110 【身内】探偵村
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が2人、占い師が1人、人形使いが1人、人狼が1人、鱗魚人が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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>>@21錠
[そうだ、と無言の頷きで示し 姿を見せなかったことで初めて顔を合わせる者たちを見渡し]
(1) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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◇1日目◇
島へ到着です。港から館までは一本道。館へ向かってください。
館へたどり着いたらそれぞれ交流を深めるも、館を探索するもお好きにどうぞ。
館には
1階にはエントランス、ロビー、食堂、キッチン、使用人室、大浴場。庭にはプールが。
2階にはそれぞれの個室(7部屋)、遊技場、書庫、追加部屋。
3階があることは外観から確認できるものの階段は見当たりません。開かずの間ということで。
これないのー?っていうのがあれば錠さんへ連絡してくれれば増築します。村立てメモに乗せておきますね。
お好きにご使用ください。
また、それぞれの個室にはベッドにシャワールーム、トイレ、クローゼット、鏡台、内線しかできない電話があります。
(#0) 2014/02/03(Mon) 23時頃
皆さんにしていただくこと。
@島へ向かう。
A錠宛に【秘話で】役職COをしてください。(発言の右のプルダウンを錠と内緒話に設定ですよ。発言前に確認して下さいね)
B錠から指示が来ます。(全員いっぺんに相手するので反応遅いかもしれませんが待っててください!!)
C場所が大事になってくる(と思う)のでプロローグでのプロフィールメモをコピペしてください。
Dあとはお好きに交流深めていいです。
E何かあったら随時追加します。ぐだったらごめんね!
(#1) 2014/02/03(Mon) 23時頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時頃
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ふふ、ようやく島に到着ね。
[船を降りて、辺りを見渡す。]
どうやら、道は1本しかないみたいね。 それじゃ行きましょう。
[1本しか無い道を確認すると、皆に呼びかけた後に歩き出した。皆が付いてこなくても1人で向かうだろう。]
(2) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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[男は部屋から多きな荷物を担いできた] どうやら、着岸したみたいですね。 [船から降りて景色を見て一言] これは美しき絶海の孤島ッ!館が奥に見える。 [道に飾ってあったものを見て] むむっこの彫刻はロダンだな・・・
(3) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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あーもー、おもい……。
[ずりずりずりとトランクをひきずりながら、館への一本道を歩く。 途中、“夢幻の館”という看板を見つけて]
……あー、これで“むげん”って読むの?
[てっきり“無限”だと思ってたのだ]
ちょっぴりキラキラネーム。差出人は最近の人なのかなぁ。
[などとこぼしつつ、またずりずりやっていく]
(4) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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[ひたすら眠っていた自分には、地面に立ち、歩いて行くのも気だるく。 トランクを手に先立っていく者より数歩後を黙々と歩き、館へと向かい]
(5) 2014/02/03(Mon) 23時頃
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[船を降りると同時、>>1で回答をもらい]
おお。そうかい。船の中じゃ挨拶できなかったからなァ。
[黙々と歩くのについて行く>>5。挨拶しようと思ったらモクモクとされたのでついて行く形に。]
俺は金田錠ってんだ。おめぇさんの名前は? 他の皆はとりあえず挨拶は済ませてるからよォ。
(@0) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時半頃
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がこん
[ふぅ、と一息。ようやく“夢幻の館”に到着した。 重たそうなドアを開き、エントランスへと足を踏み入れる]
あれ、お出迎えもなし? っていうか、誰もいないの?
[もし人がいるなら聞こえるようにと、大きな声で言ったのに、返事がないので…の表情はますます不機嫌になってゆく]
(6) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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【追加】
錠あてではなくとも、キャラ同士の秘話も使用可能です。
こっそり密会してみたい、とかあればどうぞ。
ただ、それぞれの役職はばれないようにしてくださいね。
(#2) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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はー…ようやく着いたわ、思っていたよりも遠かったわね。
[少し歩き疲れたのか、一息ついてから顔を上げる。]
そして…ここが夢幻の館…。 見た所3階建てかしら、結構大きいのね。
[館の前に立って見上げながら、大きさを確認する。]
さて、一体ここには何があるのかしら…楽しみだわ、ふふふ。
[と、>>6に続いて館の中―エントランスへと入る。]
(7) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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[ヴェスパタインから返事はあっただろうか。 そそくさと館へついた面々を追いかけるよう、足を早めて。]
おうおう、坊主はえぇな。さすがお子様は元気だぜ。
[エントランスへ踏み入れた…はまっすぐにそのロビーへと。すると一人の執事が現れ、錠に何かを渡す。]
んー?なんじゃこりゃ?
[メッセージカード、そこにかかれた文章を読む。]
(@1) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 23時半頃
−メッセージの内容−
皆さん、よくお集まりいただけました。
夢幻の館へようこそ。
皆さんがおくつろぎいただけますよう、ささやかですがおもてなしの準備がしてあります。
まずはそれぞれお部屋にておくつろぎください。
部屋番号は船とおなじになっております。忘れた方、なんておりませんよね?
夜分遅く、お疲れでしょう。
明日、朝になりましたら食堂にて朝食が用意されてあります。
一日ご自由に、館内を探索ください。
-館の主より-
(#3) 2014/02/03(Mon) 23時半頃
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>>6>>7 [・・・に追いつきちょっと息を切らしながら。] 流石に若い人は歩くの早いですね。画材減らしておけばよかったです。 [館に誰も居ない状況を見て] はがきの差出人は居ないようですね・・・どこに居るんでしょうか・・・ [床に座り] ちょっと一休みしているよ**
(8) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[メッセージを読み終わると、執事はどこかへ消えた。 使用人室だろうか?
