95 天国に一番近い島
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が1人、占い師が1人、守護者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、王子様が1人、魔女が1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人、片想いが1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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お祭り目当てで、観光で、研究で、家出で、
―――或いは、秘めたる理由で。
いろんな理由で多くの者がこの島を訪れ、そして、立ち去っていく
(#0) 2013/09/03(Tue) 00時頃
夕刻、島からでる数人の客と荷物を乗せた最後の船が出港して
以降、シルバーハート島に定期的に着くはずの船足は
なぜか、途絶えてしまった
(#1) 2013/09/03(Tue) 00時頃
そんなことは未だ知る由もなく
小さな村は鎮魂祭のためか、どことなく皆浮き足立ち
町は夜でも華やかに明るい、賑わいを見せる
(#2) 2013/09/03(Tue) 00時頃
そうして、翌日――……
ある者は花を捧げ ある者は音楽を奏で ある者はキャンドルを灯し
鎮魂祭が、始まった
けれど――……
(#3) 2013/09/03(Tue) 00時頃
その日、多くの者が見ただろう。
昼に、昇った太陽が、まるで夜のように昏く、陰るのを
夜に、丸い月が、鮮やかに緋い光を帯びて、輝くのを
そうして、島の周りを覆い隠すように、
深い深い霧が少しずつ立ち込めていくのを
船で外に出ようとしても、気付けばいつの間にか、島に戻ってくる
そんな、不可思議な現象が起きだした
(#4) 2013/09/03(Tue) 00時頃
100年前の事件に関わる者は、この島には既にいない
けれど、年寄りから伝説を聞いていた者は、
伝承を真実だと思っていた者は、こう思うだろう
(#5) 2013/09/03(Tue) 00時頃
100年前と、同じだ、と―――……
(#6) 2013/09/03(Tue) 00時頃
天国に 一番近い島 **
(#7) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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そもそも人狼がゲームみたいな話だからねー。 本当にいるならそんな力もあるんじゃないかな。
[そんな話をしているうちに目的地に到着して]
ここだよー。 改めていらっしゃいませ。
[中へと促した。]
(1) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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─ 虹の花 ─
えっと、飲み物だったよね。 ご注文は? ジュースなら大体なんでもあるよ。 後は…、ここで飲んでく? それとももって帰る? 好きな方をどうぞ。
[適当な接客で注文を聞いた。]
(2) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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確かにね
[とソフィア>>1に相槌を打っている間についたようだ]
改めていらっしゃいますー
[大分間違った言葉と共に続いて店内へ足を踏み入れた]
(3) 2013/09/03(Tue) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時半頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時半頃
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―― 虹の花 ―― えっと、じゃあ……
[物珍しげにラインナップの幅が広い店内を見渡しつつ、ソフィア>>2の言葉に炭酸飲料の名前を一つ口にして]
ん、ここで
[先程了承した通りそうするつもりだったが、まだ行く場所があったと思い出す]
そういえば僕、ちょっと行くとこがあるんでした 持って帰りますね。折角美人の店員さんがいるのに残念だなあ
[なんて言いつつお金を払い、頼んだ炭酸飲料一本を受け取れば]
じゃあ、また来ますね
[と微笑み頭を下げて店を出た*]
(4) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[話しかければ、>>0:202やはりリンダにはまだ会えていないらしく。]
あ〜〜〜〜? つーか、何でリンダ探してんだ〜〜?
[そう問えば、リッキィから調査のためだと聞けて。]
……もう。 しゃあねェなァ〜〜。 ペン、持ってるか〜〜?
[借りることができたならば、男が持っていた名刺の地図を少し書き足し、リンダの家の印を付ける。 リンダの家を教えたとしても、彼女に悪用するような他意はないように思えたので。]
(5) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[店から出れば笑顔は失せて不機嫌そうに眉を顰める]
何も無い島じゃねぇか 母さん、なんで俺を……
[間延びも甘さも無い素の口調で一人呟き、ため息をついて歩き出した]
(6) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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-崖の上-
〜♪
[ハーモニカの旋律が緩やかに虚空へと響く。 誰もいない島の端、海水の浸食によって削られた崖の上で、テッドは一人楽器に音色を吹き込む。 ただの無機物の物体でしかないそれが、生けるテッドの息吹によってたちまち生命の呼吸を覚える。 そうして、楽器は奏者の命に従ってダンスを始める。 包み込むようにハーモニカを扱うテッドの手が、踊り出すハーモニカを優しく先導する。 緩やかに二者一組は哀愁の鎮魂歌を奏でる。 時に死者が生者をあざ笑うようにテンポよく軽快に。 時に遺族が追悼の意を表わすように落ち着いて悲壮に。 夕闇が、帰り道を覆い隠すまでは。 若者は一人、崖の上で音の官能に浸る。**]
(7) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[声をかけられれば>>0:202振り返って微笑み]
ん?ああ、この子の知り合いかな? 連れ、というか まああたしが一方的に声をかけていただけなのだけれど
[言いながら2人の会話を聞く>>5 どうやら女性は人を探しているらしい、と気付けば女性に向かい頭を下げた]
おや、人探しの途中だったのかい? 邪魔しちまったかねえ、悪かったよ あんたの方は暇かな? 今からでも空きがありそうな宿を探しているんだが、 心当たりはないかね?
