6 とあるヤマイの感染LOOP
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、降霊者が1人、宿借之民が2人、人狼が2人いるようだ。
|
……あの、わたし。この騒ぎが落ち着いたら此処を出たいんです。 幼馴染から手紙が来たの。お金を貯めたから、遠くで一緒に暮らそうって。
(0) 2010/04/10(Sat) 02時頃
|
ああ、早く――
早くお姉さまを見つけないと。
ポーチュラカの、お姉さまを、作らないと。
この子は一人で生きていけない。
何故ならそう。
私が、そのように、育てたから。
|
―病室内― さて、それじゃいこっか。
[ツェツィーリヤと部屋を出る際に、移動の邪魔になるトランクは置いていこうと、中から懐中電灯だけ取り出して邪魔にならないよう隅に置き。 燃料などをみつけたら入れて運べるようにリュックは背負ったまま、ロミオに言付けて部屋を出た。
懐中電灯の照らす手元以外は深い暗闇のなか、ツェツィーリヤが握ってくれる手は安心できて、先だってよりも恐怖は感じなくなっていた]
(1) 2010/04/10(Sat) 02時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 02時頃
|
――病室前・廊下――
あれ、ロミオ先生……?
[ぷるぷると震えているように見える。いつものことだろうか。]
ツェツィーリヤさんとペラジーは中にいますか? え――?いない?
ああ、なるほど、燃料を探しに、ですか。
[二人が出て行った経緯を聞けば頷いて。 ポーチュラカに老医師を簡単に紹介する。]
(2) 2010/04/10(Sat) 02時頃
|
|
[しばらく歩いて、元はホールか何かだったろう場所にでて。 ツェツィーリヤが書物らしきものをみつけ、確認したいと言われれば目線で頷きそれが読みやすいように照らし、己も一緒に目を通し。]
…人狼病…に、宿借? なにこれ、SF小説かなんか?
(3) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
|
―回想―
[>>1 ペラジーがリュックを背負ったまま。 トランクから懐中電灯を手に準備するのを待ち。]
ええ…… それでは参りましょう。
[手を繋ぎ合いながら。 荒廃し暗闇に覆われた廊下を 懐中電灯の灯りを頼りにペラジーと進んで行く]
(4) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
|
[ベネットの後ろをついていき、ロミオと呼ばれる老人を目にする。 先生というからには医者なのだろうか? そうだとしても、この病院で働いている訳ではないのだろう。
ベネットのやり取りを黙って聞いていたが 話題が自分に向くと、ロミオに向けて会釈をする]
あの… ポーチュラカと申しますの。
姉を、探しております。
(5) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
|
姉の名は、パピヨンと言いますの。 ご存知ありませんかしら…
[目を伏せて、眉が下がる。 少し迷ってから口を開いた]
…姉とは言っても、血の繋がりは無いのですけど。 産まれてすぐ身寄りのなくなった私を… 母の…実母の友人だったという事で私を引き取って下さって…
でも、本当の姉以上に… 私を育てて下さいましたわ。
[姉の事を想っているのか、手で顔を覆った]
(6) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
流浪者 ペラジーは、怪訝な表情で書物に目を通している。
2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
このような荒廃した建物で。 誰かが胆試しでもと置いていったものでしょうか……。
人の精神や肉体が入れ違うなど…… 主への冒涜でございます。
それに人狼病…… そのような病があるのでございましょうか。
[>>3 共に書物を見ながら。
次第にホールの入口からは風雨が激しくなってきて。 冷たい雨や風が舞い狂い踊るように中へと侵入してくる]
この天候では…… 此処から出るのは厳しそうでございますね。
[廃病院へ来る前に辿った道は大丈夫だろうか。 先に此処を出たソフィアの選択は正解だったかもしれない]
(7) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
人狼病に宿借…ねぇ…。
自分の意志と関係なくお化けになっちゃうのかな…やだなぁ。
前の身体はもう少し“持つ”と思ったのに。
十数年で壊れてしまうとは。
やはり、長期間の使用は
人体に負担がかかるのかもしれない。
|
パピヨンさんか。綺麗な名前だね。
[蝶を思わせたその名前。 残念なのは、この廃病院に入って一度も その名を聞いていないことだった]
僕らはツェツーリヤさんに追いつきましょう。 ロミオ先生はどうなさいますか?
[問いかけ。]
ポーチュラカは、ツェツィーリヤさん達を追うでいいかい? それとも部屋で休んで行こうか?
[そっと気遣いも含ませた言葉を投げかけ、 ポーチュラカの返答を待った**]
(8) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
|
ほんとの話にしては突拍子もない話だけど…
本当にこんな病気があるのか、あのおじいちゃんやゲイルさんに聞いてみる? 病気のことはお医者さんに聞くのが一番でしょ。 [ツェツィーリヤの言葉に頷きながら、自分たちが歩いてきた廊下の先に視線をむけて]
(9) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
この声は……?
