人狼議事


126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が6人、占い師が2人、守護者が1人、降霊者が1人、首無騎士が1人、人狼が2人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2014/06/21(Sat) 06時頃

…チャールズ先生には探さない、ホレーショー先生には気を付けるとは確かに約束はしましたがねぇ。

[ルーカスは自室でぺらりととある本を読み漁る。その本は人皮の表紙を持つ名城難きもの。“禁書”と呼ばれし、本。]

約束を破らないという約束はしませんでした。


[顔すら知らぬ兄、彼をこの学園で追い掛け出したのは何時頃だろうか。幾ばくかの時が経過した頃、ルーカスは図書室で不思議な声を聴いた。]

真実ヲ知リタイカ?

[耳元で囁かれたのではないかと思う程小さな声。その声を探していると図書室の奥、黒い扉がギィっと開いた。そしてそこから自身にそっくりな誰かがルーカスを手招きをするのである。]

オ前モ此方側二オイデ?
ナァ二、怖ク無ィヨ。俺ガ付イテイルカラ。


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 09時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[いつも通りの朝が来た。日課でもあるミサへの参加の為足を歩ませば、その際>>0サイモンの叫びを聞いたか。]

…?サイモン?

[ミサが開かれる大聖堂ではない。何処からの声であろうか。側に知人が居たならば彼らも声を聞いただろうか。]

(1) 2014/06/21(Sat) 09時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[今日は午前は講義がない。
今朝はもちろんヴェスパタインもミサに参加するために朝起きていた。大聖堂へ行こうとすると、>>1ルーカスの姿を見つける。ついでにサイモンの叫びも聞こえた。]

おはよう、ルーカス。
なんだか朝から騒がしいやつがいるな。
まあサイモンはときどきああだ。
気にすることはない。

(2) 2014/06/21(Sat) 09時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 09時半頃


ヴェスパタインは、「ところで私が薦めた図書はどうだ?参考になりそうか」と尋ねる。

2014/06/21(Sat) 10時頃


【人】 奏者 セシル

ー昨晩ー

[夕食の際にトレイルの存在が気になり、探すように視線を泳がせたが見つかったのだろうか。見つかったのなら、彼の借りた本について質問をしたかもしれない。見つからなかったのなら、また改めて声をかけようと考えたか。食事は手早く済ませればルーカスの部屋でミナカタも含め勉強会を向かったことだろう。

文字通りの勉強会になったのだろうか。
その日の授業内容について、いくつか質問を飛ばしたかもしれない。
暫くルーカスの部屋で過ごした後は、約束通りノックスの部屋へ向かった。
僅かな灯油が揺れる部屋で暫しの間共に過ごしただろう。

自室へ戻っていたのだとしたら、図書館で借りた数冊を取って読み耽っていただろうか。
そうだとしたら、迫り来る好奇心のまま夜更けまで本に目を通していただろう。
その中にチアキの置いていったという本もあるかもしれない。

そして、ミナカタとの会話を思い出しながら無事にベッドで眠りに付けたのだろうか。]*

(3) 2014/06/21(Sat) 10時半頃

【人】 奏者 セシル

ー朝・ミサへの道中ー

[昨日夜更かしをしたせいか、まだ眠気まなこのままミサへの道を歩く。
その際にサイモンの取り乱したような姿を眺めただろう。
朝から騒がしい奴だと鈍い思考の中ぼんやりと考える。
大聖堂で向かう道すがら、ヴェスパタイン>>2とルーカス>>1の姿を見つける。
後者はともかく前者に声をかけるべきか悩んだが、今更無視するのも躊躇われたのか。]

…お早うございます、ヴェスパタイン先生、ルーカス。

[会釈しつつ背後から声をかけたか。
彼らから特に言葉がかからない限りは足早にそれだけ告げて大聖堂へ向かっただろう。]

(4) 2014/06/21(Sat) 10時半頃

ヴェスパタインは、「ん、おはよう」とだけ返す>>4

2014/06/21(Sat) 10時半頃


―深夜―

[ざわり、と身体を何かが這い回る気配に、目を覚ます。]

 なん、だ…?

