人狼議事


202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?

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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が8人、人狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[学生時代のことを思い出す。
薬の開発に明け暮れていたこと。クラリッサを追い掛け回していたこと。
そして、転艦間際まで重度の中二病だったこと。そんなことしか思い出せなかった。
眼帯でもしたらいいのかしら、なんてちょっと思った時、クラリッサから思わぬ言葉が飛び出した]

恋バナ!?

[学生時代、そんな話をしたことがあっただろうか。クラリッサに浮いた話があった記憶はない(自分がクラリッサと百合疑惑をかけられていたことは知らない)。
ずずいと身を乗り出したが、クラリッサはなんとなく言ってみただけだったらしい。
するりとかわすように薬の話をされて、もちろん薬学はすばらしいのだが、もったいない気持ちになった]

それは、もちろん構わないけれど。

[理科室をぐるりと見回す。現在使っている研究室の設備とは比べ物にならないチープさだが、このチープな環境で薬の開発に精力を注ぐことこそ学生っぽいかもしれない]

(1) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

そうね、久しぶりに喉飴でも作ろうかしら。

[喉飴は薬とは言えないかもしれないが、思い出深い一品なのだ。
あちらこちらの引き出しを開けて、中を確認しながら、見てるだけじゃ暇でしょ? とクラリッサを見やる]

私は喉飴を作るから、その間くらりんが恋バナをしてくれるっていうのはどう?

[さりげなく言ったつもりだったが、ものすごく目がきらきらしていた**]

(2) 2016/11/28(Mon) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――居住区スペースのあたり――

……ところでつかぬことをお聞きしますがアイリスさん。
あたしはどうも貴女の名前に聞き覚えがある気がするんですが、
何か本とか……言語にまつわる論文とか、出してたりしてます?

[読んだことのある本で名前を見たような? といううっすらとした記憶を頼りに訊いてみる。
さすがに10代を脱したとはいえまだ若い。
自分の知っているアイリス――卒業前も何かと話題に事欠かなかった男ケイイチの妹――と、
ごっちゃになっているなんてことはないと思いたい]

(3) 2016/11/28(Mon) 01時頃

【人】 受付 アイリス

よろしくお願いします、ミルフィさん。
ミルフィさんは、ここの卒業生だったんですね。

[握手をしながらにこやかに答えて。
本か論文を出してるか、聞かれれば。]

論文は書いていませんけれど、本業は小説家です。
もしかしたら、私の名前をどこかで見たことがあるかもしれませんね。
つい先日、シープスドリームの漂流事件について書いたドキュメンタリー小説を出しましたし。

[読んでくれてたら嬉しいな、と思いつつ話していると、
スピーカーから艦内放送が聞こえてきた。若い女の人の声だ。
……領域?いや、それよりも。]

36のおばさん捕まえて学園生活を送れって……。はぁ。
……ここで立ち話もなんですし、お茶でもします?

[暫く帰れないなら、とりあえず言われたとおり歓談でもしよう。
そう思って、とりあえず誘ってみた。**]

(4) 2016/11/28(Mon) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 01時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

意外だったかしら?

[のど飴、と言う言葉にはぱっと顔を上げる
クリスティアののど飴はとってもよく効くから今でも重宝している
本当はその心遣いがとっても嬉しいのだけど]

そういえば作ってるところを見たことがないわね、ちょっと新鮮かも

[近くの椅子に腰掛けて、興味深く作るところを見ようとしたら]

えっ!? わ、私の恋バナ!?
な、なに、私の話なんて良い事無いわよ?

[私の目はクリスティアと虚空を行ったり来たり
実は今気になっている男性が、居たり居なかったり]

私の恋バナについては黙秘権を行使します
それより、のど飴作りが見たいわ

[と言って、なんとか恋バナから興味を逸らさせようとした**]

(5) 2016/11/28(Mon) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 02時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 02時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 03時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[アイリスとにこやかに握手をした後。>>4
本業は小説家と聞けば興味深さ増し増しのまなざしを彼女に向けた]

シープスドリームの漂流事件について書いたドキュメンタリー小説…… あっ

持ってますよあたし! 「宇宙船は」とかそんな感じで始まるタイトルでしたっけ確か……。

[あいにくと積み本と化したままであるが持っているには持っている。
学園艦時代にはできなかったアルバイトというものができるようになり、
本もたくさん買うことができているが、
興味を持った本を片っ端から買ってしまうのに、
読む速度はふつうだから、積み本が増えていけない。
実体はないが電子の海の片隅には確実に本の山ができている。

ともかく今度読もう。そうしよう]

