9 「静寂の銀猫亭」より
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、導師が1人、追従者が1人、半狼が3人、人狼が1人、鱗魚人が1人、悪鬼が1人、妖精の子が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/05/14(Fri) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 23時頃
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-回想-
[少年に近づくと]
あなた お父様に言われてあたしを迎えに来たんでしょ? ならばさっさと しなさいよ
あたし これ以上此処にいたくないの! 間違いだったって店の人にいって頂戴
あたしがいってもみんな全然聞いてくれもしないのよ
[機関銃のように口から愚痴が飛び出します。ロビンには返事をする機会も与えず]
時間が遅くったって構いません さあ 一緒に帰りましょう
[ぐいとロビンの腕を掴み階下へひっぱるつもりです]
(1) 2010/05/14(Fri) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 23時頃
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―朝 一階酒場カウンター内―
[洗濯板、との言葉に何故か絶壁胸を想像したのはご愛嬌]
ええ、清潔な衣服と寝具……衛生環境も大事だわ。
[しゃりしゃりと小さな音をさせながら器用に林檎の皮を剥いていく。刃物の扱いも手馴れたもの、蛇のようにとぐろ巻く皮は芸術的に薄いし途中で切れもしない。 そうこうしながらも、何か忘れている気がしているが、年取った脳はなかなかそれを思い出せないでいた]
(2) 2010/05/14(Fri) 23時頃
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――休憩所――
おはようございます。 プリシラさんも、此処にいるってことは、その、やっぱり人狼病の疑いで?
[プリシラに話しかけられて>>0:239ぺこりと頭を下げる。 また増えた新顔に今更な質問をする]
(3) 2010/05/14(Fri) 23時頃
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― 二階・休憩所 ―
んん、おはよぉ。 ……雨でも降りそうね。
[ソフィアに声をかけられ、戸の方を向く。彼女から話しかけてくる等珍しく、眉を下げた]
ホントよぉ、なかなか触らせてくれやしない。
[猫の方に顔を戻し、ぷぅと頬を膨らます]
ああらおはよう。あなたも呼ばれたのね?
[後から現れたプリシラに声をかけ、最後のベーコンを口に含む]
(4) 2010/05/14(Fri) 23時頃
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――1階:食堂兼酒場――
林檎?たべる! え、皮、向くの?
[レティにとってそれは丸齧るもの。 なんだかやっぱりそわそわと身体を揺するのは、 居心地が落ちつかない、様子。 ぱらぱらと捲って居た帳面をぱたりと閉じ]
狼ってさァ、本当に「狼」になるの? 形って、「ひと」のまんま?
[ふと聞いた言葉の裏は、喉の奥。]
(5) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2010/05/14(Fri) 23時半頃
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―― 二階・休憩所 ――
雨?今のところ、晴れていてふりそうにないけど。 降ったらレティーシャちゃんが洗濯に困りそうね。
[「雨が降る」というローズマリーの言葉>>4をそのままとって窓から外の風景を伺う。今のところ雨雲は見えなかった]
猫は構いすぎると嫌がって逃げて行くわよ。 それに人間よりも嗅覚が鋭いって言うし。
[暗にローズマリーが香水臭いと仄めかす]
(6) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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―休憩所― [話しかけられた質問>>3に少しばかり不愉快そうな顔を浮かべて]
ああ、そう言われたな。全く迷惑な話だ。 まあ、ただで飲み食いできるならそれはいいんだがな。
ああ、そうだよ、てことはあんたもかい、ローズ。 お互いこんなところで顔を合わせるとはなんとやら、だな。
[続いて掛けられた声>>4には、やや、からかいの混じったような 気だるい声が返る]
(7) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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―― 休憩所 ――
そうね。全部村がお金を持ってくれるそうだから。 これを機に普段飲めないような高いお酒がばがば飲めばいいと思うよ。そういやマスターが美味しい葡萄酒持っているって言ってたわよ。
[プリシラの言葉>>7に軽く頷いて、昨日カウンターで聞いた話をプリシラにも伝える]
(8) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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― 二階・休憩所 ―
あら、あのガリガリちゃんもいたの。
[レティの事だ。昨夜酒場を通った時は目に入らなかった様]
えぇ、誰から移されてるかわかりゃしないって呼ばれた。
[プリシラには思い切り顔を顰めて答える]
構いすぎはだめねぇ……そんなつもりはないんだけど。 え、やだ、何か匂う?
[髪を一束手に取り、においを嗅ぐ。特別匂いを放っている自覚はさらさらない]
(9) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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― 二階・休憩所 ―
[ローズマリーの「誰かから移されているかも」発言>>9に内心で納得した。そして一歩ローズマリーから後ずさりをした。そんな事をしても意味はないと分かっていても]
ええ、匂ってるわ。甘ったるい匂い。 ローズマリーさん、香水つけすぎなんじゃないの?