[暗い部屋の中。眠い目を擦りながらランプに火を灯せば。
ランプの光に自分の身体に纏わりつく、黒い影を視認することができただろう。
それを見たときの絶望は一言では語りつくせない、が。
まだ自分に理性が残っているだけ…マシに思えた。書物には、悪魔に憑かれたらすぐ理性を失うことが多いと書かれていたから。

同時に、その影を通して、今の自分にできることが自然と頭の中に情報として入ってくる。…どうやらこの悪魔は、持つ力は強いが、すぐに宿主を支配することはできないらしい。
だが、じわり、じわりと自分の中の何かが浸食されていくような、嫌な感覚が絶えなくて、顔を顰める。]

 まさか、俺がこうなっちまうとは、な。
 はやくなんとか、しねえと…


[重い身体を起こして、ベネに借りたままになっていた悪魔祓いの本を手に取る。
万が一の時のために、これを借りておいてよかった。
ぺらぺらとページをめくり、開いたのは最後の頁。
そこには赤黒い何かで描かれた、禍々しい魔方陣が描かれていて。

そこを開き、片手で首から下げた十字架を抑え、片手を魔方陣の上に押し付け、祈りを捧げる。]

 Pater noster, qui es in caelis…
 ……
 …

[ズキズキと頭が割れるように痛く、全身から汗が噴き出て拒否反応が出る。しかしそれには構わないように、祈りを唱えるのに全神経を注いで。
頭の中に思い起こすのは、今まで散々「守る」と言ってきた人の姿。自分が、こんなところで悪魔などに負けるわけにはいかない。その意思を、強く、忘れずに保つように心がけながら。

…祈りが進むにつれて魔方陣と十字架が呼応するように白く光り、最後には、自らを取り巻く影は己の内側へと収束するように消えていった。]


[震える手を目前に、自分の意志で動き、黒い影も消えていることを確認すれば。荒く息を吐きながらベッドに仰向けに倒れこみ、その大きな手で顔を覆っただろうか。]

 はっ…ひとまずこれで、当面は安心か…
 しかし、信仰心の欠片もない俺に、魔封じの術がいつまで持つか。

[ざわざわと、己の内部を蠢く影の存在は消えなくて。
自分がやったのは進行を弱めたことだけだ。
徐々に、これは自身を蝕み…きっと最後には。

「その時」のことを考えると、体の震えが止まらない。]

 俺は、どうすればいいんだ…どうすれば。

[自分以外にも、この学校内に悪魔の存在を感じる…自分の状況を誰かに話すべきだろうか。話したところですぐ殺されてしまうか?
もし悪魔の存在があるのであれば、ベネの恋人を攫った悪魔が、来ているのではないか?そいつにまた、好き勝手させるわけには…!!

その日はぐるぐると考えが纏まらないまま、いつの間にか意識は暗転していた。]*


…お悩みですかね?ホレーショー先生?

[彼の部屋の扉を叩く。その声は悪戯っ子の語るその声に近い。]

ふふっ…ああ、それとも。俺からの“プレゼント”に喜んで頂けなかったのでしょうか?それは残念。先生なら喜んで頂けるのではないかと考えていたのですがねぇ?

[彼が扉を開けば部屋の中にするりと入り込んだであろう。優しい笑みは確かにそこに。だが浮かべるモノは黒い。]

ああ、改めて紹介致しましょうか?
俺は“クレイ”です。簡単に申すならば、悪魔に仕える者、ですかね。


【人】 良家の息子 ルーカス

[>>2サイモンの叫び声に気を取られていると不意にヴェスパタイン先生から声をかけられた。ルーカスはすぐに「おはようございます」と言葉を返すと、]

ええ、サイモンってば元気が良いですよね。…先生も大聖堂へ?

[宜ければご一緒しても宜しでしょうか?そう尋ねれば彼は承諾してくれた事か。]

(5) 2014/06/21(Sat) 12時頃

[こんこん、というノック音に寝かけた意識がまた浮上して。
ドアを開ければ、笑みを携えた教え子の姿。
なんでこんな時間に、という疑問はあれど、ルーカスを中に通し、扉を閉めてから…彼の違和感に気付いた。
いや、これはきっと、自分が普通の人間であれば気付かなかった類のものだ。

苦虫を噛み潰したような、そんな苦悶の表情を浮かべて、頭に手をやりながら]

 なんていうことだ…よりによって、ルーカス、お前が。
 その様子だと、もう手遅れなのか。

[そうなる前に気付けていれば、魔封じの手ほどきをしてやれたかもしれない。今のルーカスの喋り方、笑顔にはただただイライラが募るばかりで。額に当てた拳の下で彼を睨みながら。]