[声をかけた青年に向き直れば、先程と同じ質問を重ね。 安宿だとなおいいねえ、と女は笑った**]
(8) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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―ホテル・サザンアイランド―
それじゃ、これで失礼するわね。 忙しいのにお邪魔しちゃって、ごめんなさい。 また、お祭で。……さすがに、来る、でしょ?
[ヴェスパタインとは二言三言言葉を交わしただろうか。 とにかく適当なところで切り上げ、ホテルを出た]
(9) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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うん、そりゃ祭りはね。 行かないわけにいかないもんねぇ。
[行くよ、とリンダに伝えて、雑用に追われて。 呑みに行く暇あるのかなぁ…俺。]
(10) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[どうやら連れではなかったらしく。>>8]
あ〜〜〜? まあ暇だが……。
宿ねェ。 安いかどうかは知らねぇけど、 ホテルならあるぜ〜〜?
[もう一枚、名刺を取り出せば、そちらの地図も書き足しホテルの位置の印をつけた。]
はい、ここ。 サザンアイランドってホテル。 見りゃすぐわかると思うぜ〜〜。
[ちゃっかり、BARの位置の入った名刺を手渡しているのだ。宣伝も兼ねているとはいえ、こうもホテルにばかり人を案内していたら、ホテルの回し者みたいじゃないか。今度ヴェスに案内料でももらった方がよさそうだ。]
(11) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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[結構今日は客が多くて。
空き室は最上階のスイートルームと、一番安い相部屋だ。
いや、この際スイートルームを相部屋にしてもよくね?とか適当に。]
(12) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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―丘―
[広場から多少外れた場所。丘のふもと。 すれ違う浮足立つ人々の数も、やがてはばらばらと減っていく。 夕闇に浮かび上がる『廃墟』が、ふっと視界に入った。丁度逆光で、全てが影に覆われている]
………… 広場に記憶だけを移した100年前の人たちは、きっと正しかったのだわ。 それ以上は、ただ生々しいだけだもの。
[黄昏の、少しの冷たさと重みを帯びた風に。 呟きはふと流され、消えていった。
そして、黙したまま。 ふもとに位置する今は誰もいない自宅へと、帰る**]
(13) 2013/09/03(Tue) 00時半頃
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本当にさァ……お客さんに向ける優しさを少しは息子にも向けてほしいよ。
[グレッグの言葉>>199にぶるりと小さく身震い。
フロア担当の母は外面は良いが身内には容赦無く、躾に関しては特に厳しい。 随分昔に店でグレッグと遊んだ際、二人まとめて母に怒られた記憶がある。 彼の苦笑いには、その記憶は含まれているだろうか。特に確認する事はないけれど]
良くなってるならよかった。 退院したらまた家族揃って食べに来てよ。サービスするからさ!
[下心無い笑みで告げる。 この間父が新しいメニューを考えていたから、彼の両親が揃う頃にはある程度形にはなっているだろう。
昔から、彼の本心は言葉よりも顔や耳元に現われる事が多い。 耳の赤色を視界の端に捉えながらも、気付かないふりをして「ごめんごめん」と謝る。 表情に乗せた笑みは、消せはしないが]
(14) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/03(Tue) 01時頃
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うん!久しぶりに。最近ゆっくり話しも出来なかったし、丁度良くない?
[拗ねた彼の機嫌が戻れば良いと、殊更楽しげに]
――本当!? わわ、助かる!
[申し出には素直な喜びと共に、ほんの少し打算も働いて。 労働力確保となれば、半ばサボりに近いこの買出しも然程咎められはしないかも知れない]
そうと決まれば、色々準備しなきゃ! あ、制服は父さんのが合うだろうから、自分の服だけで良いよ。
じゃ、また後で!
[そろそろ頃合い的にも戻った方が良いだろう。 後程会える事が分かっている分、別れの挨拶は軽く。
店に戻った時の会話のシミュレート、仕込みの手伝い、グレッグが泊まる準備等々……やる事は多いが、充実している]
(15) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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「ー人狼とは、人を喰らう人である。
伝説として実しやかに囁かれているものは、
単なるシリアルキラーの仕業ではないか。」
[…そう、教授の手紙には書いてあった。いや、これは研究室を出る前にも、聞いた話であったが。少なくとも、私達はそう結論付けた。]
けれど。
[納得できない点もあった。不可解な死、惨殺と呼ぶ他ないそれはおおよそ、人のなしうることでなかったこと。
だから、私達は調べた。研究家として。そして、今回。古ぼけた文献から見つけた儀式とやらを、遂行しようと考えた。
それが、どんな結末を迎えるかなど、知らぬまま]
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[明日は鎮魂祭。 例年通り目も回る忙しさだろう。 そうして思い返す間もなく過ぎるのだ。
今年もまた例年通りの祭りになる。
その時の自分は、そう無意識に思っていた]
(16) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[ベッドメイクをしに、最上階のスイートルームへリネンを運んで。
大きな窓から見えるのは、海へと日が沈み、月が上りゆく光景。 丘を彩る、長い長い影。 不可思議な色に絶えず変わっていく海。]
(17) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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[……手を止めて、ぼんやりとその光景に魅入る。 見慣れていたはずなのに、胸を締め付けるようなそんな風景。 風に乗って届く、祭りの音。
目に焼き付く、赤く染まる、海。]
(18) 2013/09/03(Tue) 01時頃
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