85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、囁き狂人が2人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2013/06/04(Tue) 07時頃
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あーあー、マイクテストマイクテスト。ごほん。
皆様、この度はβテストのご参加下さりありがとうございます…
と、堅苦しいことはなしにして、
まぁこういう世界なので楽しんでくだ………
[━━ガガッ━━]
…ん?なんか……およ?ん?
[ s = (char *)malloc(BUFFSIZE * sizeof(char));
sprintf(s, "%d Func3( )", n);
n++;
return (s);}
char *BuggyFunc(void)
{ static int n = 1;
char str[BUFFSIZE];
sprintf(str, "%d BuggyFunc( )", n);
n++; return (str); }.........]
(#0) 2013/06/04(Tue) 07時半頃
ん?お?何?これ。
[スピーカーもないこの街に響く声は少し慌てたような。
何やらエラー音がやたら聞こえます]
あー、ちょっとエラーでちゃったみたいなんでー
ちょっと修正はいりますー。
もしかしたら少し行動に規制がでるかもですがー、
気にせんといてー。
一応ー、操作方法は今キミらがやってるので殆どOKなんだけどもー、
何か不便とかあったらー、遠慮なくー。
[キンコーン]
(#1) 2013/06/04(Tue) 07時半頃
ん〜。
[伸びをして、またウィンドウを開きながら街の様子を見ている。
ウィンドウの横には、他の人には表示されない、
error構文がつらつらと表示されていることも気づかずに。
この赤い枠のウィンドウも別の何かなのだろうか?
程度にしかわかってないネサフ中心文系院生]
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[暫くチャットウィンドウに意識を持っていかれていたようだが、 ふと別のマップを見ると移動してる点がある。 少し追っていると何やら店にはいるようだけど]
あ、美味そう。いいなー。
[人よりもその店(=海鮮丼)に興味深々。 バニラアイスはもう溶けてて液体化してた]
(1) 2013/06/04(Tue) 08時半頃
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一緒させてもらってもいいかな。
[ウィンドウでその店の評価を見ていると中々、だそうな。 でもどうせ味覚なんて自分の記憶の一部だろうと思っている身では あまり意味がないかもしれないけど。
ぽん、とそのポイントをクリックすればその場から消える]
(2) 2013/06/04(Tue) 08時半頃
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[まだ青年は知らないけれど、自分が動いた場所が微妙に歪んだようにバグる。
多分、まだ同じウィルス感染者しか見えない歪みだろうけれど、
じわっと広がっているのは確か]
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[>>0:164横目を向けると、また前髪が横に流れている。 指摘をすると隠されるので、言わないでおく。
心の中で、前髪切れよと言っておいた。 バーチャルな空間でも、思った事までは他人は悟れない。
エスパー機能なんてものがあったら、それはそれで便利だが 人の心を覗き見るなんて、味気ない機能は不要だろう。]
(3) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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――イタリアンの店 『ristorante casa mia』――
[看板には『ristorante casa mia』とある。 それを見て、くすりと笑った。]
我が家、ね。
[自己主張の激しい製作者だこと。 思わず従兄弟の顔を頭に過ぎらせてしまった。
>>0:165アンドロイドを一瞬人間だと思い込む。 しかしモニターとは何処か雰囲気の違う立ち振る舞いに、
魚と同じなのかと悟ったが、それでも会釈を。 こういうのは、気分というものだ。]
(4) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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うん、良いよ。 ……だって俺、全然わかんないもん。
[ピザ屋にデリバリーを頼むか、 レストランで小銭で食えるピザもどきを頼む程度。 風景の見えるテラス席に腰を下ろし、 赤いナプキンを首元に付けて、背もたれに重心を預け。 見えたセピアの瞳に先ほどの会話を思い出した。]
白い。 ワインって全部赤いと思ってた。
[グラスを持ち、そのまま飲もうとしかけたが。 グラスを手にした侭で固まっているドリベル>>0:166に 訝しげに彼の方を見て、飲み口から口を離す。]
あ、うん。 改めて初めまして、ドリベルおにーさん。
[グラスが軽くぶつかり、こつりと音を鳴らした**]
(5) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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[ブン、と現れる先は海鮮丼屋>>0:168 そこにいた黍炉と顔を合わせればぺこり、軽く会釈して]
こんちは。名前の呼び方わかんなくて申し訳ないんだけど… お一人さんだったからお話したくてさ。
お邪魔だったら消えるけど、よかったらご一緒させてもらっていいですかね?