[最早体臭と化した香水の匂いに、...は手でぱたぱたと仰ぐ動作をした]
(10) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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−三階、自室−
人狼病の発症疑惑……保菌容疑、か。
[己の手を見詰めてみるが、何か特に違和感があったりはしない。 他の者もそうなのだろうか。それとも自覚があるのだろうか]
まあ、呼ばれた舞台が銀猫邸というのは、嬉しいな。 昨夜は状況を把握するのに手一杯で、ランタン鑑賞が出来なかったが。
ヴェスの手で燈される灯は美しい。 ──最後になるかもしれない世界が美しいのは、佳い事だ。 誰にとっても救いでさえあるだろう。
[こんな状況下ではあるが、買い求めるのも好いだろう。 階下へ降りようかと、自室の扉を開けた]
(11) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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人狼病っていうくらいだから、 本当に狼になるんでしょう。 ただ凶暴になって人を殺したり食べたりするだけなら、 ……あんな爪痕はつかないわ。
[幾人も「人狼に襲われた者」を見てきた看護婦は、抑揚のない声で答える。 手の内からこぼれていく熟れた林檎の赤は、伝い滴る鮮血のよう。 レティーシャがあまりに嬉しそうにするものだから、つい一つだけ兎の耳型に皮を残して切り分けた]
皮はジャムにすると、綺麗な紅色が出るのよ。
[皿に盛り付けカウンターにのせる]
アタシは人間が狼になるところは見たわけじゃないけれど、 襲われた人は沢山看てきたわ。 その内の何人かが、夜に忽然と姿を消してしまうのも。
(12) 2010/05/14(Fri) 23時半頃
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そっかァ。 爪が大きくなって毛むくじゃらになるのかな。 …おっきいの、かな…
[林檎を食べた手指をペロと舐めてから、じ、と見下ろす。 視線をふと上げると、赤い耳の兎がいっぴきで]
う、わ!何コレ可愛い! 食べられない!
[子供のように悦んで、ちょいと指先でつついた。]
(13) 2010/05/15(Sat) 00時頃
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― 二階・休憩所 ―
[後ずさるソフィアの姿に下まぶたが一瞬引きつった。ローズマリーはこの娘が大嫌いだった]
そんなとこまで?
[曖昧に笑っていた口がへの字になる。少し減らした方が売り上げは伸びるのかもしれない。とは思っても、ソフィアの前では口に出さない]
(14) 2010/05/15(Sat) 00時頃
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―休憩所―
さっそく、夕べ来た時に寝酒に1本貰ったんだが、まだ隠してるのかっ!? あのマスター……。 なにかもう一ついい奴はズリエルの野郎に取られちまったしなぁ。
[ソフィアから聞いた話に悔しそうに空を睨む。 顔を顰めるローズには同じく顔を顰めて]
ふん、商売柄、人と接触が多い奴でも呼んだのか、それともこれを期に 厄介者でも始末しようって気かねぇ。 村のお偉いさんの考えそうなこった、ふん。
そうそう、ここまで匂ってるぞ。そんな匂いぷんぷんさせて食事が まずくならないのか?
[ソフィアと同様に手でぱたぱたと仰ぐ動作。]
(15) 2010/05/15(Sat) 00時頃
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「病気だ」「菌だ」って言われているけれど、 本当のところは何も分かっていないのよね。 村の中には、あれは「呪いだ」って言う人もいるし、 前の騒ぎの時には、「どこそこの井戸の水を飲んだ者は 全員疑いがある」とか無茶苦茶言う人もいた。
[はしゃぐレティーシャを見守る瞳は母のように優しい]
おあがりなさい。あなたが食べられないなら、 オバチャンがいたいけな兎さんを食べちゃうわよ。
[くすりと笑むと、唇の両際に一層深く刻み込まれる皺]
……実際飢えていたら、兎もご馳走に見えるものよ。 狩るのは大変だけれど、焼いても煮込んでも美味しいわ。
[人間の患部を切開することもある看護婦の手は、家畜も魚も容赦なくバラすのに長けている。故にどこか、ペットを可愛いと思う気持ちには欠けていた]
(16) 2010/05/15(Sat) 00時頃
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あなたそんな厄介かけてたっけ?
[記憶になく、プリシラに小さく首を傾げた]
あたしはぜんっぜん気にならないわ。 慣れちゃって。
[二人のぱたぱたに対抗し、こちらからも匂いをあおぎ送ってみる]
(17) 2010/05/15(Sat) 00時頃
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ベテラン看護婦 エマは、手を洗うと、改めて束ねられた用紙に目を通す。
2010/05/15(Sat) 00時頃
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−三階→途中、二階休憩所−
[スケッチブックだけを脇に抱え、階段を下る。 途中、二階を通る時に複数の女性が会話する声が聴こえ、視線を向ける。 ローズマリーとソフィアと──昨日は見なかった、赤毛の女性の姿]
……またこれは。
[品の無い人物が増えたものだ、そう続く言葉は飲み込んだ。 ただ視線だけは静かに、そのまま階下へ降りようとしたら、窓辺に居た猫が自分を見つけて、どこか警戒するように「にゃあ」と鳴いた。女性達に気付かれただろうか。 その場に佇んだまま、なにやら扇ぐ仕草をする彼女達に声を掛ける]
これは、レディ達。昨夜は何事もなく眠れただろうか。 昨日は見なかった顔も増えて居るようだが。
(18) 2010/05/15(Sat) 00時頃
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― 二階・休憩所 ―
ええ。結構強い匂いが。 ずっと香水つけているから、きっとローズマリーさん自身は鼻が慣れてしまって気づいてないのかも知れないわね。
[ローズマリーの問い>>14に頷いた。そしてプリシラ>>15を聞いて感嘆の声をあげた]
そう言われてみれば、そうですね。 集められた人を見てみると、マスターとかバーナバスさんとか客商売している人が多い気がするね。 んー、でも、ポーチュラカちゃんとかもいるし、完全にそう言う訳でもないのかな。
[首を傾げた]
(19) 2010/05/15(Sat) 00時頃
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もう、やめてってば、ローズマリーさん。 大人げないですって!
