、ヴェスはどうなのだろうと心配そうに隣に視線を向けたりしていた]
可愛い女の子に看病でもされたんですかー?
[なんて、何も知らずにからかう言葉を言ってみたりして]
(21) Tael 2014/04/21(Mon) 22時頃
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うん、熱はないみたいだな。 よかったよかった。
[なんていってヘラヘラわらう。ヴェスに熱がまだあっても類がいるなら大丈夫だろうと。]
ん〜?そうだな、可愛い女の子の病気はもらったよ
[とか冗談を言ってみたり。半分は間違ってないと思う。キスしたし。うん、圭介はきっと変態なのだろう。]
(22) LavaNa 2014/04/21(Mon) 22時半頃
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[笑いあった後、続いた言葉にきょとんと]
移されちゃったんですか、ああでも、そんな子からなら先輩も歓迎なのかな?
[深く考えない性格のせいか、恋愛事から距離を置いていたからかどうして貰ってしまったのかまでは思い付かず そんな相手が相模先輩にもいたなんて、微笑ましそうにくすくす笑って起き上がり耳打ち]
(23) Tael 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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歓迎とまでは流石にいかないけどな
はは…
[続く言葉にはうーんとうなって]
(24) LavaNa 2014/04/21(Mon) 23時半頃
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