[一応自分の名前は名乗っておいて、 彼が了解してくれるなら丼かっこむつもり。 一緒を断られたらチャットの承認だけお願いしてからまた消えるけど*]
(6) 2013/06/04(Tue) 09時頃
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[コンビニに駆け込みようやく念願の品を手に入れる。 タバコ4箱にチョッピチュプスという棒つきキャンディーだ。 プリン味が5本。
満足した顔で店を出ると、近づいてくるのが1人>>171
ナユタとステータスには出ている。
軽く挨拶をして少し話を始める。]
(7) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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[その前に、と]
あ、タバコ吸っていいか?
[了承を得られればタバコに火をつけ ダメであるならばプリン味のキャンディーを口に含む。
パルックとの仲をたずねられると大体>>0:50のようなことを答えた。]
そういうあんたはどんな関係?
[答えを聞けば、ああいろんなやつ呼んだんだなあという感想を持つ。 あいつも顔が広いもんだ。]
(8) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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そういや2人専用のチャットルームつかってみたか? なんか不思議な感じだよな。自分が2つの場所に同時にいる感覚。
二箇所で同時に触られたらどんな感じなんだろな。
[そういやそれは試してねえやと呟く。]
あとは3窓?とか複数開いてみたりとか。 負荷テストみたいなのもした方がいいのかね?
(9) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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あとなんとなーくな、システムには関係ねえんだけど気になることがあってな。
[うーんと考え込んで]
過度の痛みは反映されないんだろ。
で、ぱっと思いつく過度の痛みっていったら 男の俺らにとっちゃあ……股間強打がほら お手軽に痛いだろ。
どこまで反映されるかなーって気にはなるんだが
(10) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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まあ、できねえよなあ。
[同意を求めるようにそう言った**]
(11) 2013/06/04(Tue) 10時頃
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[ギアがぎぎっと音を立てた。
バーチャルワールド以外のプログラムが動いたことによる負荷。
しかし電脳世界に気がとられているフランクはまだ気がつかない。
気がついたとしてウイルスに感染していることを知るかどうかはまた別のお話だ。
何せPCとかの知識はさほどないのだから**]
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タバコ? どうぞ。 ……美味しいですか? 同じ味、という意味で。
[フランクの言葉には頷いて>>8タバコの味もするのだろうかと純粋な興味を寄せる。 自身は吸ったことがないので、タバコの味はわからない。]
オレはカフェの店員です。 フランクさんはお友達なんですね。 いろいろな人、呼んでるなぁ……
(12) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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[いったい何がしたいのだろうかとか、そんなことを考えていたが、続けられたフランクの言葉に瞬きした。]
チャットは先ほどから使ってみました。 違和感……は、思ったよりないです。
負荷テスト、ですか。 たしかに、した方がいいかもしれませんね。 オレは今の所、とくに問題は感じていませんけど。
[話しながらモニターを操作するのも慣れてきた。 次の指示を出そうとして、フランクがつづけた言葉>>9に目を丸くする。]
(13) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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……それは、やだ。
[額を打つのは十分に痛かったが、あれは過度の痛みではない。 股間、といわれて思わず少し身震いをした。**]
(14) 2013/06/04(Tue) 10時半頃