 お前からのプレゼント?はっ!
 こいつは列記とした、個、の悪魔だ。
 お前なんかより、数段、力は上だろうよ。

 それより、クレイ…あんたは、ルーカスの兄上じゃないのか。
 それとも、ルーカスにとりついた悪魔が、ルーカスの記憶を読み取って、そう名乗っているのか。


ルーカスは、「ええ、かなり面白いですね。愛読書になるのではないかと思う程に熱中しております」と笑いながら答える

2014/06/21(Sat) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああそうだ。
ん、なら一緒に行こうか。

[>>5ルーカスの申し出を了承する。]

そうか面白いか、よかった。
勉強するのは楽しいことだからな。
私はそのことを皆に知ってもらえたらと思っている。

[大聖堂への道のりはさして遠くない。そんなことを話していたらもう大聖堂が見えてきたか。荘厳なそれはいつ見ても心が洗われるようだ。]

(6) 2014/06/21(Sat) 12時頃

【人】 奏者 セシル

[朝の挨拶をヴェスパタインに告げれば思っていた以上の返事を貰う。
一昨日の一件から彼は自分のことを好んでいないように思っていたために。
思わず一度、二度と瞬きをした後自然と唇が弧を描いた。
どういった感情によるものかは分からなかったけれど。]

失礼します。

[ルーカスがヴェスパタインに声をかけているのを尻目に自分もミサへ参加するために、一人歩く。
信仰心など自身は過去へ捨て去ったと思っていた。
だが昨日数名と交わした会話が頭から離れない。
自身の信じるものは何なのか。それを確かめるために、大聖堂へ向かった。*]

(7) 2014/06/21(Sat) 12時頃

/*
宜しくお願いします。
これは言っておかないと襲撃にかかわるので…
俺が首なしです。…身内にやられたい方がいればどうぞ。

首なし→能力に欠けがある、からのあんな設定なんで、序盤は役立たずかもしれない。問題あるようなら言ってくださいな、浸食はやめます。
ベネの恋人に憑いた悪魔ゆる募しようと思ってたけど、まさかのクレイきて噴いた。


さあ…?まあ一つ言えるならば、俺はルーカスにクレイに会わせてやろうかと、そう囁いたまでの事。因みにお伝えしておきますと、俺は力は弱いですが支配するのだけは強いのですよ。貴方に宿した悪魔とは反対の存在、ですね。

[最後の言葉には嬉しそうに、楽しそうに答えるだろう。]

俺には名前はありません。ですが、かつて俺はクレイと名乗ってました。…これで満足です?真実を知ったルーカスは俺との取引で身を引き渡したのです。今でも思考は残して差し上げてますが。


/*
宜しくお願いします。首なしとか恐ろしい(
成る程、いや侵食ネタで行きましょう。その方が面白い。

いやぁ…もとよりクレイで考えてましたのでw
悪魔に堕ちた兄に宿っていた悪魔が弟にも宿るのなんて良いかな、と。もしかしたらこの悪魔、定期的にこの学園にちょっかい出してる可能性ありますのでベネの恋人に宿っていた悪魔プレイもやろうとすればできますよ?…まあ、もう一人次第ですかね。もう一人がやりたいというならば譲ります。


【人】 友愛組合 チアキ

―今朝・→大聖堂―

[昨晩は少し眠れただろう。心の整理が出来たというよりは疲れきって、のほうが正しいが。少しばかり元気のない顔をしていたかもしれないが朝はいつものことだ。
今日は授業もないしミサくらいには参加しようとフラフラと歩いていると絡み対象二人を発見する>>5>>6]

おお?おっはよルーくんにヴェスパ先生。なに?二人とも仲良さそうにうーらやましーなあ俺も混ぜてよ一緒にミサいこ〜〜〜

[二人の肩に無理矢理腕を回し間に割り込んだ。ウザがられてることは気にしない。仲良くしたいんだもん。そのまま拒否されなければ(拒否されてもついていくつもり)大聖堂へ一緒に向かっただろう*]

(8) 2014/06/21(Sat) 12時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

うわっ…と、チアキ先生?
おはようございます。

[>>6ヴェスパタイン先生と一緒に歩いているとふと肩に寄り掛かる者がいたか。見てみればそこには>>8チアキ先生の姿があった。眉を潜めながらも、彼はこう続けて答える。]

一緒に行くのは構いませんが歩きにくいです。

(9) 2014/06/21(Sat) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[うわ、ついてない。苦手な人物に遭遇してしまった。>>8]