(6) 2016/11/28(Mon) 19時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[アナウンスが聞こえれば目をぱちくりさせる。
要はこの、ポーラと名乗る者の目的は、
人間を知ることか。なんというか昔読んだ小説に出てきた宇宙人っぽい]


………、もうちょっと若いかと思ってたなど。

[アイリスの呟きを耳にすれば、
もう一度目をぱちくりさせつつぼそっと呟いていたが、
場所を移すお誘いに大きく頷いた]

そうですね、いったん腰を落ち着けましょうか。

(7) 2016/11/28(Mon) 19時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 19時半頃


【人】 受付 アイリス

ああはい、そうですそれです。
嬉しいです、こんな所で読者さんと会えるなんて。

[出版記念イベントで読者の方と会う機会はあっても、こうやってばったり読者と会うのはなかなかない。
恐らく二回目だろうか。

お茶のお誘いに乗ってもらえたら、それじゃあ、と食堂の方へ向かう。]

多分、こっちが食堂だと思うんですけど……ああ、あったあった。
ミルフィさん、何がいいですか?

[年下の子に財布を出させるなんて事はしない。
希望の飲み物を聞けば、さっと注文を済ませてこよう。]

(8) 2016/11/28(Mon) 20時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 20時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 21時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[「良い事ない」とクラリッサは言った。「黙秘権を行使」とも言った。
「恋バナなどない」とは言わなかった!!!
クラリッサなら、ないならないと言うはずだ!]

あるのね!?

[ビーカーをつかむ手にぐっと力が入る。みしり……なんて音がしたような気がしたのは、きっと気のせいだ。大丈夫。ビーカーは意外と丈夫]

(9) 2016/11/28(Mon) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[しまった、墓穴を掘ったらしい
ずずいと身を乗り出しそうな勢いで聞いてくるクリスティアにびっくりしてしまう]

う、そ、その

[しどろもどろになってしまった
黙秘権を行使したいんだけど、ちょっと相談したい気持ちもあったりなかったりして]

え、ええと……ほ、ほら!
あ、あくまで学生らしい、って事よ!
学生らしいって言ったら恋バナを言ったり言わなかったりじゃない!?

[やっぱり、頑張って誤魔化そうとした]

(10) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 22時半頃


【人】 道案内 ノックス

― 廊下 ―

[てとてととてとて。
好奇心いっぱいで、気の向くまま赴くまま歩を進め、廊下を進んでいた。
白い毛を持つ猫サイズの羊を抱き抱え、雑談をしていたら、唐突の艦内放送>>0:42
幼くなったとはいえ、放送で話してる様子は知っており、近くにあるスピーカーを眺め首こてん。]

 しょーたいじょー?

 『そんな物、貰ったのかしら?』

 うーん、わからないけど、ごっこをするのかなぁ?なんておもったんだけど。
 がっこーごっこをして、みんなであそぶのはしたいなー。

[子供故の発想を惜しげもなく展開すればメリーも反論するのだろう。
その前にアナウンス>>0:44、帰す時は時間が掛からない筈、という言葉にメリーは反論するタイミングがずれ。
その間、青年はこのアナウンスを「いっぱい遊べる」と解釈し、ぱぁと花開く様な笑みを浮かべた。]

(11) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

 じゃあ、いっぱいあそんでもだいじょうぶだよね。
 いっぱいあそんで、おともだちつくりたいなぁ。

[事の状況を把握してるのかしてないのか分からない様な言動にメリーはツッコミ疲れがしそうでメェと一鳴きするだけ。
そんな世話係の苦労も知らず、幼い青年は誰かを探す目的を持ち廊下を進んでいけば。
遠くの方から誰か一人の姿が見え、素直に喜びの色を示していた>>0:48。]

(12) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

 こんにちはー!

[とてとててとてと。
見えた人の近くに寄りながら、此方から元気な挨拶の声を上げてみた。
猫サイズの羊を抱えてる青年が唐突に声を上げたのは戸惑わせてしまうのだろうか?
その配慮はまだまだ足りない青年は、にっこりにこにこと上機嫌に微笑みながら近付いてくる。]

 おにいさんも、ここにあそびにきたの?
 みんなといっしょに、“がっこーごっこ”するの?
 ぼく、ノックスっていうんだ。
 おねえさんも、いっしょにあそぼうよ。

(13) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[純粋無垢でストレートに誘ったらメリーのツッコミが入り。]

 『ノックス、いきなりその話したらダメでしょ。
  ごめんなさい、突然話掛けてしまって。
  私はメリー、この子はノックス。
  あなたは、この宇宙船の人かしら……?』