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[許可を得てライターでタバコの先に火をつける。 煙は現実と同じように出ている。
大きく吸い込んで、そしてふーっと吐き出した。]
美味いな。 ニオイも一緒だしかわんねえ。
[ふと、サービスが開始になったら タバコを吸いたくなったらここに来て吸えば現実で禁煙できるんじゃないかと思った。
結構いいかもしれない。
灰をそのあたりにあった灰皿に落とす。 灰皿に落ちた灰は即座に姿を消した。]
掃除しなくていいのは便利だな。
(15) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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ギアっつーのがどこまで高性能だか 実際にやってみた方がいいだろうし後で他のやつにも協力してもらってやってみようかね。
そんときゃお前も協力してくれよな
[そして痛みを想像して身震いしたナユタに]
いや、やんねーよ?やんねーって。 俺もヤダ。想像するだけで痛い。
[無理無理と自身も首を振って身震いした**]
(16) 2013/06/04(Tue) 11時頃
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え。自分、を…? それは危険では?…もしも何かあったら。
[>>0:154相手の言葉には瞠目し、眉を下げる。 人に行うのだから、安全性はある程度保障されているだろうが。 躊躇いもなく言ってのけるのは、それが普通の感覚なのだろうか、と思いつつ。
自分の反応が新鮮、と言う彼の言葉はまだ理解できていない。―自分は自身を面白みのない人間だと思っているので。 そのままで、という言葉は素直にありがたかったのでお礼を言った。]
…?はぁ…。 ありがとうございます。
[カップを傾けて、カフェオレを一口、口にしてみる。 ―あぁ、カフェオレの味だ、と素直に感じた。]
(17) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[指は噛まれる事は無く、当たり前かとほっとした。 フランクがコンビニに向かうのを見送ってから目的の店をタップ。 直ぐに景色は変化すると鳴き出しそうな腹を撫でて、 誰かさんのお陰でマグロいくら丼しか、頭に浮かばず。]
お?ああ。しょうろ、と読む。 同席は歓迎しよう。
[パルックの知り合いにこんなイケメンが!?と驚くのは 顔に出さないように努力した。
ついでに位置情報に「黍炉:海鮮丼なう」と表示。 これは便利そうな*]
(18) 2013/06/04(Tue) 11時半頃
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[―視界が一瞬揺らいだ。
訝しげに目を眇めるが、それはすぐに戻り。
気の所為か、テストプレイ故の不具合だろうか、と思うくらい。
だから起こり始めている異変にはまだ気付いてはいない。
メニュー画面を開けば流石に何かおかしい事に気付くだろうが、それはもう少し後になりそうだ。*]
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/04(Tue) 11時半頃
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当たり前だろう?
自分が怖くて使えないような代物を、他の人に勧めるわけにもいくまい。 まぁ…義肢とかになってしまうと、流石に自分の手足を切って取り替えるわけにもいかないからアレだがなぁ。
[当然ですが、何か?とばかりに答えたり]
あー…、君は、学生さん? いや、どっかにお勤めかな?
奴に呼ばれてきたってことは、ソッチ関係の…知り合い?
(19) 2013/06/04(Tue) 12時頃
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じょーろ?変わった名前すね うん、なんちゃって食べログみたいなのがあって ここ美味しいとか書いてあったし。 てか、味覚がどうこっちに伝わってるか不思議なんですけどね。
じゃ、お言葉に甘えて。 ナマコ丼とかないかなー……
(20) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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…それはそうですが。
[研究者とはそういうものか、とまじまじと相手を見てしまう。 手足を切る云々、という話は咄嗟に想像してしまい、痛そうに眉を下げた。 続いて問いかけられた話題には]
いいえ、私は会社員です。パルックさんとはチャットで知り合って。
―あの…、ソッチ関係、とは?
[相手の言う‘ソッチ’が何を示すか分からないので緩く首を捻った。]
(21) 2013/06/04(Tue) 12時半頃
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