チアキ先生、おはようございます。

[顔を顰めて他人行儀に挨拶する。]

五月蝿いな、耳元で大きな声を出さないでくれないか。

[肩に腕を回されれば、諦めてそのまま大聖堂へと向かった。だが不機嫌である。

その思いも大聖堂に着きオルガンの荘厳な音色に迎えられればすっきり消えていい気分になるのだが。]

(10) 2014/06/21(Sat) 12時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―朝・大聖堂への道中―

 まーたサイモンのやつは騒いでるのか。

[軽くぼやきつつ。
聖書片手に、欠伸をしながらミサへと向かう道中。
朝に体を動かすのはいつも気が進まなくて。

流石に教員になってからサボることはなくなったが、始まる直前まで聖堂に顔を出さないのが日課となっていた。]

 この時間なら、流石に誰もいないかね。

[もしかしたら、遅刻しそうだと慌てる人の姿を見ることができただろうか。もし話しかけられれば答えただろうが、自分は急ぐ人には構わず、マイペースで歩みを進め。
聖堂についた頃は、丁度ミサが始まる1分前であっただろうか。]

(11) 2014/06/21(Sat) 12時半頃

 ルーカス…そこまで、兄上に会いたかったのかねえ。
 なるほどな。悪魔にもいろんな種類がいると認識しとく。

[支配力が強いのなら、やはり、ルーカスは手遅れなのだろうか。
そう思っていた時、思考は残しているという発言を耳が捉えて。]

 お前の正体はまた今度聞いてやる。

 ルーカスの思考を残していると言ったな?
 今彼と話をすることはできるか?

[悪魔に頼みごとをするのもおかしな話だ。
でも何もしないよりはマシだと思って。ダメもとで聞いてみたが、頼みを聞いてはくれるだろうか。]


【人】 薬屋 サイラス

―朝・ミサへの道のり―

[病は気からとはよく言ったもので、祈ることができたからか、身体は昨日より少しだけ軽くなっていた。
自分で調合した風邪薬を服用した後、のんびりとした足取りで大聖堂を目指す。]

 ……あ、すまない。

[それでもやはり、まだ完治とはいかないようで、ぼんやりとした頭で歩いていると誰か>>7にぶつかってしまう。
ゆらりと揺れる視界の中、反射的に謝罪の言葉を零した。]

(12) 2014/06/21(Sat) 13時頃

/*
ありがとうございます。浸食しきる前に秘話COして殺される可能性はありますが。まあ、そこは面白そうだと思った方に動きます。キャラ任せ。

おー。てことは最初から赤希望?やるねえ。
俺はそれでもいいけど、今回はその悪魔は来ていなかった、でもそれはそれで。やりたい方を、選んでいただければと思います。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/06/21(Sat) 13時頃


ルーカスと話したいのです?それは大いに構いませんよ?…ね、ルーカス。ホレーショー先生がお話ししたいですって。

[彼が目を閉じる。されば次の瞬間、突然その場に跪いて息を荒げる彼へと変貌したであろう。彼は目の前にいるホレーショー先生を認識すると震える声で「先生、」と答えたか。]

…もうし、わけ…御座いません。私が言葉に惹かれたばかりに、こんな事に…


【人】 友愛組合 チアキ

―大聖堂―

うっわ二人ともあからさまに嫌な顔しないで。
傷つく。歩きにくい?なんなら手ぇ繋ぐ?

[なんで二人とも望んでいた反応を返してくるんだろう。楽しいではないか。おちゃらけながら肩に回した腕を離し普通に一人で歩き始める]

じゃあ今日俺ヴェスパ先生の隣にいーとこ

[大聖堂につくとそう言ってくっつくようにヴェスパタインの隣を陣取った]

(13) 2014/06/21(Sat) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーミサ後・図書館ー

シェイクスピアのソネット集はあるかな?
あるだろう。借りたい。

[ミサを終えた後、ヴェスパタインは真っ直ぐ図書館へと向かい、そこにいるだろうベネットにいきなりそう切り出した。

貸し出しに必要な書類にサインしながら、ヴェスパタインはふと思い出す。]

…そういえば、シェイクスピアはある一人の美少年に恋をしていたのだったな。

[思わず呟いてしまっていた。]

ああいや、なんでもない。

[男同士の恋愛。どうしてもミナカタの顔を思い浮かべてしまい、顔を顰める。]

(14) 2014/06/21(Sat) 13時頃

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