[仕返しをしてくるローズマリー>>18に頬を膨らませる。傍からならば女の子たちのキャハハウフフな微笑ましい光景に見えただろう。 猫が鳴いたので、ローズマリーから意識をそらして其方に向けるとギネスの姿が目に入った]
お早うございます。ギネスさん。 昨晩は何もなかったよ。エマさんの隣の部屋だったからかな。 よかった。
[昨日のズリエルとのやり取りを見ていたギネスにそう伝えた]
(20) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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−回想ー [少年の手を掴もうとして]
ロビン…その荷物は?
[片方の手にはロビンの物らしき古びた鞄。もう片方の手には自分の旅行用のスーツケース。]
これは、いったい どういうこと…な…の
[唇から血の色がひきフルフルと震えます]
(21) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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[まず、レティーシャの年齢に驚いた。とても相応の外見には見えず、大人ぶっているのかと疑ってしまう。名前と顔を結びつけていく作業。狭い村だ、恐らく半数以上は自分の手で看病したことがある者だろう。 しゃくり、老女は素手でなくきちんとフォークを突き刺して、林檎を齧る。果物は見舞い品の定番でもあるので、その味すら病床を髣髴とさせた]
以前の人狼病騒ぎの生き残りは……少ないと見るべきかしら。 他は血縁者に人狼病だった人がいる、とか?
[そして、漸く自分が何を忘れていたのかが分かった。 昨晩、てっきりお化けか暴漢と決めつけていた相手も、自分の患者だったことだ]
そうそう、ネイサンネイサン。そんな名前だったわ。 サーカス団の練習の最中に怪我をして運び込まれてきたわね。 地方巡業って聞いたけれど、村に帰ってきていて、 良かったのか悪かったのか……。
(22) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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[「どっちがよ?」とソフィア>>20に言いたいのを堪えたのは、ギネスの姿>>18が見えたから。それはもうほのぼのした光景に見えただろう]
ありがとう、よぉく眠れたわぁ。
[不機嫌は嘘の様、柔らかく微笑む]
(23) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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ロビンあなた あたしを迎えにきたんじゃないのね
[ピクピクと頬が震えます。]
それを渡しなさい!
[ロビンの手から自分の紋章のついたスーツケースをとりあげます。蓋を開けて中をみると数枚の着替えやそれにあわせた趣味の良いアクセサリーや靴。使い慣れたクリームや精油などがきちんと取り揃えてありました]
これは…全部、お母様の趣味…ね。 こんな…夜会服まで入れて…
[薄い薔薇色のドレスを持つ手がブルブルと震えています]
お母様は---ここをどんな所だと思ってらっしゃるのかしら
(24) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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─回想・昨夜2階廊下─
[突然開く扉の方を振り向けば、昔よく世話になった荒々しい治療をする看護婦が、ネグリジェ姿で何かを叫びながらこちらへ向かって来る。喜び勇んで声をかけようと──]
おお!懐かしい!! お久しぶほぉぁぁっ────!?
[挨拶の変わりに貰ったエルボーは、見事に道化師の下腹部に決まった。笑みを顔に浮かべたまま床に蹲り、痛みで身動きが取れない状態で彼女の言葉など耳に入る訳も無く。]
…相変わらずでちょっと安心した。…事にしておこう。
[這いずりながら必死に3階まで上がると、空き部屋のベッドに潜り込めば、即に痛みを早く忘れようとベッドに横たわった。次に気が付くのは翌日の早朝。]
─回想・了─
(25) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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[女性達には近付かず、階段の付近に足を止めたまま。 ソフィアの言葉、その内容の含む事柄に頷いた]
ああ……そうか、それは良かった。 このまま何事も無い夜が続くと好いのだが、な。
[暗に、対人関係のトラブルだけではなく、人狼病の事も含ませて]
そろそろこの場所も本格的に隔離体制に入るだろう。 そうしたら、容疑を持つ者が増える事もないだろうが。 ……最終的に、何人が集められるのだか。
(26) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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−回想ー ねぇ ロビン こんなものをこんなに用意して… いったい?
あたしを避暑地にでも送ったつもりなのかしらねぇ
[クスクスと笑い出します]
(27) 2010/05/15(Sat) 00時半頃
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