[やけに子供っぽい雰囲気を放つ青年と、人の言葉を話す羊と出会う、なんて通常では有り得ない光景なのだろう。
目の前の人はどう受け取るか知らぬ青年はにこにこと笑みを浮かべ、反応を待っていた*]

(14) 2016/11/28(Mon) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

おお……!
あたしも嬉しいです、こんなところで本物の作家さんに会えるだなんて。

[思わず感嘆の声が漏れる。>>8
小説家を志望しいろいろ書いてはいるものの、
同じように小説を書く同志、よりももっとすごい本物の小説家に、
直接出会える機会というのはなかなか、作ろうと思わなければ作れないわけで。

やがて食堂に辿り着けば注文を訊かれ、少し考えた後]

じゃあコーヒーとパンケーキにでもしようかな……。

[そう答える。
謎の学園艦内の食堂は記憶の中の底と違って賑わってはいないが、
機能だけはしっかりと備わっているようだ]

(15) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[クラリッサの言葉に、遠い目になった]

私はもう、一通りやったと思うわ……。

[思い出す。転艦間際までそういうこととは無縁だった。中二病の薬学の魔女。クリスの評価はそれ以上でもそれ以下でもなかった。
しかし、転艦間際になって、婚約し、破局し、また復縁するという騒動を繰り広げた。たくさんの人を巻き込ん。思い出しただけでも遠い目をしたくなる]

だから、次はくらりんの番よね!!

[水と砂糖とレモンと蜂蜜。そして喉にいいあれやこれや。ビーカーの中で混ぜ合わせて、アルコールランプに火をつける。
弱火でじっくりことこと。焦げ付かないように混ぜ混ぜしつつ、クラリッサに向ける瞳は相変わらずきらっきらしていた]

(16) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[学園生活の観察のため、呼ばれた27歳。
その上、10年前の学生時代もまともな学園生活を送ったかと言われると、残念ながらそれも首を傾げてしまう。
なにしろ自分は、テロ事件の犯人だったりしたのだから。
そんなことを考えながらあてもなく歩いていると、前方に人影が見えた>>12]

こ、こんにちは。

[条件反射のように顔に穏やかな笑みが浮かぶ。おっとりと返事をしながら、相手を観察した。
相手は、小さな羊を抱えた若い男性だった。そうだ。学園生活を観察したければ、彼のような人物がふさわしいと思う。なにしろ、学生さんらしい年齢に見える。
小さな羊は、後輩のレティーシャを思い出した。もっとも、レティーシャの羊は端末だったけれども]

あの、

[あなたもここに呼ばれた学生さんですか?
そう尋ねようとしたら、相手の口が開く方が早かった。
ぱちりと大きく瞬きをして、思わず目を瞠る。
男性は、若い。多分、自分よりも10歳くらいは若い。
しかし……それにしたって、言動が幼すぎるのではないだろうか]

(17) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

コーヒーとパンケーキですね。

[それじゃ行ってきます、と席を立って、私のコーヒーとミルフィさんのコーヒーとパンケーキを注文する。
数分もしない内に用意される注文の品を見て、ちょっとびっくりした。
私の頃はもっと遅かった気がするし。そう思って厨房を覗き込んだけど、中は見えなかった。
まぁ、出来たものを受け取って、席に戻る。
私のコーヒーは良い感じの温度になるまで放置だ。]

お待たせしました。今は出来上がりも早いんですね。
ああ、えっと。ミルフィさんは、本が好きなんですか?

[何を話そうかと少し考えて、無難なことをまず尋ねてみる。
まぁ私の本を買うなんて本好き以外ほとんど居ないだろうし、きっと好きなんだろうなとは思っているけど。]

(18) 2016/11/28(Mon) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 23時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ええと、

[それでも、聞かれたことには答えなければ。そう思って返事をしようとしたタイミングで、今度は小さな羊に話しかけられる。思わず目を白黒させた。
保護者っぽい。小さな羊さんに見えるけれど、なんだかとても保護者っぽい!
思わず敬語になってしまう]

あ、私も、ここに突然呼ばれてしまって。
だから、この艦の人間というわけではないんです。
私は、ラルフといいます。
その……女、です。

[性別は聞かれていない。聞かれていないが。
ノックスはこちらの性別があやふやに見えるせいか、「おにいさん」と言ったり「おねえさん」と言ったり>>13安定しない様子だったので。
自己申告しておいた]

(19) 2016/11/28(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[一通りやった、と言う言葉にちょっと吹きだしてしまった
いや、確かに色々あったし、私もその騒動に一枚噛んでしまって、そこはクリスティアには本当に申し訳なく思っている
まぁ、結果的にそれのお陰で、私も親友って思えるようになったから、怪我の功名なんだろうけど