メッセージカードを、適当にロビーの掲示板へ貼る]
んー、まぁ・・・とりあえず寝るかねぇ。
[船内で肉を食べて腹も膨れたし。]
(@2) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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はぁー、くたびれた。 大きな館なのねー! 少し休んだら探検しようかしら。 イテテ…
[あちこちすりむいている。道中で転んだようだ]
(9) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[業を煮やしていると、ようやく執事らしき人物が現れ、なにやらメッセージカードを差し出される>>#3]
『部屋番号は船と同じになっております』ってことは、20……
[…の喉が、ごくりという音をたてる。また、階段……]
こ、これを乗り切れば、あとは楽だから、大丈夫だから……。
[何やらぶつぶつ言いながら、いざとばかりに二階へと繋がる階段をのぼりはじめた]
(10) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[エントランスで眺めていると、錠がロビーに行くのが見えて付いて行く。 そこで執事から渡されたカードを読むのを聞いて。>>#3]
おもてなしの準備…ね、一体何をするつもりなのかしら。 ま、とりあえずはカードにある通り部屋を確認するわ、荷物も置いてこないと。
それじゃ、また後で。
[…は、荷物を置きに部屋を探しに行った。]
(11) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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ぬ、なっ、なんだここは!!!! 怪しい屋敷だなクソっ
部屋に入れだって!?罠とか無ぇだろうなぁ。クソ!
(12) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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部屋にいると気が狂いそうになるじゃねーか! こんな怪しさ満点の屋敷なんてよぉ! おいお前ら!!部屋から出てこいよ!
手分けして屋敷を調べようじゃねーか!
(13) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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―自室―
[……長い道のりだった。 …はトランクを無事運び終えた達成感でいっぱいだった。
心地よい疲れが指の先まで満ちていて、…は部屋に入るなりベッドに飛び込んだ]
もう、今日は寝てしまおう……。 お風呂に入ろうかと思ったけど、もういいや……。
[目をつむり、意識を手放しかけた、そのときだった。 ドアの外から、すさまじくうるさい声が聞こえてきたのは>>13]
(14) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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…はー、ここね。 1階から探したから時間がかかってしまったわ、2階にあるなんて…もう。 ま、1階にあるどんなものがあるかは把握出来たけれど。 それにしても、船もそうだったけど館の方も凄いわね…一体どれだけのお金を使ってるのよ。
[7つある個室の中の、船と同じ番号の部屋へと入る。]
えっと…ベッドにシャワールームに…意外とシンプルね、もっと豪華な物がある気がしてたけど。 電話は…内線だけかしら、これは。ちゃんと繋がるのか試してみましょう。
[...は、ローズマリー[[who]]の部屋へと試しに電話を掛けた、部屋にいなければ留守と判断して切るだろう。]
(15) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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うるさいな!!!!!
[ドアを開けるなり、…は綺麗な顔を歪めて怒鳴った]
なんだお前、今何時だと思ってる!
[>>13サイモンの眼前に顔をこれでもかと近付けて、威嚇する]
部屋にいると気が狂いそうになるだと?そんなヤワな神経してんなら探偵なんてやめちまえ。 第一探偵ならな、みんな手分けしてなんて甘いこと言ってないで、一人陰でこそこそ調査してろよ。
僕は疲れてるんだ。もう寝たいんだよ。
[ぐい、と胸倉をつかみかかると]
そんな風におかしくなるんだったら、こんな島来なきゃよかっただろうが。
(16) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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[自室へ向かおうとしたところ>>12>>13が聞こえる。]
おお、こりゃサイモンじゃねぇか。あのまま船で寝たまま帰っちまったもんかと思ったぜ?
[サイモンとは既知である。テンションの高さにも慣れている。]
落ち着けつっても無理だろなァ。
俺は部屋にいるぜぇ。
[探索を促すサイモンをスルーし、自室へ。 そしてベッドへ倒れこみ。]
すこーし、休んでもバチはあたるめぇ…**
(@3) 2014/02/04(Tue) 00時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 00時半頃
地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/04(Tue) 00時半頃
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[>>13>>16サイモンはどんな顔をしただろうか。何か言い返してきたかもしれない。
ともかく、…は怒鳴った後ドアを閉め、再びベッドへ突っ伏した**]
(17) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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[そっと電話を置く。]
…どうやらいないみたいね。 でもコール音は鳴っていたから、ちゃんと繋がってはいるわね。
そして何やら外が騒がしかったけれど、今は落ち着いたのかしら…。 館の中もある程度は確認できたし、今日はもう寝ましょう。
[温泉には入っていたが、1本道を歩いたのでシャワールームでシャワーを浴びる。 その後にベッドへと入って、そのまま眠り始めた。**]
(18) 2014/02/04(Tue) 01時頃
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ったくなんださっきのガキゃ… 探偵ってのは変な奴ばっかだなぁ、オイ
錠も寝ちまったか。 誰もいなくなると不気味過ぎんじゃねーかクソが。 俺ぁ酒でも飲むぞ。女はいねーか?
…ちっ、どいつもこいつも引きこもりかっつーの。
(19) 2014/02/04(Tue) 01時半頃
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