[誰かの独白が聞こえた]
お化け。それはや、だな。
[同調して、声の主と同じ姿を探す**]
せめて後十年…いや、数年だけでも。
持ってくれて居れば…
私も、もっと遠くから見守るという手を取れたのだけど。
この子には、ポーチュラカには。
保護者がまだ必要だというのに。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
―診察室―
っと、こんなもんか。 リトリンはなんだかんだつって、使うやつぁ多いしな。
[あらかた部屋の中を探し終えれば、ポーチに触れる。 戦利品の多さに、に、と笑うが]
――げはっ、がっ…
[急に出てきた咳に手を当てて。ぷ、と、唾を地に吐いた。 思わず顔をしかめ、ハンカチで乱雑に手を拭く]
…しかし…何で、精神科がよく使うような薬ばっかなんだ? 他にもちゃんと内科とかあんのかね。
[頭をかきつつ、部屋の外へと出た]
(10) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
|
ええ、本人もとっても美しいのですわよ。
[嬉しそうに顔をほころばせる。 それは、この病院に来て始めての、年相応の子供らしい笑顔で]
あ…ええ、その方々にもお話を聞いてみたいですわ。 何か知ってらっしゃるかも知れませんし… ご迷惑で、ないのなら。
[こくりとうなずいてから 不安げな顔でちらりとベネットを見て。
彼に甘える形で、ツェツィーリヤ達を追う事だろう]
(11) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
|
先生かゲイルさんなら…… この本の病気の事など…… 知っていらっしゃるかも知れませんね。
固形燃料を手に入れましたら。 聞いてみましょう。
[ペラジーの視線を追いつつ。 その暗闇の先にいるであろう医師の事を思い。
この書籍も持っていきましょう、と提案をして]
(12) 2010/04/10(Sat) 02時半頃
|
ここには人が集まっているようだ。
非日常な場所ではその人物の本性が見える。
――この場所で探すのも、悪くは無い。
――誰に入る?
――誰を入れる?
――どの器なら新しい“ポーチュラカ”は気に入ってくれる?
はぇ?
だ、…誰?
あたしのこと知ってる人?
[頭の中に響くように聞こえる声に驚き問いかけながら、聞き覚えがあるなぁなどと。]
ちっ…まさか血反吐吐くたぁな。
[男は呟く。
一人ごちたつもりでも其の声は既に…]
ま、病院だしな…出血抑える薬もあんだろ…さがしゃあ、な。
あまり、人の出入りもねー様だし、暫くはここで稼いでもいいかもしんねぇ。
|
うん、そうしよっか。
燃料置いてありそうなとこっていうと… 食堂とか調剤室とかかなぁ…ん? [ツェツィーリヤとの会話に紛れて誰かの声が聞こえたように思えて。 警戒しながらも暗闇に目を凝らし懐中電灯の光を向けて]
…誰かいるの?
(13) 2010/04/10(Sat) 03時頃
|
|
ん?
[廊下に出て…打ち付けられた窓の傍を通れば、がたがたと騒がしい。 よく耳をすませれば、風だけでなく、雨も降っているようだった]
通り雨だといいんだがなぁ。 流石にここで一晩は…
…
出来なくも、ねーか。
[それよか、探索だな。一人、男は呟いて歩きだす。 誰かが出入りした痕跡を探しながら]
(14) 2010/04/10(Sat) 03時頃
|
[――誰かの気配がする。
そう、感じ取ったのは…視覚、ではない]
|
[眉をひそめる。 視界に入る光に、そちらのほうに手をかざしながら]
ああ。 こんな辺鄙なところで、こんなに女に会うたぁ思わなかったが。
[聞こえた声に、いぶかしげに答えた]
(15) 2010/04/10(Sat) 03時頃
|
|
そう……食堂や調剤室……。 後は器材室などでございましょうか。
[彼女が懐中電灯をふいに闇に向けたのを見て。 女もそちらの方に視線を向ける。
荒れ始めた雨音とペラジーとの会話で気がつかなかったものの。 誰かの声が…… 男の声が聞こえるようで]
こんな廃虚に…… ベネットさんでは無さそうですね。
[僅かに緊張した声で]
(16) 2010/04/10(Sat) 03時頃
|
|
[ベネットに連れられる形で、ツェツィーリヤという女性を探す。
ゲイルやロミオは一緒に来たのならば 興味があるのかちらちらと姿を覗き見して。 来なかったのならばスカートの裾を摘まんで挨拶をしたことだろう]
に、しても… 本当に埃っぽ…けほっけほっ
[言いかけた所で案の定というようにむせる]
(17) 2010/04/10(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る