いやいやそれよりも、きらきらしたクリスティアの目をどうやって止めることが出来るのだろう
あー、とか、そのー、とか、唸りながら、ようやくぽつりと一言だけ]

恋なのか分からないけど、ちょっと、素敵だなって思ってる人が

(20) 2016/11/28(Mon) 23時頃

理髪師 ザックは、メモを貼った。

2016/11/28(Mon) 23時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[がたっ!!
クラリッサの衝撃の告白(大袈裟)に、思わずちょっと腰が浮いた。
慌てて丸椅子に座りなおす]

なななななななな、

[なんてことなの!?
クラリッサは歌手だ。歌い手だ。芸能界の人だ。スキャンダルになってしまう!!!
大丈夫。誰にも言わない。お口にチャック!]

どどど、どんな人なの!?
モデル!? 歌手!? 俳優!?
中途半端な男にくらりんはやれないわよ!?

[前のめりになりながら問いただす。それからはっとして]

ま、まさか、石油王!?

[どこから出てきた石油王]

(21) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[矢張り戸惑わせてしまったのだろうか、気後れしている様にメリーは見えて、申し訳無さそうにメェと鳴いていた>>19
目の前の人の機微を察せない青年は、ペースは変わらずにこにこ。
自己紹介を聞き、名前と性別を聞けばどうやら一人納得のいった、という表情を浮かべた。]

 ラルフ、おねえさんかぁ。
 さいしょは、かおがおにいさんにみえたけど。
 ちかくでみたら、おっぱいがみえたんだ。
 だから、おねえさんなのかなぁって。

 『こら!ノックス!
  ご、ごめんなさい、失礼な事を言ってしまって……』

(22) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

[青年はどうやら近くに寄った時に胸の膨らみを見つけたらしいが、当然失礼に当たる発言訳で、メリーがツッコミを入れたりしていた。
小さな羊は眼前の女性に謝らせたりと忙しなく前足をパタパタさせている。]

 ……?
 うーん、ごめんなさい。

[青年は自分のやらかした無礼を理解してなかったが、謝らなければならない雰囲気を察し。
ぺこりと頭を下げ、ラルフに謝りの態度を見せる*]

(23) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[だが明確に違う点もあった。
どうやらポイントを使わなくても――つまり実費でも問題なく食事にありつける模様。

数分ほどでコーヒー二つとパンケーキを持ってアイリスが戻ってくる。
立ちのぼる湯気と漂ういい香り。
そこで気付いた。アイリスに食事代を払わせてしまったことに。

自分の食事代くらいは自分で、とは思うものの残念ながらミルフィは今財布など持っていない]

ありがとうございます……。

[結果、恐縮しながらお礼を言うばかりとなっていた]

(24) 2016/11/28(Mon) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クリスティアの動揺っぷりをみてクスクス笑ってしまった
と言うか、モデルとか歌手とか俳優とか……スケールが壮大だ
歌手はまぁ、同じ事務所の人とか関わりあるけど、芸能人には殆ど会えないものだ]

ふふっ、そんな慌てなくてもいいのに
ええと、まだ、その、素敵だなって思ってる段階だからね?
事務所の、プロデューサー

[なんて言ってたら、石油王なんて言葉がクリスティアから出てきて>>21、いよいよクスクスどころの騒ぎじゃなくなった]

ふふっ、ふふふ、何それ、石油王って!
石油王と知り合える訳ないじゃない!

(25) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[どうやら、ノックスは精神的にかなり幼いようだ。そして発言に悪気はない。ラルフは空気を読む。
申し訳なさそうに鳴く羊のメリーさんに、気にしていないと首を横に振った。
しかし超のつくドストレートな発言にさすがに少し苦笑が漏れる]

鋭いね?

[顔がお兄さんに見えた。それは気にしない。慣れている。なにしろホストにスカウトされたこともある身だ。
しかし胸元に気づいた発言には慣れていない。
なぜならば、ラルフの胸元はささやかだからである。
ぺったんこではないけれども!!]

(26) 2016/11/29(Tue) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[お待たせしました、と言われたが実のところそんなに待っていない。>>18]

そーですね、ヘスヒデニスの食堂もけっこう、
注文から来るまでが早かった……気がします。

[とりあえずコーヒーに普段は入れないミルクなんぞを入れてから、
アイリスの問いに答える]

本? 好きですよー。
今や端末ひとつで色んな本が読めちゃうけれど紙の本だって。あのページをペラペラめくる感触がたまらないんですよねえ!

[好きなものを語る、その目はきっぱりきらきらと輝いていた]

(27) 2016/11/29(Tue) 00時頃

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